スマートシューズ用モーションセンサー、ORPHE CORE 3.0が単体販売開始 - オープンソースでオリジナルゲームやアプリケーションの創作が可能に
[23/04/24]
提供元:PRTIMES
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ORPHEの専用センサーはスマートシューズとしての活用だけではなく身体を動かすオリジナルゲームの作成も可能になります。
株式会社ORPHEは、スマートシューズ用モーションセンサーの次世代機「ORPHE CORE3.0」の単体販売開始を発表します。ORPHE CORE3.0には6軸モーションセンサーが搭載され、専用アプリと接続し足の動きを可視化するスマートシューズとしての機能を提供します。また、GitHub上に公開されたオープンソースライブラリ「ORPHE CORE.js」を活用することで、誰でもセンサー1個をコントローラーとしたオリジナルゲームが作成可能になりました。AIの普及が進み、デジタル化が加速する現代において、ORPHE COREを使った実際の体を動かすオリジナルゲームやアプリケーション開発は、フィジカルとデジタルを組み合わせた学習のきっかけとして非常に有益です。周囲のデジタル化が加速する中、ORPHE COREを通じてデジタルツールに触れるきっかけとして活用いただくことを想定しています。
株式会社ORPHE(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:菊川裕也、以下「ORPHE」)はスマートシューズ用モーションセンサーの次世代機、ORPHE CORE3.0の単体販売を開始することをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20411/49/resize/d20411-49-7f5db7fdb07dcb8901ec-0.png ]
ORPHE CORE 3.0には6軸モーションセンサが搭載されており、専用アプリと接続し、シューズに装着することで足の動きを可視化するスマートシューズとしての機能を付与することができます。
専用アプリにはココロとカラダを“整える”新しいウォーキングアプリASICS ORPHE WALK(https://orphe.io/runwalk-orphe)、また研究者向けの歩行分析のDXソリューションORPHE ANALYTICS(https://orphe.io/analytics)などがあります。
※異なる専用アプリを同時に使用するにはファームウェアアップデートなどの操作が必要となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20411/49/resize/d20411-49-56e37eedf8488513e059-1.jpg ]
今回の単体発売開始により、GitHub上に公開されているオープンソースのライブラリORPHE CORE.jsを活用することで誰でもセンサ1個をコントローラーとしたオリジナルゲームが作成可能となりました。ORPHE-CORE.jsを利用することでmacOS、Windows、AndroidOSのGoogle ChromeからORPHE COREにBluetoothで接続し、センサーから出力される6軸モーションセンサの生データや、歩幅、着地角度、プロネーションといった歩行や走行の解析データを容易に利用してwebアプリケーションを開発できます。本ライブラリは試験的に2022年度の東京都立大学の講義にも活用され、アイデアを活かした作品が数多く生み出されました。(ライブラリ詳細は https://orphe-oss.github.io/ORPHE-CORE.js/ )
[画像3: https://prtimes.jp/i/20411/49/resize/d20411-49-c31d77ab199144c0dda8-2.png ]
更に本ライブラリの活用について弊社技術顧問の馬場哲晃教授と提携し、ワークショップを開講。YouTubeチャンネルで無料で配信を開始します。
AIチャットの普及などが進み、周囲のデジタル化が加速する昨今、ORPHE COREでのオリジナルゲームづくりをデジタルツールに触れるきっかけとして活用いただきたいと我々は考えております。
AIの普及が進みデジタル化が加速する現代において、ORPHE COREを使った実際の体を動かすオリジナルゲームやアプリケーション開発は、フィジカルとデジタルを組み合わせた学習のきっかけとして非常に有益です。
ORPHEは引き続き新しい歩行体験を目指し、スマートシューズプラットフォームの普及を進めてまいります。
株式会社ORPHEは、スマートシューズ用モーションセンサーの次世代機「ORPHE CORE3.0」の単体販売開始を発表します。ORPHE CORE3.0には6軸モーションセンサーが搭載され、専用アプリと接続し足の動きを可視化するスマートシューズとしての機能を提供します。また、GitHub上に公開されたオープンソースライブラリ「ORPHE CORE.js」を活用することで、誰でもセンサー1個をコントローラーとしたオリジナルゲームが作成可能になりました。AIの普及が進み、デジタル化が加速する現代において、ORPHE COREを使った実際の体を動かすオリジナルゲームやアプリケーション開発は、フィジカルとデジタルを組み合わせた学習のきっかけとして非常に有益です。周囲のデジタル化が加速する中、ORPHE COREを通じてデジタルツールに触れるきっかけとして活用いただくことを想定しています。
株式会社ORPHE(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:菊川裕也、以下「ORPHE」)はスマートシューズ用モーションセンサーの次世代機、ORPHE CORE3.0の単体販売を開始することをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20411/49/resize/d20411-49-7f5db7fdb07dcb8901ec-0.png ]
ORPHE CORE 3.0には6軸モーションセンサが搭載されており、専用アプリと接続し、シューズに装着することで足の動きを可視化するスマートシューズとしての機能を付与することができます。
専用アプリにはココロとカラダを“整える”新しいウォーキングアプリASICS ORPHE WALK(https://orphe.io/runwalk-orphe)、また研究者向けの歩行分析のDXソリューションORPHE ANALYTICS(https://orphe.io/analytics)などがあります。
※異なる専用アプリを同時に使用するにはファームウェアアップデートなどの操作が必要となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20411/49/resize/d20411-49-56e37eedf8488513e059-1.jpg ]
今回の単体発売開始により、GitHub上に公開されているオープンソースのライブラリORPHE CORE.jsを活用することで誰でもセンサ1個をコントローラーとしたオリジナルゲームが作成可能となりました。ORPHE-CORE.jsを利用することでmacOS、Windows、AndroidOSのGoogle ChromeからORPHE COREにBluetoothで接続し、センサーから出力される6軸モーションセンサの生データや、歩幅、着地角度、プロネーションといった歩行や走行の解析データを容易に利用してwebアプリケーションを開発できます。本ライブラリは試験的に2022年度の東京都立大学の講義にも活用され、アイデアを活かした作品が数多く生み出されました。(ライブラリ詳細は https://orphe-oss.github.io/ORPHE-CORE.js/ )
[画像3: https://prtimes.jp/i/20411/49/resize/d20411-49-c31d77ab199144c0dda8-2.png ]
更に本ライブラリの活用について弊社技術顧問の馬場哲晃教授と提携し、ワークショップを開講。YouTubeチャンネルで無料で配信を開始します。
AIチャットの普及などが進み、周囲のデジタル化が加速する昨今、ORPHE COREでのオリジナルゲームづくりをデジタルツールに触れるきっかけとして活用いただきたいと我々は考えております。
AIの普及が進みデジタル化が加速する現代において、ORPHE COREを使った実際の体を動かすオリジナルゲームやアプリケーション開発は、フィジカルとデジタルを組み合わせた学習のきっかけとして非常に有益です。
ORPHEは引き続き新しい歩行体験を目指し、スマートシューズプラットフォームの普及を進めてまいります。