ラグビーW杯観戦予定の人は約2割!スポーツ観戦のために利用するネット動画サービスTOPは「Abema」
[23/08/31]
提供元:PRTIMES
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モニタス、「ラグビーワールドカップに関する調査」を発表
顧客理解と市場把握の可視化をまるっとサポートするツール “シン・ネットリサーチ”『スパコロ』を提供する株式会社モニタス(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 秀紀)は、全国15歳〜69歳の1,100名を対象に実施した「ラグビーワールドカップに関する調査」の結果をご報告いたします。
今年の夏は8月のバスケワールドカップに続き、9月にはラグビーワールドカップフランス大会がやってきます。前回の2019年の日本大会では、空前のラグビーブームが巻き起こり、予選リーグで宿敵であるアイルランド代表を撃破した試合の視聴率は関東地区で39.2%に達し日本中を沸かせ、彼らの掲げたスローガン「ONE TEAM」は、その年の流行語大賞を受賞したことは多くの人にとっても記憶に新しいことと思います。スポーツ庁の調査では現在でも1年間の間にラグビーをテレビやインターネットで観戦した割合は13.3%と、1割を超える人が観戦するまでに浸透してきていることがわかっています。今回はそんなラグビーワールドカップについて調査するとともに動画配信サービスの利用状況とあわせて結果をお知らせいたします。
【出典】スポーツ庁:スポーツの実施状況等に関する世論調査(令和4年12月調査)
https://www.mext.go.jp/sports/content/20230323-spt_kensport01-000028572_5.pdf
《主な調査結果》
2019年ラグビーW杯の観戦状況は、「日本戦以外も観戦した」(12.2%)、「日本戦だけ観戦した」(27.5%)の合計で約4割。
今年のラグビーW杯の観戦予定は「観戦する予定」(15.6%)、「観戦しない予定」(84.4%)。
ラグビーW杯の観戦予定の場所TOP5は「自宅」(83.1%)、「パブリックビューイング会場」(12.2%)、「スポーツバー」(9.3%)、「試合会場」(8.7%)、「友人・恋人宅」(8.7%)。
スポーツを観戦する際に利用するメディアTOP3は「テレビ(民放・NHK)」(60.7%)、「動画配信サービス・オンデマンドアプリ」(16.8%)、「テレビ(ケーブルテレビ)」(12.2%)。
スポーツ観戦のために利用したことがあるサービスTOP2は「Abema」「DAZN」。
■2019年ラグビーW杯の観戦状況
前回大会の2019年ラグビーW杯の観戦状況は、「日本戦以外も観戦した」(12.2%)、「日本戦だけ観戦した」(27.5%)、「一度も観戦していない」(60.4%)でした。「観戦した」は合計で約4割であることがわかりました。
性別で比較すると観戦者は「男性」(44.0%)、「女性」(35.3%)と男性の方が10ポイント近く観戦割合が高いこと、年代別の場合「40代」(46.5%)、「60代」(47.5%)と40代と60代が全体よりも観戦割合が高いことがわかりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8679/50/resize/d8679-50-6d2bb530d75ff358bc34-0.png ]
■今年のラグビーW杯の観戦予定
今年のラグビーW杯の観戦予定は「観戦する予定」(15.6%)、「観戦しない予定」(84.4%)で、約2割が観戦予定であることがわかります。年代別の観戦予定では「10代」が(8.0%)と最も少なく、「60代」が(21.0%)と最も高いことがわかりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8679/50/resize/d8679-50-5960eea79d7f5d327d61-0.png ]
■今年のラグビーW杯の観戦場所TOP5
今年のラグビーW杯の観戦予定の場所TOP5は「自宅」(83.1%)、「パブリックビューイング会場」(12.2%)、「スポーツバー」(9.3%)、「試合会場」(8.7%)、「友人・恋人宅」(8.7%)でした。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8679/50/resize/d8679-50-efd144f244fc0277aa24-0.png ]
■スポーツ観戦で利用するメディア
スポーツを観戦する際に利用するメディアTOP3は、「テレビ(民放・NHK)」(60.7%)、「動画配信サービス・オンデマンドアプリ」(16.8%)、「テレビ(ケーブルテレビ)」(12.2%)でした。結果からはいまだ「テレビ(民放・NHK)」が他を大きく引き離し1位であること、「動画配信サービス・オンデマンドアプリ」が「テレビ(ケーブルテレビ)」の利用率を上回っていることがわかります。
年代別では「テレビ(民放・NHK)」は20代(37.5%)、30代(54.5%)と20代で最も低く、50代(75.0%)、60代(75.5%)と中高年が全体を大きく上回りました。反対に「動画配信サービス・オンデマンドアプリ」で20代(22.0%)、30代(23.0%)が全体平均より5ポイント以上高く、50代(10.5%)、60代(11.0%)で5ポイント以上低い結果となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8679/50/resize/d8679-50-52d6022a6616b5e6abae-0.png ]
■スポーツ観戦で利用している動画配信サービス
スポーツ観戦のために利用したことがあるサービスTOP2は「Abema」、「DAZN」でした。
各サービスの認知・利用経験・スポーツ観戦利用経験・最も利用の割合は「Abema」で認知(45.4%)、利用経験(16.5%)、スポーツ観戦利用経験(10.1%)、最も利用(9.3%)。「DAZN」で認知(38.1%)、利用経験(7.9%)、スポーツ観戦利用経験(6.1%)、最も利用(5.1%)。年代別では「Abema」で10代の認知利用割合が非常に高く認知(57.0%)、利用経験(31.0%)、スポーツ観戦利用経験(23.0%)、最も利用(18.0%)でした。
[画像5: https://prtimes.jp/i/8679/50/resize/d8679-50-d1d066a0f51ba93fe331-0.png ]
《総論》
今回はラグビーワールドカップに関する調査を実施しました。調査結果からは、前回のラグビーW杯は約4割が観戦し、今年のラグビーW杯の観戦予定は約2割が観戦予定であること、観戦予定の場所TOP5は「自宅」「パブリックビューイング会場」「スポーツバー」「試合会場」「友人・恋人宅」であること、スポーツを観戦する際に利用するメディアでは「テレビ(民放・NHK)」が1位であり「動画配信サービス・オンデマンドアプリ」が「テレビ(ケーブルテレビ)」の利用率を超えていること、スポーツ観戦のために利用したことがある動画配信サービスTOP2 は「Abema」「DAZN」であることであることがわかりました。
今回調査した動画配信サービスのような市場の拡大に伴い変化の多い市場では動向に合わせて自社と競合ブランドの認知・利用状況を計測しつつ、消費者の意識・行動の変化に合わせた顧客との最適なコミュニケーションを設計することが必要です。
モニタスが提供するサービス『スパコロ』は、市場状況と顧客理解を可視化し、ワンストップでサポートするツールです。自社会員IDと紐付けたアンケート調査、さらにアンケートモニターと組み合わせたリサーチが可能になるため、企業側はより深い顧客理解や市場把握を自社完結で行うことができるようになります。さらにユーザーは企業のアンケートに参加することでポイント還元やプレゼントなどのメリットを受けられるので、サービス活性化にも繋がります。
https://monitas.co.jp/supcolo.html/
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【調査概要】モニタス『ラグビーワールドカップに関する調査 』
調査方法 :全国 15歳〜69歳を対象としたインターネットリサーチ
調査期間 :2023年7月24(月)〜25日(火)
有効回答数 :1,100名
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■顧客理解と市場把握の可視化をまるっとサポートするツール
“シン・ネットリサーチ”『スパコロ』について
モニタスが提供する『スパコロ』は、顧客理解と市場状況を可視化し、ワンストップでサポートするツールです。自社会員IDと紐付けたアンケート調査、さらに外部モニターと組み合わせたリサーチが可能になるため、企業側はより深い顧客理解や市場把握ができるようになります。さらに顧客側はポイントやプレゼントなどのメリットを受けられるので、活性化にも繋がります。
データは一元管理が可能となるため、リサーチとマーケティングでバラバラになっていたデータをまとめ、活用できるようになります。これにより広範な調査と自社データの直接的な関連から仮説を立てたり、店舗のビーコンや位置情報・購買情報などと連動させたアンケートを実施したり、属性別ではなく意識別の調査やアプローチができるようになります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/8679/50/resize/d8679-50-18ee0b15c59957d51d85-6.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/8679/50/resize/d8679-50-889477662f2b6a183afc-0.png ]
サービスサイト:https://monitas.co.jp/supcolo.html/
DXを推進する事業会社においては、昨今のCookie規制などのデータ環境の変化により、データを収集・統合・格納する方法も変化しました。それに伴い、より良い商品・サービス提供を目的にデータを活用していく環境が整備されつつあります。
一方でマーケティングリサーチにおいては、多くの企業がこれまでの慣習を変えられずに、自社の保有するデータから分断された環境で聴取されたアンケート情報を利用し続けている現状があります。
モニタスはこれらの課題を解決すべく、自社会員組織を対象としたモニター化ノウハウやマーケティング支援システムの提供を行っています。ユーザーに紐づく意識データの収集・分析・データ連携をワンストップで利用でき、アンケ―トを通じた企業と消費者の最適なコミュニケーションの実現をサポートします。消費者インサイトの探索は、長く愛される商品・サービスを世に生み出す基本です。モニタスは、これからも進化し続けるデジタルテクノロジーと最適なソリューションを提供してまいります。
◇本件に関するお問い合わせ先◇
株式会社モニタス 広報室 村田まで
Email:info@monitas.co.jp
本リリースはご自由に転載・引用頂けます。ただし必ずタイトル又は文中に『モニタス調べ』
または『顧客理解と市場把握の可視化をまるっとサポートするツール “シン・ネットリサーチ”「スパコロ」を提供する株式会社モニタス』を明記いただくようお願いいたします。
顧客理解と市場把握の可視化をまるっとサポートするツール “シン・ネットリサーチ”『スパコロ』を提供する株式会社モニタス(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 秀紀)は、全国15歳〜69歳の1,100名を対象に実施した「ラグビーワールドカップに関する調査」の結果をご報告いたします。
今年の夏は8月のバスケワールドカップに続き、9月にはラグビーワールドカップフランス大会がやってきます。前回の2019年の日本大会では、空前のラグビーブームが巻き起こり、予選リーグで宿敵であるアイルランド代表を撃破した試合の視聴率は関東地区で39.2%に達し日本中を沸かせ、彼らの掲げたスローガン「ONE TEAM」は、その年の流行語大賞を受賞したことは多くの人にとっても記憶に新しいことと思います。スポーツ庁の調査では現在でも1年間の間にラグビーをテレビやインターネットで観戦した割合は13.3%と、1割を超える人が観戦するまでに浸透してきていることがわかっています。今回はそんなラグビーワールドカップについて調査するとともに動画配信サービスの利用状況とあわせて結果をお知らせいたします。
【出典】スポーツ庁:スポーツの実施状況等に関する世論調査(令和4年12月調査)
https://www.mext.go.jp/sports/content/20230323-spt_kensport01-000028572_5.pdf
《主な調査結果》
2019年ラグビーW杯の観戦状況は、「日本戦以外も観戦した」(12.2%)、「日本戦だけ観戦した」(27.5%)の合計で約4割。
今年のラグビーW杯の観戦予定は「観戦する予定」(15.6%)、「観戦しない予定」(84.4%)。
ラグビーW杯の観戦予定の場所TOP5は「自宅」(83.1%)、「パブリックビューイング会場」(12.2%)、「スポーツバー」(9.3%)、「試合会場」(8.7%)、「友人・恋人宅」(8.7%)。
スポーツを観戦する際に利用するメディアTOP3は「テレビ(民放・NHK)」(60.7%)、「動画配信サービス・オンデマンドアプリ」(16.8%)、「テレビ(ケーブルテレビ)」(12.2%)。
スポーツ観戦のために利用したことがあるサービスTOP2は「Abema」「DAZN」。
■2019年ラグビーW杯の観戦状況
前回大会の2019年ラグビーW杯の観戦状況は、「日本戦以外も観戦した」(12.2%)、「日本戦だけ観戦した」(27.5%)、「一度も観戦していない」(60.4%)でした。「観戦した」は合計で約4割であることがわかりました。
性別で比較すると観戦者は「男性」(44.0%)、「女性」(35.3%)と男性の方が10ポイント近く観戦割合が高いこと、年代別の場合「40代」(46.5%)、「60代」(47.5%)と40代と60代が全体よりも観戦割合が高いことがわかりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8679/50/resize/d8679-50-6d2bb530d75ff358bc34-0.png ]
■今年のラグビーW杯の観戦予定
今年のラグビーW杯の観戦予定は「観戦する予定」(15.6%)、「観戦しない予定」(84.4%)で、約2割が観戦予定であることがわかります。年代別の観戦予定では「10代」が(8.0%)と最も少なく、「60代」が(21.0%)と最も高いことがわかりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8679/50/resize/d8679-50-5960eea79d7f5d327d61-0.png ]
■今年のラグビーW杯の観戦場所TOP5
今年のラグビーW杯の観戦予定の場所TOP5は「自宅」(83.1%)、「パブリックビューイング会場」(12.2%)、「スポーツバー」(9.3%)、「試合会場」(8.7%)、「友人・恋人宅」(8.7%)でした。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8679/50/resize/d8679-50-efd144f244fc0277aa24-0.png ]
■スポーツ観戦で利用するメディア
スポーツを観戦する際に利用するメディアTOP3は、「テレビ(民放・NHK)」(60.7%)、「動画配信サービス・オンデマンドアプリ」(16.8%)、「テレビ(ケーブルテレビ)」(12.2%)でした。結果からはいまだ「テレビ(民放・NHK)」が他を大きく引き離し1位であること、「動画配信サービス・オンデマンドアプリ」が「テレビ(ケーブルテレビ)」の利用率を上回っていることがわかります。
年代別では「テレビ(民放・NHK)」は20代(37.5%)、30代(54.5%)と20代で最も低く、50代(75.0%)、60代(75.5%)と中高年が全体を大きく上回りました。反対に「動画配信サービス・オンデマンドアプリ」で20代(22.0%)、30代(23.0%)が全体平均より5ポイント以上高く、50代(10.5%)、60代(11.0%)で5ポイント以上低い結果となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8679/50/resize/d8679-50-52d6022a6616b5e6abae-0.png ]
■スポーツ観戦で利用している動画配信サービス
スポーツ観戦のために利用したことがあるサービスTOP2は「Abema」、「DAZN」でした。
各サービスの認知・利用経験・スポーツ観戦利用経験・最も利用の割合は「Abema」で認知(45.4%)、利用経験(16.5%)、スポーツ観戦利用経験(10.1%)、最も利用(9.3%)。「DAZN」で認知(38.1%)、利用経験(7.9%)、スポーツ観戦利用経験(6.1%)、最も利用(5.1%)。年代別では「Abema」で10代の認知利用割合が非常に高く認知(57.0%)、利用経験(31.0%)、スポーツ観戦利用経験(23.0%)、最も利用(18.0%)でした。
[画像5: https://prtimes.jp/i/8679/50/resize/d8679-50-d1d066a0f51ba93fe331-0.png ]
《総論》
今回はラグビーワールドカップに関する調査を実施しました。調査結果からは、前回のラグビーW杯は約4割が観戦し、今年のラグビーW杯の観戦予定は約2割が観戦予定であること、観戦予定の場所TOP5は「自宅」「パブリックビューイング会場」「スポーツバー」「試合会場」「友人・恋人宅」であること、スポーツを観戦する際に利用するメディアでは「テレビ(民放・NHK)」が1位であり「動画配信サービス・オンデマンドアプリ」が「テレビ(ケーブルテレビ)」の利用率を超えていること、スポーツ観戦のために利用したことがある動画配信サービスTOP2 は「Abema」「DAZN」であることであることがわかりました。
今回調査した動画配信サービスのような市場の拡大に伴い変化の多い市場では動向に合わせて自社と競合ブランドの認知・利用状況を計測しつつ、消費者の意識・行動の変化に合わせた顧客との最適なコミュニケーションを設計することが必要です。
モニタスが提供するサービス『スパコロ』は、市場状況と顧客理解を可視化し、ワンストップでサポートするツールです。自社会員IDと紐付けたアンケート調査、さらにアンケートモニターと組み合わせたリサーチが可能になるため、企業側はより深い顧客理解や市場把握を自社完結で行うことができるようになります。さらにユーザーは企業のアンケートに参加することでポイント還元やプレゼントなどのメリットを受けられるので、サービス活性化にも繋がります。
https://monitas.co.jp/supcolo.html/
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【調査概要】モニタス『ラグビーワールドカップに関する調査 』
調査方法 :全国 15歳〜69歳を対象としたインターネットリサーチ
調査期間 :2023年7月24(月)〜25日(火)
有効回答数 :1,100名
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■顧客理解と市場把握の可視化をまるっとサポートするツール
“シン・ネットリサーチ”『スパコロ』について
モニタスが提供する『スパコロ』は、顧客理解と市場状況を可視化し、ワンストップでサポートするツールです。自社会員IDと紐付けたアンケート調査、さらに外部モニターと組み合わせたリサーチが可能になるため、企業側はより深い顧客理解や市場把握ができるようになります。さらに顧客側はポイントやプレゼントなどのメリットを受けられるので、活性化にも繋がります。
データは一元管理が可能となるため、リサーチとマーケティングでバラバラになっていたデータをまとめ、活用できるようになります。これにより広範な調査と自社データの直接的な関連から仮説を立てたり、店舗のビーコンや位置情報・購買情報などと連動させたアンケートを実施したり、属性別ではなく意識別の調査やアプローチができるようになります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/8679/50/resize/d8679-50-18ee0b15c59957d51d85-6.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/8679/50/resize/d8679-50-889477662f2b6a183afc-0.png ]
サービスサイト:https://monitas.co.jp/supcolo.html/
DXを推進する事業会社においては、昨今のCookie規制などのデータ環境の変化により、データを収集・統合・格納する方法も変化しました。それに伴い、より良い商品・サービス提供を目的にデータを活用していく環境が整備されつつあります。
一方でマーケティングリサーチにおいては、多くの企業がこれまでの慣習を変えられずに、自社の保有するデータから分断された環境で聴取されたアンケート情報を利用し続けている現状があります。
モニタスはこれらの課題を解決すべく、自社会員組織を対象としたモニター化ノウハウやマーケティング支援システムの提供を行っています。ユーザーに紐づく意識データの収集・分析・データ連携をワンストップで利用でき、アンケ―トを通じた企業と消費者の最適なコミュニケーションの実現をサポートします。消費者インサイトの探索は、長く愛される商品・サービスを世に生み出す基本です。モニタスは、これからも進化し続けるデジタルテクノロジーと最適なソリューションを提供してまいります。
◇本件に関するお問い合わせ先◇
株式会社モニタス 広報室 村田まで
Email:info@monitas.co.jp
本リリースはご自由に転載・引用頂けます。ただし必ずタイトル又は文中に『モニタス調べ』
または『顧客理解と市場把握の可視化をまるっとサポートするツール “シン・ネットリサーチ”「スパコロ」を提供する株式会社モニタス』を明記いただくようお願いいたします。