Revolut、2025年は売上高が60億USドルに急増、23億USドルの記録的な利益を達成
[26/03/24]
提供元:PRTIMES
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※本プレスリリースは、2026年3月24日(グリニッジ標準時)に英国本社から発表されたプレスリリースの抄訳版です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54355/47/54355-47-51baa1aa26512c45f88ce8bab77db39a-2000x1048.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- 5年連続の純利益黒字を達成。 税引前利益は57%増の23億USドル(17億ポンド)、税引前利益率は2024年の35%から38%に上昇
- グループ売上高は前年の40億USドルから46%増の60億USドル(45億ポンド)に拡大。 すべての収益源で力強い成長を見せ、11の異なるプロダクトラインがそれぞれ約1億3,500万USドル(約1億ポンド)の収益を突破
- 世界規模での顧客基盤拡大と銀行免許の進展。 個人顧客数は30%増の6,830万人に、法人顧客は33%増の76万7,000社となり、顧客総残高は66%増の675億USドル(502億ポンド)へと急増
- 世界100市場への展開目標に向け、英国やメキシコを含む30以上の市場で認可銀行として事業を展開するほか、2026年3月には米国国法銀行免許を正式に申請
- 日本市場においても極めて強力な成長モメンタムを示しており、個人向けサービス顧客数、月間アクティブユーザー数(MAU)、有料プランの加入者などの急成長、日常的な利用の深まりと強力なプロダクト・マーケット・フィットの進行が顕在化
世界で7,000万人以上が利用するデジタル金融サービス「Revolut(読み:レボリュート)」を提供するグローバル金融テクノロジー企業Revolut Group Holdings Ltd(以下「レボリュートグループ」)は、本日、2025年度(2025年12月31日締め)の年次報告書を公表しました。創業から10年を迎えたレボリュートグループは、真のグローバルバンクへの移行を進める中で、記録的な収益性と世界規模での事業拡大を実現しています。
レボリュートグループのCEOであるニック・ストロンスキー(Nik Storonsky)は次のようにコメントしています。
「2025年は、またしても画期的な一年となりました。私たちは、大規模かつ収益性の高い、多様で強靭なビジネスを構築し、次なる成長段階への基盤を固めました。真のグローバルバンクへの移行を進める中で、当社のテクノロジー主導の事業モデルが、急速な拡大と記録的な収益性を牽引し続けることを証明しています。この10年の歩みは、私たちが実現できる無限の可能性の、まだほんの始まりに過ぎません。」
レボリュートグループのCFOであるヴィクター・スティンガ(Victor Stinga)は次のように述べています。
「2025年の業績は、収益性を高めながら急速な拡大を続ける当社の多様なビジネスモデルの強さをさらに証明するものです。38%という税引前利益率は、規律ある財務管理と、人材およびインフラへの投資を継続しながら効率的に事業を拡大する能力の結果です。現在、11の異なるプロダクトラインが年間収益1億ポンドを超えており、当社のマルチエンジン・プラットフォームは、いかなる環境下でも適応できる構造的な強靭性を備えています。私たちは強固な基盤のもと、次の10年へと突入し、銀行のあり方を再定義する新たな挑戦を育成し続けるための比類なきポジションにあります。」
2025年の主要な財務および事業ハイライト
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54355/47/54355-47-445d0dd804db9e67bd3eddc63f0ecbb1-976x476.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(レボリュートグループ2025年度年次報告書)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54355/47/54355-47-de5b5c30517174ee683aad3101369f00-948x340.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(レボリュートグループ2025年度年次報告書)
(注:示されている収益内訳は主要な事業ラインを表すものであり、グループ総売上高と完全に一致するものではありません。USドルの数値は参考情報として提供されています。会計年度2024年のUSドル数値は、2024年の業績発表で報告された実績値を表しています。会計年度2025年のUSドル数値は、損益計算書(P&L)項目については平均為替レート、貸借対照表項目については期末日スポットレートを使用して換算されています。すべての成長率(パーセンテージ)はポンド(GBP)の結果に基づいて計算されています。)
- 収益の成長と多角化: グループ売上高は46%増の60億USドル(45億ポンド)となり、2024年の40億USドル(31億ポンド)から増加しました。この業績は、総収益の16%を占めるまでに成長したRevolut Business(法人向けサービス)によって支えられています。現在、グループ全体で11の異なるプロダクトラインが、それぞれ約1億3,500万USドル(約1億ポンド)以上の収益を上げています。
- - サブスクリプションの売上は、前年の5億4,100万USドル(4億2,300万ポンド)から67%増加し、9億3,600万USドル(7億800万ポンド)に達しました。
- - カード決済は前年比45%増の13億USドル(10億ポンド)となりました(2024年は8億8,700万USドル)。
- - ウェルス(資産運用)は31%増の8億7,600万USドル(6億6,300万ポンド)となりました。
- - 外国為替取引は43%増の8億USドル(6億600万ポンド)となりました。
- 顧客残高および貸付: 顧客総残高は66%拡大し、2024年の380億USドル(300億ポンド)から675億USドル(502億ポンド)に増加しました。
- - レボリュートグループは貸借対照表の管理において慎重なアプローチを維持し、資産の90%を現金、現金同等物、および国債として保有しています。
- - - 顧客への貸付ポートフォリオは前年比120%増の29億USドル(22億ポンド)に成長し、主に無担保個人ローン、クレジットカード、そして新たに開始した住宅ローン・ポートフォリオで構成されています。
- - - これらが貢献し、受取利息は前年比23%増の13億USドル(9億7,400万ポンド)となりました(2024年は10億USドル)。
- 記録的な収益性: 売上高の成長が、5年連続の純利益黒字化へと繋がりました。
- - 税引前利益は、2024年の14億USドル(11億ポンド)から57%増の23億USドル(17億ポンド)となりました。
- - 税引前利益率(PBT Margin)は、ビジネスモデルの強力なオペレーティング・レバレッジを反映し、2024年の35%から38%に拡大しました。
- - 純利益は、2024年の10億USドル(7億9,000万ポンド)から17億USドル(13億ポンド)に成長しました。
- 記録的な顧客獲得:レボリュートグループは世界で1,600万人の新規個人顧客を迎え入れ、年末までの合計顧客数は6,830万人(30%増)に達しました。同様に、法人顧客(Business Customers)は33%増の76万7,000社となりました。
- - 日本市場:個人向け顧客基盤が前年比約160%(60%増)の成長を遂げた一方、月間アクティブユーザー数(MAU)はそれを大幅に上回る前年比約180%(80%増)の急増を記録しており、日常的な利用の力強い浸透を示しています。
- 市場でのリーダーシップとリーチ: 生産年齢人口の5人に1人がRevolutを利用している欧州全域において、成長の勢いは非常に強力でした。Revolutはファイナンスカテゴリーで最もダウンロードされたアプリであり、15カ国で第1位、欧州大陸の26カ国でトップ3にランクインしています。
- 顧客アクティビティの急増: 個人および法人セグメント全体で記録的な活動レベルを処理し、総取引量は前年比65%増の1兆7,000億USドル(1兆3,000億ポンド)に上昇しました。
- - 顧客一人当たりの取引件数は2024年と比較して24%増加しました。
- - Revolut Businessは、総取引量のうち3,650億USドル(2,770億ポンド)を占めました。シンガポール、オーストラリア、米国などの拡大市場において成長が特に著しく、Revolut Businessは前年比で140%以上の成長を遂げました。
- エンゲージメントの深化: 付加価値サービスの利用が大幅に増加しました。
- - 有料プランの採用は前年比で42%増加しました。
- - 日本市場については、有料プランの採用が好調で、全体で前年比約200%(100%増)、特にプレミアムプランは前年比約300%(200%増)と大幅に成長しました。
- - ロイヤリティプログラム「RevPoints」は、2024年末の660万人から、36市場にわたる1,700万人のユーザーに採用されました。
- 効率的な成長エンジン: 個人向け新規顧客の63%以上が口コミや紹介でアカウントを開設しており、力強いオーガニック成長が継続しています。
- ウェルスと投資の進化: 欧州経済領域(EEA)およびスイスにおける手数料無料のETF投資プランの展開や、29カ国へのCFD取引の導入により、投資商品のラインアップを拡充しました。これらの強化により、顧客一人当たりの平均株式残高が24%増加しました。
- 有担保貸付への参入: 住宅ローン市場への戦略的参入として、リトアニアで住宅ローンの借り換えサービスを開始し、完全デジタルの申請プロセスとアプリ内でのリアルタイム更新を提供しました。
- 次世代のコネクティビティ: 英国およびポーランドで「Revolut Mobile」を開始し、大規模な金融機関として初めて専用のモバイルネットワークサービスを提供しました。これに加えて「Travel Mode(トラベルモード)」をリリースし、海外滞在中のユーザー向けに支出マップや通信ツールを提供することで、アプリ体験を滞在場所に常に最適化しました。
- ロイヤリティとプレミアムサービス: RevPointsロイヤリティプログラムを36カ国・1,700万人の参加者へと拡大しました。B2Bセグメントでは、グローバル企業向けに設計された初のウルトラプレミアム法人カード「Titan」のウェイトリストの受付を開始しました。
- セキュリティと安全性の革新: アカウント保護を強化するため「ストリートモード」とアプリ内通話機能を導入しました。カスタマープロテクション・プラットフォーム全体に高度なAIモデルを統合したことで、1日あたりにレビューする潜在的な不正取引の件数を10倍に増加させることに成功しました。
- 日本市場のハイライト:急成長を遂げる戦略的市場日本は、顧客からの信頼の深まりと、旅行や日常の支出における強力な実用性に牽引され、レボリュートグループにとっての急成長市場として急速に台頭しています。
- - 決済利用とトラベル需要: カード決済件数が前年比約200%(100%増)となったほか、海外での実店舗決済は件数で前年比210%(110%増)、金額で前年比約200%(100%増)となり、いずれも前年から倍増しています。海外旅行におけるメインカードとしての確固たる地位を確立しつつあります。
- - 顧客残高の力強い拡大: 顧客総残高は前年比約170%(70%増)となり、海外での決済利用にとどまらず、日常において資産を預けるプラットフォームとしての利用が拡大しています。
2026年の展望
レボリュートグループは、欧州のリーダーから世界初の真のグローバルバンクとなるべく、グローバルな銀行ネットワークの運用を加速させています。
- グローバル・ライセンスの推進力: グループは規制面での大きな進展とともに2026年を迎えました。2026年1月のメキシコでの本格的な銀行業務開始に続き、2026年3月に英国での準備段階(mobilisation phase)を終了しました。これにより、レボリュートグループは英国の1,300万人の顧客に銀行サービスを提供できるようになり、3月に正式申請を行った米国国法銀行免許(ナショナル・バンク・チャーター)への布石となります。
- スケール拡大に向けた戦略的投資: レボリュートグループは、国際的な成長とイノベーションを促進するため、今後5年間で100億ポンド(130億USドル)の投資を確約しています。これには、新たなロンドンのグローバル本社における1,000名の高度専門職の雇用創出や、米国および西欧州での事業を加速するための大規模な資本配分が含まれます。
- 1億人の顧客獲得に向けた道筋: レボリュートグループは、市場サイクルから成長を切り離す強靭で多様なビジネスモデルに支えられ、2027年半ばまでに1億人の顧客に到達するという戦略的マイルストーンの達成に引き続き注力しています。
2025年次報告書はオンラインで閲覧できるほか、PDF形式でダウンロードすることも可能です:[https://www.revolut.com/reports-and-results/]
<報道関係者の皆様向け注記>
レボリュートグループの報告通貨は英国ポンド(GBP)です。記載されたすべての成長率(パーセンテージ)は、これらのGBPの結果に基づいて計算されています。USドル(USD)数値は参考情報として提供されているものであり、グループの正式な年次報告書には記載されません。FY2024のUSD数値は、前年度の業績発表で報告された実績値と一致しています。為替レートの年次変動により、USDのパーセンテージ変化は、報告されたGBPの結果に基づくパーセンテージと異なる場合があります。
本リリースに関連する画像は、Revolutウェブサイト「ニュース」内の素材をご使用ください。
Revolut(レボリュート)について
世界最大規模のデジタル金融サービス「Revolut」は、真にグローバルな金融版スーパーアプリを構築するというビジョンのもと、2015年にニック・ストロンスキーとヴラッド・ヤッツェンコにより、英国・ロンドンで設立されました。 低い手数料とお得な為替レートで海外決済・外貨両替および送金ができることを強みとして利用者ベースを拡大、現在は自動家計簿・予算管理・個人間決済、株式・暗号資産・貴金属取引、保険、クーポン、6〜17歳向けカードなど幅広い金融サービスを7,000万人以上のお客様に提供しています。英国に本社を置き、現在世界の40以上の拠点を擁するRevolutは、個人向け・法人向けのアカウントサービスによってお客様のパーソナルファイナンスの管理を強化するとともに、世界中の人々をシームレスに繋げることを目指しています。www.revolut.com
REVOLUT TECHNOLOGIES JAPANについて
REVOLUT TECHNOLOGIES JAPAN株式会社は、日本で2020年にサービス提供を開始して以来、デビットカード、外貨両替、国内外送金、予算/支出管理、eSIM販売、子どもと若者向けサービス、共同アカウントなど、随時新しい機能とサービスを拡充しています。日本において第二種資金移動業者および電子決済等代行業者として登録を受けています。 www.revolut.com/ja-JP/
社名: REVOLUT TECHNOLOGIES JAPAN株式会社
本社: 東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー
代表取締役: 巻口 クリスティナ 蓉子
設立: 2017年12月(日本でのサービス開始:2020年10月)
国内ライセンス: 2018年第二種資金移動業者(関東財務局長 第00060号)
2025年電子決済等代行業者(関東財務局長(電代) 第136号)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54355/47/54355-47-51baa1aa26512c45f88ce8bab77db39a-2000x1048.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- 5年連続の純利益黒字を達成。 税引前利益は57%増の23億USドル(17億ポンド)、税引前利益率は2024年の35%から38%に上昇
- グループ売上高は前年の40億USドルから46%増の60億USドル(45億ポンド)に拡大。 すべての収益源で力強い成長を見せ、11の異なるプロダクトラインがそれぞれ約1億3,500万USドル(約1億ポンド)の収益を突破
- 世界規模での顧客基盤拡大と銀行免許の進展。 個人顧客数は30%増の6,830万人に、法人顧客は33%増の76万7,000社となり、顧客総残高は66%増の675億USドル(502億ポンド)へと急増
- 世界100市場への展開目標に向け、英国やメキシコを含む30以上の市場で認可銀行として事業を展開するほか、2026年3月には米国国法銀行免許を正式に申請
- 日本市場においても極めて強力な成長モメンタムを示しており、個人向けサービス顧客数、月間アクティブユーザー数(MAU)、有料プランの加入者などの急成長、日常的な利用の深まりと強力なプロダクト・マーケット・フィットの進行が顕在化
世界で7,000万人以上が利用するデジタル金融サービス「Revolut(読み:レボリュート)」を提供するグローバル金融テクノロジー企業Revolut Group Holdings Ltd(以下「レボリュートグループ」)は、本日、2025年度(2025年12月31日締め)の年次報告書を公表しました。創業から10年を迎えたレボリュートグループは、真のグローバルバンクへの移行を進める中で、記録的な収益性と世界規模での事業拡大を実現しています。
レボリュートグループのCEOであるニック・ストロンスキー(Nik Storonsky)は次のようにコメントしています。
「2025年は、またしても画期的な一年となりました。私たちは、大規模かつ収益性の高い、多様で強靭なビジネスを構築し、次なる成長段階への基盤を固めました。真のグローバルバンクへの移行を進める中で、当社のテクノロジー主導の事業モデルが、急速な拡大と記録的な収益性を牽引し続けることを証明しています。この10年の歩みは、私たちが実現できる無限の可能性の、まだほんの始まりに過ぎません。」
レボリュートグループのCFOであるヴィクター・スティンガ(Victor Stinga)は次のように述べています。
「2025年の業績は、収益性を高めながら急速な拡大を続ける当社の多様なビジネスモデルの強さをさらに証明するものです。38%という税引前利益率は、規律ある財務管理と、人材およびインフラへの投資を継続しながら効率的に事業を拡大する能力の結果です。現在、11の異なるプロダクトラインが年間収益1億ポンドを超えており、当社のマルチエンジン・プラットフォームは、いかなる環境下でも適応できる構造的な強靭性を備えています。私たちは強固な基盤のもと、次の10年へと突入し、銀行のあり方を再定義する新たな挑戦を育成し続けるための比類なきポジションにあります。」
2025年の主要な財務および事業ハイライト
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54355/47/54355-47-445d0dd804db9e67bd3eddc63f0ecbb1-976x476.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(レボリュートグループ2025年度年次報告書)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54355/47/54355-47-de5b5c30517174ee683aad3101369f00-948x340.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(レボリュートグループ2025年度年次報告書)
(注:示されている収益内訳は主要な事業ラインを表すものであり、グループ総売上高と完全に一致するものではありません。USドルの数値は参考情報として提供されています。会計年度2024年のUSドル数値は、2024年の業績発表で報告された実績値を表しています。会計年度2025年のUSドル数値は、損益計算書(P&L)項目については平均為替レート、貸借対照表項目については期末日スポットレートを使用して換算されています。すべての成長率(パーセンテージ)はポンド(GBP)の結果に基づいて計算されています。)
2025年の業績ハイライト詳細
強靭で多様なモデルが牽引する記録的な収益性
レボリュートグループは、急速な成長と構造的な利益率の拡大、そして収益の多角化を高いレベルで両立させ、過去最高の業績を達成しました。- 収益の成長と多角化: グループ売上高は46%増の60億USドル(45億ポンド)となり、2024年の40億USドル(31億ポンド)から増加しました。この業績は、総収益の16%を占めるまでに成長したRevolut Business(法人向けサービス)によって支えられています。現在、グループ全体で11の異なるプロダクトラインが、それぞれ約1億3,500万USドル(約1億ポンド)以上の収益を上げています。
- - サブスクリプションの売上は、前年の5億4,100万USドル(4億2,300万ポンド)から67%増加し、9億3,600万USドル(7億800万ポンド)に達しました。
- - カード決済は前年比45%増の13億USドル(10億ポンド)となりました(2024年は8億8,700万USドル)。
- - ウェルス(資産運用)は31%増の8億7,600万USドル(6億6,300万ポンド)となりました。
- - 外国為替取引は43%増の8億USドル(6億600万ポンド)となりました。
- 顧客残高および貸付: 顧客総残高は66%拡大し、2024年の380億USドル(300億ポンド)から675億USドル(502億ポンド)に増加しました。
- - レボリュートグループは貸借対照表の管理において慎重なアプローチを維持し、資産の90%を現金、現金同等物、および国債として保有しています。
- - - 顧客への貸付ポートフォリオは前年比120%増の29億USドル(22億ポンド)に成長し、主に無担保個人ローン、クレジットカード、そして新たに開始した住宅ローン・ポートフォリオで構成されています。
- - - これらが貢献し、受取利息は前年比23%増の13億USドル(9億7,400万ポンド)となりました(2024年は10億USドル)。
- 記録的な収益性: 売上高の成長が、5年連続の純利益黒字化へと繋がりました。
- - 税引前利益は、2024年の14億USドル(11億ポンド)から57%増の23億USドル(17億ポンド)となりました。
- - 税引前利益率(PBT Margin)は、ビジネスモデルの強力なオペレーティング・レバレッジを反映し、2024年の35%から38%に拡大しました。
- - 純利益は、2024年の10億USドル(7億9,000万ポンド)から17億USドル(13億ポンド)に成長しました。
日常的なエンゲージメントの深化とウォレットシェアの拡大
2025年は、過去最高の顧客獲得数を記録した年であると同時に、ユーザーや企業が主要な金融活動においてRevolutを利用する頻度が大幅に増加した年でもありました。- 記録的な顧客獲得:レボリュートグループは世界で1,600万人の新規個人顧客を迎え入れ、年末までの合計顧客数は6,830万人(30%増)に達しました。同様に、法人顧客(Business Customers)は33%増の76万7,000社となりました。
- - 日本市場:個人向け顧客基盤が前年比約160%(60%増)の成長を遂げた一方、月間アクティブユーザー数(MAU)はそれを大幅に上回る前年比約180%(80%増)の急増を記録しており、日常的な利用の力強い浸透を示しています。
- 市場でのリーダーシップとリーチ: 生産年齢人口の5人に1人がRevolutを利用している欧州全域において、成長の勢いは非常に強力でした。Revolutはファイナンスカテゴリーで最もダウンロードされたアプリであり、15カ国で第1位、欧州大陸の26カ国でトップ3にランクインしています。
- 顧客アクティビティの急増: 個人および法人セグメント全体で記録的な活動レベルを処理し、総取引量は前年比65%増の1兆7,000億USドル(1兆3,000億ポンド)に上昇しました。
- - 顧客一人当たりの取引件数は2024年と比較して24%増加しました。
- - Revolut Businessは、総取引量のうち3,650億USドル(2,770億ポンド)を占めました。シンガポール、オーストラリア、米国などの拡大市場において成長が特に著しく、Revolut Businessは前年比で140%以上の成長を遂げました。
- エンゲージメントの深化: 付加価値サービスの利用が大幅に増加しました。
- - 有料プランの採用は前年比で42%増加しました。
- - 日本市場については、有料プランの採用が好調で、全体で前年比約200%(100%増)、特にプレミアムプランは前年比約300%(200%増)と大幅に成長しました。
- - ロイヤリティプログラム「RevPoints」は、2024年末の660万人から、36市場にわたる1,700万人のユーザーに採用されました。
- 効率的な成長エンジン: 個人向け新規顧客の63%以上が口コミや紹介でアカウントを開設しており、力強いオーガニック成長が継続しています。
商品イノベーションを通じたエコシステムの強化
レボリュートグループは2025年にプロダクト・ロードマップを加速させ、ウェルス(資産運用)、コネクティビティ(通信)、貸付の各分野で影響力の大きいサービスを立ち上げ、ユーザーにとっての日常的な有用性を深めました。- ウェルスと投資の進化: 欧州経済領域(EEA)およびスイスにおける手数料無料のETF投資プランの展開や、29カ国へのCFD取引の導入により、投資商品のラインアップを拡充しました。これらの強化により、顧客一人当たりの平均株式残高が24%増加しました。
- 有担保貸付への参入: 住宅ローン市場への戦略的参入として、リトアニアで住宅ローンの借り換えサービスを開始し、完全デジタルの申請プロセスとアプリ内でのリアルタイム更新を提供しました。
- 次世代のコネクティビティ: 英国およびポーランドで「Revolut Mobile」を開始し、大規模な金融機関として初めて専用のモバイルネットワークサービスを提供しました。これに加えて「Travel Mode(トラベルモード)」をリリースし、海外滞在中のユーザー向けに支出マップや通信ツールを提供することで、アプリ体験を滞在場所に常に最適化しました。
- ロイヤリティとプレミアムサービス: RevPointsロイヤリティプログラムを36カ国・1,700万人の参加者へと拡大しました。B2Bセグメントでは、グローバル企業向けに設計された初のウルトラプレミアム法人カード「Titan」のウェイトリストの受付を開始しました。
- セキュリティと安全性の革新: アカウント保護を強化するため「ストリートモード」とアプリ内通話機能を導入しました。カスタマープロテクション・プラットフォーム全体に高度なAIモデルを統合したことで、1日あたりにレビューする潜在的な不正取引の件数を10倍に増加させることに成功しました。
- 日本市場のハイライト:急成長を遂げる戦略的市場日本は、顧客からの信頼の深まりと、旅行や日常の支出における強力な実用性に牽引され、レボリュートグループにとっての急成長市場として急速に台頭しています。
- - 決済利用とトラベル需要: カード決済件数が前年比約200%(100%増)となったほか、海外での実店舗決済は件数で前年比210%(110%増)、金額で前年比約200%(100%増)となり、いずれも前年から倍増しています。海外旅行におけるメインカードとしての確固たる地位を確立しつつあります。
- - 顧客残高の力強い拡大: 顧客総残高は前年比約170%(70%増)となり、海外での決済利用にとどまらず、日常において資産を預けるプラットフォームとしての利用が拡大しています。
2026年の展望
レボリュートグループは、欧州のリーダーから世界初の真のグローバルバンクとなるべく、グローバルな銀行ネットワークの運用を加速させています。
- グローバル・ライセンスの推進力: グループは規制面での大きな進展とともに2026年を迎えました。2026年1月のメキシコでの本格的な銀行業務開始に続き、2026年3月に英国での準備段階(mobilisation phase)を終了しました。これにより、レボリュートグループは英国の1,300万人の顧客に銀行サービスを提供できるようになり、3月に正式申請を行った米国国法銀行免許(ナショナル・バンク・チャーター)への布石となります。
- スケール拡大に向けた戦略的投資: レボリュートグループは、国際的な成長とイノベーションを促進するため、今後5年間で100億ポンド(130億USドル)の投資を確約しています。これには、新たなロンドンのグローバル本社における1,000名の高度専門職の雇用創出や、米国および西欧州での事業を加速するための大規模な資本配分が含まれます。
- 1億人の顧客獲得に向けた道筋: レボリュートグループは、市場サイクルから成長を切り離す強靭で多様なビジネスモデルに支えられ、2027年半ばまでに1億人の顧客に到達するという戦略的マイルストーンの達成に引き続き注力しています。
2025年次報告書はオンラインで閲覧できるほか、PDF形式でダウンロードすることも可能です:[https://www.revolut.com/reports-and-results/]
<報道関係者の皆様向け注記>
レボリュートグループの報告通貨は英国ポンド(GBP)です。記載されたすべての成長率(パーセンテージ)は、これらのGBPの結果に基づいて計算されています。USドル(USD)数値は参考情報として提供されているものであり、グループの正式な年次報告書には記載されません。FY2024のUSD数値は、前年度の業績発表で報告された実績値と一致しています。為替レートの年次変動により、USDのパーセンテージ変化は、報告されたGBPの結果に基づくパーセンテージと異なる場合があります。
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Revolut(レボリュート)について
世界最大規模のデジタル金融サービス「Revolut」は、真にグローバルな金融版スーパーアプリを構築するというビジョンのもと、2015年にニック・ストロンスキーとヴラッド・ヤッツェンコにより、英国・ロンドンで設立されました。 低い手数料とお得な為替レートで海外決済・外貨両替および送金ができることを強みとして利用者ベースを拡大、現在は自動家計簿・予算管理・個人間決済、株式・暗号資産・貴金属取引、保険、クーポン、6〜17歳向けカードなど幅広い金融サービスを7,000万人以上のお客様に提供しています。英国に本社を置き、現在世界の40以上の拠点を擁するRevolutは、個人向け・法人向けのアカウントサービスによってお客様のパーソナルファイナンスの管理を強化するとともに、世界中の人々をシームレスに繋げることを目指しています。www.revolut.com
REVOLUT TECHNOLOGIES JAPANについて
REVOLUT TECHNOLOGIES JAPAN株式会社は、日本で2020年にサービス提供を開始して以来、デビットカード、外貨両替、国内外送金、予算/支出管理、eSIM販売、子どもと若者向けサービス、共同アカウントなど、随時新しい機能とサービスを拡充しています。日本において第二種資金移動業者および電子決済等代行業者として登録を受けています。 www.revolut.com/ja-JP/
社名: REVOLUT TECHNOLOGIES JAPAN株式会社
本社: 東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー
代表取締役: 巻口 クリスティナ 蓉子
設立: 2017年12月(日本でのサービス開始:2020年10月)
国内ライセンス: 2018年第二種資金移動業者(関東財務局長 第00060号)
2025年電子決済等代行業者(関東財務局長(電代) 第136号)










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