【ソラミチシステム:無料オンラインセミナー5月16日開催】6月施行直前!今からでも間に合う報酬改定対策
[24/04/24]
提供元:PRTIMES
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クラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴 Solamichi』の企画・開発・販売を行う株式会社ソラミチシステムは、薬剤師による在宅訪問、在宅訪問薬局のサポート事業を展開するHYUGA PRIMARY CARE株式会社の代表取締役社長 黒木哲史氏をゲストに迎え、無料オンラインセミナー「6月施行直前!今からでも間に合う報酬改定対策」を2024年5月16日(木)19時より開催します。
セミナーの詳細・お申込みはこちら:https://bit.ly/solamichi_20240516
[画像1: https://prtimes.jp/i/77012/47/resize/d77012-47-c78003cea31a924b8b8e-0.png ]
令和6年度の報酬改定は、6年に一度となる医療・介護・障害福祉の3分野全ての改定となるため医療関係者からも注目されています。中でも、調剤報酬改定においては、多くの薬局が取得しているといわれている地域支援体制加算がマイナスになる厳しい内容となりましたが、対人業務への取り組み次第ではマイナス分をカバーすることも可能です。
本セミナーでは、在宅支援を武器に東証グロース市場に上場し、全国に30店舗以上調剤薬局を展開するHYUGA PRIMARY CAREの黒木社長より、同社の運営店舗による報酬改定前後のシミュレーションをもとに、薬局経営者として今回の改定とどのように向き合い、何に取り組むべきかを解説いただきます。
セミナーの詳細・お申込みはこちら:https://bit.ly/solamichi_20240516
【セミナー概要】
開催日時:5月16日(木) 19:00〜20:30
会場:オンライン(Zoomにて配信)
参加対象者:薬剤師・薬局関係者
参加費用:無料
セミナーの詳細・お申込みはこちら: https://bit.ly/solamichi_20240516
【講師】
[画像2: https://prtimes.jp/i/77012/47/resize/d77012-47-ab9cd783158ceca7407b-1.jpg ]
HYUGA PRIMARY CARE 株式会社 代表取締役社長 黒木 哲史
第一薬科大学卒業後、薬剤師として調剤薬局・製薬会社にて勤務。25歳で大病を患い「いつか人は死ぬ」ことを痛感。一度きりの人生を捧げる価値がある事業をしたいと思い立ち、2007年29歳でHyuga Pharmacy株式会社(現 HYUGA PRIMARY CARE株式会社)設立。現在“患者さん(利用者さん)が24時間365日、自宅で「安心」して療養できる社会インフラを創る。”を理念に、全国にきらり薬局を39店舗展開。地域薬局を在宅対応化すべくボランタリーチェーンで薬局を結ぶ「きらりプライム事業」※1を開始。全国で1,855店舗加盟※2、在宅患者数約40,000名※3を対応。
※1 KIRARI PRIME(きらりプライム):地域に根差した薬局のための、「在宅」への取り組みを支援するサービス。長年培った在宅薬局での店舗運営ノウハウを生かし、在宅医療参入への様々なハードルを解決。地域の薬局と連携したボランタリーチェーンを構築することで、コスト削減から人的リソースの補填など、在宅対応状況や患者規模に応じたサポートを実施。
※2 加盟店舗数。2023年9月末時点
※3 直営店、加盟店を合わせた在宅患者数。2023年3月末時点
[画像3: https://prtimes.jp/i/77012/47/resize/d77012-47-871243f07aeb88814363-2.jpg ]
株式会社ソラミチシステム 代表取締役 田浦 貴大
福岡大学卒業後、社員教育コンサル会社に入社。3年でトップセールスとなり独立。
医療系システム会社の営業コンサルタントとして営業部を統括し、中規模チェーン薬局のエリアマネージャー業務の委託を受け、エリア管理・新卒採用業務・新卒研修などを担当。延べ1,000名以上の薬剤師と携わる。2018年に、株式会社エムティーアイの子会社である株式会社ソラミチシステムを設立し代表取締役に就任。クラウド電子薬歴システムの提供を開始し、1年強で700件を超える薬局に導入。日本の医療プラットフォーム構築を目指し、薬局向けシステムを展開している。
<HYUGA PRIMARY CARE株式会社について>
“患者さん(利用者さん)が24時間365日、自宅で「安心」して療養できる社会インフラを創る。”を理念に、全国にきらり薬局を39店舗、ケアプランサービスひゅうがを4店舗展開。2018年、国家戦略特区内で全国初の保険適応による遠隔服薬指導を実施。
在宅患者、医療・介護従事者の抱える課題を解決し、幅広いプライマリーケアのプラットフォーム企業を目指して取り組んでいます。
【『CARADA 電子薬歴 Solamichi』について】
[画像4: https://prtimes.jp/i/77012/47/resize/d77012-47-26fb8a0872234d046db1-3.jpg ]
『CARADA 電子薬歴 Solamichi』は、患者の症状や薬剤の処方内容、指導履歴などを記録できるクラウド型の電子薬歴システムです。薬剤師の業務を支援するサービスとして、処方に際して飲み合わせの危険性が高い薬剤のチェック機能や、患者への服薬指導内容のナビゲーション機能などを搭載しています。2022年調剤報酬改定でも注目される対人業務の強化、かかりつけ化の促進に役立つ「服薬フォロー」機能やトレーシングレポートの作成サポート機能も備えています。
また、薬歴の作成状況のチェック機能や患者対応業務のto doリストを備えており、クラウド型システムにより場所や時間を選ばずに薬歴の作成ができるため、薬剤師の業務効率化をサポートします。
2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。
URL: https://bit.ly/site_solamichi_20211216
※CARADAは、株式会社エムティーアイの商標または登録商標です。
※Zoomは、Zoom Video Communications, Inc.の商標または登録商標です。
セミナーの詳細・お申込みはこちら:https://bit.ly/solamichi_20240516
[画像1: https://prtimes.jp/i/77012/47/resize/d77012-47-c78003cea31a924b8b8e-0.png ]
令和6年度の報酬改定は、6年に一度となる医療・介護・障害福祉の3分野全ての改定となるため医療関係者からも注目されています。中でも、調剤報酬改定においては、多くの薬局が取得しているといわれている地域支援体制加算がマイナスになる厳しい内容となりましたが、対人業務への取り組み次第ではマイナス分をカバーすることも可能です。
本セミナーでは、在宅支援を武器に東証グロース市場に上場し、全国に30店舗以上調剤薬局を展開するHYUGA PRIMARY CAREの黒木社長より、同社の運営店舗による報酬改定前後のシミュレーションをもとに、薬局経営者として今回の改定とどのように向き合い、何に取り組むべきかを解説いただきます。
セミナーの詳細・お申込みはこちら:https://bit.ly/solamichi_20240516
【セミナー概要】
開催日時:5月16日(木) 19:00〜20:30
会場:オンライン(Zoomにて配信)
参加対象者:薬剤師・薬局関係者
参加費用:無料
セミナーの詳細・お申込みはこちら: https://bit.ly/solamichi_20240516
【講師】
[画像2: https://prtimes.jp/i/77012/47/resize/d77012-47-ab9cd783158ceca7407b-1.jpg ]
HYUGA PRIMARY CARE 株式会社 代表取締役社長 黒木 哲史
第一薬科大学卒業後、薬剤師として調剤薬局・製薬会社にて勤務。25歳で大病を患い「いつか人は死ぬ」ことを痛感。一度きりの人生を捧げる価値がある事業をしたいと思い立ち、2007年29歳でHyuga Pharmacy株式会社(現 HYUGA PRIMARY CARE株式会社)設立。現在“患者さん(利用者さん)が24時間365日、自宅で「安心」して療養できる社会インフラを創る。”を理念に、全国にきらり薬局を39店舗展開。地域薬局を在宅対応化すべくボランタリーチェーンで薬局を結ぶ「きらりプライム事業」※1を開始。全国で1,855店舗加盟※2、在宅患者数約40,000名※3を対応。
※1 KIRARI PRIME(きらりプライム):地域に根差した薬局のための、「在宅」への取り組みを支援するサービス。長年培った在宅薬局での店舗運営ノウハウを生かし、在宅医療参入への様々なハードルを解決。地域の薬局と連携したボランタリーチェーンを構築することで、コスト削減から人的リソースの補填など、在宅対応状況や患者規模に応じたサポートを実施。
※2 加盟店舗数。2023年9月末時点
※3 直営店、加盟店を合わせた在宅患者数。2023年3月末時点
[画像3: https://prtimes.jp/i/77012/47/resize/d77012-47-871243f07aeb88814363-2.jpg ]
株式会社ソラミチシステム 代表取締役 田浦 貴大
福岡大学卒業後、社員教育コンサル会社に入社。3年でトップセールスとなり独立。
医療系システム会社の営業コンサルタントとして営業部を統括し、中規模チェーン薬局のエリアマネージャー業務の委託を受け、エリア管理・新卒採用業務・新卒研修などを担当。延べ1,000名以上の薬剤師と携わる。2018年に、株式会社エムティーアイの子会社である株式会社ソラミチシステムを設立し代表取締役に就任。クラウド電子薬歴システムの提供を開始し、1年強で700件を超える薬局に導入。日本の医療プラットフォーム構築を目指し、薬局向けシステムを展開している。
<HYUGA PRIMARY CARE株式会社について>
“患者さん(利用者さん)が24時間365日、自宅で「安心」して療養できる社会インフラを創る。”を理念に、全国にきらり薬局を39店舗、ケアプランサービスひゅうがを4店舗展開。2018年、国家戦略特区内で全国初の保険適応による遠隔服薬指導を実施。
在宅患者、医療・介護従事者の抱える課題を解決し、幅広いプライマリーケアのプラットフォーム企業を目指して取り組んでいます。
【『CARADA 電子薬歴 Solamichi』について】
[画像4: https://prtimes.jp/i/77012/47/resize/d77012-47-26fb8a0872234d046db1-3.jpg ]
『CARADA 電子薬歴 Solamichi』は、患者の症状や薬剤の処方内容、指導履歴などを記録できるクラウド型の電子薬歴システムです。薬剤師の業務を支援するサービスとして、処方に際して飲み合わせの危険性が高い薬剤のチェック機能や、患者への服薬指導内容のナビゲーション機能などを搭載しています。2022年調剤報酬改定でも注目される対人業務の強化、かかりつけ化の促進に役立つ「服薬フォロー」機能やトレーシングレポートの作成サポート機能も備えています。
また、薬歴の作成状況のチェック機能や患者対応業務のto doリストを備えており、クラウド型システムにより場所や時間を選ばずに薬歴の作成ができるため、薬剤師の業務効率化をサポートします。
2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。
URL: https://bit.ly/site_solamichi_20211216
※CARADAは、株式会社エムティーアイの商標または登録商標です。
※Zoomは、Zoom Video Communications, Inc.の商標または登録商標です。