2台目、子どもの見守り、シニアの「ちょっと使い」にも 1時間6円(税別)から利用できる従量課金型スマホレンタル「トリスマ0」サービス開始
[24/10/18]
提供元:PRTIMES
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-初期費用が割引に、期間限定お試しプランも-
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69167/49/69167-49-500c427aaa0e4eacabaf7a72b5b7c6ec-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
トリスマ0のスマホ利用時間の計測、トリスマアプリと端末を紐づける事で料金がわかる様になる
「モバイルによって起きる不便をなくす」をミッションに掲げる株式会社ニューズドテック(本社:東京都千代田区、代表:粟津浜一、以下ニューズドテック)は2024年10月17日(木)10時より、個人を対象とした従量課金型スマホレンタル「トリスマ0」のサービス提供を開始したことをお知らせします。本サービスはAndroidスマホのみが対象で、iPhone向けは来年度以降を予定しています。
「トリスマ0」は1ヶ月単位で利用するサブスクリプションサービスであり、利用時間を抑えることで料金を抑えることが可能な「ちょっと使い」に対応したスマホレンタルです。
短期・長期でも便利、利用した分だけ支払う従量課金型レンタルスマホ「トリスマ0」:
https://www.torisuma.com/
1時間6円から。10分単位で課金されるスマホ本体のレンタル「トリスマ0」
個人向けスマホレンタル「トリスマ0」は、自社開発の「トリスマアプリ」を連動(アクティベート)させ10分単位で利用時間を計測、その利用時間に合わせて料金が課金される“従量課金型”のスマホ(本体のみ)で、10分1円(税別)、1時間で6円(税別)で利用できます。1日に平均3時間の利用であれば、1日18円(税別)、30日計算で月額の利用料金は540円(税別)という価格になります。その他保守費用が毎月300円(税別)発生し、合計840円(税別)という料金になります(※1)。また利用時間は月100時間を境に料金は従量から固定に変わるため、100時間以上使ったとしても無尽蔵に課金される心配はありません。
(※1)エントリーグレードの場合の価格。通話・通信料は含まれません。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69167/49/69167-49-694a0dd92b65f9406d0d8b5c302cb3f6-1381x901.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
サイトでは利用時間でスマホ本体のレンタル料金の目安がわかる
安く利用したい様々なニーズを取り込む狙い
令和6年6月に総務省情報通信政策研究所が調査した資料「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」によると、1日にインターネットの利用時間が3時間以下の方は3割程存在し、年齢が増える程、その割合が高くなる傾向にあります。顧客層も2極化しており、iPhoneを中心とするミドルからハイエンドのスペックを利用する20代から40代に対して、Androidスマホでスペックに拘らずコストを重視する30代から60代と分かれつつあります。
「iPhone1強」に思われがちなスマホ市場において、状態が良いにも関わらず埋もれがちなAndroidスマホを「利用時間」で安く提供することにフォーカスした「トリスマ0」は、さらなるライト層の需要を掘り起こすサービスとして考えています。
「トリスマ0」を利用するメリットは、利用時間が少ない人にとってはコスト削減に繋がり、長期で借りても、保守料金のみで安く抑えることができ(※3)、スマホのライトユーザーにとっては「スマホを買わずにレンタルでも良い」と感じさせるコスパ重視のスマホです。最短利用期間は開始月からプラス1ヶ月で、初期費用は3000円(税別)発生しますが、「幅広い世代で、格安SIMを購入する方も増えてきた。トリスマ0は2台目のような使い方や小学生の見守り用、シニアの利用にも向いている。自分がiPhoneであっても、子どもや実家に住む高齢の親のスマホはAndroidでOKと合理的に考えるファミリーも多い。そういう層を意識的に狙っていきたい。これから受験シーズンの真っ只中。スマホデトックスにもPRしていきたいと思う」(ニューズドテックデジタル事業本部 冨永潤一)。
3つのラインナップ、保守付きの安心レンタル
「トリスマ0」のプランは3つのグレードに分かれており、エントリーグレードの10分1円(税別)に加え、ミドルグレードの10分2円(税別)、ハイエンドグレードの10分3円(税別)で、保守料金もそれぞれ300円(税別)、400円(税別)、500円(税別)となります(※2)。端末の状態管理は、自社開発アプリ「トリスマ」が行い、診断時にエラーが一つでも出たら、即時無償交換ができる保守プログラムが利用できます(※3)。端末は、中古の場合はランクB以上、外装も綺麗、バッテリーも良好な、リユース端末、新古品端末を用意しています。機種はFCNTやAQUOSなど、4年前から2年前の端末を中心に用意し「ここ最近のスマホはスペックが良いものが多い。リユース・新古品でも十分。しかしOSのアップデートに課題があるAndroidの購入に躊躇する人もいる。トリスマ0は、1年間保守がついて交換が可能なので、Androidをレンタルして、長く使う使い方も想定している」(ニューズドテックデジタル事業本部 冨永潤一)と、短期に限らず長期利用者の可能性も感じています。
(※2)全てのグレードには、月額料金以外に初回に初期費用3,000円税抜が発生します。
(※3)アプリで診断できない故障、水没や紛失等が認められた場合は別途料金が発生します。保守サービスの利用期限は初回のレンタル利用開始から1年間です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69167/49/69167-49-b2a0eeff76b35e34187c582696489d2e-1323x937.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
トリスマ0は3つのグレードを用意、利用時間の単価がそれぞれ違う
手続きは簡単。ネットで申込み、届いた端末に「トリスマアプリ」を設定するだけ
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69167/49/69167-49-aa859fa386bfa0767cbcf11e4bc14423-1739x1077.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
トリスマ0のスマホレンタル申込み画面
購入方法はまず「トリスマ0」の公式ウェブサイト(https://www.torisuma.com/)から申込みが必要で、申込み完了後(申込み受付後、決済手続き情報をメールで送付、決済手続きが完了した状態)、与信審査完了の後に対象の端末がユーザーの手元に届きます。ユーザーはGoogle Playから「トリスマアプリ」をダウンロード。同梱物の説明書に添付されたIMEIのQRコードをそのアプリで読み込むことでアクティベートが完了します。利用時間の測定ができるようにアプリ上で設定を終えたら従量課金サービスがスタート。従量課金は画面がオンになった状態、アプリの起動、通話中、カメラの利用などで課金され、画面をオフにすると課金されません。「設定画面から画面のオフになる時間設定を短くすることで、より節約に繋がります」(ニューズドテックデジタル事業本部 冨永潤一)。
契約は、レンタル開始日に属する月からプラス1ヶ月間(最低レンタル期間)。以降は1ヶ月ごとの自動更新となります。利用契約内に解約いただくことも可能ですが、レンタル期間分の月額端末利用料金、本サービス等の月額保守料金が発生します。
トリスマアプリは下記よりダウンロード可能です。
Apple Store:https://onl.la/HNXaLZq
Google Play:https://onl.la/VHsmdXq
※トリスマ0はGoogle Playのみ対応しています
トリスマ0の機種ラインナップ(2024年10月現在)
端末の種類は、サービス開始は3つのグレードとも1、2機種ですが、今後は大幅にラインナップを増やしていく計画です。
エントリーグレード:F-41A arrows Be4(状態が良いリユース、SIMフリー、2020年)
ミドルグレード:AQUOS Wish2(状態が通いリユース、SIMフリー、2022年)他
ハイエンドグレード:AQUOS Wish3(新古品、SIMフリー、2023年)
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69167/49/69167-49-b35008be4e8bcd924515568ef2aad610-1200x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
トリスマ0の同梱物。本体と本体に貼り付けられたIMEI情報のQRコード。そして取扱説明書。スマホ本体と利用時間計測に必要なトリスマアプリにIMEI情報を登録(QRコードを読み取る)ことで、利用が可能になる
初期費用が500円になる「おためしプラン」もスタート
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69167/49/69167-49-346995ae978c9a355a6989fc1b17318f-585x250.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
また「トリスマ0」のオープンを記念して、2024年10月17日(木)10時00時から11月8日(金)23時59分にかけて、初期費用が通常3000円税別のところ500円税別になるスマホレンタル「おためしプラン」もスタート。購入申込み画面でクーポンコード「torisuma0」を入力することで適用されます。
「スマホレンタルはまだ一般的に馴染みがない。レンタルの体験者を多く増やしていくためにもお試しプランを当分は毎月行っていきたい」(ニューズドテックデジタル事業本部 冨永潤一)。
トリスマ0「おためしプラン」キャンペーン情報はこちら:
https://torisuma.com/blogs/columns/torisuma-0-trial
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69167/49/69167-49-3e6d735fcc4ce7b2fc428988e9a6328b-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
購入申込み画面でキャンペーンコード「torisuma0」を入力することで割引される
ニューズドテックは、「トリスマ0」をスマートフォンの循環や将来予測を構築する新たな仕組みとして捉えており、レンタル利用者を増やすことで、モバイルを通じた環境保全への取り組みやデータビジネスの分野にも進出する構えです。
トリスマ0公式ウェブサイト:https://www.torisuma.com/
株式会社ニューズドテックについて
企業名:株式会社ニューズドテック
代表者:代表取締役社長CEO 粟津浜一
創立:2009年1月
本社:東京都千代田区神田神保町1-1-17東京堂神保町第3ビルディング6F
サプライチェーンセンター:岐阜県羽島市福寿町浅平3丁目12番地
事業内容:デバイスライフサポート事業、デバイス再生事業
従業員数:70名(2024年10月現在、パート・アルバイト含む)
ミッション:「モバイルによって起きる不便をなくす」
ニューズドテック・コーポレートサイト:https://newsedtech.co.jp/
・個人向けサービス(一部抜粋)
短期・長期利用OK!使った分だけ料金を支払うスマホレンタル「トリスマ0」:https://www.torisuma.com/
トリスマ 楽天市場店:https://www.rakuten.co.jp/garakei/
トリスマ 1号店 楽天市場:https://www.rakuten.co.jp/kamaya-awards/
トリスマ Yahoo!店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/garakei/
個人向けスマホ・タブレット買取サイト「トリスマカイトリ」:https://torisuma.net/
・法人(代理店、企業、学校法人、研究機関など)向けサービス
法人向けスマホ・タブレットレンタル「トリスマ0」:https://www.torisuma.com/pages/corporate-torisuma-0
企業、団体法人向けスマホ・タブレット買取サイト「トリスマカイトリ」:https://torisuma.net/corporation/
買取店向け、スマホ買取の査定ガイダンス「スマホカルテ」:
https://kaitori.newsedtech.co.jp/dairiten/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69167/49/69167-49-500c427aaa0e4eacabaf7a72b5b7c6ec-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
トリスマ0のスマホ利用時間の計測、トリスマアプリと端末を紐づける事で料金がわかる様になる
「モバイルによって起きる不便をなくす」をミッションに掲げる株式会社ニューズドテック(本社:東京都千代田区、代表:粟津浜一、以下ニューズドテック)は2024年10月17日(木)10時より、個人を対象とした従量課金型スマホレンタル「トリスマ0」のサービス提供を開始したことをお知らせします。本サービスはAndroidスマホのみが対象で、iPhone向けは来年度以降を予定しています。
「トリスマ0」は1ヶ月単位で利用するサブスクリプションサービスであり、利用時間を抑えることで料金を抑えることが可能な「ちょっと使い」に対応したスマホレンタルです。
短期・長期でも便利、利用した分だけ支払う従量課金型レンタルスマホ「トリスマ0」:
https://www.torisuma.com/
1時間6円から。10分単位で課金されるスマホ本体のレンタル「トリスマ0」
個人向けスマホレンタル「トリスマ0」は、自社開発の「トリスマアプリ」を連動(アクティベート)させ10分単位で利用時間を計測、その利用時間に合わせて料金が課金される“従量課金型”のスマホ(本体のみ)で、10分1円(税別)、1時間で6円(税別)で利用できます。1日に平均3時間の利用であれば、1日18円(税別)、30日計算で月額の利用料金は540円(税別)という価格になります。その他保守費用が毎月300円(税別)発生し、合計840円(税別)という料金になります(※1)。また利用時間は月100時間を境に料金は従量から固定に変わるため、100時間以上使ったとしても無尽蔵に課金される心配はありません。
(※1)エントリーグレードの場合の価格。通話・通信料は含まれません。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69167/49/69167-49-694a0dd92b65f9406d0d8b5c302cb3f6-1381x901.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
サイトでは利用時間でスマホ本体のレンタル料金の目安がわかる
安く利用したい様々なニーズを取り込む狙い
令和6年6月に総務省情報通信政策研究所が調査した資料「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」によると、1日にインターネットの利用時間が3時間以下の方は3割程存在し、年齢が増える程、その割合が高くなる傾向にあります。顧客層も2極化しており、iPhoneを中心とするミドルからハイエンドのスペックを利用する20代から40代に対して、Androidスマホでスペックに拘らずコストを重視する30代から60代と分かれつつあります。
「iPhone1強」に思われがちなスマホ市場において、状態が良いにも関わらず埋もれがちなAndroidスマホを「利用時間」で安く提供することにフォーカスした「トリスマ0」は、さらなるライト層の需要を掘り起こすサービスとして考えています。
「トリスマ0」を利用するメリットは、利用時間が少ない人にとってはコスト削減に繋がり、長期で借りても、保守料金のみで安く抑えることができ(※3)、スマホのライトユーザーにとっては「スマホを買わずにレンタルでも良い」と感じさせるコスパ重視のスマホです。最短利用期間は開始月からプラス1ヶ月で、初期費用は3000円(税別)発生しますが、「幅広い世代で、格安SIMを購入する方も増えてきた。トリスマ0は2台目のような使い方や小学生の見守り用、シニアの利用にも向いている。自分がiPhoneであっても、子どもや実家に住む高齢の親のスマホはAndroidでOKと合理的に考えるファミリーも多い。そういう層を意識的に狙っていきたい。これから受験シーズンの真っ只中。スマホデトックスにもPRしていきたいと思う」(ニューズドテックデジタル事業本部 冨永潤一)。
3つのラインナップ、保守付きの安心レンタル
「トリスマ0」のプランは3つのグレードに分かれており、エントリーグレードの10分1円(税別)に加え、ミドルグレードの10分2円(税別)、ハイエンドグレードの10分3円(税別)で、保守料金もそれぞれ300円(税別)、400円(税別)、500円(税別)となります(※2)。端末の状態管理は、自社開発アプリ「トリスマ」が行い、診断時にエラーが一つでも出たら、即時無償交換ができる保守プログラムが利用できます(※3)。端末は、中古の場合はランクB以上、外装も綺麗、バッテリーも良好な、リユース端末、新古品端末を用意しています。機種はFCNTやAQUOSなど、4年前から2年前の端末を中心に用意し「ここ最近のスマホはスペックが良いものが多い。リユース・新古品でも十分。しかしOSのアップデートに課題があるAndroidの購入に躊躇する人もいる。トリスマ0は、1年間保守がついて交換が可能なので、Androidをレンタルして、長く使う使い方も想定している」(ニューズドテックデジタル事業本部 冨永潤一)と、短期に限らず長期利用者の可能性も感じています。
(※2)全てのグレードには、月額料金以外に初回に初期費用3,000円税抜が発生します。
(※3)アプリで診断できない故障、水没や紛失等が認められた場合は別途料金が発生します。保守サービスの利用期限は初回のレンタル利用開始から1年間です。
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トリスマ0は3つのグレードを用意、利用時間の単価がそれぞれ違う
手続きは簡単。ネットで申込み、届いた端末に「トリスマアプリ」を設定するだけ
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69167/49/69167-49-aa859fa386bfa0767cbcf11e4bc14423-1739x1077.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
トリスマ0のスマホレンタル申込み画面
購入方法はまず「トリスマ0」の公式ウェブサイト(https://www.torisuma.com/)から申込みが必要で、申込み完了後(申込み受付後、決済手続き情報をメールで送付、決済手続きが完了した状態)、与信審査完了の後に対象の端末がユーザーの手元に届きます。ユーザーはGoogle Playから「トリスマアプリ」をダウンロード。同梱物の説明書に添付されたIMEIのQRコードをそのアプリで読み込むことでアクティベートが完了します。利用時間の測定ができるようにアプリ上で設定を終えたら従量課金サービスがスタート。従量課金は画面がオンになった状態、アプリの起動、通話中、カメラの利用などで課金され、画面をオフにすると課金されません。「設定画面から画面のオフになる時間設定を短くすることで、より節約に繋がります」(ニューズドテックデジタル事業本部 冨永潤一)。
契約は、レンタル開始日に属する月からプラス1ヶ月間(最低レンタル期間)。以降は1ヶ月ごとの自動更新となります。利用契約内に解約いただくことも可能ですが、レンタル期間分の月額端末利用料金、本サービス等の月額保守料金が発生します。
トリスマアプリは下記よりダウンロード可能です。
Apple Store:https://onl.la/HNXaLZq
Google Play:https://onl.la/VHsmdXq
※トリスマ0はGoogle Playのみ対応しています
トリスマ0の機種ラインナップ(2024年10月現在)
端末の種類は、サービス開始は3つのグレードとも1、2機種ですが、今後は大幅にラインナップを増やしていく計画です。
エントリーグレード:F-41A arrows Be4(状態が良いリユース、SIMフリー、2020年)
ミドルグレード:AQUOS Wish2(状態が通いリユース、SIMフリー、2022年)他
ハイエンドグレード:AQUOS Wish3(新古品、SIMフリー、2023年)
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トリスマ0の同梱物。本体と本体に貼り付けられたIMEI情報のQRコード。そして取扱説明書。スマホ本体と利用時間計測に必要なトリスマアプリにIMEI情報を登録(QRコードを読み取る)ことで、利用が可能になる
初期費用が500円になる「おためしプラン」もスタート
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69167/49/69167-49-346995ae978c9a355a6989fc1b17318f-585x250.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
また「トリスマ0」のオープンを記念して、2024年10月17日(木)10時00時から11月8日(金)23時59分にかけて、初期費用が通常3000円税別のところ500円税別になるスマホレンタル「おためしプラン」もスタート。購入申込み画面でクーポンコード「torisuma0」を入力することで適用されます。
「スマホレンタルはまだ一般的に馴染みがない。レンタルの体験者を多く増やしていくためにもお試しプランを当分は毎月行っていきたい」(ニューズドテックデジタル事業本部 冨永潤一)。
トリスマ0「おためしプラン」キャンペーン情報はこちら:
https://torisuma.com/blogs/columns/torisuma-0-trial
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69167/49/69167-49-3e6d735fcc4ce7b2fc428988e9a6328b-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
購入申込み画面でキャンペーンコード「torisuma0」を入力することで割引される
ニューズドテックは、「トリスマ0」をスマートフォンの循環や将来予測を構築する新たな仕組みとして捉えており、レンタル利用者を増やすことで、モバイルを通じた環境保全への取り組みやデータビジネスの分野にも進出する構えです。
トリスマ0公式ウェブサイト:https://www.torisuma.com/
株式会社ニューズドテックについて
企業名:株式会社ニューズドテック
代表者:代表取締役社長CEO 粟津浜一
創立:2009年1月
本社:東京都千代田区神田神保町1-1-17東京堂神保町第3ビルディング6F
サプライチェーンセンター:岐阜県羽島市福寿町浅平3丁目12番地
事業内容:デバイスライフサポート事業、デバイス再生事業
従業員数:70名(2024年10月現在、パート・アルバイト含む)
ミッション:「モバイルによって起きる不便をなくす」
ニューズドテック・コーポレートサイト:https://newsedtech.co.jp/
・個人向けサービス(一部抜粋)
短期・長期利用OK!使った分だけ料金を支払うスマホレンタル「トリスマ0」:https://www.torisuma.com/
トリスマ 楽天市場店:https://www.rakuten.co.jp/garakei/
トリスマ 1号店 楽天市場:https://www.rakuten.co.jp/kamaya-awards/
トリスマ Yahoo!店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/garakei/
個人向けスマホ・タブレット買取サイト「トリスマカイトリ」:https://torisuma.net/
・法人(代理店、企業、学校法人、研究機関など)向けサービス
法人向けスマホ・タブレットレンタル「トリスマ0」:https://www.torisuma.com/pages/corporate-torisuma-0
企業、団体法人向けスマホ・タブレット買取サイト「トリスマカイトリ」:https://torisuma.net/corporation/
買取店向け、スマホ買取の査定ガイダンス「スマホカルテ」:
https://kaitori.newsedtech.co.jp/dairiten/