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飲食店特化の「NECモバイルPOS」が導入実績1,300社を達成!

〜サブスクリプション型のタブレットPOSシェア3位に〜

日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長 兼 CEO 森田 隆之、以下NEC)が提供するサブスクリプション型のPOSシステム「NECモバイルPOS」の導入実績が、このたび1,300社に到達しました(2022年12月)




[画像1: https://prtimes.jp/i/80862/49/resize/d80862-49-554f393e64b3af2f7dc9-0.jpg ]



導入実績1,300社達成!サブスクリプション型のタブレットPOSではシェア3位(※)に

2021年5月に1,000社導入を達成して以降、2022年6月には1,200社、同年12月には1,300社達成と、直近の約半年で新たに100社が「NECモバイルPOS『サブスク型POS』」を導入しました。
富士経済の『次世代ストア&リテールテック市場の現状と将来展望 2022年版』の調査データによると「NECモバイルPOS」はサブスクリプション型のタブレットPOSでは全体の10%を占め、シェアで3位(※)となっています。
※富士経済『2022年版 次世代ストア&リテールテック市場の現状と将来展望』モバイルPOSシステム販売数量2021年実績

▼図1タブレットPOSマーケットシェア「販売数量実績」
[画像2: https://prtimes.jp/i/80862/49/resize/d80862-49-ee3ae7e01a5264d5c219-1.jpg ]




特に「大手飲食チェーン」への導入が増える

NECモバイルPOSのシェアが増えている理由に、大手飲食チェーンの比率が増えていることが考えられます。下記のグラフは20店舗以上、50店舗以上、100店舗以上の3軸に分けた多店舗チェーンの比率で、大手飲食チェーンの割合が3年間で約9倍になっていることがグラフからも読み取れます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/80862/49/resize/d80862-49-de87a1f34c03ebe1b7a3-2.jpg ]



増え続ける導入実績

導入実績例の通り、麺類、居酒屋、定食・レストラン、カフェ、焼き肉・焼き鳥、海鮮・寿司、中食など、NECモバイルPOSは多種多様な業態に導入されています。

[画像4: https://prtimes.jp/i/80862/49/resize/d80862-49-d0e4f965e3982d10f612-3.jpg ]

なお、現在、NECモバイルPOSの導入を進めている大手外食チェーン事業者は以下の通り(2022年12月時点)です。今後さらに大手飲食チェーンでのサブスク型POSの採用が増えていくものと思われます。

▼今後導入を予定している大手外食チェーン事業者
□1000店舗超の中食チェーン様(全店導入決定)
□900店舗規模の外食チェーン様(全店導入決定)→順次導入作業中
□800店舗規模の外食チェーン様(一部業態で導入検討中)
□600店舗規模の居酒屋チェーン様(直営全店導入決定)→順次導入作業中
□400店舗規模の中食チェ―ン様(一部店舗導入済)
□300店舗規模の中食チェ―ン様(一部ブランドを除き全店導入済)
□300店舗規模の外食チェ―ン様(一部店舗導入中)
□200店舗規模の外食チェ―ン様(一部店舗導入中)
□その他、100店舗規模の中食・外食チェーン様
5件:(全店導入済)
1件:(全店導入決定)
2件:(一部店舗導入済)

NECモバイルPOSが大手飲食チェーンに選ばれる理由は大きく3点です。


大手飲食チェーンに選ばれる理由1.「外部連携サービス」

大手飲食チェーン店の場合、さまざまな業態を展開しているケースが多く、業態によってそれぞれ最適なシステムが異なります。このような場合も、NECモバイルPOSではPOSという店舗運営の軸は変えずに、ニーズや用途によって周辺のサービスを変えることが可能です。それぞれのジャンルで選べるサービスの選択肢も多く、自社、業態に最適なものが見つけやすいという点から大手飲食チェーンに選ばれています。

[画像5: https://prtimes.jp/i/80862/49/resize/d80862-49-9d842f26be537f22112e-4.png ]

また、どの飲食店においても既存のオペレーションの変更を望まないことが多く、すでに利用中のサービスと連携しやすいことから、NECモバイルPOSを選ぶケースも増えています。

NECモバイルPOSの連携サービスについては、以下もご参照ください。
https://jpn.nec.com/mobile-pos/linkage/index.html?cid=mobilepos_pr45_20230131_1300dounyuu


大手飲食チェーンに選ばれる理由2.「サブスク型ならではの継続的なバージョンアップ」



サブスク型なので、市場の変化に合わせて機能等のブラッシュアップを行います。そのため、利用企業で時間や投資コストを費やす必要がありません。また、NECモバイルPOSを導入している1,300社の利用企業からのニーズに声を傾けてバージョンアップを行っているため、個々の利用企業が新たな機能の必要性に気づいた時には、すでにその機能を盛り込んだ機能が実装済みとなっていることが多いです。

[画像6: https://prtimes.jp/i/80862/49/resize/d80862-49-8aafb0d7cf6de4d20c46-5.jpg ]

NECモバイルPOSは広範な業種の多くの利用企業の声を聞いた上でバージョンアップを行うことで、より効果的で使いやすい機能やサービスを提供しています。


大手飲食チェーンに選ばれる理由3.「安心して任せられるフィールドサポート」

NECは40年以上POSシステムを提供してきました。運用中のPOSトラブルが店舗運営にどれほどの影響を与えるか、POSの店舗導入がどれほど一筋縄ではいかないか、よく理解しています。

[画像7: https://prtimes.jp/i/80862/49/resize/d80862-49-1d4f04d2e583a672fcbf-6.png ]

全国にチェーン展開している企業の場合、各店舗に設置するだけでなく、一人ひとりのスタッフがスムーズに使いこなすところまで考慮してシステムの導入を決める必要があります。利用企業がこの対応を行う負担は大きく、システムの入れ替えニーズがある場合も躊躇するケースが少なくありません。NECは全国にフィールドエンジニアがいるため、POSの設置のみならず、各店舗などのスタッフの教育までを担っています。併せて、24時間365日問い合わせが可能なコールセンターも設置しており、深夜の営業中に不具合があっても安心できるフィールドサポートが強みです。


大手飲食チェーンに広く認知されるサブスク型POS「NECモバイルPOS」

NECは、2014年3月からサブスク型POSの提供を開始しており、今年で10年目を迎えます。当初は小規模事業者を中心に普及し始めた『サブスク型POS』ですが、その「価値」は大手飲食チェーン事業者にまで広く認知されてきています。

お客様を笑顔にする。そんなDXに、あなたが注力できるように、「サブスク型POS」があります。
NECが考えるサブスク型POSの本当の価値については、以下もご参照ください。

●特設サイト『サブスク型の本当の価値とは』
https://jpn.nec.com/mobile-pos/subscription_pos/index.html?cid=mobilepos_pr45_20230131_1300dounyuu

●連携サービス一覧『POS周辺サービスとの連携なら「NECモバイルPOS」にお任せください』
https://jpn.nec.com/mobile-pos/linkage/index.html?cid=mobilepos_pr45_20230131_1300dounyuu
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