東京コミコン2017で、TSUTAYAとボディペイントブランド「ミラクルペイント」がフェイスペイントでコラボレーション。
[17/11/28]
提供元:PRTIMES
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〜先着でプロによるお土産付き傷メイクレッスン〜
ハロウィンシーズン、渋谷や竹下通りでゾンビペイントを施すことで話題のボディペイントブランド「ミラクルペイント」が、今年2回目となる世界的なポップカルチャーの祭典「東京コミコミコン2017」に参戦することを発表。今年2年連続出展となるTSUTAYAブースで、来場者にプロペインターによる立体的な傷メイクを技術伝授しながらわずか5分〜10分程度で施してゆく。実際の商品を持ち帰ることもできるため来場者にとってはコミコンの良いお土産にもなる。傷メイクメニューは500円と1,000円の2種類から選ぶことができる。ミラクルペイントはいつでもかんたんに除去することができる「はがせる身体用絵具」の商品名として人気だが、様々な大手企業とコラボレーションを行う「イベントチーム」としても注目されている。TSUTAYA店頭でのワークショップでも人気があり、今回のコミコンでのコラボレーションが実現した。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2583/49/resize/d2583-49-623917-1.jpg ]
<体験&習得できる立体傷メイク>
切り傷(ナイフ)、銃痕(ガン)、ただれ傷(ゾンビ)に加え、モンスターに切り裂かれたような立体的なひっかき傷を、持ち帰れる絵の具を使って再現できるようレクチャー付で短時間デモンストレーション。
最大の特徴は、使用後、水を一切使用せずに指だけでつまんではがせること。来場者は帰りの電車を心配せずに思いっきりリアルなホラーメイクを楽しむことができる。1日先着100名を受け付け、レクチャーしながら実際の商品を持ち帰ることもできるため、わずか数分で特殊メイクを習得することが可能となる。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2583/49/resize/d2583-49-103949-0.jpg ]
TSUTAYAブースでは他にも関連DVDやグッズ販売や、Tカードを提示するとTポイントが貰えたり、『ジャスティス・リーグ』(11月23日)の公開を記念したDCデザインのTカードを始めとした各種限定サービスを展開する「DC×Tファン」の受付も行う。
<イベント概要>
イベント名:東京コミコン2017
日時:2017年12月1日(金)〜3日(日)開催
場所: 幕張メッセ 国際展示場 9・10・11ホール(千葉市美浜区中瀬 2-1)TSUTAYAブース
主催: 東京コミックコンベンション実行委員会
詳細URL:https://goo.gl/xke3ss
<ミラクルペイント/株式会社POOLについて>
「ミラクルペイント™」は、世界初国内唯一のトータルフェイスペイントブランド。イベントのために開発さ居る専用画材の製造・販売を行う傍ら、様々なイベントや企業・ブランド・テーアパークとのコラボレーションなどを手がけている。専用画材は速乾性があり乾くとつまんではがすことができるため、ハロウィンを機に取扱店舗も急拡大。商品単価も100円代から設定し、専用ステンシルなどの道具も充実させている。イベントの運営ノウハウをおしえるワークショップ講習会も人気で、「絵心より遊びごころ」をスローガンに事業を急成長させている。同ブランドと同名の代表製品ミラクルペイントは医療現場でも利用されているアレルギー対策も施された天然素材を使用した環境にも優しいメイドインジャパンの肌用絵具。乾くと固形化する特性から造形用画材としても知られており、特に血のりや傷メイクに関してのリアリティは、あの人気サバイバルホラーゲーム「バイオハザード」ともコラボレーションを実現させている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2583/49/resize/d2583-49-912290-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/2583/49/resize/d2583-49-263398-4.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=6FB4Fh4cfrQ ]
運営する株式会社POOLはマーケティングと事業プロデュースを本業としており、企業のコンサルティングなども手がけている。代表の中村友哉は(一社)日本イベントプロデュース協会の理事も務め、自身でも(一社)日本フェイスペイントイベント協会を創設するなど、総合的なイベントマーケティング研究を行っている。
コーポレートサイト http://www.pool-side.jp
ブランドサイト http://www.miraclepaint.jp
ハロウィンシーズン、渋谷や竹下通りでゾンビペイントを施すことで話題のボディペイントブランド「ミラクルペイント」が、今年2回目となる世界的なポップカルチャーの祭典「東京コミコミコン2017」に参戦することを発表。今年2年連続出展となるTSUTAYAブースで、来場者にプロペインターによる立体的な傷メイクを技術伝授しながらわずか5分〜10分程度で施してゆく。実際の商品を持ち帰ることもできるため来場者にとってはコミコンの良いお土産にもなる。傷メイクメニューは500円と1,000円の2種類から選ぶことができる。ミラクルペイントはいつでもかんたんに除去することができる「はがせる身体用絵具」の商品名として人気だが、様々な大手企業とコラボレーションを行う「イベントチーム」としても注目されている。TSUTAYA店頭でのワークショップでも人気があり、今回のコミコンでのコラボレーションが実現した。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2583/49/resize/d2583-49-623917-1.jpg ]
<体験&習得できる立体傷メイク>
切り傷(ナイフ)、銃痕(ガン)、ただれ傷(ゾンビ)に加え、モンスターに切り裂かれたような立体的なひっかき傷を、持ち帰れる絵の具を使って再現できるようレクチャー付で短時間デモンストレーション。
最大の特徴は、使用後、水を一切使用せずに指だけでつまんではがせること。来場者は帰りの電車を心配せずに思いっきりリアルなホラーメイクを楽しむことができる。1日先着100名を受け付け、レクチャーしながら実際の商品を持ち帰ることもできるため、わずか数分で特殊メイクを習得することが可能となる。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2583/49/resize/d2583-49-103949-0.jpg ]
TSUTAYAブースでは他にも関連DVDやグッズ販売や、Tカードを提示するとTポイントが貰えたり、『ジャスティス・リーグ』(11月23日)の公開を記念したDCデザインのTカードを始めとした各種限定サービスを展開する「DC×Tファン」の受付も行う。
<イベント概要>
イベント名:東京コミコン2017
日時:2017年12月1日(金)〜3日(日)開催
場所: 幕張メッセ 国際展示場 9・10・11ホール(千葉市美浜区中瀬 2-1)TSUTAYAブース
主催: 東京コミックコンベンション実行委員会
詳細URL:https://goo.gl/xke3ss
<ミラクルペイント/株式会社POOLについて>
「ミラクルペイント™」は、世界初国内唯一のトータルフェイスペイントブランド。イベントのために開発さ居る専用画材の製造・販売を行う傍ら、様々なイベントや企業・ブランド・テーアパークとのコラボレーションなどを手がけている。専用画材は速乾性があり乾くとつまんではがすことができるため、ハロウィンを機に取扱店舗も急拡大。商品単価も100円代から設定し、専用ステンシルなどの道具も充実させている。イベントの運営ノウハウをおしえるワークショップ講習会も人気で、「絵心より遊びごころ」をスローガンに事業を急成長させている。同ブランドと同名の代表製品ミラクルペイントは医療現場でも利用されているアレルギー対策も施された天然素材を使用した環境にも優しいメイドインジャパンの肌用絵具。乾くと固形化する特性から造形用画材としても知られており、特に血のりや傷メイクに関してのリアリティは、あの人気サバイバルホラーゲーム「バイオハザード」ともコラボレーションを実現させている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2583/49/resize/d2583-49-912290-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/2583/49/resize/d2583-49-263398-4.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=6FB4Fh4cfrQ ]
運営する株式会社POOLはマーケティングと事業プロデュースを本業としており、企業のコンサルティングなども手がけている。代表の中村友哉は(一社)日本イベントプロデュース協会の理事も務め、自身でも(一社)日本フェイスペイントイベント協会を創設するなど、総合的なイベントマーケティング研究を行っている。
コーポレートサイト http://www.pool-side.jp
ブランドサイト http://www.miraclepaint.jp