ビービットの書籍「アフターデジタル - オフラインのない時代に生き残る」累計発行部数が5万部を突破!
[19/11/15]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社ビービット(本社:東京都千代田区、代表取締役:遠藤直紀)の東アジア営業責任者 藤井保文とIT批評家 尾原和啓の共著「アフターデジタル - オフラインのない時代に生き残る」が累計発行部数5万部を突破しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25505/49/resize/d25505-49-187648-0.png ]
2019年3月25日の発売以来、各方面から様々な反響や推薦コメントを頂き、第9刷を迎えた書籍「アフターデジタル – オフラインのない時代に生き残る」が、この度累計発行部数5万部を突破したことをお知らせします。
■5万部突破にあたっての主著者・藤井からのコメント
「手に取ってくださった方に、まずは心から感謝をお伝えします。有難うございます。
元々はUXの力を信じてデジタルトランスフォーメーションを推進する方々の力になれば...というかなりニッチな本ではあったのですが、ふたを開けてみたらこの方向に賛同いただける方が非常に多く、本当に嬉しく思っています。部数ではなく、本当に社会や企業がその方向に変わっていけるのかが本筋なわけですが、これだけ多くの方に対して、視点の変化を問いかけられたことは、素直に感動していますし、感謝しています。
行動データの利用はディストピア的に捉える方も多く、また、書かれている中国の事例に対して日本で参考になるのかと疑問に思う方もいらっしゃいます。私は、データをUXに返すUXインテリジェンスという考え方さえあればディストピアではないより自由な社会を創れると信じていますし、中国的ではない日本的なアフターデジタル対応が必要であるとも思っています。テクノロジーとUXで世の中をより善く自由な方向に進めていくべく、引き続き皆様と議論し、推進して行けたらと思います。」
■書籍「アフターデジタル–オフラインのない時代に生き残る」とは
本書は、「デジタルトランスフォーメーションを行いたいと思いつつも、何をしたらよいのか分からない」と悩んでいる方に、「変革の武器」として使っていただくことを想定した本です。その先進性から”デジタルチャイナ”とも称される中国など各国の事例を紐解きながら、これからの時代に日本企業が生き残るためには何を考え、どう行動すべきかを体系的にまとめました。
新たな時代のビジネスを構想・加速しようとするすべての方に、活動と思考の立脚点を固めるための基盤としてお読み頂きたい一冊です。
■書籍概要
書籍名:アフターデジタル - オフラインのない時代に生き残る
出版形態:単行本、Kindle版
著者:株式会社ビービット 藤井保文、IT批評家 尾原和啓
価格:2,200円+税
出版:日経BP社
発売:2019年3月25日
https://www.bebit.co.jp/about/book/article/afterdigital
■著者紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/25505/49/resize/d25505-49-545432-1.jpg ]
藤井 保文(ふじい やすふみ)
株式会社ビービット
東アジア営業責任者/エクスペリエンスデザイナー
1984年生まれ。東京大学大学院学際情報学府情報学環修士課程修了。
2011年、ビービットにコンサルタントとして入社し、金融、教育、ECなどさまざまな企業のデジタルUX改善を支援。 2014年に台北支社、2017年から上海支社に勤務し、現在は現地の日系クライアントに対し、モノ指向企業からエクスペリエンス指向企業への変革を支援する「エクスペリエンス・デザイン・コンサルティング」を行っている。2018年8月には『平安保険グループの衝撃―顧客志向NPS経営のベストプラクティス』を監修・出版。2018年9月からはニューズピックスにおいて、中国ビジネスに関するプロピッカーを務める
[画像3: https://prtimes.jp/i/25505/49/resize/d25505-49-299159-2.jpg ]
尾原 和啓(おばら かずひろ)
IT批評家、藤原投資顧問書生
京都大学院で人工知能を研究。マッキンゼー、Google、iモード、楽天執行役員、2回のリクルートなど事業立上げ・投資を専門とし、経産省 対外通商政策委員、産業総合研究所人工知能センターアドバイザー等を歴任。現在13職目 、シンガポール・バリ島をベースに人・事業を紡いでいる。ボランティアでTED日本オーディション、Burning Japanに従事するなど、西海岸文化事情にも詳しい。
以上
AFTER DIGITAL CAMP - アフターデジタルキャンプ - 毎月開催中!
すべてのUX・DX推進者に向けたオフライン/オンライン対応イベント
ビービットでは、書籍「アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る」に共感してくださるデジタルトランスフォーメーション、及びUX変革を担う方々に向けて、大手町にあるビービットの”UX Square Tokyo”にて毎月イベントを実施しております。
オンライン配信も行っておりますので、首都圏以外にお住まいの方にもご参加いただけます。
▼AFTER DIGITAL CAMP
https://www.bebit.co.jp/seminar/article/after-digital-camp
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■株式会社ビービット https://www.bebit.co.jp/
設立 : 2000年3月
代表者 : 代表取締役 遠藤直紀
事業内容 : ビービットは、「エクスペリエンスデザインを実践できる組織への変革」を支援する企業です。2000年の創業以来、開発を続けてきた「ユーザ中心の方法論」に基づき、企業のエクスペリエンス運用業務を支援する「エクスペリエンス設計支援コンサルティング」およびクラウドサービス「シーケンスト分析クラウド USERGRAM」を提供しています。2012年に台北、2013年に上海にて海外現地法人を設立。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
[画像1: https://prtimes.jp/i/25505/49/resize/d25505-49-187648-0.png ]
2019年3月25日の発売以来、各方面から様々な反響や推薦コメントを頂き、第9刷を迎えた書籍「アフターデジタル – オフラインのない時代に生き残る」が、この度累計発行部数5万部を突破したことをお知らせします。
■5万部突破にあたっての主著者・藤井からのコメント
「手に取ってくださった方に、まずは心から感謝をお伝えします。有難うございます。
元々はUXの力を信じてデジタルトランスフォーメーションを推進する方々の力になれば...というかなりニッチな本ではあったのですが、ふたを開けてみたらこの方向に賛同いただける方が非常に多く、本当に嬉しく思っています。部数ではなく、本当に社会や企業がその方向に変わっていけるのかが本筋なわけですが、これだけ多くの方に対して、視点の変化を問いかけられたことは、素直に感動していますし、感謝しています。
行動データの利用はディストピア的に捉える方も多く、また、書かれている中国の事例に対して日本で参考になるのかと疑問に思う方もいらっしゃいます。私は、データをUXに返すUXインテリジェンスという考え方さえあればディストピアではないより自由な社会を創れると信じていますし、中国的ではない日本的なアフターデジタル対応が必要であるとも思っています。テクノロジーとUXで世の中をより善く自由な方向に進めていくべく、引き続き皆様と議論し、推進して行けたらと思います。」
■書籍「アフターデジタル–オフラインのない時代に生き残る」とは
本書は、「デジタルトランスフォーメーションを行いたいと思いつつも、何をしたらよいのか分からない」と悩んでいる方に、「変革の武器」として使っていただくことを想定した本です。その先進性から”デジタルチャイナ”とも称される中国など各国の事例を紐解きながら、これからの時代に日本企業が生き残るためには何を考え、どう行動すべきかを体系的にまとめました。
新たな時代のビジネスを構想・加速しようとするすべての方に、活動と思考の立脚点を固めるための基盤としてお読み頂きたい一冊です。
■書籍概要
書籍名:アフターデジタル - オフラインのない時代に生き残る
出版形態:単行本、Kindle版
著者:株式会社ビービット 藤井保文、IT批評家 尾原和啓
価格:2,200円+税
出版:日経BP社
発売:2019年3月25日
https://www.bebit.co.jp/about/book/article/afterdigital
■著者紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/25505/49/resize/d25505-49-545432-1.jpg ]
藤井 保文(ふじい やすふみ)
株式会社ビービット
東アジア営業責任者/エクスペリエンスデザイナー
1984年生まれ。東京大学大学院学際情報学府情報学環修士課程修了。
2011年、ビービットにコンサルタントとして入社し、金融、教育、ECなどさまざまな企業のデジタルUX改善を支援。 2014年に台北支社、2017年から上海支社に勤務し、現在は現地の日系クライアントに対し、モノ指向企業からエクスペリエンス指向企業への変革を支援する「エクスペリエンス・デザイン・コンサルティング」を行っている。2018年8月には『平安保険グループの衝撃―顧客志向NPS経営のベストプラクティス』を監修・出版。2018年9月からはニューズピックスにおいて、中国ビジネスに関するプロピッカーを務める
[画像3: https://prtimes.jp/i/25505/49/resize/d25505-49-299159-2.jpg ]
尾原 和啓(おばら かずひろ)
IT批評家、藤原投資顧問書生
京都大学院で人工知能を研究。マッキンゼー、Google、iモード、楽天執行役員、2回のリクルートなど事業立上げ・投資を専門とし、経産省 対外通商政策委員、産業総合研究所人工知能センターアドバイザー等を歴任。現在13職目 、シンガポール・バリ島をベースに人・事業を紡いでいる。ボランティアでTED日本オーディション、Burning Japanに従事するなど、西海岸文化事情にも詳しい。
以上
AFTER DIGITAL CAMP - アフターデジタルキャンプ - 毎月開催中!
すべてのUX・DX推進者に向けたオフライン/オンライン対応イベント
ビービットでは、書籍「アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る」に共感してくださるデジタルトランスフォーメーション、及びUX変革を担う方々に向けて、大手町にあるビービットの”UX Square Tokyo”にて毎月イベントを実施しております。
オンライン配信も行っておりますので、首都圏以外にお住まいの方にもご参加いただけます。
▼AFTER DIGITAL CAMP
https://www.bebit.co.jp/seminar/article/after-digital-camp
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■株式会社ビービット https://www.bebit.co.jp/
設立 : 2000年3月
代表者 : 代表取締役 遠藤直紀
事業内容 : ビービットは、「エクスペリエンスデザインを実践できる組織への変革」を支援する企業です。2000年の創業以来、開発を続けてきた「ユーザ中心の方法論」に基づき、企業のエクスペリエンス運用業務を支援する「エクスペリエンス設計支援コンサルティング」およびクラウドサービス「シーケンスト分析クラウド USERGRAM」を提供しています。2012年に台北、2013年に上海にて海外現地法人を設立。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――