データ ハンドリング プラットフォームの最新版「RACCOON 2.0」を発売
[19/12/06]
提供元:PRTIMES
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〜用途に応じてオプションを選択できるセレクト エディション新登場〜
株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:武田 好修、略称:DAL、JASDAQ:3848)は、データ連携や移行時のデータ加工・変換をノンプログラミングで実現するデータ ハンドリング プラットフォームRACCOON(ラクーン)バージョン2.0を、2019年12月6日より発売します。
最新版では、従来からのスタンダード エディションに加え、用途に応じてオプションを選べるセレクト エディションを新発売します。セレクト エディションは、基本機能のほか、ソート、ジョインなどの特殊処理、入出力データとしてのEDIフォーマットとデータベース接続の3つの機能をオプション化し、選択が可能です。これにより、お客様は使い方に合わせてオプションを選択でき、RACCOONをより導入しやすくなりました。
昨今、デジタル技術を活用し、新たなビジネス価値を創出するデジタルトランスフォーメーション(DX)の促進を背景に、いかにデータを戦略的に活用できるかが企業の大きな鍵になっています。そのために、企業内外に分散した既存システムと新しいシステムとのデータ連携、加工処理が重要になっています。RACCOONは、こういった場面でのデータ ハンドリングを得意としており、ノンプログラミングで実現できることから、手組みに比べ品質の標準化、開発速度、保守性を向上させます。
DALは、今回、新たにセレクト エディションを提供することで、導入のし易さを積極的にアピールします。また、継続的にRACCOONの機能性、操作性を向上させることで、企業のDX実現を支えるデータ ハンドリング プラットフォームを目指します。
RACCOONバージョン2.0の主な新機能は以下の通りです。
1.入出力データのサポート
●EDIフォーマット:CII、UN/EDIFACT、ANSI X12
●データベース:Oracle Database 19c、Microsoft SQL Server 2014 SP3
2. RACCOON Transfer Engine (変換エンジン)でのJava環境のサポート
- Java 8
Red Hat OpenJDK 8(Linux)
Amazon Corretto 8(Linux,Windows)
Azul Systems Zulu Enterprise 8(Linux,Windows)
AdoptOpenJDK 8 OpenJ9(Linux,Windows)
AdoptOpenJDK 8 HotSpot(Linux,Windows)
FUJITSU Software Interstage Application Server V12 同梱JDK
- Java 11
Oracle Java SE 11(Oracle Solaris(SPARC),Linux,Windows)
Red Hat OpenJDK 11(Linux)
Amazon Corretto 11(Linux,Windows)
Azul Systems Zulu Enterprise 11(Linux,Windows)
AdoptOpenJDK 11 OpenJ9(Linux,Windows)
AdoptOpenJDK 11 HotSpot(Linux,Windows)
3. Developer Studio (開発クライアント)がWindows Server 2019をサポート
4.その他、EDIフォーマットのテンプレートの提供や、開発クライアントのDeveloper Studioでの操作性を改善しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/16749/48/resize/d16749-48-864396-0.jpg ]
◆販売・価格について
◇販売・出荷開始:2019年12月6日
◇販売価格(税別)
・スタンダード エディション:300万円
・セレクト エディション:基本機能100万円〜
・タームライセンス:スタンダード エディションを月額125,000円(税別)で提供最低期間3ヶ月〜
・サブスクリプションモデル:詳細はお問い合わせください。
※カスタマ・サポート・サービスは、通常保守サービスと24時間365日保守サービスがあります。詳細はお問い合わせください。
◇販売経路:DALのビジネス・パートナーを通じて販売しています。
ビジネス・パートナーは、https://www.dal.co.jp/partner/でご確認ください。
◇製品概要:https://www.dal.co.jp/products/dhp/raccoon/outline.html
【株式会社データ・アプリケーション(DAL)について】
DALは、1992年にUNIX向けの製品をリリースして以来、EDI(電子データ交換)を中心にデータ連携分野において信頼性の高いパッケージソフトウェア「ACMS(Advanced Communication Management System)シリーズ」を提供してきました。「ACMSシリーズ」は、国内のEDIパッケージ市場でリーダーシップを確立しており、すでに2300社11000サイトを越える企業のミッションクリティカルなシステムで稼働しています。ビジネス変化に強く、新たなイノベーションを生み出す企業のデータ連携ソリューションを今後も提供してまいります。
【HP】https://www.dal.co.jp/
【Facebook】https://www.facebook.com/DataApplications/
【Twitter】https://twitter.com/dal_acms
※DAL, ACMS, ACMS Apex, AnyTran, E2X, WebFramer, RACCOONは、株式会社データ・アプリケーションの日本および海外での商標ならびに登録商標です。
※本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。
株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:武田 好修、略称:DAL、JASDAQ:3848)は、データ連携や移行時のデータ加工・変換をノンプログラミングで実現するデータ ハンドリング プラットフォームRACCOON(ラクーン)バージョン2.0を、2019年12月6日より発売します。
最新版では、従来からのスタンダード エディションに加え、用途に応じてオプションを選べるセレクト エディションを新発売します。セレクト エディションは、基本機能のほか、ソート、ジョインなどの特殊処理、入出力データとしてのEDIフォーマットとデータベース接続の3つの機能をオプション化し、選択が可能です。これにより、お客様は使い方に合わせてオプションを選択でき、RACCOONをより導入しやすくなりました。
昨今、デジタル技術を活用し、新たなビジネス価値を創出するデジタルトランスフォーメーション(DX)の促進を背景に、いかにデータを戦略的に活用できるかが企業の大きな鍵になっています。そのために、企業内外に分散した既存システムと新しいシステムとのデータ連携、加工処理が重要になっています。RACCOONは、こういった場面でのデータ ハンドリングを得意としており、ノンプログラミングで実現できることから、手組みに比べ品質の標準化、開発速度、保守性を向上させます。
DALは、今回、新たにセレクト エディションを提供することで、導入のし易さを積極的にアピールします。また、継続的にRACCOONの機能性、操作性を向上させることで、企業のDX実現を支えるデータ ハンドリング プラットフォームを目指します。
RACCOONバージョン2.0の主な新機能は以下の通りです。
1.入出力データのサポート
●EDIフォーマット:CII、UN/EDIFACT、ANSI X12
●データベース:Oracle Database 19c、Microsoft SQL Server 2014 SP3
2. RACCOON Transfer Engine (変換エンジン)でのJava環境のサポート
- Java 8
Red Hat OpenJDK 8(Linux)
Amazon Corretto 8(Linux,Windows)
Azul Systems Zulu Enterprise 8(Linux,Windows)
AdoptOpenJDK 8 OpenJ9(Linux,Windows)
AdoptOpenJDK 8 HotSpot(Linux,Windows)
FUJITSU Software Interstage Application Server V12 同梱JDK
- Java 11
Oracle Java SE 11(Oracle Solaris(SPARC),Linux,Windows)
Red Hat OpenJDK 11(Linux)
Amazon Corretto 11(Linux,Windows)
Azul Systems Zulu Enterprise 11(Linux,Windows)
AdoptOpenJDK 11 OpenJ9(Linux,Windows)
AdoptOpenJDK 11 HotSpot(Linux,Windows)
3. Developer Studio (開発クライアント)がWindows Server 2019をサポート
4.その他、EDIフォーマットのテンプレートの提供や、開発クライアントのDeveloper Studioでの操作性を改善しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/16749/48/resize/d16749-48-864396-0.jpg ]
◆販売・価格について
◇販売・出荷開始:2019年12月6日
◇販売価格(税別)
・スタンダード エディション:300万円
・セレクト エディション:基本機能100万円〜
・タームライセンス:スタンダード エディションを月額125,000円(税別)で提供最低期間3ヶ月〜
・サブスクリプションモデル:詳細はお問い合わせください。
※カスタマ・サポート・サービスは、通常保守サービスと24時間365日保守サービスがあります。詳細はお問い合わせください。
◇販売経路:DALのビジネス・パートナーを通じて販売しています。
ビジネス・パートナーは、https://www.dal.co.jp/partner/でご確認ください。
◇製品概要:https://www.dal.co.jp/products/dhp/raccoon/outline.html
【株式会社データ・アプリケーション(DAL)について】
DALは、1992年にUNIX向けの製品をリリースして以来、EDI(電子データ交換)を中心にデータ連携分野において信頼性の高いパッケージソフトウェア「ACMS(Advanced Communication Management System)シリーズ」を提供してきました。「ACMSシリーズ」は、国内のEDIパッケージ市場でリーダーシップを確立しており、すでに2300社11000サイトを越える企業のミッションクリティカルなシステムで稼働しています。ビジネス変化に強く、新たなイノベーションを生み出す企業のデータ連携ソリューションを今後も提供してまいります。
【HP】https://www.dal.co.jp/
【Facebook】https://www.facebook.com/DataApplications/
【Twitter】https://twitter.com/dal_acms
※DAL, ACMS, ACMS Apex, AnyTran, E2X, WebFramer, RACCOONは、株式会社データ・アプリケーションの日本および海外での商標ならびに登録商標です。
※本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。