デンマーク発のインテリアブランドBoConcept(ボーコンセプト)から「THE POWER OF ONE〜ひとつの家具が秘める力〜」をテーマとした24年秋冬コレクションが新登場
[24/09/12]
提供元:PRTIMES
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空間を昇華させるパワーを秘めた注目のアイテムがラインナップ
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6121/49/6121-49-de0f5fe4ff7d1409d18f5fbaf75e51d7-414x550.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
THE POWER OF ONE〜ひとつの家具が秘める力〜
もし、ひとつの家具が部屋全体の空間を変化させ、その部屋での暮らし方にまで影響するとしたら?BoConcept(ボーコンセプト)の24年秋冬コレクションは、クリエイティビティとクラフトマンシップに根ざした家具に着目し、お客様の「住まいに新しい感動を見出す」ことを目指しています。
コレクション&ビジュアル・ダイレクターのクラウス・ディトゥレヴ・ジェンセンは「24年秋冬コレクションの幅広い魅力に、私自身心を躍らせています。今回の主力商品に共通しているのは、優れたクラフトマンシップと、空間を昇華させる力です」と話します。
エレガントなアートピースのようなコーヒーテーブルTivoli(チボリ)から、伝統デザインにインスパイアされた木製のダイニングチェア Seoul(ソウル)、まるで雲のような座り心地のソファBellagio(ベラージオ)まで。ボーコンセプトのデザイナーが生み出すユニークなデザインの家具がラインナップする、ボーコンセプトの24年秋冬コレクションを紹介します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6121/49/6121-49-4ff9c6dbafa8a1c5cec82bad8cc291f8-1386x958.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アートピースのようなコーヒーテーブル: Tivoli(チボリ)
トラバーチンは、どんなインテリアにもエレガントなタッチを与える素材として、何世紀にもわたって人々に愛用されてきました。ボーコンセプトはこの建築に与えてきたスタイルを取り入れ、トラバーチンのような仕上げのコーヒーテーブル「Tivoli」を発売します。
「Tivoli の目を引くデザインは、どんな空間にもスタイリッシュなタッチをもたらします」とクラウス・ジェンセンは話します。
「そのパワーは、美しさだけでなく、空間の雰囲気を高める力にもあります」
Tivoli は従来の製造方法とは異なり、人工素材を使用しているため、石材のような美的な重厚感がありながらも圧迫感がなく、 見た目より軽量のため自由に移動させることが可能です。芯材はコンクリート製で、トラバーチンを模倣した仕上げが施されています。このユニークな仕上げは、天然のトラバーチン石に見られる模様や質感を忠実に再現しています。
デザイナーのモートン・ゲオーセンにとって、Tivoli を作ることは、子供の頃に粘土で型を作ることに似ていたといいます。「私たちは3Dデザインによって自由な発想で造形していたので、制作プロセスはとてもクリエイティブな作業でした。多くの家具は幾何学に基づいて作られていますが、今回はそうではありません。これは自宅を飾るアートピースなのです」
テーブルには3つの形があり、デザインに多様性と柔軟性をもたらしています。「どの形も、1つ1つのピースとして存在感があります。しかし、組み合わせることで調和が生まれ、まとまりのある『島』のようなテーブルになります」とクラウス・ジェンセンは語ります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6121/49/6121-49-a3cfa8ab02a8db2eced11c361eb5287c-1406x598.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6121/49/6121-49-a02e116ab31a3f8b6159f6ef26e824fa-1434x878.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
TIVOLI
Designed by Morten Georgsen
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伝統デザインにインスパイアされた木製のダイニングチェア: Seoul (ソウル)
「ヘンリック・ペダーセンがデザインしたダイングチェア『Seoul』は、デンマーク・デザインの伝統のエッセンスが完璧に凝縮されています」とクラウス・ジェンセンは話します。
シンプルでありながらもクラフトマンシップを残し、上質な素材を使うという原則に沿って作られた、すっきりとしたラインと控えめな上品さは、何世代にもわたるデンマーク・デザインを象徴します。時代を超越したデザインの伝統に敬意を表しながらも、モダンで現代的なタッチを加えている作品です。
「一晩中座っておしゃべりができる、『オールナイト』チェアを作りたかったのです」とペダーセンは言います。「快適さを損なうことなく、スタイリッシュで洗練された外観を実現することが課題でした」
肘掛けの長さを短くすることで、長時間座っていても快適に過ごすことができます。「短い肘掛けは、デザイン的に合理的な効果をもたらすだけでなく、機能的な利点もあり、より快適に食事ができます」
Aフレームスタイルのフォルムと角度のついた脚が軽快なデザインを表現したSeoul は、ナチュラルオーク、ダークオーク、ブラックの3色からお選びいただけます。
Seoul は部屋にどのような効果をもたらすのでしょうか?ペダーセンは次のように言います。「木製の椅子のインパクトに驚かれるはずです。職人技、魅力的な曲線、そして木がもたらす素晴らしい触感。触れてみたいと思わせてくれるのです」
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6121/49/6121-49-eecf61afc152182a7612c973b14ea6c0-1328x596.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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まるで雲のような座り心地のソファ: Bellagio(ベラージオ)
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アンダース・ノルガードのデザインによるソファ「Bellagio」 も24年秋冬コレクションの新作です。「このソファは、空間を支配する力を持ち、大きな存在感があります。部屋に入れば目を奪われ、座りたくなるはずです」とノルガードは語ります。
目を引くデザインのみならず、座り心地も楽しむことができるのが特徴です。「Bellagio は見た目から想像できる通り、まるで雲の上に座っているような快適さです」
すっきりとしたラインと構築的な魅力を持つチャネルステッチのディテールが視線を引き寄せ、ソファを洗練されたデザインにし、深みを与えてくれます。クラウス・ジェンセンは「チャンネル・ステッチは業界全体に注目を集めており、それを取り入れた私たちの作品を紹介することを楽しみにしています」と語ります。
美しさと機能性が調和したSantiago(サンティアゴ)コレクションに新たなアイテムが追加
24年秋冬コレクションでは、人気の「Santiago 」コレクションに、モートン・ゲオーセンのデザインによるラウンド型の伸長式ダイニングテーブルとサイドボードの2種類が新たに加わりました。
「会話が弾む」テーブル
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6121/49/6121-49-5c64d5211f84246a08efe90217f2e988-269x381.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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クラウス・ジェンセンは次のように語ります。「新しいSantiagoのテーブルは、丸い天板と美しい面取りを施した滑らかな曲線を組み合わせることで、シンプルでありながら印象的なデザインに仕上がっています」。標準的な直径135cmのテーブルは、家族での食事にぴったりです。より広いスペースが必要な場面では、延長リーフがデザイン内に目立たないように収納されているため、181cmまで広げることが可能で、最大8名まで掛けられます。
「ラウンドテーブルの人気はますます高まっています」と、モートン・ゲオーセンは話します。「なぜかというと、会話が弾むからです。誰もが互いに話しかけ、目を見つめ合うことができるのです」。そうすることで、家族や友人が自然と集まる場所ができ、また美しくデザインされた部屋の中心の場所になります。
実用面について、ラウンドテーブルはその周りに座れる人数に比べ、比較的場所を取らないとゲオーセンは話します。「ベースが脚ではなく柱なので、障害物がありません。デザインに関しては、セラミックの天板がこのテーブルを特徴的なものにしています」
ミッドセンチュリーを象徴するサイドボード
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6121/49/6121-49-249092834a53cc3beb5aaf72ab5dbc7b-277x391.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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ハリウッドセレブのカクテルパーティーを連想させる、ミッドセンチュリーを象徴するデザインにインスパイアされた「Santiago」のサイドボード は、おもてなしのために生まれた印象的な商品です。「デンマークの伝統的な職人技からインスピレーションを得て、モダンタッチを加えたエレガンスを体現しています」とクラウス・ジェンセンは語ります。
1950年代、サイドボードには木材を使ったコンチェルティーナ扉がよく使用されていましたが、Santiagoの 「ストライプ」にもその特徴が表れています。「ストライプは驚くほどダイナミックで、自然に作り出された曲線と相まって、目を奪われる作品です」
さらにエキサイティングなのは、レトロなパシフィックコーストの雰囲気を感じさせるオプションのバー・セクションです。オプションのバー・セクションは、ドロップダウン式フロント、ミラー・バック、そしてオープン時に点灯する内蔵ライト付きです。
面取りを施したデザインは、高級感のあるセラミック製または木製の天板からお選びいただけます。サイドボードは、さまざまなスタイル、スペース、収納ニーズ、価格に合わせてカスタマイズでき、2サイズから選ぶことが可能です。
ゲオーセンは、この作品の美しさはそのフォルムのバランスにあると言います。「Santiago は、非常に美しいプロポーションのため、独立してお部屋に置いていても素敵に見えます」。陶器の天板にマティーニグラスを乗せれば、さらに魅力的な空間が演出できるはずです。
ボーコンセプトについて
ボーコンセプトは1952年にデンマークで設立され、現在では世界67カ国に340以上の店舗を展開する、世界で最もグローバルな家具ブランドです。
ボーコンセプトには、これまでに数々の受賞歴のあるデザイナーが在籍しており、一般家庭用からオフィス用まで、さまざまな家具、ホームアクセサリー、照明といったコレクションを世に送り出してきました。ボーコンセプトは『Live‘Ekstraordinær(毎日が、特別な日。)』というコンセプトのもと、デザインや美観を妥協することなく、インテリアデザインサービスと、業界トップクラスのカスタマイズ性を、プライベートとパブリックの両方の空間に提供することに尽力しています。ブランド名の「BO」とは、デンマーク語で「生活」を意味し、シンプルで機能的、洗練されたデザインが特徴です。
豊富な商品ラインアップ、サイズや素材・色等を選べるカスタマイズ、そして経験豊かなスタッフのコーディネートで、お客様の理想の空間作りをサポートいたします。
ボーコンセプトの“インテリア デザイン サービス”について
ブランドの強みでもある、経験豊かなインテリアスタイリストが、様々なライフスタイルに応じた‘’理想の空間づくり‘’を無料でサポートしてくれるサービスです。お客様一人ひとりのご希望やライフスタイルをカウンセリングし、ソファやテーブル、アクセサリーの組み合わせに至るまでお客様の理想の空間づくりをご提案。図面をもとに3Dの技術を用いた立体的に見えるプレゼンテーションで、お客様のイメージをよりわかりやすくサポート。お近くの店舗でご希望・ご要望を伺った後、自宅にて詳細なインテリアプランをご提案、オンラインでのご相談にも対応いたします。
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THE POWER OF ONE〜ひとつの家具が秘める力〜
もし、ひとつの家具が部屋全体の空間を変化させ、その部屋での暮らし方にまで影響するとしたら?BoConcept(ボーコンセプト)の24年秋冬コレクションは、クリエイティビティとクラフトマンシップに根ざした家具に着目し、お客様の「住まいに新しい感動を見出す」ことを目指しています。
コレクション&ビジュアル・ダイレクターのクラウス・ディトゥレヴ・ジェンセンは「24年秋冬コレクションの幅広い魅力に、私自身心を躍らせています。今回の主力商品に共通しているのは、優れたクラフトマンシップと、空間を昇華させる力です」と話します。
エレガントなアートピースのようなコーヒーテーブルTivoli(チボリ)から、伝統デザインにインスパイアされた木製のダイニングチェア Seoul(ソウル)、まるで雲のような座り心地のソファBellagio(ベラージオ)まで。ボーコンセプトのデザイナーが生み出すユニークなデザインの家具がラインナップする、ボーコンセプトの24年秋冬コレクションを紹介します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6121/49/6121-49-4ff9c6dbafa8a1c5cec82bad8cc291f8-1386x958.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アートピースのようなコーヒーテーブル: Tivoli(チボリ)
トラバーチンは、どんなインテリアにもエレガントなタッチを与える素材として、何世紀にもわたって人々に愛用されてきました。ボーコンセプトはこの建築に与えてきたスタイルを取り入れ、トラバーチンのような仕上げのコーヒーテーブル「Tivoli」を発売します。
「Tivoli の目を引くデザインは、どんな空間にもスタイリッシュなタッチをもたらします」とクラウス・ジェンセンは話します。
「そのパワーは、美しさだけでなく、空間の雰囲気を高める力にもあります」
Tivoli は従来の製造方法とは異なり、人工素材を使用しているため、石材のような美的な重厚感がありながらも圧迫感がなく、 見た目より軽量のため自由に移動させることが可能です。芯材はコンクリート製で、トラバーチンを模倣した仕上げが施されています。このユニークな仕上げは、天然のトラバーチン石に見られる模様や質感を忠実に再現しています。
デザイナーのモートン・ゲオーセンにとって、Tivoli を作ることは、子供の頃に粘土で型を作ることに似ていたといいます。「私たちは3Dデザインによって自由な発想で造形していたので、制作プロセスはとてもクリエイティブな作業でした。多くの家具は幾何学に基づいて作られていますが、今回はそうではありません。これは自宅を飾るアートピースなのです」
テーブルには3つの形があり、デザインに多様性と柔軟性をもたらしています。「どの形も、1つ1つのピースとして存在感があります。しかし、組み合わせることで調和が生まれ、まとまりのある『島』のようなテーブルになります」とクラウス・ジェンセンは語ります。
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TIVOLI
Designed by Morten Georgsen
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伝統デザインにインスパイアされた木製のダイニングチェア: Seoul (ソウル)
「ヘンリック・ペダーセンがデザインしたダイングチェア『Seoul』は、デンマーク・デザインの伝統のエッセンスが完璧に凝縮されています」とクラウス・ジェンセンは話します。
シンプルでありながらもクラフトマンシップを残し、上質な素材を使うという原則に沿って作られた、すっきりとしたラインと控えめな上品さは、何世代にもわたるデンマーク・デザインを象徴します。時代を超越したデザインの伝統に敬意を表しながらも、モダンで現代的なタッチを加えている作品です。
「一晩中座っておしゃべりができる、『オールナイト』チェアを作りたかったのです」とペダーセンは言います。「快適さを損なうことなく、スタイリッシュで洗練された外観を実現することが課題でした」
肘掛けの長さを短くすることで、長時間座っていても快適に過ごすことができます。「短い肘掛けは、デザイン的に合理的な効果をもたらすだけでなく、機能的な利点もあり、より快適に食事ができます」
Aフレームスタイルのフォルムと角度のついた脚が軽快なデザインを表現したSeoul は、ナチュラルオーク、ダークオーク、ブラックの3色からお選びいただけます。
Seoul は部屋にどのような効果をもたらすのでしょうか?ペダーセンは次のように言います。「木製の椅子のインパクトに驚かれるはずです。職人技、魅力的な曲線、そして木がもたらす素晴らしい触感。触れてみたいと思わせてくれるのです」
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まるで雲のような座り心地のソファ: Bellagio(ベラージオ)
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アンダース・ノルガードのデザインによるソファ「Bellagio」 も24年秋冬コレクションの新作です。「このソファは、空間を支配する力を持ち、大きな存在感があります。部屋に入れば目を奪われ、座りたくなるはずです」とノルガードは語ります。
目を引くデザインのみならず、座り心地も楽しむことができるのが特徴です。「Bellagio は見た目から想像できる通り、まるで雲の上に座っているような快適さです」
すっきりとしたラインと構築的な魅力を持つチャネルステッチのディテールが視線を引き寄せ、ソファを洗練されたデザインにし、深みを与えてくれます。クラウス・ジェンセンは「チャンネル・ステッチは業界全体に注目を集めており、それを取り入れた私たちの作品を紹介することを楽しみにしています」と語ります。
美しさと機能性が調和したSantiago(サンティアゴ)コレクションに新たなアイテムが追加
24年秋冬コレクションでは、人気の「Santiago 」コレクションに、モートン・ゲオーセンのデザインによるラウンド型の伸長式ダイニングテーブルとサイドボードの2種類が新たに加わりました。
「会話が弾む」テーブル
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クラウス・ジェンセンは次のように語ります。「新しいSantiagoのテーブルは、丸い天板と美しい面取りを施した滑らかな曲線を組み合わせることで、シンプルでありながら印象的なデザインに仕上がっています」。標準的な直径135cmのテーブルは、家族での食事にぴったりです。より広いスペースが必要な場面では、延長リーフがデザイン内に目立たないように収納されているため、181cmまで広げることが可能で、最大8名まで掛けられます。
「ラウンドテーブルの人気はますます高まっています」と、モートン・ゲオーセンは話します。「なぜかというと、会話が弾むからです。誰もが互いに話しかけ、目を見つめ合うことができるのです」。そうすることで、家族や友人が自然と集まる場所ができ、また美しくデザインされた部屋の中心の場所になります。
実用面について、ラウンドテーブルはその周りに座れる人数に比べ、比較的場所を取らないとゲオーセンは話します。「ベースが脚ではなく柱なので、障害物がありません。デザインに関しては、セラミックの天板がこのテーブルを特徴的なものにしています」
ミッドセンチュリーを象徴するサイドボード
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6121/49/6121-49-249092834a53cc3beb5aaf72ab5dbc7b-277x391.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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ハリウッドセレブのカクテルパーティーを連想させる、ミッドセンチュリーを象徴するデザインにインスパイアされた「Santiago」のサイドボード は、おもてなしのために生まれた印象的な商品です。「デンマークの伝統的な職人技からインスピレーションを得て、モダンタッチを加えたエレガンスを体現しています」とクラウス・ジェンセンは語ります。
1950年代、サイドボードには木材を使ったコンチェルティーナ扉がよく使用されていましたが、Santiagoの 「ストライプ」にもその特徴が表れています。「ストライプは驚くほどダイナミックで、自然に作り出された曲線と相まって、目を奪われる作品です」
さらにエキサイティングなのは、レトロなパシフィックコーストの雰囲気を感じさせるオプションのバー・セクションです。オプションのバー・セクションは、ドロップダウン式フロント、ミラー・バック、そしてオープン時に点灯する内蔵ライト付きです。
面取りを施したデザインは、高級感のあるセラミック製または木製の天板からお選びいただけます。サイドボードは、さまざまなスタイル、スペース、収納ニーズ、価格に合わせてカスタマイズでき、2サイズから選ぶことが可能です。
ゲオーセンは、この作品の美しさはそのフォルムのバランスにあると言います。「Santiago は、非常に美しいプロポーションのため、独立してお部屋に置いていても素敵に見えます」。陶器の天板にマティーニグラスを乗せれば、さらに魅力的な空間が演出できるはずです。
ボーコンセプトについて
ボーコンセプトは1952年にデンマークで設立され、現在では世界67カ国に340以上の店舗を展開する、世界で最もグローバルな家具ブランドです。
ボーコンセプトには、これまでに数々の受賞歴のあるデザイナーが在籍しており、一般家庭用からオフィス用まで、さまざまな家具、ホームアクセサリー、照明といったコレクションを世に送り出してきました。ボーコンセプトは『Live‘Ekstraordinær(毎日が、特別な日。)』というコンセプトのもと、デザインや美観を妥協することなく、インテリアデザインサービスと、業界トップクラスのカスタマイズ性を、プライベートとパブリックの両方の空間に提供することに尽力しています。ブランド名の「BO」とは、デンマーク語で「生活」を意味し、シンプルで機能的、洗練されたデザインが特徴です。
豊富な商品ラインアップ、サイズや素材・色等を選べるカスタマイズ、そして経験豊かなスタッフのコーディネートで、お客様の理想の空間作りをサポートいたします。
ボーコンセプトの“インテリア デザイン サービス”について
ブランドの強みでもある、経験豊かなインテリアスタイリストが、様々なライフスタイルに応じた‘’理想の空間づくり‘’を無料でサポートしてくれるサービスです。お客様一人ひとりのご希望やライフスタイルをカウンセリングし、ソファやテーブル、アクセサリーの組み合わせに至るまでお客様の理想の空間づくりをご提案。図面をもとに3Dの技術を用いた立体的に見えるプレゼンテーションで、お客様のイメージをよりわかりやすくサポート。お近くの店舗でご希望・ご要望を伺った後、自宅にて詳細なインテリアプランをご提案、オンラインでのご相談にも対応いたします。