UL WERCS セミナー 2017 「海外化学物質法規制とグローバルコンプライアンス」のご案内
[17/09/25]
提供元:PRTIMES
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米国の第三者安全科学機関であるUL Inc.(本社:イリノイ州ノースブルック、以下UL)の日本法人である株式会社UL Japan(本社:三重県伊勢市)は、来る10月17日(火)にUL WERCSセミナー 2017「海外化学物質法規制とグローバルコンプライアンス」を開催致します。
昨今、化学物質に関する法規制は環境や健康に及ぼす影響だけでなく、技術革新による多様な利用方法に起因するリスクなどを考慮し厳しく複雑になっています。化学物質規制に対して先行している欧米だけでなく、中国や東南アジア諸国でも規制が強化されています。そのため多くの日本メーカーが、グローバル・サプライチェーンにおいて化学物質のコンプライアンスを実現する取り組みを始めています。
本無料セミナーでは、米本社の法規制専門家とプロダクトマネジメントディレクターが、化学物質法規制に関する最新情報および化学物質グローバルコンプライアンスを達成するためのULの様々なソリューションをご紹介いたします。
尚、グローバル・サプライチェーンにおける化学物質情報伝達を効率的に実現するプラットフォーム“UL Supply Chain Network”の詳細紹介は、日本で初めてです。
【開催概要】
日時:2017年10月17日(火)13:00 - 17:20(12:30より受付開始)
会場:UL Japan 東京オフィス セミナールーム
(東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館 6F)
セミナーに関する情報:http://www.cvent.com/d/ytqnx5
【セミナープログラム】
13:00-14:40:『2017年度グローバル化学物質法規制アップデート』
・講師: UL Senior Regulatory Specialist, Christine Lepisto
※言語:英語(日本語による逐次通訳
『化学物質毒性評価ツールREACHAcrossとUL Supply Chain Network』
・講師: UL Software Product Management Director, Adam Sawyer
※言語:英語(日本語による逐次通訳)
14:40-14:50:休憩
14:50-16:10:『TSCA(有害物質規制法)※改正内容について』
・講師: UL Director of Regulatory Affairs, Karen Lintz
※言語:英語(日本語による逐次通訳)
『UL WERCS のソリューション紹介』
・講師: UL Japan スタッフ
※言語:日本語
※ TSCA: Toxic Substances Control Act
16:10-16:20:休憩
16:20-17:05:『EHS(環境、健康、安全)業務のパフォーマンスを改善するシステマチックアプローチ』
・講師:UL EHS Sustainability, Claire Forsyth
※言語:英語(日本語による逐次通訳)
17:05-17:20:Q&A
【セミナー申し込み】
こちらのサイトからお申込み頂けます。
http://www.cvent.com/d/ytqnx5
【株式会社UL Japanの概要】
株式会社UL Japanは、世界的な第三者安全科学機関であるULの日本法人として、2003年に設立されました。現在、ULのグローバル・ネットワークを活用し、北米のULマークのみならず、日本の電気用品安全法に基づく安全・EMC認証のSマークをはじめ、欧州、中国市場向けの製品に必要とされる認証マークの適合性評価サービスを提供しています。詳細はウェブサイト(UL.com/jp)をご覧ください。
【ULの概要】
ULは、科学の活用によって安全、セキュリティ、サステナビリティ(持続可能性)における課題を解決し、世界中の人々のために安全な生活/職場環境を推進します。ULマークがもたらす信頼が、先進的製品及び技術の安全な導入を可能にします。ULのスタッフは世界をより安全な場所にするという情熱を共有しています。その提供サービスは、試験・検査・監査・認証・検証・アドバイザリー/トレーニング・サービスなど多岐にわたります。また、安全とサステナビリティに関するソフトウェア・ソリューションを提供することで、これらの活動を支援しています。詳細はウェブサイト(UL.com)をご参照ください。
昨今、化学物質に関する法規制は環境や健康に及ぼす影響だけでなく、技術革新による多様な利用方法に起因するリスクなどを考慮し厳しく複雑になっています。化学物質規制に対して先行している欧米だけでなく、中国や東南アジア諸国でも規制が強化されています。そのため多くの日本メーカーが、グローバル・サプライチェーンにおいて化学物質のコンプライアンスを実現する取り組みを始めています。
本無料セミナーでは、米本社の法規制専門家とプロダクトマネジメントディレクターが、化学物質法規制に関する最新情報および化学物質グローバルコンプライアンスを達成するためのULの様々なソリューションをご紹介いたします。
尚、グローバル・サプライチェーンにおける化学物質情報伝達を効率的に実現するプラットフォーム“UL Supply Chain Network”の詳細紹介は、日本で初めてです。
【開催概要】
日時:2017年10月17日(火)13:00 - 17:20(12:30より受付開始)
会場:UL Japan 東京オフィス セミナールーム
(東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館 6F)
セミナーに関する情報:http://www.cvent.com/d/ytqnx5
【セミナープログラム】
13:00-14:40:『2017年度グローバル化学物質法規制アップデート』
・講師: UL Senior Regulatory Specialist, Christine Lepisto
※言語:英語(日本語による逐次通訳
『化学物質毒性評価ツールREACHAcrossとUL Supply Chain Network』
・講師: UL Software Product Management Director, Adam Sawyer
※言語:英語(日本語による逐次通訳)
14:40-14:50:休憩
14:50-16:10:『TSCA(有害物質規制法)※改正内容について』
・講師: UL Director of Regulatory Affairs, Karen Lintz
※言語:英語(日本語による逐次通訳)
『UL WERCS のソリューション紹介』
・講師: UL Japan スタッフ
※言語:日本語
※ TSCA: Toxic Substances Control Act
16:10-16:20:休憩
16:20-17:05:『EHS(環境、健康、安全)業務のパフォーマンスを改善するシステマチックアプローチ』
・講師:UL EHS Sustainability, Claire Forsyth
※言語:英語(日本語による逐次通訳)
17:05-17:20:Q&A
【セミナー申し込み】
こちらのサイトからお申込み頂けます。
http://www.cvent.com/d/ytqnx5
【株式会社UL Japanの概要】
株式会社UL Japanは、世界的な第三者安全科学機関であるULの日本法人として、2003年に設立されました。現在、ULのグローバル・ネットワークを活用し、北米のULマークのみならず、日本の電気用品安全法に基づく安全・EMC認証のSマークをはじめ、欧州、中国市場向けの製品に必要とされる認証マークの適合性評価サービスを提供しています。詳細はウェブサイト(UL.com/jp)をご覧ください。
【ULの概要】
ULは、科学の活用によって安全、セキュリティ、サステナビリティ(持続可能性)における課題を解決し、世界中の人々のために安全な生活/職場環境を推進します。ULマークがもたらす信頼が、先進的製品及び技術の安全な導入を可能にします。ULのスタッフは世界をより安全な場所にするという情熱を共有しています。その提供サービスは、試験・検査・監査・認証・検証・アドバイザリー/トレーニング・サービスなど多岐にわたります。また、安全とサステナビリティに関するソフトウェア・ソリューションを提供することで、これらの活動を支援しています。詳細はウェブサイト(UL.com)をご参照ください。