【愛知・豊橋】地産地消、お亀堂が豊橋・田原産いちごを使用した「いちご大福」2種を発売
[23/11/30]
提供元:PRTIMES
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つぶあん・練乳ミルクあんで包んだ、こだわりのいちご
愛知県三河地域で70年以上の永きにわたりご愛顧いただいている老舗和菓子店、株式会社お亀堂(本社所在地:愛知県豊橋市、代表取締役:森貴比古)は、地産地消として地元 豊橋・田原産いちごを使用した「いちご大福」2種を東三河のお亀堂直営店各店で販売しています。
地元いちごを使うこだわり
お亀堂は地産地消の取り組みの一環として、地元産品の農産物やフールツを積極的に使っていきます。また、今年は秋の気温が温かかったために、いちごの生育が例年よりも遅れていることです。地元産品の消費拡大だけでなく、農産物の現状も発信をしていきたいです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74986/48/resize/d74986-48-2e0d0a057aec327a6cd7-1.jpg ]
いちごについて
●農薬をとことん減らしています。
イチゴのビニールハウスでは、働き者のバチさんが一生懸命イチゴの花を受粉しています。バチさんが働きやすいように、農薬をとことん減らしています。だから、安心・安全のイチゴができています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/74986/48/resize/d74986-48-e3c191ef55f54c034b14-2.jpg ]
●環境制御システム
均一の美味しいいちごを収穫できるように、ビニールハウスの温度管理、いちごの苗への水分供給など独自の制御システムを採用しています。そのため、お客様に美味しいいちごが提供できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/74986/48/resize/d74986-48-fde1da3389b108ba82ac-3.jpg ]
●いちごのおいしさの秘訣
日中と、夜との寒暖差を大きくなるようにしています。そうすると、いちごの糖度が増して形が大きくなります。通常よりも日数がかかりますが、美味しいいちごを作るために手間暇かけて育てていただいています。
「お亀堂こだりのいちご」
豊橋・田原の生産者の全面協力で入手している想いの詰まった「お亀堂のこだわりイチゴ」だからこそ、他の和菓子屋の職人さんもお忍びで買いに来て下さるほどの商品として毎年大好評いただいています。
お亀堂のいちご大福は2種類
1. つぶあん
国産最高の北海道襟裳産小豆を当社秘伝の素材の風味を存分に活かす「お亀堂炊き」で手間暇を惜しまず手作りしています
2. 特製 練乳ミルクあん
白あんの風味を大切に残しながら絶妙な比率で加えた濃厚練乳…甘過ぎることなく、まろやかでいちごの酸味と絶妙なバランスになるよう仕上げています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/74986/48/resize/d74986-48-229bf426cd89de8eaa19-4.jpg ]
・商品名:いちご大福 380円
・お亀堂本社 所在地:愛知県豊橋市南小池町164
営業時間:9:00〜18:00 電話番号:0532-45-7840
【販売概要】
お亀堂直営店各店で販売しています。
【お亀堂について】
いつの時代も私たちお亀堂は「挑戦」と「革新」を続け
かけがえのない日本の和菓子文化の発展を先導します
お亀堂は愛知県三河地域で70年以上の永きにわたりご愛顧頂いている老舗和菓子店です。四季折々の和菓子は慶弔からおやつ、お土産に至るまで幅広く取り揃えております。また、おむすびや、甘味茶屋などを営んでおります。
【会社概要】
株式会社お亀堂
所在地:愛知県豊橋市南小池町164
代表取締役:森貴比古
HP:https://okamedo.jp/
SNSアカウント Twitter:https://twitter.com/okamedo_jp
Instagram:https://www.instagram.com/okamedo_jp/
愛知県三河地域で70年以上の永きにわたりご愛顧いただいている老舗和菓子店、株式会社お亀堂(本社所在地:愛知県豊橋市、代表取締役:森貴比古)は、地産地消として地元 豊橋・田原産いちごを使用した「いちご大福」2種を東三河のお亀堂直営店各店で販売しています。
地元いちごを使うこだわり
お亀堂は地産地消の取り組みの一環として、地元産品の農産物やフールツを積極的に使っていきます。また、今年は秋の気温が温かかったために、いちごの生育が例年よりも遅れていることです。地元産品の消費拡大だけでなく、農産物の現状も発信をしていきたいです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74986/48/resize/d74986-48-2e0d0a057aec327a6cd7-1.jpg ]
いちごについて
●農薬をとことん減らしています。
イチゴのビニールハウスでは、働き者のバチさんが一生懸命イチゴの花を受粉しています。バチさんが働きやすいように、農薬をとことん減らしています。だから、安心・安全のイチゴができています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/74986/48/resize/d74986-48-e3c191ef55f54c034b14-2.jpg ]
●環境制御システム
均一の美味しいいちごを収穫できるように、ビニールハウスの温度管理、いちごの苗への水分供給など独自の制御システムを採用しています。そのため、お客様に美味しいいちごが提供できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/74986/48/resize/d74986-48-fde1da3389b108ba82ac-3.jpg ]
●いちごのおいしさの秘訣
日中と、夜との寒暖差を大きくなるようにしています。そうすると、いちごの糖度が増して形が大きくなります。通常よりも日数がかかりますが、美味しいいちごを作るために手間暇かけて育てていただいています。
「お亀堂こだりのいちご」
豊橋・田原の生産者の全面協力で入手している想いの詰まった「お亀堂のこだわりイチゴ」だからこそ、他の和菓子屋の職人さんもお忍びで買いに来て下さるほどの商品として毎年大好評いただいています。
お亀堂のいちご大福は2種類
1. つぶあん
国産最高の北海道襟裳産小豆を当社秘伝の素材の風味を存分に活かす「お亀堂炊き」で手間暇を惜しまず手作りしています
2. 特製 練乳ミルクあん
白あんの風味を大切に残しながら絶妙な比率で加えた濃厚練乳…甘過ぎることなく、まろやかでいちごの酸味と絶妙なバランスになるよう仕上げています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/74986/48/resize/d74986-48-229bf426cd89de8eaa19-4.jpg ]
・商品名:いちご大福 380円
・お亀堂本社 所在地:愛知県豊橋市南小池町164
営業時間:9:00〜18:00 電話番号:0532-45-7840
【販売概要】
お亀堂直営店各店で販売しています。
【お亀堂について】
いつの時代も私たちお亀堂は「挑戦」と「革新」を続け
かけがえのない日本の和菓子文化の発展を先導します
お亀堂は愛知県三河地域で70年以上の永きにわたりご愛顧頂いている老舗和菓子店です。四季折々の和菓子は慶弔からおやつ、お土産に至るまで幅広く取り揃えております。また、おむすびや、甘味茶屋などを営んでおります。
【会社概要】
株式会社お亀堂
所在地:愛知県豊橋市南小池町164
代表取締役:森貴比古
HP:https://okamedo.jp/
SNSアカウント Twitter:https://twitter.com/okamedo_jp
Instagram:https://www.instagram.com/okamedo_jp/