「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2014」中尾彬・池波志乃夫妻と秋本啓之・愛夫妻に決定!
[14/11/12]
提供元:PRTIMES
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11月22日は「いい夫婦の日」!2014年度「いい夫婦の日」キャンペーン
11月22日は「いい夫婦の日」!2014年度「いい夫婦の日」キャンペーン
「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2014」
中尾彬・池波志乃夫妻と秋本啓之・愛夫妻に決定!
「いい夫婦の日」をすすめる会は、毎年、一般応募の得票数と社会背景を基に選出する理想の有名人夫婦「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー」を発表しています。
16回目を迎える本年の「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2014」は、中尾彬・池波志乃夫妻と秋本啓之・愛夫妻に決定しました。
「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2014」に決定した俳優の中尾彬さん・女優の池波志乃さん夫妻に対し、一般からの推薦理由で目立ったのは、「お互いを尊敬、信頼している」「夫を立てる、支える姿に女性らしさを感じる」「料理に愛情がこもっていて素晴らしい」「昔ながらの夫婦のあるべき姿」「今の若い夫婦にも参考にしてほしい」といった言葉でした。
加えて、柔道選手である秋本啓之さん・元バレー日本代表の愛さんご夫妻は、啓之さんご自身の努力と奥様である愛さんの支えにより、啓之さんがけがを克服し、今年、国際総合競技大会であるアジア競技大会において、見事、柔道73キロ級を連覇されました。また、お子様の病気など様々な苦労を乗り越え、啓之さんが日本代表に継続して選出されるよう、ご夫婦で協力し目指されています。
今年は4月に消費税が増税され、景気が低迷するなど家計にとっても苦しい年でしたが、「いい夫婦の日」をすすめる会としては、このような状況下でこそ、夫婦で支えあうことが大切と考え、長年、いい夫婦関係を築かれている中尾彬・池波志乃夫妻と、夫婦で支えあい、目標に向かう秋本啓之・愛夫妻の2組のご夫婦を選出しました。
「パートナー・オブ・ザ・イヤー」は、「いい夫婦の日」をすすめる会が毎年、理想の夫婦・カップルにふさわしいお二人を広く一般から投票していただき、一般応募の得票数とその推薦理由、社会背景を基に選出しています。
インターネットを通じて募った本年の投票総数は、7,391件でした。(投票期間:8月1日〜10月3日)
■中尾彬・池波志乃夫妻コメント
Q1.プロポーズの言葉を教えてください。
出会ってから4ヶ月で「一緒になろうか!」とプロポーズの言葉を言ったような…。
Q2.お互いの好きなところを教えてください。
<中尾さん>役者の女房としてふさわしい。
<池波さん>改めて考えると、よく話し合ってくれるところ?
Q3.お互いにここは直してほしいというところがあれば、教えてください。
<中尾さん>・<池波さん>お互い今更直るものではないと考えている。
Q4.思い出に残るご夫婦のエピソードをひとつお教えください。
<中尾さん>毎日がエピソードだと思っている。
<池波さん>日々価値観を分かち合い、共有していくので、趣味も広がっている。
池波の趣味の音楽に中尾を引き込み、中尾の趣味のスポーツ(特にプロレス・陸上)に池波が引き込まれたなど。
Q5. 夫婦円満の秘訣を教えてください。
<中尾さん>問題はそのたびごとに解決する。
<池波さん>食事をしながら、たくさん話をする。
Q6. 生まれ変わったらお二人はまた結婚しますか?
<中尾さん>条件による。
<池波さん>その時の条件が一致すれば。
■中尾彬・池波志乃夫妻プロフィール
中尾 彬さん (生年月日:1942年8月11日)
‘61年武蔵野美術大学油絵科入学。同年、日活第5期ニューフェイス合格。
‘63年パリに留学し帰国後、劇団「民芸」に入団。
’64年日活映画「月曜日のユカ」でデビュー。
‘71年には劇団「民芸」を退団しフリーとなる。
‘83年、フランスの絵画展「ル・サロン」でグランプリを受賞。
近年は、バラエティ番組に多数出演し、さらに活躍の場を広げている。
池波 志乃さん (生年月日:1955年3月12日)
父は十代目金原亭馬生、祖父は古今亭志ん生という落語界の名門に生まれ、俳優小劇場養成所を経て新国劇に入る。
’73年ドラマ「女ねずみ小僧」でデビュー。’74年NHKドラマ「鳩子の海」で注目され、以降「悪魔の手毬唄」「鬼平犯科帳」など映画、テレビドラマ、舞台で活躍。
無類の読書好きにして日舞などの伝統芸能に造詣が深く、墨絵などの絵画と料理の腕はプロ級。
一年の半分は沖縄に住み、特に沖縄の食物・食卓事情になどついては豊富な知識を持つ。
2007年に久々にTV出演し、以後多数の番組に出演。女性のファンが多いのも特徴。
■秋本啓之・愛夫妻コメント
Q1.プロポーズの言葉を教えてください。
結婚してください。
Q2.お互いの好きなところを教えてください。
<啓之さん>大きいところ
<愛さん>何事にも真っ直ぐなところ
Q3.お互いにここは直してほしいというところがあれば、教えてください。
<啓之さん>イビキ
<愛さん>ありません。
Q4.思い出に残るご夫婦のエピソードをひとつお教えください。
<啓之さん>入院中ぶどうを食べさせてくれたこと。
<愛さん> 柔道の打ち込みの練習をする。
Q5.夫婦円満の秘訣を教えてください。
<啓之さん>ゴマをすること。
<愛さん>笑顔
Q6.生まれ変わったらお二人はまた結婚しますか?
<啓之さん>はい
<愛さん>はい
■秋本啓之・愛夫妻プロフィール
秋本 啓之さん (生年月日:1986年1月31日)
男子73kg級の柔道選手。
桐蔭学園高校、筑波大学出身。
父親は1978年嘉納治五郎杯優勝、1980年講道館杯優勝の秋本勝則さん。現在は了徳寺学園職員。 ■主な戦績
2009年 講道館杯73kg級 優勝
2010年 選抜体重別73kg級 優勝
2010年 世界柔道選手権大会73キロ級 優勝
2010年 アジア競技大会73キロ級優勝
2014年 アジア競技大会73キロ級優勝
秋本 愛さん (生年月日:1982年3月24日)
元バレーボール選手。宮城県仙台市出身。
2000年NECレッドロケッツ入団し、1年目にしてレギュラーを獲得。
翌年2001年には前日本代表に初選出され、レギュラーセンターとなる。
2010年3月23日、日本バレーボール協会から2010年度バレーボール日本代表チーム招集登録選手が発表され、2005年以来の日本代表チームに招集された。11月の世界選手権に出場し、銅メダル獲得に貢献。
2012年6月、怪我から復帰し、ロンドンオリンピックの代表メンバーに選出。銅メダル獲得に貢献。
2013年現役を引退。
■「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2014」投票結果
公募期間:平成26年8月1日〜10月3日
応募総数:7,391票
11月22日は「いい夫婦の日」!2014年度「いい夫婦の日」キャンペーン
「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2014」
中尾彬・池波志乃夫妻と秋本啓之・愛夫妻に決定!
「いい夫婦の日」をすすめる会は、毎年、一般応募の得票数と社会背景を基に選出する理想の有名人夫婦「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー」を発表しています。
16回目を迎える本年の「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2014」は、中尾彬・池波志乃夫妻と秋本啓之・愛夫妻に決定しました。
「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2014」に決定した俳優の中尾彬さん・女優の池波志乃さん夫妻に対し、一般からの推薦理由で目立ったのは、「お互いを尊敬、信頼している」「夫を立てる、支える姿に女性らしさを感じる」「料理に愛情がこもっていて素晴らしい」「昔ながらの夫婦のあるべき姿」「今の若い夫婦にも参考にしてほしい」といった言葉でした。
加えて、柔道選手である秋本啓之さん・元バレー日本代表の愛さんご夫妻は、啓之さんご自身の努力と奥様である愛さんの支えにより、啓之さんがけがを克服し、今年、国際総合競技大会であるアジア競技大会において、見事、柔道73キロ級を連覇されました。また、お子様の病気など様々な苦労を乗り越え、啓之さんが日本代表に継続して選出されるよう、ご夫婦で協力し目指されています。
今年は4月に消費税が増税され、景気が低迷するなど家計にとっても苦しい年でしたが、「いい夫婦の日」をすすめる会としては、このような状況下でこそ、夫婦で支えあうことが大切と考え、長年、いい夫婦関係を築かれている中尾彬・池波志乃夫妻と、夫婦で支えあい、目標に向かう秋本啓之・愛夫妻の2組のご夫婦を選出しました。
「パートナー・オブ・ザ・イヤー」は、「いい夫婦の日」をすすめる会が毎年、理想の夫婦・カップルにふさわしいお二人を広く一般から投票していただき、一般応募の得票数とその推薦理由、社会背景を基に選出しています。
インターネットを通じて募った本年の投票総数は、7,391件でした。(投票期間:8月1日〜10月3日)
■中尾彬・池波志乃夫妻コメント
Q1.プロポーズの言葉を教えてください。
出会ってから4ヶ月で「一緒になろうか!」とプロポーズの言葉を言ったような…。
Q2.お互いの好きなところを教えてください。
<中尾さん>役者の女房としてふさわしい。
<池波さん>改めて考えると、よく話し合ってくれるところ?
Q3.お互いにここは直してほしいというところがあれば、教えてください。
<中尾さん>・<池波さん>お互い今更直るものではないと考えている。
Q4.思い出に残るご夫婦のエピソードをひとつお教えください。
<中尾さん>毎日がエピソードだと思っている。
<池波さん>日々価値観を分かち合い、共有していくので、趣味も広がっている。
池波の趣味の音楽に中尾を引き込み、中尾の趣味のスポーツ(特にプロレス・陸上)に池波が引き込まれたなど。
Q5. 夫婦円満の秘訣を教えてください。
<中尾さん>問題はそのたびごとに解決する。
<池波さん>食事をしながら、たくさん話をする。
Q6. 生まれ変わったらお二人はまた結婚しますか?
<中尾さん>条件による。
<池波さん>その時の条件が一致すれば。
■中尾彬・池波志乃夫妻プロフィール
中尾 彬さん (生年月日:1942年8月11日)
‘61年武蔵野美術大学油絵科入学。同年、日活第5期ニューフェイス合格。
‘63年パリに留学し帰国後、劇団「民芸」に入団。
’64年日活映画「月曜日のユカ」でデビュー。
‘71年には劇団「民芸」を退団しフリーとなる。
‘83年、フランスの絵画展「ル・サロン」でグランプリを受賞。
近年は、バラエティ番組に多数出演し、さらに活躍の場を広げている。
池波 志乃さん (生年月日:1955年3月12日)
父は十代目金原亭馬生、祖父は古今亭志ん生という落語界の名門に生まれ、俳優小劇場養成所を経て新国劇に入る。
’73年ドラマ「女ねずみ小僧」でデビュー。’74年NHKドラマ「鳩子の海」で注目され、以降「悪魔の手毬唄」「鬼平犯科帳」など映画、テレビドラマ、舞台で活躍。
無類の読書好きにして日舞などの伝統芸能に造詣が深く、墨絵などの絵画と料理の腕はプロ級。
一年の半分は沖縄に住み、特に沖縄の食物・食卓事情になどついては豊富な知識を持つ。
2007年に久々にTV出演し、以後多数の番組に出演。女性のファンが多いのも特徴。
■秋本啓之・愛夫妻コメント
Q1.プロポーズの言葉を教えてください。
結婚してください。
Q2.お互いの好きなところを教えてください。
<啓之さん>大きいところ
<愛さん>何事にも真っ直ぐなところ
Q3.お互いにここは直してほしいというところがあれば、教えてください。
<啓之さん>イビキ
<愛さん>ありません。
Q4.思い出に残るご夫婦のエピソードをひとつお教えください。
<啓之さん>入院中ぶどうを食べさせてくれたこと。
<愛さん> 柔道の打ち込みの練習をする。
Q5.夫婦円満の秘訣を教えてください。
<啓之さん>ゴマをすること。
<愛さん>笑顔
Q6.生まれ変わったらお二人はまた結婚しますか?
<啓之さん>はい
<愛さん>はい
■秋本啓之・愛夫妻プロフィール
秋本 啓之さん (生年月日:1986年1月31日)
男子73kg級の柔道選手。
桐蔭学園高校、筑波大学出身。
父親は1978年嘉納治五郎杯優勝、1980年講道館杯優勝の秋本勝則さん。現在は了徳寺学園職員。 ■主な戦績
2009年 講道館杯73kg級 優勝
2010年 選抜体重別73kg級 優勝
2010年 世界柔道選手権大会73キロ級 優勝
2010年 アジア競技大会73キロ級優勝
2014年 アジア競技大会73キロ級優勝
秋本 愛さん (生年月日:1982年3月24日)
元バレーボール選手。宮城県仙台市出身。
2000年NECレッドロケッツ入団し、1年目にしてレギュラーを獲得。
翌年2001年には前日本代表に初選出され、レギュラーセンターとなる。
2010年3月23日、日本バレーボール協会から2010年度バレーボール日本代表チーム招集登録選手が発表され、2005年以来の日本代表チームに招集された。11月の世界選手権に出場し、銅メダル獲得に貢献。
2012年6月、怪我から復帰し、ロンドンオリンピックの代表メンバーに選出。銅メダル獲得に貢献。
2013年現役を引退。
■「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2014」投票結果
公募期間:平成26年8月1日〜10月3日
応募総数:7,391票