水中ドローン専門ストア「CFDドローンストア@amazon.co.jp」オープン! -日本国内で使用できる最新の水中ドローンが手に入るオンラインストア-
[18/08/31]
提供元:PRTIMES
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[画像1: https://prtimes.jp/i/32645/49/resize/d32645-49-396809-0.jpg ]
CFD販売株式会社(本社:名古屋市中区)は、水中ドローン専門ストア「CFDドローンストア@amazon.co.jp」をオープン致しました。
法人向けから個人用途向けまで幅広いラインナップを取り揃えております。
また、日本国内の法律に基づき、各種規格(PSE、TELEC等)の認証も取得しておりますので、安心してご購入いただけます。
現在の取扱い製品は「BIKI」「CCROV」「FIFISH P3」「GLADIUS」「GLADIUS mini」「BW SPACE」「Power Ray」の7ブランドですが、今後、順次取扱製品を増やしてまいります。
水中ドローンの国内取扱数No.1ストアとして手軽にかつ、安全に水中ドローンが購入できる環境を整え、お客様のニーズに応えてまいります。
CFDドローンストア:
https://www.amazon.co.jp/s?marketplaceID=A1VC38T7YXB528&me=ATZ5VDC7DUBB3
近年、注目度が一気に高まってきた「ROV」(通称:水中ドローン)。 2022年には世界で50億ドルを超える市場へ成長(*)するとも言われています。空を駆るUAV(ドローン)は、既に空撮や点検、測量などで活用が進んでいますが、水中ドローンも目覚ましい技術革新により、多くのメーカーから新たな製品が次々とリリースされています。
当社は、水中撮影、水産業、点検、マリンレジャーなど、今後、“水”に関わる様々な分野で活用が期待できる世界の水中ドローンを積極的に日本市場へ導入し、新たなマーケットの創出に取り組んでまいります。
* 参考:ドローンビジネス調査報告書2018【海外動向編】(インプレス社)
--------------------<取り扱い製品のご紹介>-------------------
■ BIKI
[画像2: https://prtimes.jp/i/32645/49/resize/d32645-49-370764-1.jpg ]
BIKIは最新技術の粋を集めた魚型のかわいらしいワイヤレス水中ドローンです。水深60Mの深さまで潜ることが可能で、150°のワイドアングルレンズをつけた4Kカメラを使い、美しい水中の景色を楽しむことができます。
また独自のデュアルコントロール機能を搭載。陸上からアプリを使用して水面上を自在にコントロール、
水中でも超音波リモコンを使って陸上と同様にワイヤレスコントロールが可能です。
まるでイルカのようにBIKIとコミュニケーションができます。
■ CCROV
[画像3: https://prtimes.jp/i/32645/49/resize/d32645-49-840907-2.jpg ]
CCROVは、水中ドローンのなかでも 最小クラスのサイズで非常にコンパクトな機体です。
6つのスラスターを搭載することで水中でも姿勢を崩すことなく移動が可能。浮上や潜水、前後移動や旋回の他、通常の水中ドローンでは困難な真横への移動も可能です。
また、バッテリーは本体ではなく、テザー展開システムに搭載されており、複数のバッテリーで運用することで長時間の動作が可能です。検査・点検業務などのニーズに応えます。
■ FIFISH P3
[画像4: https://prtimes.jp/i/32645/49/resize/d32645-49-504954-3.jpg ]
FIFISH P3は、水中の美しい瞬間を捉える4Kカメラ、被写体を明確に照らし出す4000ルーメンLED、162°FOVワイドアングルレンズを搭載したハイエンド水中ドローンです。
撮影用途を第一に考えた制御設計と画期的な流体デザイン、プロフェッショナルな水中カメラシステムが、これまでにない最高の水中エクスペリエンスを提供し、あらゆる水中シーンで活躍します。
■ GLADIUS
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GLADIUSは、バックパックでどこにでも持ち運べる薄型コンパクトな水中ドローンです。水深100Mまで潜水し、水中の美しい景観を4K高解像度で撮影できます。まるでゲームのような操作感覚で、マリンレジャーのパートナーに最適です。
最大3台のデバイスにリアルタイム配信も可能。
■ GLADIUS mini(2018年10月発売予定)
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GLADIUS miniはGLADIUSからさらに小型化を追求し、世界初の5スラスターを搭載することでパフォーマンスも向上させた最新型スマート水中ドローンです。
全長は約10%のダウンサイズを実現。15インチのノートパソコンとほぼ変わらないサイズながら、4Kカメラを搭載し、水深100Mまで潜水可能です。
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さらに本体の姿勢を仰俯角±最大45°の範囲で固定できる「チルトロックモード」、任意の深度で水中ホバリングできる「水深ロックモード」を搭載し、様々な撮影シーンにおける対応力が大幅に向上。より高度な撮影が可能となりました。
また、MicroSDカードスロットを搭載し、大容量のMicroSDカードを使えば、より多くの映像データを記録、保存できます。
■ BW SPACE(2018年 秋発売予定)
[画像8: https://prtimes.jp/i/32645/49/resize/d32645-49-394150-7.jpg ]
BW SPACEは、映像を認識し、自動でターゲットを追尾できる「自動追尾機能」を水中ドローンで初めて搭載したインテリジェント水中ドローンです。最大100Mまで潜水可能で、バッテリーは最大7時間使用可能。1380ルーメンのLEDライトを2つ搭載し、水中の明度に合わせて、自動的に明るさを調整する「自動調光機能」も備えます。独自のハンドル設計で運びやすいデザインも魅力です。
■ Power Ray
[画像9: https://prtimes.jp/i/32645/49/resize/d32645-49-169554-8.jpg ]
Power Rayは、4KカメラとLEDライトを内蔵し、美しい水中の撮影はもちろん、搭載されたソナーによりフィッシング・マリンレジャーの楽しみを広げるユニークな水中ドローンです。水深30Mまで潜水し、対応アプリで海底の魚や水温、水深、地形をリアルタイム監視が可能。ドローンのアームに釣り糸を取り付け、正確に魚群の位置に釣り糸を落とすこともできます。
CFDドローンストア:
https://www.amazon.co.jp/s?marketplaceID=A1VC38T7YXB528&me=ATZ5VDC7DUBB3