booost technologies、TOKIUMと業務連携
[22/12/24]
提供元:PRTIMES
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〜「ENERGY X GREEN」、請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」のデータを活用〜
NET-ZEROリーダーが選ぶカーボンマネジメントプラットフォーム『ENERGY X GREEN』( https://green.energyx.jp/ )を展開するClimate Techカンパニーbooost technologies株式会社(東京都品川区、代表取締役:青井宏憲 以下 booost社)は、株式会社TOKIUM(東京都千代田区、代表取締役:黒崎 賢一 以下 TOKIUM)と、脱炭素社会の推進やお客さまへの脱炭素化支援のさらなる強化をめざし、協業を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56793/47/resize/d56793-47-df63a9d32c9fea4ef717-0.jpg ]
■連携の背景
2021年6月より改定されたコーポレートガバナンス・コードにより東証のプライム上場企業の気候変動関連情報開示要請がなされており、企業のESG部門の非財務情報開示の必要性がより一層強まっています。昨今の動きでは、プライム上場企業だけでなく、そのサプライチェーン上にある企業もまた、情報開示を求められるようになってきています。すでに多くの企業では、自社排出量の把握をはじめており、エクセルやその他可視化ツールを活用しています。
その中で、実際に算定業務に関わる担当者の負担となっている課題として、算定の元となる活動量データの収集や算定ツールへの手入力による作業負担、および入力ミス等があげられます。これらの課題に対し、『ENERGY X GREEN』へのデータ入力を効率化し、お客様の工数削減を実現するべく今回の協業に至りました。連携を通じて業務効率化という観点から、共に企業や組織の脱炭素化支援の強化を図り、脱炭素社会の推進に寄与いたします。
■連携の内容
CO2等排出量の自動算出は、『ENERGY X GREEN』に自社の活動量データをインポートすることで実施可能です。連携により、「TOKIUMインボイス」によって受領した請求書データを、活動量データとして『ENERGY X GREEN』に一括インポートが可能となる予定です。
『ENERGY X GREEN』では、「TOKIUMインボイス」以外の請求書受領システムのデータにも対応していますが、「TOKIUMインボイス」との連携により、活動量データの収集および整備、各拠点の担当者が行うデータの手入力やCSV アップロード、AI-OCRの読み込み等の工数が削減できます。高精度でデータ化された情報を連携することで、算定業務の効率化と精度の向上に貢献します。
■サービス詳細
TOKIUMは「TOKIUMインボイス」での請求書データの受取から『ENERGY X GREEN』をはじめとする可視化ツールによる、CO2等排出量の算定までを一気通貫で行うプログラム「GX Partners」を開始します。TOKIUM利用企業様、本リリース経由でお問い合わせいただき『ENERGY X GREEN』を導入いただいた企業様について、無料デモ期間延長の特典をご案内いたします。なお、本機能連携は、2023年春より提供開始予定です。
特典:無料デモ期間の延長
本特典適用適応問い合わせフォーム:https://go.energyx.jp/inquiry/pr-1221
※記載の特典は、予告なく変更・終了する場合があります。予めご了承ください。
当社はTOKIUMと共に、脱炭素経営を進める企業への支援を強化し、より持続可能な脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56793/47/resize/d56793-47-9d6824f03b9cf005b84c-1.jpg ]
■ENERGY X GREENについて
『ENERGY X GREEN』はCO2等排出量の可視化・管理・オフセット・報告レポートが可能なカーボンマネジメントプラットフォームです。各業界のNET-ZEROリーダーから選ばれ、累計12万拠点以上に導入されています。製品・サービスごとの排出量が可視化でき、計画に沿ったCO2の削減(省エネ、再エネ、非化石証書の購入等)を実行できます。さらに、国際イニシアティブ(RE100、SBTi、TCFD等)や温対法等の各種報告レポートを自動で作成。効率的な脱炭素経営をサポートします。
ENERGY X GREENサービスサイト:https://green.energyx.jp/
■支出管理クラウド「TOKIUM」について
TOKIUMでは、電子帳簿保存法に準拠した経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】と請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】、文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】を提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残る手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの導入社数は2022年11月現在1,000社※を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
※ TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスそれぞれの導入企業数の合算です。 TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスで重複している企業については、各サービスで1社ずつ計上しています。
支出管理クラウド「TOKIUM」サービスサイト:https://www.keihi.com/service/
■booost technologies株式会社について
サステナブルな未来を次世代に残すため、Technologyの力で、NET-ZEROの実現を目指します。
CO2等排出量可視化・管理・オフセット・報告が可能な、NET-ZEROリーダーが選ぶカーボンマネジメントプラットフォーム『ENERGY X GREEN』や、CO2フリー電力の調達・供給等のエネルギーマネジメントが可能になるエネルギーマネジメントプラットフォーム『ENERGY X』を提供し、カーボンフリーな未来の実現を目指すClimate Techカンパニーです。
NET-ZEROの実現に向け、各業界の脱炭素化のリーダーとともに世界の脱炭素化を推進します。みずほ銀行、商工中金、PwCコンサルティング、シスコシステムズ等とCO2等排出量の自動算出による可視化において協業しており、各業界の脱炭素化、サステナビリティリーダーのTechnologyパートナーとして、No.1の脱炭素化、サステナビリティプラットフォームの構築を目指してまいります。
<会社概要>
会社名 :booost technologies株式会社
所在地 :東京都品川区大崎一丁目6 番4 号新大崎勧業ビルディング10階
設立 :2015年4月15日
代表者 :代表取締役 青井 宏憲
資本金 :14億6065万円(資本準備金を含む/2022年3月31日時点)
事業内容 :ENERGY Xの運営開発
ENERGY X GREENの運営開発
コーポレートサイト :https://booost-tech.com/
ENERGY Xサービスサイト :https://energyx.jp/
ENERGY X GREENサービスサイト :https://green.energyx.jp/
■TOKIUM株式会社について
<会社概要>
会社名 :株式会社TOKIUM
設立 :2012年6月26日
代表者 :代表取締役 黒崎賢一
所在地 :東京都千代田区神田駿河台2-2 御茶ノ水杏雲ビル5階
事業内容 :経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 :100百万円
NET-ZEROリーダーが選ぶカーボンマネジメントプラットフォーム『ENERGY X GREEN』( https://green.energyx.jp/ )を展開するClimate Techカンパニーbooost technologies株式会社(東京都品川区、代表取締役:青井宏憲 以下 booost社)は、株式会社TOKIUM(東京都千代田区、代表取締役:黒崎 賢一 以下 TOKIUM)と、脱炭素社会の推進やお客さまへの脱炭素化支援のさらなる強化をめざし、協業を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56793/47/resize/d56793-47-df63a9d32c9fea4ef717-0.jpg ]
■連携の背景
2021年6月より改定されたコーポレートガバナンス・コードにより東証のプライム上場企業の気候変動関連情報開示要請がなされており、企業のESG部門の非財務情報開示の必要性がより一層強まっています。昨今の動きでは、プライム上場企業だけでなく、そのサプライチェーン上にある企業もまた、情報開示を求められるようになってきています。すでに多くの企業では、自社排出量の把握をはじめており、エクセルやその他可視化ツールを活用しています。
その中で、実際に算定業務に関わる担当者の負担となっている課題として、算定の元となる活動量データの収集や算定ツールへの手入力による作業負担、および入力ミス等があげられます。これらの課題に対し、『ENERGY X GREEN』へのデータ入力を効率化し、お客様の工数削減を実現するべく今回の協業に至りました。連携を通じて業務効率化という観点から、共に企業や組織の脱炭素化支援の強化を図り、脱炭素社会の推進に寄与いたします。
■連携の内容
CO2等排出量の自動算出は、『ENERGY X GREEN』に自社の活動量データをインポートすることで実施可能です。連携により、「TOKIUMインボイス」によって受領した請求書データを、活動量データとして『ENERGY X GREEN』に一括インポートが可能となる予定です。
『ENERGY X GREEN』では、「TOKIUMインボイス」以外の請求書受領システムのデータにも対応していますが、「TOKIUMインボイス」との連携により、活動量データの収集および整備、各拠点の担当者が行うデータの手入力やCSV アップロード、AI-OCRの読み込み等の工数が削減できます。高精度でデータ化された情報を連携することで、算定業務の効率化と精度の向上に貢献します。
■サービス詳細
TOKIUMは「TOKIUMインボイス」での請求書データの受取から『ENERGY X GREEN』をはじめとする可視化ツールによる、CO2等排出量の算定までを一気通貫で行うプログラム「GX Partners」を開始します。TOKIUM利用企業様、本リリース経由でお問い合わせいただき『ENERGY X GREEN』を導入いただいた企業様について、無料デモ期間延長の特典をご案内いたします。なお、本機能連携は、2023年春より提供開始予定です。
特典:無料デモ期間の延長
本特典適用適応問い合わせフォーム:https://go.energyx.jp/inquiry/pr-1221
※記載の特典は、予告なく変更・終了する場合があります。予めご了承ください。
当社はTOKIUMと共に、脱炭素経営を進める企業への支援を強化し、より持続可能な脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56793/47/resize/d56793-47-9d6824f03b9cf005b84c-1.jpg ]
■ENERGY X GREENについて
『ENERGY X GREEN』はCO2等排出量の可視化・管理・オフセット・報告レポートが可能なカーボンマネジメントプラットフォームです。各業界のNET-ZEROリーダーから選ばれ、累計12万拠点以上に導入されています。製品・サービスごとの排出量が可視化でき、計画に沿ったCO2の削減(省エネ、再エネ、非化石証書の購入等)を実行できます。さらに、国際イニシアティブ(RE100、SBTi、TCFD等)や温対法等の各種報告レポートを自動で作成。効率的な脱炭素経営をサポートします。
ENERGY X GREENサービスサイト:https://green.energyx.jp/
■支出管理クラウド「TOKIUM」について
TOKIUMでは、電子帳簿保存法に準拠した経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】と請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】、文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】を提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残る手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの導入社数は2022年11月現在1,000社※を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
※ TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスそれぞれの導入企業数の合算です。 TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスで重複している企業については、各サービスで1社ずつ計上しています。
支出管理クラウド「TOKIUM」サービスサイト:https://www.keihi.com/service/
■booost technologies株式会社について
サステナブルな未来を次世代に残すため、Technologyの力で、NET-ZEROの実現を目指します。
CO2等排出量可視化・管理・オフセット・報告が可能な、NET-ZEROリーダーが選ぶカーボンマネジメントプラットフォーム『ENERGY X GREEN』や、CO2フリー電力の調達・供給等のエネルギーマネジメントが可能になるエネルギーマネジメントプラットフォーム『ENERGY X』を提供し、カーボンフリーな未来の実現を目指すClimate Techカンパニーです。
NET-ZEROの実現に向け、各業界の脱炭素化のリーダーとともに世界の脱炭素化を推進します。みずほ銀行、商工中金、PwCコンサルティング、シスコシステムズ等とCO2等排出量の自動算出による可視化において協業しており、各業界の脱炭素化、サステナビリティリーダーのTechnologyパートナーとして、No.1の脱炭素化、サステナビリティプラットフォームの構築を目指してまいります。
<会社概要>
会社名 :booost technologies株式会社
所在地 :東京都品川区大崎一丁目6 番4 号新大崎勧業ビルディング10階
設立 :2015年4月15日
代表者 :代表取締役 青井 宏憲
資本金 :14億6065万円(資本準備金を含む/2022年3月31日時点)
事業内容 :ENERGY Xの運営開発
ENERGY X GREENの運営開発
コーポレートサイト :https://booost-tech.com/
ENERGY Xサービスサイト :https://energyx.jp/
ENERGY X GREENサービスサイト :https://green.energyx.jp/
■TOKIUM株式会社について
<会社概要>
会社名 :株式会社TOKIUM
設立 :2012年6月26日
代表者 :代表取締役 黒崎賢一
所在地 :東京都千代田区神田駿河台2-2 御茶ノ水杏雲ビル5階
事業内容 :経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 :100百万円