成功した男性に向けたハイエンド・ファッション誌『Esquire The Big Black Book』日本版を10月24日創刊!
[16/10/20]
提供元:PRTIMES
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ハースト婦人画報社のネットワークを活かし、富裕男性に確実にリーチ
株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長&CEO:イヴ・ブゴン)は、世界有数の男性誌『Esquire(エスクァイア)』の精神を引き継ぎつつ、「The Style Manual for Successful Men(成功者のためのスタイルマニュアル)」をコンセプトにしたハイエンド・ファッション誌『Esquire The Big Black Book(エスクァイア・ザ・ビッグ・ブラック・ブック)』日本版を2016年10月24日(月)に創刊します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8128/49/resize/d8128-49-664388-0.jpg ]
『Esquire』は、1933年にアメリカで誕生し、ファッションやライフスタイルにとどまらず、アート、カルチャー、時事ニュースなどを届けてきた男性誌です。その『Esquire』から、ファッションに特化し、よりラグジュアリー感を高めたのが『Esquire The Big Black Book』です。アメリカでは、今年創刊10周年を迎え、世界各国で出版し成功を収めており、日本版は12エディション目となります。年に2回しか発行されないプレミアムな雑誌です。
コンテンツ面では、インターナショナル誌の強みを生かし、US版やUK版から上質な記事を転載し、そこへ日本オリジナルのコンテンツを加えてお届けします。創刊号の表紙は、日本を代表し、世界で活躍する俳優・渡辺謙さんです。特集のテーマは「The Best of the Best」。スーツ、カジュアルウェア、旅のガジェットなど、成功者のために選び抜いたパーマネントコレクションを、ラグジュアリーな世界感でお届けします。
主となる読者ターゲットは年収2,500万円以上の男性です。国税庁の調査によると、年収2,000万円以上の男性の割合は0.7%*です。この限られた男性にリーチするため、全国の書店における販売に加えて、ラグジュアリーマーケットを得意とするハースト婦人画報社が培ってきたネットワークを駆使して、確実にターゲット読者に届くスキームを構築しています。100年以上の歴史を持つ『婦人画報』、「Ultimate Luxury(究極のラグジュアリー)」をテーマとする『Richesse(リシェス)』、エレガントな女性のためのクラスマガジン『25ans(ヴァンサンカン)』、これらの女性向けハイエンド誌のパートナーに、本誌を直送します。また、ヨットや高級外車オーナー、百貨店顧客、高級ホテル、航空会社のラウンジなどにも直送、または雑誌を設置します。
日本版創刊にあたり、編集長の戸賀敬城は、「新しい時代の日本をけん引するパワーエリートに向けて、エレガントなファッションスタイルを提案し、男性誌マーケットで唯一無二のハイエンド誌として育てていきたいと思います」と、コメントしています。
*国税庁「民間給与実態統計調査」平成27年9月
[画像2: http://prtimes.jp/i/8128/49/resize/d8128-49-484360-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/8128/49/resize/d8128-49-163110-2.jpg ]
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<『Esquire The Big Black Book』創刊号概要>
創刊日:2016年10月24日
発行頻度:年2回 2017年は4月24日、10月24日発行予定
発行部数:56,000部
判型:A4変形
創刊号価格:1,200円(税込)
電子雑誌:App Storeやkindleストアをはじめとした、主要電子書店で販売
創刊記念イベント:
2016年10月24日(月)〜11月13日(日):COVA TOKYO(東京・有楽町)ミラノの老舗カフェ「COVA TOKYO」にて、『Esquire』のアーカイブポスターを展示し、創刊当初『Esquire』に寄稿をしていたヘミングウェイが考案したカクテル「Death in the Afternoon」を特別なコースターとともに期間限定で提供し、『Esquire』の世界感を体験いただけます。
2016年10月24日(月)〜11月7日(月):STRASBURGO銀座店(東京・銀座)銀座の外堀通り沿いに面したSTRASBURGO銀座店を『Esquire The Big Black Book』がジャックします。店舗入り口のウィンドウ、店内装飾を行い、フォトブースを設置します。
2016年11月4日(金):ミッドランドスクエア(愛知・名古屋)『メンズクラブ』と合同で、ミニクリスマスパーティを開催します。※ご応募は締め切りました。
<『Esquire The Big Black Book』について>
1933年のアメリカでの創刊以来、『Esquire(エスクァイア)』は一貫して、教養、ユーモア、スタイルへのこだわり、モノに対する審美眼とフェティシズムといった「紳士の持つべき素養」を提示してきた世界有数の男性誌です。その精神を引き継ぎつつ、ファッションに特化し、ラグジュアリー感を高めた雑誌が、2006年に創刊した『Esquire The Big Black Book(エスクァイア・ザ・ビッグ・ブラック・ブック)』です。今回創刊された日本版を含め、世界で12エディションが発行され、各国で成功を収めています。
URL: http://www.hearst.co.jp/brands/esquire
<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、日本、アメリカ、フランスの多角的なDNAを持つメディア企業です。『婦人画報』をはじめ、『エル・ジャポン』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『ハーパーズ バザー』、『メンズクラブ』などのファッション誌、そして、カルチャー、インテリア、フード、ウエディングなどの各種ライフスタイル誌を発行しています。また、デジタル戦略に注力し、2016年に20周年を迎えた「エル・オンライン」、2016年1月にデジタルのみでローンチした「コスモポリタン」などのメディアサイトや、「エル・ショップ」などのEコマースも展開。さらに、経験豊かな編集者を活かし、企業出版にも積極的に取り組んでいます。
URL:http://www.hearst.co.jp/
ツイッター:https://twitter.com/HFujingaho
リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長&CEO:イヴ・ブゴン)は、世界有数の男性誌『Esquire(エスクァイア)』の精神を引き継ぎつつ、「The Style Manual for Successful Men(成功者のためのスタイルマニュアル)」をコンセプトにしたハイエンド・ファッション誌『Esquire The Big Black Book(エスクァイア・ザ・ビッグ・ブラック・ブック)』日本版を2016年10月24日(月)に創刊します。
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『Esquire』は、1933年にアメリカで誕生し、ファッションやライフスタイルにとどまらず、アート、カルチャー、時事ニュースなどを届けてきた男性誌です。その『Esquire』から、ファッションに特化し、よりラグジュアリー感を高めたのが『Esquire The Big Black Book』です。アメリカでは、今年創刊10周年を迎え、世界各国で出版し成功を収めており、日本版は12エディション目となります。年に2回しか発行されないプレミアムな雑誌です。
コンテンツ面では、インターナショナル誌の強みを生かし、US版やUK版から上質な記事を転載し、そこへ日本オリジナルのコンテンツを加えてお届けします。創刊号の表紙は、日本を代表し、世界で活躍する俳優・渡辺謙さんです。特集のテーマは「The Best of the Best」。スーツ、カジュアルウェア、旅のガジェットなど、成功者のために選び抜いたパーマネントコレクションを、ラグジュアリーな世界感でお届けします。
主となる読者ターゲットは年収2,500万円以上の男性です。国税庁の調査によると、年収2,000万円以上の男性の割合は0.7%*です。この限られた男性にリーチするため、全国の書店における販売に加えて、ラグジュアリーマーケットを得意とするハースト婦人画報社が培ってきたネットワークを駆使して、確実にターゲット読者に届くスキームを構築しています。100年以上の歴史を持つ『婦人画報』、「Ultimate Luxury(究極のラグジュアリー)」をテーマとする『Richesse(リシェス)』、エレガントな女性のためのクラスマガジン『25ans(ヴァンサンカン)』、これらの女性向けハイエンド誌のパートナーに、本誌を直送します。また、ヨットや高級外車オーナー、百貨店顧客、高級ホテル、航空会社のラウンジなどにも直送、または雑誌を設置します。
日本版創刊にあたり、編集長の戸賀敬城は、「新しい時代の日本をけん引するパワーエリートに向けて、エレガントなファッションスタイルを提案し、男性誌マーケットで唯一無二のハイエンド誌として育てていきたいと思います」と、コメントしています。
*国税庁「民間給与実態統計調査」平成27年9月
[画像2: http://prtimes.jp/i/8128/49/resize/d8128-49-484360-1.jpg ]
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<『Esquire The Big Black Book』創刊号概要>
創刊日:2016年10月24日
発行頻度:年2回 2017年は4月24日、10月24日発行予定
発行部数:56,000部
判型:A4変形
創刊号価格:1,200円(税込)
電子雑誌:App Storeやkindleストアをはじめとした、主要電子書店で販売
創刊記念イベント:
2016年10月24日(月)〜11月13日(日):COVA TOKYO(東京・有楽町)ミラノの老舗カフェ「COVA TOKYO」にて、『Esquire』のアーカイブポスターを展示し、創刊当初『Esquire』に寄稿をしていたヘミングウェイが考案したカクテル「Death in the Afternoon」を特別なコースターとともに期間限定で提供し、『Esquire』の世界感を体験いただけます。
2016年10月24日(月)〜11月7日(月):STRASBURGO銀座店(東京・銀座)銀座の外堀通り沿いに面したSTRASBURGO銀座店を『Esquire The Big Black Book』がジャックします。店舗入り口のウィンドウ、店内装飾を行い、フォトブースを設置します。
2016年11月4日(金):ミッドランドスクエア(愛知・名古屋)『メンズクラブ』と合同で、ミニクリスマスパーティを開催します。※ご応募は締め切りました。
<『Esquire The Big Black Book』について>
1933年のアメリカでの創刊以来、『Esquire(エスクァイア)』は一貫して、教養、ユーモア、スタイルへのこだわり、モノに対する審美眼とフェティシズムといった「紳士の持つべき素養」を提示してきた世界有数の男性誌です。その精神を引き継ぎつつ、ファッションに特化し、ラグジュアリー感を高めた雑誌が、2006年に創刊した『Esquire The Big Black Book(エスクァイア・ザ・ビッグ・ブラック・ブック)』です。今回創刊された日本版を含め、世界で12エディションが発行され、各国で成功を収めています。
URL: http://www.hearst.co.jp/brands/esquire
<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、日本、アメリカ、フランスの多角的なDNAを持つメディア企業です。『婦人画報』をはじめ、『エル・ジャポン』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『ハーパーズ バザー』、『メンズクラブ』などのファッション誌、そして、カルチャー、インテリア、フード、ウエディングなどの各種ライフスタイル誌を発行しています。また、デジタル戦略に注力し、2016年に20周年を迎えた「エル・オンライン」、2016年1月にデジタルのみでローンチした「コスモポリタン」などのメディアサイトや、「エル・ショップ」などのEコマースも展開。さらに、経験豊かな編集者を活かし、企業出版にも積極的に取り組んでいます。
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