ロボアドバイザーでお任せ資産運用 THEO [テオ] THEO+ [テオプラス] サービス開始半年を振り返って
[17/10/19]
提供元:PRTIMES
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THEOとは異なるユーザー傾向がデータで明らかに
独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁、以下:お金のデザイン)が、2017年4月19日に、山口フィナンシャルグループを皮切りにサービスを開始したTHEO+。THEOをより多くのユーザーの方にご利用いただくために開発されたサービスで、サービス開始から半年が経ちました。10月19日現在、地域金融機関8行、オンライン専業金融機関2社、計10社でサービスを展開しています。
● 4月19日 : THEO+ 山口銀行、THEO+ もみじ銀行、THEO+ 北九州銀行
● 5月31日:THEO+ 武蔵野銀行
● 7月26日:THEO+ SBI証券、THEO+ 住信SBIネット銀行
● 7月31日:THEO+ 福岡銀行
● 9月25日:THEO+ 熊本銀行、THEO+ 親和銀行
● 10月6日:THEO+ OKB(大垣共立銀行)
各行によって詳細は異なりますが、証券口座への入金先口座に各行の専用口座が用意されており、お客さまは振込手数料が無料になるなどの特典を受けることができます。
※THEO+ SBI証券の場合は、最短申込の翌営業日に口座開設が可能(※マイナンバー登録と入金処理は最短5営業日となります)になることに加え、SBI証券との口座情報の連携や同社HPからのダイレクトログイン機能によって、THEOがより簡単にご利用いただけます。
特に地域金融機関との提携・サービス提供に関しては、若い世代にもっと気軽に資産運用を始めてもらいたいという思いから、将来を見据えてオンラインチャネルの取り組み強化、またお客さまの多様なニーズにお応えすることができるサービスとしてロボアドバイザーを導入いただいています。
今回、サービス開始半年経ち、THEOと異なるお客さまの傾向が出てきましたので、お知らせいたします。
1 : 年齢分布について
[画像1: https://prtimes.jp/i/18295/48/resize/d18295-48-656017-1.jpg ]
THEOと比較して、20代の比率が1.6倍となっています。また40〜50代がTHEOよりも少ない傾向にあります。
2 : 投資経験に関して
[画像2: https://prtimes.jp/i/18295/48/resize/d18295-48-314297-2.jpg ]
投資経験が「豊富にあります」というお客さまも、THEO の2倍以上という結果になっています。
年齢層が比較的若く、オンラインでの投資経験があるお客さまにご利用いただいていると推測されますが、全体を見ると約80%が「ほとんどありません」「ある程度あります」と、投資初心者という点はTHEOと大きくは変わらないという結果になりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18295/48/resize/d18295-48-204730-3.jpg ]
尚、「投資経験」と「年齢」を併せてみてみると、20代のお客さまの投資経験が『ある程度』『豊富にある』比率が約3倍ほどの開きがありました。
3 : 金融資産
[画像4: https://prtimes.jp/i/18295/48/resize/d18295-48-790188-4.jpg ]
20代が多いTHEO+ のお客さまですが、保有金融資産に関しては、100万円未満がTHEOの場合30%なのに対し、22%とやや低めとなっています。反対に3,000万以上のお客さまがTHEOの2倍以上という結果に。
全体的には、THEO+ の場合は500万円未満が約半分、それ以上の金融資産額もTHEOより多い数値となっています。
[ 調査概要 ]
実施時期 :
THEO / 2016年2月17日〜2017年10月16日
THEO+ / 2017年4月20日〜2017年10月16日
調査対象者 : THEO にて口座開設のお申し込みをいただいたお客さま
今後も、より多くのユーザーの方に新しい資産運用を体験いただけるよう、サービス向上と規模拡大を進めてまいります。
THEO+ について
THEO+は、THEOをより多くのユーザーの方にご利用いただくために開発されたサービスです。証券口座への入金先口座に、各銀行の専用口座をご用意いただいています。各銀行に口座をお持ちのユーザーは、より手軽にTHEO+ を始めることができます。
THEOについて
THEO は、日本初の独自開発のロボアドバイザーによる個人向け資産一任運用サービスです。お客さまの年齢や金融資産額に基づき、THEO が世界の約6,000種類のETF(上場投資信託)の中から、最適な組み合わせを提案し、運用します。1万円からスマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%(年率)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチとして、20代・30代を中心に、利用者が広がっています。
THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。「お金」を通じて、自分らしい生き方をサ ポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使 することで 、 すへての人 にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。
■株式会社お金のデザインについて
名称 株式会社お金のデザイン(MONEY DESIGN Co.,Ltd)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者 代表取締役社長 中村 仁
事業内容 投資運用業および投資助言・代理業、第一種金融商品取引業
加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
URL https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 349,991,362円 / 5,067,091,435円(2017年7月14日現在)
独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁、以下:お金のデザイン)が、2017年4月19日に、山口フィナンシャルグループを皮切りにサービスを開始したTHEO+。THEOをより多くのユーザーの方にご利用いただくために開発されたサービスで、サービス開始から半年が経ちました。10月19日現在、地域金融機関8行、オンライン専業金融機関2社、計10社でサービスを展開しています。
● 4月19日 : THEO+ 山口銀行、THEO+ もみじ銀行、THEO+ 北九州銀行
● 5月31日:THEO+ 武蔵野銀行
● 7月26日:THEO+ SBI証券、THEO+ 住信SBIネット銀行
● 7月31日:THEO+ 福岡銀行
● 9月25日:THEO+ 熊本銀行、THEO+ 親和銀行
● 10月6日:THEO+ OKB(大垣共立銀行)
各行によって詳細は異なりますが、証券口座への入金先口座に各行の専用口座が用意されており、お客さまは振込手数料が無料になるなどの特典を受けることができます。
※THEO+ SBI証券の場合は、最短申込の翌営業日に口座開設が可能(※マイナンバー登録と入金処理は最短5営業日となります)になることに加え、SBI証券との口座情報の連携や同社HPからのダイレクトログイン機能によって、THEOがより簡単にご利用いただけます。
特に地域金融機関との提携・サービス提供に関しては、若い世代にもっと気軽に資産運用を始めてもらいたいという思いから、将来を見据えてオンラインチャネルの取り組み強化、またお客さまの多様なニーズにお応えすることができるサービスとしてロボアドバイザーを導入いただいています。
今回、サービス開始半年経ち、THEOと異なるお客さまの傾向が出てきましたので、お知らせいたします。
1 : 年齢分布について
[画像1: https://prtimes.jp/i/18295/48/resize/d18295-48-656017-1.jpg ]
THEOと比較して、20代の比率が1.6倍となっています。また40〜50代がTHEOよりも少ない傾向にあります。
2 : 投資経験に関して
[画像2: https://prtimes.jp/i/18295/48/resize/d18295-48-314297-2.jpg ]
投資経験が「豊富にあります」というお客さまも、THEO の2倍以上という結果になっています。
年齢層が比較的若く、オンラインでの投資経験があるお客さまにご利用いただいていると推測されますが、全体を見ると約80%が「ほとんどありません」「ある程度あります」と、投資初心者という点はTHEOと大きくは変わらないという結果になりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18295/48/resize/d18295-48-204730-3.jpg ]
尚、「投資経験」と「年齢」を併せてみてみると、20代のお客さまの投資経験が『ある程度』『豊富にある』比率が約3倍ほどの開きがありました。
3 : 金融資産
[画像4: https://prtimes.jp/i/18295/48/resize/d18295-48-790188-4.jpg ]
20代が多いTHEO+ のお客さまですが、保有金融資産に関しては、100万円未満がTHEOの場合30%なのに対し、22%とやや低めとなっています。反対に3,000万以上のお客さまがTHEOの2倍以上という結果に。
全体的には、THEO+ の場合は500万円未満が約半分、それ以上の金融資産額もTHEOより多い数値となっています。
[ 調査概要 ]
実施時期 :
THEO / 2016年2月17日〜2017年10月16日
THEO+ / 2017年4月20日〜2017年10月16日
調査対象者 : THEO にて口座開設のお申し込みをいただいたお客さま
今後も、より多くのユーザーの方に新しい資産運用を体験いただけるよう、サービス向上と規模拡大を進めてまいります。
THEO+ について
THEO+は、THEOをより多くのユーザーの方にご利用いただくために開発されたサービスです。証券口座への入金先口座に、各銀行の専用口座をご用意いただいています。各銀行に口座をお持ちのユーザーは、より手軽にTHEO+ を始めることができます。
THEOについて
THEO は、日本初の独自開発のロボアドバイザーによる個人向け資産一任運用サービスです。お客さまの年齢や金融資産額に基づき、THEO が世界の約6,000種類のETF(上場投資信託)の中から、最適な組み合わせを提案し、運用します。1万円からスマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%(年率)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチとして、20代・30代を中心に、利用者が広がっています。
THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。「お金」を通じて、自分らしい生き方をサ ポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使 することで 、 すへての人 にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。
■株式会社お金のデザインについて
名称 株式会社お金のデザイン(MONEY DESIGN Co.,Ltd)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者 代表取締役社長 中村 仁
事業内容 投資運用業および投資助言・代理業、第一種金融商品取引業
加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
URL https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 349,991,362円 / 5,067,091,435円(2017年7月14日現在)