【BIRDER × アークライトゲームズ】世界的人気のボードゲーム『ウイングスパン』が何倍も楽しめる動画が本日公開!
[23/04/21]
提供元:PRTIMES
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鳥をテーマにした世界的人気のボードゲーム『ウイングスパン』を、鳥の専門家に遊んでもらいました!
株式会社アークライト(本社:東京都千代田区、代表取締役:福本皇祐)は、株式会社文一総合出版(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:斉藤博)が展開する日本で唯一のバードウォッチングマガジン『BIRDER』とのコラボ動画を公開いたしました。その模様は2023年5月16日発売「BIRDER」6月号にも掲載されます。
日本で唯一の野鳥雑誌『BIRDER』とアークライトゲームズのコラボ企画 第2弾!
鳥類の専門家である柴田佳秀さんと野鳥写真家の菅原貴徳さんをお呼びして、2023年1月26日に発売されたボードゲーム『ウイングスパン 東洋の翼 完全日本語版』を遊んでいただきました。専門家ならではの視点が飛び交うゲームプレイの様子は、ボードゲームのファンだけではなく、鳥好きの方や知的好奇心を満たしたい方にもオススメです。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=VGcu2laxTig ]
動画リンク:https://youtu.be/VGcu2laxTig このゲームプレイの模様は、2023年5月16日発売予定の「BIRDER」6月号にも掲載されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41113/48/resize/d41113-48-6fc7b5fe0ac3e27a1407-10.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/41113/48/resize/d41113-48-56220379e7567220ec96-11.png ]
●柴田佳秀さん 科学ジャーナリスト。サイエンスライター。元ディレクターでNHK生きもの地球紀行などを制作。科学体験教室を幼稚園で実施中。都市鳥研究会幹事。科学技術ジャーナリスト会議会員。著作に『カラスの常識』(子どもの未来社)、『講談社の動く図鑑 MOVE』シリーズ(講談社)など。 HP:http://shibalabo.eco.coocan.jp/index.html Twitter:https://twitter.com/shibalabo ●菅原貴徳さん 国内外を旅し、主に野鳥や小動物、自然風景を被写体とする写真家。東京海洋大学、ノルウェー留学で海洋学を、名古屋大学大学院で海鳥の生態を学んだ後、写真家に。鳥たちの暮らしを追って、旅することをライフワークとする。近著に写真集『木々と見る夢』 (青菁社)、『散歩道の図鑑 あした出会える野鳥100』(山と渓谷社、写真担当)、『図解でわかる野鳥撮影入門』(玄光社)など。 HP:https://tsugawarakaiyo.wixsite.com/pechi-fieldphoto Twitter:https://twitter.com/pechi_field Instagram:https://www.instagram.com/takanori_sugawara_pg/
『ウイングスパン 東洋の翼』とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/41113/48/resize/d41113-48-d121d2211bd0a20c76a0-3.jpg ]
『ウイングスパン 東洋の翼 完全日本語版』 価格:¥5,940(消費税10%込) プレイ人数:1〜2人 (後述の基本セットと組み合わせることで6〜7人) プレイ時間:40〜70分 対象年齢:14歳以上 『ウイングスパン』は「自分の管理する鳥獣保護区にいろいろな鳥を呼び寄せ、多くの種が棲む生息地を作り上げていく」という親しみやすいテーマと、配置した鳥カードの組み合わせを連鎖させる高いゲーム性が合致した、海外でも高い評価を得るボードゲームシリーズです。本作は、東洋に生息する日本でもなじみ深い新しい鳥カードを90種類収録。単体でも遊べる他、『ウイングスパン 完全日本語版』(以下、『ウイングスパン』基本セット)と組み合わせても遊ぶこともできます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/41113/48/resize/d41113-48-75a5cfcfd68874fab168-4.jpg ]
アークライトゲームズでは、『ウイングスパン』基本セット『ウイングスパン 東洋の翼』の他、基本セットに混ぜて遊べる『ウイングスパン拡張:欧州の翼 完全日本語版』『ウイングスパン拡張:大洋の翼 完全日本語版』も発売中です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/41113/48/resize/d41113-48-becb13dd7b0d2d99f177-8.jpg ]
▼ 『ウイングスパン』基本セット
https://arclightgames.jp/product/%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%b9%e3%83%91%e3%83%b3/ ▼『ウイングスパン拡張:欧州の翼 完全日本語版』 https://arclightgames.jp/product/%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%b9%e3%83%91%e3%83%b3%e6%8b%a1%e5%bc%b5%e6%ac%a7%e5%b7%9e%e3%81%ae%e7%bf%bc/ ▼『ウイングスパン拡張:大洋の翼 完全日本語版』 https://arclightgames.jp/product/%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%b9%e3%83%91%e3%83%b3%e6%8b%a1%e5%bc%b5%e5%a4%a7%e6%b4%8b%e3%81%ae%e7%bf%bc/
『BIRDER』とは
[画像6: https://prtimes.jp/i/41113/48/resize/d41113-48-41851a984a522990fa83-0.jpg ]
日本で唯一のバードウォッチングマガジン。野鳥観察愛好者必携! 四季折々の野鳥グラビア、イラスト、生態、識別のノウハウ、観察に必要なアイテム、野鳥撮影、環境保全など、バードウォッチングファンにはかかせない1冊。
株式会社文一総合出版
[画像7: https://prtimes.jp/i/41113/48/resize/d41113-48-71684dbf1fbe7f2aee7f-1.jpg ]
身のまわりの森羅万象を、好奇心と科学の目でつかまえよう! ハンドブックなどの図鑑シリーズや生物の専門書、児童書、写真集など数多くを出版。自然を見る悦びと楽しみを、本を通して伝えます。
株式会社アークライト
[画像8: https://prtimes.jp/i/41113/48/resize/d41113-48-b33b561d7615f630048a-2.jpg ]
株式会社アークライトは、ゲームの開発会社として1998年に設立。アナログゲームの企画、開発、製造、出版、卸売り、イベント運営、店舗経営など行うアナログゲームの総合メーカーとして多方面に事業を展開しています。毎年、日本最大級のボードゲームイベント「ゲームマーケット」の運営も行っており、ゲームを通して世界のヒューマンコミュニケーションの拡大を目指しています。
株式会社アークライト(本社:東京都千代田区、代表取締役:福本皇祐)は、株式会社文一総合出版(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:斉藤博)が展開する日本で唯一のバードウォッチングマガジン『BIRDER』とのコラボ動画を公開いたしました。その模様は2023年5月16日発売「BIRDER」6月号にも掲載されます。
日本で唯一の野鳥雑誌『BIRDER』とアークライトゲームズのコラボ企画 第2弾!
鳥類の専門家である柴田佳秀さんと野鳥写真家の菅原貴徳さんをお呼びして、2023年1月26日に発売されたボードゲーム『ウイングスパン 東洋の翼 完全日本語版』を遊んでいただきました。専門家ならではの視点が飛び交うゲームプレイの様子は、ボードゲームのファンだけではなく、鳥好きの方や知的好奇心を満たしたい方にもオススメです。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=VGcu2laxTig ]
動画リンク:https://youtu.be/VGcu2laxTig このゲームプレイの模様は、2023年5月16日発売予定の「BIRDER」6月号にも掲載されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41113/48/resize/d41113-48-6fc7b5fe0ac3e27a1407-10.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/41113/48/resize/d41113-48-56220379e7567220ec96-11.png ]
●柴田佳秀さん 科学ジャーナリスト。サイエンスライター。元ディレクターでNHK生きもの地球紀行などを制作。科学体験教室を幼稚園で実施中。都市鳥研究会幹事。科学技術ジャーナリスト会議会員。著作に『カラスの常識』(子どもの未来社)、『講談社の動く図鑑 MOVE』シリーズ(講談社)など。 HP:http://shibalabo.eco.coocan.jp/index.html Twitter:https://twitter.com/shibalabo ●菅原貴徳さん 国内外を旅し、主に野鳥や小動物、自然風景を被写体とする写真家。東京海洋大学、ノルウェー留学で海洋学を、名古屋大学大学院で海鳥の生態を学んだ後、写真家に。鳥たちの暮らしを追って、旅することをライフワークとする。近著に写真集『木々と見る夢』 (青菁社)、『散歩道の図鑑 あした出会える野鳥100』(山と渓谷社、写真担当)、『図解でわかる野鳥撮影入門』(玄光社)など。 HP:https://tsugawarakaiyo.wixsite.com/pechi-fieldphoto Twitter:https://twitter.com/pechi_field Instagram:https://www.instagram.com/takanori_sugawara_pg/
『ウイングスパン 東洋の翼』とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/41113/48/resize/d41113-48-d121d2211bd0a20c76a0-3.jpg ]
『ウイングスパン 東洋の翼 完全日本語版』 価格:¥5,940(消費税10%込) プレイ人数:1〜2人 (後述の基本セットと組み合わせることで6〜7人) プレイ時間:40〜70分 対象年齢:14歳以上 『ウイングスパン』は「自分の管理する鳥獣保護区にいろいろな鳥を呼び寄せ、多くの種が棲む生息地を作り上げていく」という親しみやすいテーマと、配置した鳥カードの組み合わせを連鎖させる高いゲーム性が合致した、海外でも高い評価を得るボードゲームシリーズです。本作は、東洋に生息する日本でもなじみ深い新しい鳥カードを90種類収録。単体でも遊べる他、『ウイングスパン 完全日本語版』(以下、『ウイングスパン』基本セット)と組み合わせても遊ぶこともできます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/41113/48/resize/d41113-48-75a5cfcfd68874fab168-4.jpg ]
アークライトゲームズでは、『ウイングスパン』基本セット『ウイングスパン 東洋の翼』の他、基本セットに混ぜて遊べる『ウイングスパン拡張:欧州の翼 完全日本語版』『ウイングスパン拡張:大洋の翼 完全日本語版』も発売中です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/41113/48/resize/d41113-48-becb13dd7b0d2d99f177-8.jpg ]
▼ 『ウイングスパン』基本セット
https://arclightgames.jp/product/%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%b9%e3%83%91%e3%83%b3/ ▼『ウイングスパン拡張:欧州の翼 完全日本語版』 https://arclightgames.jp/product/%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%b9%e3%83%91%e3%83%b3%e6%8b%a1%e5%bc%b5%e6%ac%a7%e5%b7%9e%e3%81%ae%e7%bf%bc/ ▼『ウイングスパン拡張:大洋の翼 完全日本語版』 https://arclightgames.jp/product/%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%b9%e3%83%91%e3%83%b3%e6%8b%a1%e5%bc%b5%e5%a4%a7%e6%b4%8b%e3%81%ae%e7%bf%bc/
『BIRDER』とは
[画像6: https://prtimes.jp/i/41113/48/resize/d41113-48-41851a984a522990fa83-0.jpg ]
日本で唯一のバードウォッチングマガジン。野鳥観察愛好者必携! 四季折々の野鳥グラビア、イラスト、生態、識別のノウハウ、観察に必要なアイテム、野鳥撮影、環境保全など、バードウォッチングファンにはかかせない1冊。
株式会社文一総合出版
[画像7: https://prtimes.jp/i/41113/48/resize/d41113-48-71684dbf1fbe7f2aee7f-1.jpg ]
身のまわりの森羅万象を、好奇心と科学の目でつかまえよう! ハンドブックなどの図鑑シリーズや生物の専門書、児童書、写真集など数多くを出版。自然を見る悦びと楽しみを、本を通して伝えます。
株式会社アークライト
[画像8: https://prtimes.jp/i/41113/48/resize/d41113-48-b33b561d7615f630048a-2.jpg ]
株式会社アークライトは、ゲームの開発会社として1998年に設立。アナログゲームの企画、開発、製造、出版、卸売り、イベント運営、店舗経営など行うアナログゲームの総合メーカーとして多方面に事業を展開しています。毎年、日本最大級のボードゲームイベント「ゲームマーケット」の運営も行っており、ゲームを通して世界のヒューマンコミュニケーションの拡大を目指しています。