NECモバイルPOSがモバイルオーダーサービス「O:der ToGo(オーダートゥーゴー)」と注文データの即時連携を実現
[22/12/26]
提供元:PRTIMES
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飲食店における業務の正確性向上およびコスト削減が可能に
日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長 兼 CEO:森田 隆之、以下NEC)は、サブスク型POS「NECモバイルPOS」において、株式会社Showcase Gig(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石亀 憲、以下 ショーケース・ギグ)が提供するモバイルオーダーサービス「O:der ToGo(オーダートゥーゴー)」と連携を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80862/48/resize/d80862-48-689ded17f09f62e3e487-0.png ]
今回の連携により、飲食店はモバイルオーダーサービス「O:der ToGo(オーダートゥーゴー)」で入力された注文情報をNECモバイルPOSに取り込み、注文情報の一元管理と会計処理ができるようになりました。
人為的なミスを防ぎ、コスト削減を実現
導入される飲食店においては、
・モバイルオーダーからの注文データが自動でPOSレジ側のキッチンプリンタから出力されるため、会計時における呼び出しミスなどの人為的なミスを防ぐことが可能
・モバイルオーダー側のキッチンプリンタが不要になるため、コスト削減を実現
といったメリットがあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80862/48/resize/d80862-48-aae6d4eef8acccea8e12-1.png ]
「O:der ToGo(オーダートゥーゴー)」の注文から会計までの流れ
以下流れで注文から会計が可能です。
1:O:der ToGoからテイクアウト注文(エンドユーザー)
2:注文者のスマホ上に注文番号が表示されるとともに、自動でモバイルPOSへ注文データを送信
3:モバイルPOSの伝票一覧画面にてテイクアウト注文として自動登録され、キッチン伝票が印字
4:明細をタッチし、詳細情報を確認のうえ会計処理を実施
[画像3: https://prtimes.jp/i/80862/48/resize/d80862-48-ffe5a2cfc0e3343b3160-2.png ]
テイクアウト・前払いイートイン双方において、モバイルオーダーとPOSのシステム連携が可能となり、幅広いニーズにお応えできるようになります。
「NECモバイルPOS」と「O:der」との連携
NECモバイルPOSとO:der Table(旧SelfU)は、2020年10月1日にリリースしたVer2.31.0において会計連携が可能となっていました。今回は、同じO:der Platform上の「O:der ToGo」と連携し、注文連携が可能となりました。
「NECモバイルPOS」とは
大手飲食事業者を中心に1,200社以上に導入されているサブスク型POSで、基本的なPOSレジとしての機能に加えて、クラウド型サービスであるメリットを活かした各種外部サービスとの連携を容易にしています。
モバイルオーダーサービス「O:der ToGo(オーダートゥーゴー)」とは
テイクアウトやイートインの注文・支払いをお客様のスマートフォンで行うモバイルオーダーサービスで、注文・支払いシステムのみで終わらず、顧客データの収集と利活用、リピート利用促進まで活用できる、デジタル化が進むこれからの飲食店に適したシステムです。Webでお持ち帰りの注文を受けるテイクアウトモバイルオーダーと、先会計業態向けのイートインモバイルオーダーの二通りの機能が備わっています。
サブスク型POSなら周辺機器やサービスとの連携が容易
これまでのPOSは周辺システムや機器と連携するたびに、何度も大きなコストがかかっていました。NECのサブスク型POSであれば、今回のバージョンアップを含め様々な連携機能が標準的に提供されるので、周辺システムや機器との連携が容易です。
NECモバイルPOSは飲食事業者が安心して使えるサブスク型POS
飲食業は環境変化の影響を受けやすい業態です。POSを購入して、カスタマイズして、所有するという考えでは、なかなかこれに対応することはできません。安い早い軽いを継続するために、NECはPOSをサブスク型で提供することを決めました。
サブスク型POSの本当の価値については、以下もご参照ください。
〇特設サイト
https://jpn.nec.com/mobile-pos/subscription_pos/index.html?cid=mobilepos_pr43_2022128
日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長 兼 CEO:森田 隆之、以下NEC)は、サブスク型POS「NECモバイルPOS」において、株式会社Showcase Gig(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石亀 憲、以下 ショーケース・ギグ)が提供するモバイルオーダーサービス「O:der ToGo(オーダートゥーゴー)」と連携を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80862/48/resize/d80862-48-689ded17f09f62e3e487-0.png ]
今回の連携により、飲食店はモバイルオーダーサービス「O:der ToGo(オーダートゥーゴー)」で入力された注文情報をNECモバイルPOSに取り込み、注文情報の一元管理と会計処理ができるようになりました。
人為的なミスを防ぎ、コスト削減を実現
導入される飲食店においては、
・モバイルオーダーからの注文データが自動でPOSレジ側のキッチンプリンタから出力されるため、会計時における呼び出しミスなどの人為的なミスを防ぐことが可能
・モバイルオーダー側のキッチンプリンタが不要になるため、コスト削減を実現
といったメリットがあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80862/48/resize/d80862-48-aae6d4eef8acccea8e12-1.png ]
「O:der ToGo(オーダートゥーゴー)」の注文から会計までの流れ
以下流れで注文から会計が可能です。
1:O:der ToGoからテイクアウト注文(エンドユーザー)
2:注文者のスマホ上に注文番号が表示されるとともに、自動でモバイルPOSへ注文データを送信
3:モバイルPOSの伝票一覧画面にてテイクアウト注文として自動登録され、キッチン伝票が印字
4:明細をタッチし、詳細情報を確認のうえ会計処理を実施
[画像3: https://prtimes.jp/i/80862/48/resize/d80862-48-ffe5a2cfc0e3343b3160-2.png ]
テイクアウト・前払いイートイン双方において、モバイルオーダーとPOSのシステム連携が可能となり、幅広いニーズにお応えできるようになります。
「NECモバイルPOS」と「O:der」との連携
NECモバイルPOSとO:der Table(旧SelfU)は、2020年10月1日にリリースしたVer2.31.0において会計連携が可能となっていました。今回は、同じO:der Platform上の「O:der ToGo」と連携し、注文連携が可能となりました。
「NECモバイルPOS」とは
大手飲食事業者を中心に1,200社以上に導入されているサブスク型POSで、基本的なPOSレジとしての機能に加えて、クラウド型サービスであるメリットを活かした各種外部サービスとの連携を容易にしています。
モバイルオーダーサービス「O:der ToGo(オーダートゥーゴー)」とは
テイクアウトやイートインの注文・支払いをお客様のスマートフォンで行うモバイルオーダーサービスで、注文・支払いシステムのみで終わらず、顧客データの収集と利活用、リピート利用促進まで活用できる、デジタル化が進むこれからの飲食店に適したシステムです。Webでお持ち帰りの注文を受けるテイクアウトモバイルオーダーと、先会計業態向けのイートインモバイルオーダーの二通りの機能が備わっています。
サブスク型POSなら周辺機器やサービスとの連携が容易
これまでのPOSは周辺システムや機器と連携するたびに、何度も大きなコストがかかっていました。NECのサブスク型POSであれば、今回のバージョンアップを含め様々な連携機能が標準的に提供されるので、周辺システムや機器との連携が容易です。
NECモバイルPOSは飲食事業者が安心して使えるサブスク型POS
飲食業は環境変化の影響を受けやすい業態です。POSを購入して、カスタマイズして、所有するという考えでは、なかなかこれに対応することはできません。安い早い軽いを継続するために、NECはPOSをサブスク型で提供することを決めました。
サブスク型POSの本当の価値については、以下もご参照ください。
〇特設サイト
https://jpn.nec.com/mobile-pos/subscription_pos/index.html?cid=mobilepos_pr43_2022128