オフィスリニューアルをきっかけに「Beacapp Here Pro」を導入。 グループアドレスによる新しい働き方を推進する ダイビル株式会社の導入事例を公開
[24/07/25]
提供元:PRTIMES
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屋内位置情報サービス累計導入社数No.1※1の「Beacapp Here」を提供する株式会社ビーキャップ(東京都中央区、代表取締役社長 岡村 正太、以下「ビーキャップ」)は、オフィスリニューアルをきっかけに「Beacapp Here Pro」を導入し、オフィス分析やグループアドレスによる新しい働き方を推進するダイビル株式会社の「Beacapp Here」導入事例記事を公開したことをお知らせ致します。
※1東京商工リサーチ調べ「オフィス向けリアルタイム位置情報サービス部門累計導入社数、導入数、ユーザー数」第1位(2024年1月末時点)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68929/48/68929-48-f69eab30c5e49705b3a411fa4b23491f-1086x585.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■背景
総合不動産ディベロッパーのダイビル株式会社は、2023年12月のオフィスリニューアルをきっかけに「Beacapp Here Pro」を導入しました。リニューアル前は「オフィスビル事業者として島型・固定席のオフィスのままでいいのかという疑問があり」コロナ禍をきっかけに新たな働き方の推進に向けたオフィスリニューアルのプロジェクトが立ち上がりました。
詳細はこちら:https://jp.beacapp-here.com/case/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68929/48/68929-48-c544a88a8e493ee89e48129ce4ae3e75-654x341.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
同社は20〜30社の他社事例を視察し、さまざまな働き方を検討の上、新オフィスでは部署内や部署間のコミュニケーションが効率的に取れるグループアドレスを採用しています。
■導入効果
対面でのコミュニケーションの活性化に効果を一番感じています。電話やメールではなく対面で話したい時に、相手が今どこにいるのかを確認するために利用することが多いです。
また、他拠点から大阪オフィス(Beacapp Here導入済み)の社員に電話する際に、Beacapp Hereで在席を確認してから電話するようにしている社員もいて、よりオフィス間の連携がスムーズになったとのことです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68929/48/68929-48-20dc85ebe2902d6d195994ab0abedc7b-671x299.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■今後について
今後もビーキャップはさまざまなお客様の活用事例公開を通して、働き方改革やオフィス活用に関わる情報を提供するとともに、現場のDX化を支援してまいります。
【会社概要】
■株式会社ビーキャップ(https://www.beacapp.co.jp/)
所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-8-11 日本橋人形町スクエア8F
設立:2018年12月1日
代表者:代表取締役社長 岡村 正太
資本金:990万円
事業内容:現在地見える化ソリューション「Beacapp Here」の開発・販売・運営、ビーコン管理プラットフォーム「Beacapp」の開発・販売・運営、ビーコン・各種センサーを活用したアプリケーションの開発、ビーコン端末・センサー・受信機の設置、ビーコン検知ログを活用したレポート作成、スマートフォンアプリケーションの開発、WEBシステムの開発