歯科医師国家試験の予備校、麻布デンタルアカデミーが「Handbook(ハンドブック)」を採用し授業運営を効率化。Handbookで自校出版物(参考書)の電子書籍化もスタート!
[15/08/20]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)は、麻布デンタルアカデミー(運営会社:株式会社千乃コーポレーション、本社:東京都渋谷区、代表取締役:山藤千代子)がモバイル向けコンテンツ管理(MCM)システム市場において3年連続市場シェアNo.1(※)を獲得している「Handbook(ハンドブック)」を採用したことを発表します。
■ 麻布デンタルアカデミーでの「Handbook」利用イメージ
[画像1: http://prtimes.jp/i/10008/49/resize/d10008-49-662463-1.jpg ]
■ 麻布デンタルアカデミーが「Handbook」を採用した背景と効果
歯科医師国家試験の予備校、麻布デンタルアカデミーでは、ひとりでも多くの歯科医師を輩出するため、親身の指導をモットーとしています。しかし、国家試験の難易度が増す中で近年同校の受講生が急増。高品質なサポートを維持するため、他校にさきがけて授業へのタブレット活用を進め、臨床写真や正答率分布をセキュアに配信し、授業運営を効率化するとともに学習効率も向上させました。
<Handbookにより受講生との臨床写真の共有を実現>
[画像2: http://prtimes.jp/i/10008/49/resize/d10008-49-328704-2.jpg ]
【Handbookを導入した効果】
・持ち出し不可であった臨床写真を自宅でも参照可能に
・お知らせや正答率分布など、紙資料を取りに行かなくてもタブレットで確認できるように
・予備校スタッフによる紙資料の配布や、閲覧資料の差し替えにおける作業時間を大幅に削減
■今後の展開
2014年夏からは自校で出版している参考書を一部「Handbook」に登録し、電子書籍として参照できるようにするとともに、登録冊数の拡充を進めています。これにより、重い参考書を持ち歩く必要がなくなり、いつでもどこでも予習、復習が可能となります。その一方で、同校では紙の書籍も併用し、学習効果を最大化できる紙とデジタルの使い分けを今後も模索しながら、受講生の学習に最も適したタブレット活用方法を今後も追求し続けていく方針です。
麻布デンタルアカデミーによる具体的な導入事例はこちらのサイトでご紹介しています。
http://handbook.jp/case/etc/azabu_dental
<参考情報>
■「麻布デンタルアカデミー」について( Webサイト http://www.azabu-dental.co.jp/ )
麻布デンタルアカデミーは、人の役に立つ、社会の役に立つ立派な歯科医師になることを目指す受験生を十分にサポートし、人間性あふれる心のこもった診療ができる歯科医師を輩出することで、歯科医療の世界に良い影響を与え続けることができる教育機関を志しております。
歯科医師となるには国家試験合格という高いハードルを越える必要があります。そのハードルを越えるために麻布デンタルアカデミーは質の高い教育、サポートを提供します。国家試験合格のための勉強のしかた、求められる膨大な専門知識の習得はもちろん、その先にある歯科医師として生涯活かせる知識と思考力を育成していきます。
■「Handbook」について( Webサイト http://handbook.jp/ )
「Handbook」は、モバイルデバイス向け文書管理市場でシェア第1位※を獲得しているサービスで、文書や表計算、プレゼンテーションから画像や音声、動画までのあらゆる電子ファイルをクラウドに保存し、タブレット端末で持ち運んで、指先でめくって表示できるようにするソフトウェアです。一般的なクラウド・ストレージ・サービスやタブレット向けのビューアー・アプリケーションと異なり、閲覧者ごとの配信設定や端末紛失時の情報の漏えいを防ぐための機能、あるいはネットワークに接続できない場所でもファイルを予めダウンロードしておけば表示できる機能など、タブレットをビジネスで活用する上で必要とされる機能が搭載されているのが特長です。
[画像3: http://prtimes.jp/i/10008/49/resize/d10008-49-924109-3.jpg ]
■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト http://www.infoteria.com/ )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIAは、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に導入社数を着実に伸ばし、2015年5月に5,000社を突破しました。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在800件以上(2015年3月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
[画像4: http://prtimes.jp/i/10008/49/resize/d10008-49-380362-4.jpg ]
※ITR発行「ITR Market View:エンタープライズ・モバイル管理/スマートアプリ開発市場 2014」
<プレスリリース 掲載URL>
http://www.infoteria.com/jp/news/press/2015/08/20_01.php
インフォテリア、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 コミュニケーション部 広報担当:長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: press@infoteria.com
【製品に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 プロダクトマーケティング部 製品担当:中嶋誠
TEL: 03-5718-1250 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: pm@infoteria.com
■ 麻布デンタルアカデミーでの「Handbook」利用イメージ
[画像1: http://prtimes.jp/i/10008/49/resize/d10008-49-662463-1.jpg ]
■ 麻布デンタルアカデミーが「Handbook」を採用した背景と効果
歯科医師国家試験の予備校、麻布デンタルアカデミーでは、ひとりでも多くの歯科医師を輩出するため、親身の指導をモットーとしています。しかし、国家試験の難易度が増す中で近年同校の受講生が急増。高品質なサポートを維持するため、他校にさきがけて授業へのタブレット活用を進め、臨床写真や正答率分布をセキュアに配信し、授業運営を効率化するとともに学習効率も向上させました。
<Handbookにより受講生との臨床写真の共有を実現>
[画像2: http://prtimes.jp/i/10008/49/resize/d10008-49-328704-2.jpg ]
【Handbookを導入した効果】
・持ち出し不可であった臨床写真を自宅でも参照可能に
・お知らせや正答率分布など、紙資料を取りに行かなくてもタブレットで確認できるように
・予備校スタッフによる紙資料の配布や、閲覧資料の差し替えにおける作業時間を大幅に削減
■今後の展開
2014年夏からは自校で出版している参考書を一部「Handbook」に登録し、電子書籍として参照できるようにするとともに、登録冊数の拡充を進めています。これにより、重い参考書を持ち歩く必要がなくなり、いつでもどこでも予習、復習が可能となります。その一方で、同校では紙の書籍も併用し、学習効果を最大化できる紙とデジタルの使い分けを今後も模索しながら、受講生の学習に最も適したタブレット活用方法を今後も追求し続けていく方針です。
麻布デンタルアカデミーによる具体的な導入事例はこちらのサイトでご紹介しています。
http://handbook.jp/case/etc/azabu_dental
<参考情報>
■「麻布デンタルアカデミー」について( Webサイト http://www.azabu-dental.co.jp/ )
麻布デンタルアカデミーは、人の役に立つ、社会の役に立つ立派な歯科医師になることを目指す受験生を十分にサポートし、人間性あふれる心のこもった診療ができる歯科医師を輩出することで、歯科医療の世界に良い影響を与え続けることができる教育機関を志しております。
歯科医師となるには国家試験合格という高いハードルを越える必要があります。そのハードルを越えるために麻布デンタルアカデミーは質の高い教育、サポートを提供します。国家試験合格のための勉強のしかた、求められる膨大な専門知識の習得はもちろん、その先にある歯科医師として生涯活かせる知識と思考力を育成していきます。
■「Handbook」について( Webサイト http://handbook.jp/ )
「Handbook」は、モバイルデバイス向け文書管理市場でシェア第1位※を獲得しているサービスで、文書や表計算、プレゼンテーションから画像や音声、動画までのあらゆる電子ファイルをクラウドに保存し、タブレット端末で持ち運んで、指先でめくって表示できるようにするソフトウェアです。一般的なクラウド・ストレージ・サービスやタブレット向けのビューアー・アプリケーションと異なり、閲覧者ごとの配信設定や端末紛失時の情報の漏えいを防ぐための機能、あるいはネットワークに接続できない場所でもファイルを予めダウンロードしておけば表示できる機能など、タブレットをビジネスで活用する上で必要とされる機能が搭載されているのが特長です。
[画像3: http://prtimes.jp/i/10008/49/resize/d10008-49-924109-3.jpg ]
■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト http://www.infoteria.com/ )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIAは、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に導入社数を着実に伸ばし、2015年5月に5,000社を突破しました。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在800件以上(2015年3月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
[画像4: http://prtimes.jp/i/10008/49/resize/d10008-49-380362-4.jpg ]
※ITR発行「ITR Market View:エンタープライズ・モバイル管理/スマートアプリ開発市場 2014」
<プレスリリース 掲載URL>
http://www.infoteria.com/jp/news/press/2015/08/20_01.php
インフォテリア、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 コミュニケーション部 広報担当:長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: press@infoteria.com
【製品に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 プロダクトマーケティング部 製品担当:中嶋誠
TEL: 03-5718-1250 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: pm@infoteria.com