キュレーションマガジンAntenna[アンテナ]がサービス開始以来の大規模なコンテンツ改編を実施
[15/03/23]
提供元:PRTIMES
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エンタメ/カルチャー/ライフスタイル情報を際立たせる編成・UIデザインへ大幅変更
Antennaが、サービス開始以来初となるコンテンツ編成の大幅改編を実施。
エンタメ/カルチャー/ライフスタイルが際立つ編成へ。
これに伴いUIを変更し『今日のヘッドライン』機能を全デバイスで実装します。
株式会社グライダーアソシエイツ(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉本哲哉、以下グライダーアソシエイツ)は、同社が運営するキュレーションマガジンAntenna[アンテナ]において、サービス開始以来初めてとなる、大規模なコンテンツ改編を実施することをお知らせします。
また、このコンテンツ改編に伴いUIデザインを変更し、テレビ・ラジオ/エンタメ/イベント/スポーツ/ニューリリース/注目記事の6ジャンルの情報をタイムリーに配信する機能として、『今日のヘッドライン』をスマートフォン・タブレット・PCの全デバイスで実装します。
Antennaは今年『メディアofメディア』のスローガンを掲げ、キュレーションメディアとしてのポジションを一歩進め、あらゆるメディアのハブ(要衝)となるための大胆な施策を進めていますが、今回の改編はその第一歩となるものです。
[画像1: http://prtimes.jp/i/5122/49/resize/d5122-49-281357-7.jpg ]
■すでに30社を超える映画配給会社、音楽レーベル、劇場なども参画
今回の改編では特に、エンタメ/カルチャー/ライフスタイルに関する情報が際立つ編成を実施していますが、その背景としては「スマートフォンへのシフト」という昨今のメディア接触状況の変化があります。博報堂生活総研によれば、ここ10年、若年層が興味を持つ分野自体は大きく変化しておらず、映画や音楽、演劇やスポーツといった分野に引き続き高い関心を見せています(※)。
Antennaは、検索ではなかなか発見できない「出会い」を提供するメディアとして、これら情報との良質なハブ(要衝)になることができると考えました。
(※)博報堂?活総研「?活定点 1992-2014」より(PDF内を参照)
洗練されたUIデザインが生み出す世界観に加え、映画の予告編やミュージックビデオなどの動画コンテンツを自動再生動画として配信する今回の取組みは、多くのコンテンツプロバイダーの共感を呼び、すでに合計31社の映画配給会社、音楽レーベル、テレビ局、劇団が配信を開始しています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/5122/49/resize/d5122-49-984528-1.jpg ]
メディア接触状況が大きく変化する中、情報発信の手段や方法にも変化が求められています。
Antennaは、次世代の情報発信を担う立場として、近未来に求められる情報発信のあり方を徹底的に追求し、さらなる成長を目指します。
【プレスリリースの詳細はこちら】
http://prtimes.jp/a/?f=d5122-20150320-7630.pdf
Antennaが、サービス開始以来初となるコンテンツ編成の大幅改編を実施。
エンタメ/カルチャー/ライフスタイルが際立つ編成へ。
これに伴いUIを変更し『今日のヘッドライン』機能を全デバイスで実装します。
株式会社グライダーアソシエイツ(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉本哲哉、以下グライダーアソシエイツ)は、同社が運営するキュレーションマガジンAntenna[アンテナ]において、サービス開始以来初めてとなる、大規模なコンテンツ改編を実施することをお知らせします。
また、このコンテンツ改編に伴いUIデザインを変更し、テレビ・ラジオ/エンタメ/イベント/スポーツ/ニューリリース/注目記事の6ジャンルの情報をタイムリーに配信する機能として、『今日のヘッドライン』をスマートフォン・タブレット・PCの全デバイスで実装します。
Antennaは今年『メディアofメディア』のスローガンを掲げ、キュレーションメディアとしてのポジションを一歩進め、あらゆるメディアのハブ(要衝)となるための大胆な施策を進めていますが、今回の改編はその第一歩となるものです。
[画像1: http://prtimes.jp/i/5122/49/resize/d5122-49-281357-7.jpg ]
■すでに30社を超える映画配給会社、音楽レーベル、劇場なども参画
今回の改編では特に、エンタメ/カルチャー/ライフスタイルに関する情報が際立つ編成を実施していますが、その背景としては「スマートフォンへのシフト」という昨今のメディア接触状況の変化があります。博報堂生活総研によれば、ここ10年、若年層が興味を持つ分野自体は大きく変化しておらず、映画や音楽、演劇やスポーツといった分野に引き続き高い関心を見せています(※)。
Antennaは、検索ではなかなか発見できない「出会い」を提供するメディアとして、これら情報との良質なハブ(要衝)になることができると考えました。
(※)博報堂?活総研「?活定点 1992-2014」より(PDF内を参照)
洗練されたUIデザインが生み出す世界観に加え、映画の予告編やミュージックビデオなどの動画コンテンツを自動再生動画として配信する今回の取組みは、多くのコンテンツプロバイダーの共感を呼び、すでに合計31社の映画配給会社、音楽レーベル、テレビ局、劇団が配信を開始しています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/5122/49/resize/d5122-49-984528-1.jpg ]
メディア接触状況が大きく変化する中、情報発信の手段や方法にも変化が求められています。
Antennaは、次世代の情報発信を担う立場として、近未来に求められる情報発信のあり方を徹底的に追求し、さらなる成長を目指します。
【プレスリリースの詳細はこちら】
http://prtimes.jp/a/?f=d5122-20150320-7630.pdf