新規エリア追加!海老名で「NEARLY(ニアリ)」がスタート!〜お買い物情報まとめ見アプリ「NEARLY(ニアリ)」が本日より海老名エリア『ビナウォーク』で運用開始〜
[16/04/20]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社ipoca(本社:東京都港区、代表取締役社長:一之瀬 卓、以下ipoca)が運営する、リアルタイムに店頭情報が見られるアプリ「NEARLY(ニアリ)」(以下、ニアリ)は、小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山木 利満)が運営する、小田急線海老名駅の『ビナウォーク』で運用が開始されました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8395/48/resize/d8395-48-168084-1.jpg ]
(『ビナウォーク』写真)
【「ニアリ」導入の背景】
『ビナウォーク』は、従来の販促手段ではライトユーザー(※)へのアプローチが十分でないと感じていました。
「ニアリ」はプラットフォームアプリであり、さらに「Yahoo!ロコ」等の他媒体にも情報提供をしている為、「ニアリ」を導入すれば、施設はより多くのライトユーザーへの情報発信が可能となります。
この「ニアリ」の強みが『ビナウォーク』のニーズとマッチした為、今回の導入への運びとなりました。
※ライトユーザー……特定の施設にこだわらずに、様々な場所や施設でお買物をするユーザーのこと。ニアリはライトユーザーに向けた販促として多くの施設様よりご評価を頂いております。
[画像2: http://prtimes.jp/i/8395/48/resize/d8395-48-832513-2.jpg ]
【小田急グループでの「ニアリ」の広がり】
今回の導入により、小田急グループでの「ニアリ」導入施設は『相模大野ステーションスクエア』『Flags/フラッグス』『小田急百貨店 新宿店』に続き4施設目となりました。
「ニアリ」の導入施設が増えることによって、ユーザーは多くの情報の中からより自身にとって有益な情報を選択して獲得することができ、日々のお買い物はより楽しく、便利なものとなります。
【「ニアリ」ダウンロードキャンペーン】
『ビナウォーク』では、今回の導入を記念して『相模大野ステーションスクエア』と合同の「ニアリダウンロードキャンペーン」を開催致します。
2つの施設でキャンペーンを展開することで、エンドユーザーの買い回り促進が期待できます。
このような合同キャンペーンは、小田急電鉄としては初の試みとなります。
ニアリをダウンロードし、コードを入力していただくとスクラッチゲームがスタートします。スクラッチゲームに参加すると、各商品券1,000円分が当たり、ユーザーにはその場で当たるインセンティブやゲーム性を通して、購買活動をより楽しんでいただけます。
期間:2016年4月23日(土)〜5月22日(日)
[画像3: http://prtimes.jp/i/8395/48/resize/d8395-48-114335-3.jpg ]
(「ニアリ」実際のアプリ画像)
【NEARLY(ニアリ)について】
「ニアリ」とは一般消費者が利用するサービスで、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型O2Oアプリです。
消費者の中でも20代〜40代の女性で、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されています。
施設としては、「ニアリ」を活用することで新たな集客に繋げられることから、多くの百貨店や商業施設で支持されて急速に導入が広がっており、現在89施設、約10,200店舗(リリース予定を含む)が参入しています。
詳細は下記URLからご覧いただけます。
https://www.ipoca.jp/nearly/index.html
[画像4: http://prtimes.jp/i/8395/48/resize/d8395-48-872431-4.jpg ]
【株式会社ipoca概要】
代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店をより手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、ガラケーを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。世界最先端のO2Oサービスと評価され、独立行政法人中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでにも8つの受賞実績を持つ。
タッチャンサービスは、5年ほどで全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、市場のスマホ移行に対応するため、タッチャンで得た多くのノウハウを最大限投下して後継サービス「ニアリ」を開発、2014年5月にリリースした。
リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「NEARLY(ニアリ)」は、店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、タッチャンを遥かにしのぐスピードで導入が広がり、1年ほどで89施設、約10,200店舗(リリース予定を含む)が参加する今もっとも注目を集めるアプリのひとつとなっている。
またニアリを通じて、現在ipocaは日本最大かつ唯一の店頭情報データベースを有する企業に成長した。そのデータベースはYahoo!ロコや関西電力の地域メディア「はぴeみる電」、ジャパンショッピングツーリズム協会のインバウンド向けアプリ「Japan Shopping Navi」などへ提供している。
?Yahoo!とipocaの業務提携のニュース記事はこちら
(http://pr.yahoo.co.jp/release/2016/01/18b/)
【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】
社 名: 株式会社ipoca (イポカ)
担 当: 飯村 office@ipoca.jp
住 所: 東京都港区虎ノ門4-1-10 青木ビル
電 話: 03-6452-8811(月〜金10:00-18:00)
URL: https://www.ipoca.jp/
[画像1: http://prtimes.jp/i/8395/48/resize/d8395-48-168084-1.jpg ]
(『ビナウォーク』写真)
【「ニアリ」導入の背景】
『ビナウォーク』は、従来の販促手段ではライトユーザー(※)へのアプローチが十分でないと感じていました。
「ニアリ」はプラットフォームアプリであり、さらに「Yahoo!ロコ」等の他媒体にも情報提供をしている為、「ニアリ」を導入すれば、施設はより多くのライトユーザーへの情報発信が可能となります。
この「ニアリ」の強みが『ビナウォーク』のニーズとマッチした為、今回の導入への運びとなりました。
※ライトユーザー……特定の施設にこだわらずに、様々な場所や施設でお買物をするユーザーのこと。ニアリはライトユーザーに向けた販促として多くの施設様よりご評価を頂いております。
[画像2: http://prtimes.jp/i/8395/48/resize/d8395-48-832513-2.jpg ]
【小田急グループでの「ニアリ」の広がり】
今回の導入により、小田急グループでの「ニアリ」導入施設は『相模大野ステーションスクエア』『Flags/フラッグス』『小田急百貨店 新宿店』に続き4施設目となりました。
「ニアリ」の導入施設が増えることによって、ユーザーは多くの情報の中からより自身にとって有益な情報を選択して獲得することができ、日々のお買い物はより楽しく、便利なものとなります。
【「ニアリ」ダウンロードキャンペーン】
『ビナウォーク』では、今回の導入を記念して『相模大野ステーションスクエア』と合同の「ニアリダウンロードキャンペーン」を開催致します。
2つの施設でキャンペーンを展開することで、エンドユーザーの買い回り促進が期待できます。
このような合同キャンペーンは、小田急電鉄としては初の試みとなります。
ニアリをダウンロードし、コードを入力していただくとスクラッチゲームがスタートします。スクラッチゲームに参加すると、各商品券1,000円分が当たり、ユーザーにはその場で当たるインセンティブやゲーム性を通して、購買活動をより楽しんでいただけます。
期間:2016年4月23日(土)〜5月22日(日)
[画像3: http://prtimes.jp/i/8395/48/resize/d8395-48-114335-3.jpg ]
(「ニアリ」実際のアプリ画像)
【NEARLY(ニアリ)について】
「ニアリ」とは一般消費者が利用するサービスで、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型O2Oアプリです。
消費者の中でも20代〜40代の女性で、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されています。
施設としては、「ニアリ」を活用することで新たな集客に繋げられることから、多くの百貨店や商業施設で支持されて急速に導入が広がっており、現在89施設、約10,200店舗(リリース予定を含む)が参入しています。
詳細は下記URLからご覧いただけます。
https://www.ipoca.jp/nearly/index.html
[画像4: http://prtimes.jp/i/8395/48/resize/d8395-48-872431-4.jpg ]
【株式会社ipoca概要】
代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店をより手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、ガラケーを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。世界最先端のO2Oサービスと評価され、独立行政法人中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでにも8つの受賞実績を持つ。
タッチャンサービスは、5年ほどで全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、市場のスマホ移行に対応するため、タッチャンで得た多くのノウハウを最大限投下して後継サービス「ニアリ」を開発、2014年5月にリリースした。
リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「NEARLY(ニアリ)」は、店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、タッチャンを遥かにしのぐスピードで導入が広がり、1年ほどで89施設、約10,200店舗(リリース予定を含む)が参加する今もっとも注目を集めるアプリのひとつとなっている。
またニアリを通じて、現在ipocaは日本最大かつ唯一の店頭情報データベースを有する企業に成長した。そのデータベースはYahoo!ロコや関西電力の地域メディア「はぴeみる電」、ジャパンショッピングツーリズム協会のインバウンド向けアプリ「Japan Shopping Navi」などへ提供している。
?Yahoo!とipocaの業務提携のニュース記事はこちら
(http://pr.yahoo.co.jp/release/2016/01/18b/)
【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】
社 名: 株式会社ipoca (イポカ)
担 当: 飯村 office@ipoca.jp
住 所: 東京都港区虎ノ門4-1-10 青木ビル
電 話: 03-6452-8811(月〜金10:00-18:00)
URL: https://www.ipoca.jp/