CNNが、アジア太平洋地域で15年連続首位を維持
[13/05/08]
提供元:PRTIMES
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国際ニュースおよびビジネスブランドとしてナンバー1に輝く
CNNは国際ニュースおよびビジネスの分野で最も支持されているブランドであることが、最新のPan-Asia Pacific Cross Media Survey (PAX=パックス調査)で明らかになりました。この結果により、CNNは15年連続で首位を維持したことになります。
PAX調査はアジア太平洋地域の裕福な層やビジネスリーダーを対象におこなわれるもので、今回の2012年、年間調査結果をまとめた最新のデータからは、国際ニュース・ビジネス分野の接触率に関するすべての項目で首位を獲得しており、またクオリティーや信頼性においても揺るぎない地位を維持しています。
主な調査結果:
● CNNのテレビ、オンラインを含めたすべてのプラットフォームで、月間接触率において全対象者の30%へのリーチを獲得しています。これは、第2位のブランド(BBC)に比べて43%多く、第3位のブランド(CNBC)の2.4倍です。また、トップマネージメントレベルの対象者に絞ると、CNNは月間43%へのリーチを獲得しています。*
● CNNは、月間個人所得が1万米ドル以上の高所得者層においても、首位のリーチを獲得しています。
● CNNは、過去12ヶ月に海外旅行経験のある対象者において、第2位のブランドに比べて55%多い週間リーチを獲得しています。
● テレビ視聴において、CNNは、第2位のチャンネル(BBC World News)に比べて、日間で68%、週間で57%多いリーチを獲得しており、月間においては第2位のチャンネルに比べて46%、第3位のチャンネル(CNBC)に比べて倍以上多い視聴リーチを獲得しています。
オンライン分野においても、CNNはブランド力の高さが明らかとなっています。
● CNNは、国際ニュースとして最も利用されているウェブサイトで、月間において第2位のブランド(BBC.com)に比べて71%多くのユーザーを獲得しています。
● モバイルサービスにおいても、CNNは月間リーチにおいて第2位のブランド(BBC)に比べて34%多くのユーザーを獲得しています。*
● ウェブサイトとモバイルサービスを合わせたデジタルサービス総合でも、CNNは月間利用リーチにおいて第2位のブランド(BBC)に比べて48%多くのユーザーを獲得しています。*
ターナーインターナショナル・アジアパシフィックのリサーチ部門バイス・プレジデント、ダンカン・モリスのコメント:「今回の調査で注目すべき点は、各分野、項目、対象者区分けなどあらゆる角度から調査データをみても、CNNは首位を獲得しているということです。1997年にこのPAX調査が開始しましたが、CNNが継続して、量、質ともに最上級の視聴者へサービスを提供してきたことの証です。」
注記
* モバイルサービスに対する調査がおこなわれていない東京を除いた10マーケットが対象
PAX調査について
イプソス社のおこなうPAX調査は、アジア太平洋地域の主要都市11のマーケットにおける上位22%を対象とした、メディア消費に関する調査です。対象11マーケットは、オーストラリア(シドニー、メルボルン)、バンコク、香港、インド(デリー、ムンバイ、バンガロール) 、ジャカルタ、クアラルンプール、マニラ、ソウル、シンガポール、台北、東京です。
CNNについて
CNNは世界のニュースをリードする、24時間ニュースと情報の専門ネットワークであり、最も尊敬され信頼されているニュースソースのひとつです。CNNのブランドは、CNNワールドワイドによって運営されている18のテレビ、インターネット、モバイルサービスを通じて、世界20億人以上に利用されています。CNNワールドワイドは、ターナー・ブロードキャスティング・システムの一部門で、タイム・ワーナー・グループに属します。CNNインターナショナルはその国際部門で、14のサービスを通じて7つの言語で提供されています。CNNインターナショナルのテレビサービスは、全世界200以上の国と地域、約2.68億世帯で視聴することができます。日本におけるテレビサービス名であるCNNjは、CNNの長年にわたるパートナーである株式会社日本ケーブルテレビジョン(JCTV)により、全国のケーブルテレビやスカパー等を通じて、650万以上の世帯、ホテルに配信されています。
CNNは国際ニュースおよびビジネスの分野で最も支持されているブランドであることが、最新のPan-Asia Pacific Cross Media Survey (PAX=パックス調査)で明らかになりました。この結果により、CNNは15年連続で首位を維持したことになります。
PAX調査はアジア太平洋地域の裕福な層やビジネスリーダーを対象におこなわれるもので、今回の2012年、年間調査結果をまとめた最新のデータからは、国際ニュース・ビジネス分野の接触率に関するすべての項目で首位を獲得しており、またクオリティーや信頼性においても揺るぎない地位を維持しています。
主な調査結果:
● CNNのテレビ、オンラインを含めたすべてのプラットフォームで、月間接触率において全対象者の30%へのリーチを獲得しています。これは、第2位のブランド(BBC)に比べて43%多く、第3位のブランド(CNBC)の2.4倍です。また、トップマネージメントレベルの対象者に絞ると、CNNは月間43%へのリーチを獲得しています。*
● CNNは、月間個人所得が1万米ドル以上の高所得者層においても、首位のリーチを獲得しています。
● CNNは、過去12ヶ月に海外旅行経験のある対象者において、第2位のブランドに比べて55%多い週間リーチを獲得しています。
● テレビ視聴において、CNNは、第2位のチャンネル(BBC World News)に比べて、日間で68%、週間で57%多いリーチを獲得しており、月間においては第2位のチャンネルに比べて46%、第3位のチャンネル(CNBC)に比べて倍以上多い視聴リーチを獲得しています。
オンライン分野においても、CNNはブランド力の高さが明らかとなっています。
● CNNは、国際ニュースとして最も利用されているウェブサイトで、月間において第2位のブランド(BBC.com)に比べて71%多くのユーザーを獲得しています。
● モバイルサービスにおいても、CNNは月間リーチにおいて第2位のブランド(BBC)に比べて34%多くのユーザーを獲得しています。*
● ウェブサイトとモバイルサービスを合わせたデジタルサービス総合でも、CNNは月間利用リーチにおいて第2位のブランド(BBC)に比べて48%多くのユーザーを獲得しています。*
ターナーインターナショナル・アジアパシフィックのリサーチ部門バイス・プレジデント、ダンカン・モリスのコメント:「今回の調査で注目すべき点は、各分野、項目、対象者区分けなどあらゆる角度から調査データをみても、CNNは首位を獲得しているということです。1997年にこのPAX調査が開始しましたが、CNNが継続して、量、質ともに最上級の視聴者へサービスを提供してきたことの証です。」
注記
* モバイルサービスに対する調査がおこなわれていない東京を除いた10マーケットが対象
PAX調査について
イプソス社のおこなうPAX調査は、アジア太平洋地域の主要都市11のマーケットにおける上位22%を対象とした、メディア消費に関する調査です。対象11マーケットは、オーストラリア(シドニー、メルボルン)、バンコク、香港、インド(デリー、ムンバイ、バンガロール) 、ジャカルタ、クアラルンプール、マニラ、ソウル、シンガポール、台北、東京です。
CNNについて
CNNは世界のニュースをリードする、24時間ニュースと情報の専門ネットワークであり、最も尊敬され信頼されているニュースソースのひとつです。CNNのブランドは、CNNワールドワイドによって運営されている18のテレビ、インターネット、モバイルサービスを通じて、世界20億人以上に利用されています。CNNワールドワイドは、ターナー・ブロードキャスティング・システムの一部門で、タイム・ワーナー・グループに属します。CNNインターナショナルはその国際部門で、14のサービスを通じて7つの言語で提供されています。CNNインターナショナルのテレビサービスは、全世界200以上の国と地域、約2.68億世帯で視聴することができます。日本におけるテレビサービス名であるCNNjは、CNNの長年にわたるパートナーである株式会社日本ケーブルテレビジョン(JCTV)により、全国のケーブルテレビやスカパー等を通じて、650万以上の世帯、ホテルに配信されています。