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シーネット、11/1（火）TAKAIDOクールフロー導入事例セミナーを開催。成功するWMS選定のポイントや、事業拡大につながるWMS活用法を学ぶ！
[22/10/29]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
倉庫管理システム(以下、WMS)の開発提供を手掛ける株式会社シーネット（本社：千葉県千葉市、代表取締役社長兼CEO：小野崎伸彦、以下シーネット）は、11月1日（火）に主催する『シーネットバーチャル展示会2022』内において、TAKAIDOクールフロー株式会社（本社：東京都杉並区、代表取締役 飯田 勇一、以下TAKAIDOクールフロー）の導入事例を初公開、取材した内容から、WMS選定のポイントや事業拡大につながる活用法について学ぶセミナーを開催することをお知らせします。
詳細ページ: https://www.cross-docking.com/news/vr-expo2022/
[画像: https://prtimes.jp/i/61151/49/resize/d61151-49-a0d9ce16bdf953a76636-0.jpg ]
【セミナー概要】
TAKAIDOクールフロー様は、首都圏エリアに低温物流3温度帯倉庫を複数保有し、食品に特化した3PL事業を行っております。『安全、迅速な物流事業を通して、お客様と地域社会に貢献し家庭と職場を豊にする。』を社是に掲げ、シビアな温度管理と輸送品質が求められる食品の物流において、システムの設計提案から運営までをトータルなサポートを提供しています。
同社では、以前は別のシステムを利用していましたが、利用継続が困難になってきたことから、将来の要件にも応えられる拡張性の高いＷＭＳを探しており、シーネットの『ci.Himalayas』をご採用いただきました。導入ステップは、まず標準パッケージでスモールスタートして3段階導入、現在は4拠点に展開されています。
シーネットのＷＭＳを導入したことで、従業員の意識が変わり、事業拡大のきっかけにもなっているそうです。
事例取材の中で、TAKAIDOクールフロー様におけるWMS選定ポイントや活用法に、今回の成功要因のヒントがあるのではないかという結論に至り、具体的な内容をお伝えすべく『TAKAIDOクールフローWMS導入事例から学ぶ、WMS選定のポイントと事業拡大につながる活用法』と題したセミナーを企画しました。
本セミナーでは、TAKAIDOクールフロー様におけるＷＭＳ導入事例を読み解き、事業拡大にもつながるＷＭＳの選び方と活用法を中心に、解説していきます。
【セミナーのポイント】
・機能や価格だけじゃない！WMS選定のポイントとは！？
・WMS導入で得られた最大の効果とは！？
・短期導入。スモールスタートから1年半で4拠点横展開！
・今後の展開。ＷＭＳを武器にした活動とは！？
今回取材させていただいたTAKAIDOクールフローのご担当者様は、15年近く前からシーネットのＷＭＳが気になっていたとのことです。当時と仕様は変わっていますが、軸となる部分は変わっていない。それこそWMS選定の上で重要なポイントだとお話しされていました。変わらぬ軸とは何なのか？セミナーでお話しします。
なお、本セミナーにあたり取材したTAKAIDOクールフロー様におけるWMS導入事例は、11月1日（火）に公開いたします。
【開催概要】
テーマ ：TAKAIDOクールフローWMS導入事例から学ぶ、WMS選定のポイントと事業拡大につながる活用法
開催日時： 11月1日（火）14:00-14:30（イベントは9:00~17:30まで開催しています）
開催場所： オンライン
費 用： 無料（事前登録制）
参加方法： お申込みフォームより参加登録ください。
主 催： 株式会社シーネット
▼詳細・お申込みはこちら▼
https://www.cross-docking.com/news/vr-expo2022/
【シーネットバーチャル展示会2022とは】
シーネットグループが手掛ける最新物流ソリューションの情報収集を、一度にしていただけるオンライン展示会です。本展示会は、製品ブースページとセッションコーナーで構成されています。
ブースページでは、気になるソリューションについて、その場で資料ダウンロードや、担当者に相談することが可能です。また、セッションコーナーでは、「ＷＭＳ×つなぐ」をテーマにしたセミナーを複数講演いたします。
来場者のみなさまには、各システムの基礎知識を知っていただくとともに、システム連携の見込める効果や事例をお伝えする予定です。
【株式会社シーネットについて】
シーネットは、1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。「現場をＩＴで気持ち良くする」を企業理念に掲げ、営業・開発・サポートまで、プロジェクトに携わる関係者全員がそれぞれの視点で物流の現場を熟知し、物流現場が抱える課題に最適解を提示しています。2011年から10年連続でＷＭＳパッケージ出荷金額No. 1*を達成。現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
*デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『ワークスタイル多様化で拡大する基幹業務パッケージソフト(ERP)の市場展望2021年度版 https://mic-r.co.jp/mr/02090/
所在地 ： 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬 1 丁目 3 幕張テクノガーデン B 棟 11 階
設立 ： 平成4年1月10日
ＵＲＬ : https://www.cross-docking.com/
詳細ページ: https://www.cross-docking.com/news/vr-expo2022/
[画像: https://prtimes.jp/i/61151/49/resize/d61151-49-a0d9ce16bdf953a76636-0.jpg ]
【セミナー概要】
TAKAIDOクールフロー様は、首都圏エリアに低温物流3温度帯倉庫を複数保有し、食品に特化した3PL事業を行っております。『安全、迅速な物流事業を通して、お客様と地域社会に貢献し家庭と職場を豊にする。』を社是に掲げ、シビアな温度管理と輸送品質が求められる食品の物流において、システムの設計提案から運営までをトータルなサポートを提供しています。
同社では、以前は別のシステムを利用していましたが、利用継続が困難になってきたことから、将来の要件にも応えられる拡張性の高いＷＭＳを探しており、シーネットの『ci.Himalayas』をご採用いただきました。導入ステップは、まず標準パッケージでスモールスタートして3段階導入、現在は4拠点に展開されています。
シーネットのＷＭＳを導入したことで、従業員の意識が変わり、事業拡大のきっかけにもなっているそうです。
事例取材の中で、TAKAIDOクールフロー様におけるWMS選定ポイントや活用法に、今回の成功要因のヒントがあるのではないかという結論に至り、具体的な内容をお伝えすべく『TAKAIDOクールフローWMS導入事例から学ぶ、WMS選定のポイントと事業拡大につながる活用法』と題したセミナーを企画しました。
本セミナーでは、TAKAIDOクールフロー様におけるＷＭＳ導入事例を読み解き、事業拡大にもつながるＷＭＳの選び方と活用法を中心に、解説していきます。
【セミナーのポイント】
・機能や価格だけじゃない！WMS選定のポイントとは！？
・WMS導入で得られた最大の効果とは！？
・短期導入。スモールスタートから1年半で4拠点横展開！
・今後の展開。ＷＭＳを武器にした活動とは！？
今回取材させていただいたTAKAIDOクールフローのご担当者様は、15年近く前からシーネットのＷＭＳが気になっていたとのことです。当時と仕様は変わっていますが、軸となる部分は変わっていない。それこそWMS選定の上で重要なポイントだとお話しされていました。変わらぬ軸とは何なのか？セミナーでお話しします。
なお、本セミナーにあたり取材したTAKAIDOクールフロー様におけるWMS導入事例は、11月1日（火）に公開いたします。
【開催概要】
テーマ ：TAKAIDOクールフローWMS導入事例から学ぶ、WMS選定のポイントと事業拡大につながる活用法
開催日時： 11月1日（火）14:00-14:30（イベントは9:00~17:30まで開催しています）
開催場所： オンライン
費 用： 無料（事前登録制）
参加方法： お申込みフォームより参加登録ください。
主 催： 株式会社シーネット
▼詳細・お申込みはこちら▼
https://www.cross-docking.com/news/vr-expo2022/
【シーネットバーチャル展示会2022とは】
シーネットグループが手掛ける最新物流ソリューションの情報収集を、一度にしていただけるオンライン展示会です。本展示会は、製品ブースページとセッションコーナーで構成されています。
ブースページでは、気になるソリューションについて、その場で資料ダウンロードや、担当者に相談することが可能です。また、セッションコーナーでは、「ＷＭＳ×つなぐ」をテーマにしたセミナーを複数講演いたします。
来場者のみなさまには、各システムの基礎知識を知っていただくとともに、システム連携の見込める効果や事例をお伝えする予定です。
【株式会社シーネットについて】
シーネットは、1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。「現場をＩＴで気持ち良くする」を企業理念に掲げ、営業・開発・サポートまで、プロジェクトに携わる関係者全員がそれぞれの視点で物流の現場を熟知し、物流現場が抱える課題に最適解を提示しています。2011年から10年連続でＷＭＳパッケージ出荷金額No. 1*を達成。現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
*デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『ワークスタイル多様化で拡大する基幹業務パッケージソフト(ERP)の市場展望2021年度版 https://mic-r.co.jp/mr/02090/
所在地 ： 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬 1 丁目 3 幕張テクノガーデン B 棟 11 階
設立 ： 平成4年1月10日
ＵＲＬ : https://www.cross-docking.com/
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