API 開発ツール「CData API Server」2019版リリース 〜MySQL / Excel からREST API を自動生成する API Server を無償利用可能に〜
[19/10/01]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
10月1日、CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者 疋田 圭介)は、API 開発ツール「CData API Server」の2019版をリリースしました。CData API Server は、DB やファイルからノーコーディングでREST API を開発・公開できるツールです。2019版では、MySQL など一部製品バージョンの無償提供を開始し、日本のエンタープライズにおけるAPI 公開をサポートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/48/resize/d17545-48-711179-0.png ]
<2019版の概要>
1.MySQL など一部のDB をソースにしたAPI Server の無償化
CData API Server の無償版の提供を開始します。無償版では、MySQL、SQLite、Derby などのオープンソースRDB に加え、マイクロソフトExcel をデータソースとして利用する商用API を開発・公開可能です。エンタープライズから中堅中小企業まで多く使われているオープンソースDB やExcel データソースのAPI 利用を無償化することにより、日本のエンタープライズのデータ資産のアンロックや、マイクロサービス進展を強力にサポートします。
2.Open API Initiative(Swagger)3.0 への対応
REST API 記述の業界標準であるOpen API Initiative の最新版Version 3.0 に対応。CData API Server は、OData プロトコルに準拠しているほか、Open API 3.0 ベースのドキュメントの生成に対応しました。Open API に対応することで開発者のみならずAPI を呼び出すプログラムからのメタデータの読み取りが容易になり、公開したAPI の利用のハードルを下げることが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17545/48/resize/d17545-48-546078-1.png ]
3.Azure API MGT など主要なAPI 管理ツールでの利用のサポート
CData API Server は、業界標準で既存データからWeb API を最速で開発・公開します。Azure API やAWS API Management などのAPI 管理ツールにCData API Server で生成したAPI を統合することができ、複数のAPI の高度な統合管理を実現することが可能です。
<製品のダウンロードサイト>
こちら(https://www.cdata.com/jp/apiserver/)から製品をダウンロードしてご利用いただけます。
<CData Software について>
CData Software, Inc. は、See the World as a Database をミッションに、データ接続および連携ソリューションを提供しています。ドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、お客様のオンプレミスおよびクラウドアプリケーション、データベース、Web API へのリアルタイム接続を実現いたします。CData 製品は、世界中の大手企業、中小企業、政府機関、教育機関のデータ統合ソリューションにて利用されています。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 マーケティング 兵藤
TEL: 050-5578-7390 | E-mail: press@cdata.co.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/48/resize/d17545-48-711179-0.png ]
<2019版の概要>
1.MySQL など一部のDB をソースにしたAPI Server の無償化
CData API Server の無償版の提供を開始します。無償版では、MySQL、SQLite、Derby などのオープンソースRDB に加え、マイクロソフトExcel をデータソースとして利用する商用API を開発・公開可能です。エンタープライズから中堅中小企業まで多く使われているオープンソースDB やExcel データソースのAPI 利用を無償化することにより、日本のエンタープライズのデータ資産のアンロックや、マイクロサービス進展を強力にサポートします。
2.Open API Initiative(Swagger)3.0 への対応
REST API 記述の業界標準であるOpen API Initiative の最新版Version 3.0 に対応。CData API Server は、OData プロトコルに準拠しているほか、Open API 3.0 ベースのドキュメントの生成に対応しました。Open API に対応することで開発者のみならずAPI を呼び出すプログラムからのメタデータの読み取りが容易になり、公開したAPI の利用のハードルを下げることが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17545/48/resize/d17545-48-546078-1.png ]
3.Azure API MGT など主要なAPI 管理ツールでの利用のサポート
CData API Server は、業界標準で既存データからWeb API を最速で開発・公開します。Azure API やAWS API Management などのAPI 管理ツールにCData API Server で生成したAPI を統合することができ、複数のAPI の高度な統合管理を実現することが可能です。
<製品のダウンロードサイト>
こちら(https://www.cdata.com/jp/apiserver/)から製品をダウンロードしてご利用いただけます。
<CData Software について>
CData Software, Inc. は、See the World as a Database をミッションに、データ接続および連携ソリューションを提供しています。ドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、お客様のオンプレミスおよびクラウドアプリケーション、データベース、Web API へのリアルタイム接続を実現いたします。CData 製品は、世界中の大手企業、中小企業、政府機関、教育機関のデータ統合ソリューションにて利用されています。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 マーケティング 兵藤
TEL: 050-5578-7390 | E-mail: press@cdata.co.jp