JTBコミュニケーションデザイン・AMANE・リブ・コンサルティングが登壇「モビリティ新規事業の創り方/育て方 〜脱炭素ロードマップに沿ったMaaSのビジネスチャンスとは?〜」2月15日(火)開催
[22/02/01]
提供元:PRTIMES
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【登壇者】
・株式会社JTBコミュニケーションデザイン コーポレートソリューション部 プロデュース局 アカウントプロデュース課 MaaS領域事業開発プロデューサー 黒岩 隆之 氏
・株式会社AMANE 代表取締役 井上 佳三 氏
・株式会社リブ・コンサルティング ディレクター 西口 恒一郎 氏
※【開催の詳しい内容はこちら】 https://ligare.news/seminar/seminar20220215/
[画像: https://prtimes.jp/i/35516/48/resize/d35516-48-7841b1fd263edabfa1f7-0.jpg ]
■開催概要
[開催日時] 2022年2月15日(火)15時00分〜16時30分
[会 場] ZoomによるWeb配信のみとさせていただきます。
[定 員] Web受講100名 (先着順)
※【開催の詳しい内容はこちら】 https://ligare.news/seminar/seminar20220215/
■講演内容
「モビリティ新規事業の創り方/育て方 〜脱炭素ロードマップに沿ったMaaSのビジネスチャンスとは?〜」
MaaSは交通システムの大変革だけではなく、移動の先の目的をも巻込んだ新たなサービスを産みだし、経済効果の面でも多くの可能性を秘めている。
移動手段と目的地を組み合わせてワンストップで提供していくMaaSは、自動車関連支出(自動車の販売)が11.3兆円/年なのに対し、車を使って移動した先の目的(通勤や観光、買い物など)まで含めて試算すれば、国内では101.9兆円/年規模のマーケットとなる。
このマーケットの可能性を見据え、各地域で持続可能なMaaSの在り方の模索が続いているが、多くの実証で「サービスを開始したものの想定よりもユーザーが増えない」「マネタイズポイントが見えず、事業化に至らない」といった問題が生じている。
今回はこれまで多くのモビリティサービスの開発に携わり、昨年10月にスタートした国内初の環境配慮型・観光MaaSである「NIKKO MaaS」の舵取り役としても知られるJTBコミュニケーションデザインの黒岩氏をお招きし、以下のポイントの検討を進めていきたい。
・エコノミクスの観点でMaaSを見た時に、どこにビジネスチャンスがあるのか?
・脱炭素ロードマップに沿ったMaaS事業の方向性は?
・どのように地域のユーザーニーズを捉えたサービス設計を行うのか?
・どこに収益ポイントを作り、事業としての採算ラインを超えていくのか?
・「モビリティコマース」の経済的可能性とは?
・5年後、10年後のMaaSのあるべき姿とは?
国内におけるMaaS領域、特に観光×モビリティ分野の第一人者の黒岩氏と共に、5年後、10年後のMaaSのあるべき姿を検討していく。
【(株)JTBコミュニケーションデザイン 黒岩様プロフィール】
株式会社JTB法人東京(当時)にて旅行営業に携わった後、環境マーケティングにおけるプロデューサーに就任。
2018年より株式会社JTBコミュニケーションデザインにてEVモビリティ観光活性事業やカーボンオフセット事業に携わる。現在は観光分野におけるMaaS開発や情報銀行の社会実装といったデータビジネスを中心に精力的に活動。
JTBグループにおけるMaaS関連事業の第一人者としてMaaSプロジェクトチームを率いている。
【プログラム】
※プログラムは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
15:00 ごあいさつ
15:10 講演(30分)
「モビリティサービス開発最前線」
株式会社JTBコミュニケーションデザイン コーポレートソリューション部 プロデュース局 アカウントプロデュース課 MaaS領域事業開発プロデューサー 黒岩 隆之 氏
15:55 パネルディスカッション(25分)
「MaaS領域における事業化のポイントとは?」
株式会社JTBコミュニケーションデザイン 黒岩 隆之 氏
株式会社AMANE 井上 佳三 氏
モデレータ:株式会社リブ・コンサルティング 西口 恒一郎 氏
16:20 ごあいさつ
16:30 閉会
※【開催の詳しい内容はこちら】 https://ligare.news/seminar/seminar20220215/
・株式会社JTBコミュニケーションデザイン コーポレートソリューション部 プロデュース局 アカウントプロデュース課 MaaS領域事業開発プロデューサー 黒岩 隆之 氏
・株式会社AMANE 代表取締役 井上 佳三 氏
・株式会社リブ・コンサルティング ディレクター 西口 恒一郎 氏
※【開催の詳しい内容はこちら】 https://ligare.news/seminar/seminar20220215/
[画像: https://prtimes.jp/i/35516/48/resize/d35516-48-7841b1fd263edabfa1f7-0.jpg ]
■開催概要
[開催日時] 2022年2月15日(火)15時00分〜16時30分
[会 場] ZoomによるWeb配信のみとさせていただきます。
[定 員] Web受講100名 (先着順)
※【開催の詳しい内容はこちら】 https://ligare.news/seminar/seminar20220215/
■講演内容
「モビリティ新規事業の創り方/育て方 〜脱炭素ロードマップに沿ったMaaSのビジネスチャンスとは?〜」
MaaSは交通システムの大変革だけではなく、移動の先の目的をも巻込んだ新たなサービスを産みだし、経済効果の面でも多くの可能性を秘めている。
移動手段と目的地を組み合わせてワンストップで提供していくMaaSは、自動車関連支出(自動車の販売)が11.3兆円/年なのに対し、車を使って移動した先の目的(通勤や観光、買い物など)まで含めて試算すれば、国内では101.9兆円/年規模のマーケットとなる。
このマーケットの可能性を見据え、各地域で持続可能なMaaSの在り方の模索が続いているが、多くの実証で「サービスを開始したものの想定よりもユーザーが増えない」「マネタイズポイントが見えず、事業化に至らない」といった問題が生じている。
今回はこれまで多くのモビリティサービスの開発に携わり、昨年10月にスタートした国内初の環境配慮型・観光MaaSである「NIKKO MaaS」の舵取り役としても知られるJTBコミュニケーションデザインの黒岩氏をお招きし、以下のポイントの検討を進めていきたい。
・エコノミクスの観点でMaaSを見た時に、どこにビジネスチャンスがあるのか?
・脱炭素ロードマップに沿ったMaaS事業の方向性は?
・どのように地域のユーザーニーズを捉えたサービス設計を行うのか?
・どこに収益ポイントを作り、事業としての採算ラインを超えていくのか?
・「モビリティコマース」の経済的可能性とは?
・5年後、10年後のMaaSのあるべき姿とは?
国内におけるMaaS領域、特に観光×モビリティ分野の第一人者の黒岩氏と共に、5年後、10年後のMaaSのあるべき姿を検討していく。
【(株)JTBコミュニケーションデザイン 黒岩様プロフィール】
株式会社JTB法人東京(当時)にて旅行営業に携わった後、環境マーケティングにおけるプロデューサーに就任。
2018年より株式会社JTBコミュニケーションデザインにてEVモビリティ観光活性事業やカーボンオフセット事業に携わる。現在は観光分野におけるMaaS開発や情報銀行の社会実装といったデータビジネスを中心に精力的に活動。
JTBグループにおけるMaaS関連事業の第一人者としてMaaSプロジェクトチームを率いている。
【プログラム】
※プログラムは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
15:00 ごあいさつ
15:10 講演(30分)
「モビリティサービス開発最前線」
株式会社JTBコミュニケーションデザイン コーポレートソリューション部 プロデュース局 アカウントプロデュース課 MaaS領域事業開発プロデューサー 黒岩 隆之 氏
15:55 パネルディスカッション(25分)
「MaaS領域における事業化のポイントとは?」
株式会社JTBコミュニケーションデザイン 黒岩 隆之 氏
株式会社AMANE 井上 佳三 氏
モデレータ:株式会社リブ・コンサルティング 西口 恒一郎 氏
16:20 ごあいさつ
16:30 閉会
※【開催の詳しい内容はこちら】 https://ligare.news/seminar/seminar20220215/