「CMO Japan Summit」に、大日本印刷 上田氏とダイキン工業 片山氏の登壇決定!@ホテル椿山荘東京
[23/02/27]
提供元:PRTIMES
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マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド(本社:英国/日本支社代表:雪下 大輔、以下「マーカスエバンズ」)が主催するマーケティング部門のビジネスサミット「CMO Japan Summit 2023」に大日本印刷の上田哲也氏とダイキン工業の片山義丈氏の登壇が決定したことをお知らせします。
上田氏には、同社のブロックチェーンサービスを活用したバーチャルでのファン造りについて、片山氏には「空気で答えを出す会社」のブランドパーパスを揚げ、国内市場第1位を達成した同社のブランドづくりについてご紹介いただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/95834/47/resize/d95834-47-5b28b281721e4d02c663-0.png ]
【イベント申込ページ】https://events.marcusevans-events.com/cmo2023h1-pr/
ブロックチェーンを活用したWeb3時代のファン体験とは
私たちの身近な生活にも、徐々に影響を及ぼし始めているWeb3の世界。その変化に伴い、企業も生活者とのコミュニケーションを改めて練り直す必要に迫られることが考えられます。大日本印刷株式会社(DNP)は、多様なパートナーとの連携を図りながら、リアルとバーチャルの連動によって新しい体験価値を創出する「XRコミュニケーション事業」を展開しています。2022年1月には、ブロックチェーン技術を活用したファンプラットフォームを展開する株式会社Gaudiy、同年7月には、トークングラフマーケティングを実践するSUSHI TOP MARKETING株式会社と業務提携し、コンテンツとファンや企業等をつなぐ新しいコミュニケーションモデルの創出に取り組んでいます。
本講演では同社 コンテンツコミュニケーション本部 メタバースビジネス開発部部長 上田氏に、コンテンツとファンをつなぐ新サービスの創出とそのマーケティング活用の可能性についてお話いただき、Web3時代における、コンテンツビジネスの可能性を探ります。
・エンターテイメント領域で次世代のファンサービス構築―適切な「評価」と「還元」でファンの熱狂を創出―
・ファン歴を可視化する「推し活NFT」―ファンの応援活動をブロックチェーン上に記録―
・今後の展望と挑戦―Web3の到来で、コンテンツビジネス・ファンマーケティングはどう変わるのかー
時代が変わっても揺るがないブランドパーパスを軸にした顧客との関係構築
生活者の価値観が多様化し、商品の機能での差別化が難しくなる中、ブランドがどのように社会や生活に貢献していくのかという「ブランドパーパス」(ブランドの存在意義)への注目が高まっています。「空気で答えを出す会社」というパーパス(存在意義・目的)を掲げてブランドづくりを行ってきたダイキン工業は、人間にとってなくてはならない「空気」という存在をテーマとしたコミュニケーションを実施してきました。その結果、同社の換気ができるエアコンの評価が高まりルームエアコンの国内市場でトップになったほか、PRアワードのグランプリを受賞するなど、コロナ禍でのブランドづくりで成果を出しています。
本講演では、同社 総務部 広告宣伝グループ 部長の片山氏にどんな時代でも揺るがないパーパスを掲げたブランドづくりについてお話いただき、ブランドに対する信頼感や愛着を高め、企業の安定成長を実現させる秘訣に迫ります。
・コロナ禍で「空気で答えを出す」を体現
・部門横断でマーケティング活動を成功に導くポイント
・ブランドパーパスの幻想
イベント概要
第16回目となる『CMO Japan Summit 2023』は、講演者18名、企業のマーケティング部門の統括責任者、最先端のマーケティング部門関連のサービスを持つソリューションプロバイダー企業が一堂に会し、2日間にわたり講演・ディスカッション・商談会、交流会などを通じて、マーケティング業界における課題や解決策について議論をしていただく場です。
参加種類
・マーケティング部門統括責任者
日本を代表する企業のマーケティング部門の責任者の方が対象です。講演、食事会、参加者同士のディスカッション、ソリューションプロバイダー企業とのミーティング等を通じて最新の知見を得るとともに新たな人脈の拡大に活用できます。
・ソリューションプロバイダー企業
マーケティング関連のソリューションをもつ企業が対象です。参加されているトップ企業のマーケティング部門の決裁権者と1対1で商談できる機会があります。
登壇者プロフィール
上田 哲也氏
コンテンツコミュニケーション本部 メタバースビジネス開発部部長
大日本印刷株式会社
[画像2: https://prtimes.jp/i/95834/47/resize/d95834-47-098c458237ffe250f40a-1.png ]
2002年に新潟大学大学院を卒業後、大日本印刷株式会社に入社。ICT開発部門にて、WEBアプリケーション開発を担当。インタラクションデザイン研究領域にて国際学会の論文執筆。2016年に新規事業企画部門課長を経て、2022年メタバースビジネス開発部部長に就任。現在に至る。
片山 義丈氏
総務部 広告宣伝グループ 部長
ダイキン工業株式会社
[画像3: https://prtimes.jp/i/95834/47/resize/d95834-47-7c07f0242bb947c01bd1-2.png ]
1988年ダイキン工業入社、総務部宣伝課、1996年広報部、2000年広告宣伝・WEB担当課長を経て 2007年より現職。業界5位のダイキンのルームエアコンを一躍トップに押し上げた新ブランド「うるるとさらら」の導入、ゆるキャラ「ぴちょんくん」ブームに携わる。統合型マーケティングコミュニケーションによる企業ブランドと商品ブランド構築、広告メディア購入、グローバルグループWEBサイト統括を担当 日本広告学会員
〔主な受賞歴〕
インターブランドジャパンJapan Branding Awards2020受賞
公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会 PRアワードグランプリ 2020
■開催概要
【名称】CMO Japan Summit 2023
【日程】2023年6月21日-22日(水・木)
【会場】ホテル椿山荘東京
【主催】マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド
■詳細は下記よりご覧ください
https://events.marcusevans-events.com/cmo2023h1-pr/
■お問い合わせ・申し込み
広報担当(福留)
Email:hitomif@marcusevansjp.com
■マーカスエバンズとは
マーカスエバンズ(marcus evans)は1983年の設立以来、戦略的意思決定に必要な最先端のビジネス情報をイベントにおいて提供しております。当社の誇るグローバルネットワークを駆使し、年間150以上のビジネスサミットを企画・運営・開催。日本支社では、マーケティング・IT・人事・知財・医療・製造業などのイベントを開催しております。
上田氏には、同社のブロックチェーンサービスを活用したバーチャルでのファン造りについて、片山氏には「空気で答えを出す会社」のブランドパーパスを揚げ、国内市場第1位を達成した同社のブランドづくりについてご紹介いただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/95834/47/resize/d95834-47-5b28b281721e4d02c663-0.png ]
【イベント申込ページ】https://events.marcusevans-events.com/cmo2023h1-pr/
ブロックチェーンを活用したWeb3時代のファン体験とは
私たちの身近な生活にも、徐々に影響を及ぼし始めているWeb3の世界。その変化に伴い、企業も生活者とのコミュニケーションを改めて練り直す必要に迫られることが考えられます。大日本印刷株式会社(DNP)は、多様なパートナーとの連携を図りながら、リアルとバーチャルの連動によって新しい体験価値を創出する「XRコミュニケーション事業」を展開しています。2022年1月には、ブロックチェーン技術を活用したファンプラットフォームを展開する株式会社Gaudiy、同年7月には、トークングラフマーケティングを実践するSUSHI TOP MARKETING株式会社と業務提携し、コンテンツとファンや企業等をつなぐ新しいコミュニケーションモデルの創出に取り組んでいます。
本講演では同社 コンテンツコミュニケーション本部 メタバースビジネス開発部部長 上田氏に、コンテンツとファンをつなぐ新サービスの創出とそのマーケティング活用の可能性についてお話いただき、Web3時代における、コンテンツビジネスの可能性を探ります。
・エンターテイメント領域で次世代のファンサービス構築―適切な「評価」と「還元」でファンの熱狂を創出―
・ファン歴を可視化する「推し活NFT」―ファンの応援活動をブロックチェーン上に記録―
・今後の展望と挑戦―Web3の到来で、コンテンツビジネス・ファンマーケティングはどう変わるのかー
時代が変わっても揺るがないブランドパーパスを軸にした顧客との関係構築
生活者の価値観が多様化し、商品の機能での差別化が難しくなる中、ブランドがどのように社会や生活に貢献していくのかという「ブランドパーパス」(ブランドの存在意義)への注目が高まっています。「空気で答えを出す会社」というパーパス(存在意義・目的)を掲げてブランドづくりを行ってきたダイキン工業は、人間にとってなくてはならない「空気」という存在をテーマとしたコミュニケーションを実施してきました。その結果、同社の換気ができるエアコンの評価が高まりルームエアコンの国内市場でトップになったほか、PRアワードのグランプリを受賞するなど、コロナ禍でのブランドづくりで成果を出しています。
本講演では、同社 総務部 広告宣伝グループ 部長の片山氏にどんな時代でも揺るがないパーパスを掲げたブランドづくりについてお話いただき、ブランドに対する信頼感や愛着を高め、企業の安定成長を実現させる秘訣に迫ります。
・コロナ禍で「空気で答えを出す」を体現
・部門横断でマーケティング活動を成功に導くポイント
・ブランドパーパスの幻想
イベント概要
第16回目となる『CMO Japan Summit 2023』は、講演者18名、企業のマーケティング部門の統括責任者、最先端のマーケティング部門関連のサービスを持つソリューションプロバイダー企業が一堂に会し、2日間にわたり講演・ディスカッション・商談会、交流会などを通じて、マーケティング業界における課題や解決策について議論をしていただく場です。
参加種類
・マーケティング部門統括責任者
日本を代表する企業のマーケティング部門の責任者の方が対象です。講演、食事会、参加者同士のディスカッション、ソリューションプロバイダー企業とのミーティング等を通じて最新の知見を得るとともに新たな人脈の拡大に活用できます。
・ソリューションプロバイダー企業
マーケティング関連のソリューションをもつ企業が対象です。参加されているトップ企業のマーケティング部門の決裁権者と1対1で商談できる機会があります。
登壇者プロフィール
上田 哲也氏
コンテンツコミュニケーション本部 メタバースビジネス開発部部長
大日本印刷株式会社
[画像2: https://prtimes.jp/i/95834/47/resize/d95834-47-098c458237ffe250f40a-1.png ]
2002年に新潟大学大学院を卒業後、大日本印刷株式会社に入社。ICT開発部門にて、WEBアプリケーション開発を担当。インタラクションデザイン研究領域にて国際学会の論文執筆。2016年に新規事業企画部門課長を経て、2022年メタバースビジネス開発部部長に就任。現在に至る。
片山 義丈氏
総務部 広告宣伝グループ 部長
ダイキン工業株式会社
[画像3: https://prtimes.jp/i/95834/47/resize/d95834-47-7c07f0242bb947c01bd1-2.png ]
1988年ダイキン工業入社、総務部宣伝課、1996年広報部、2000年広告宣伝・WEB担当課長を経て 2007年より現職。業界5位のダイキンのルームエアコンを一躍トップに押し上げた新ブランド「うるるとさらら」の導入、ゆるキャラ「ぴちょんくん」ブームに携わる。統合型マーケティングコミュニケーションによる企業ブランドと商品ブランド構築、広告メディア購入、グローバルグループWEBサイト統括を担当 日本広告学会員
〔主な受賞歴〕
インターブランドジャパンJapan Branding Awards2020受賞
公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会 PRアワードグランプリ 2020
■開催概要
【名称】CMO Japan Summit 2023
【日程】2023年6月21日-22日(水・木)
【会場】ホテル椿山荘東京
【主催】マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド
■詳細は下記よりご覧ください
https://events.marcusevans-events.com/cmo2023h1-pr/
■お問い合わせ・申し込み
広報担当(福留)
Email:hitomif@marcusevansjp.com
■マーカスエバンズとは
マーカスエバンズ(marcus evans)は1983年の設立以来、戦略的意思決定に必要な最先端のビジネス情報をイベントにおいて提供しております。当社の誇るグローバルネットワークを駆使し、年間150以上のビジネスサミットを企画・運営・開催。日本支社では、マーケティング・IT・人事・知財・医療・製造業などのイベントを開催しております。