【荷主・物流企業向けセミナー】「2024年問題」とこれからの物流を考える〜物流業界全体のより良い事業環境をめざして〜|2024年1月25日(木)開催|CRE
[23/12/25]
提供元:PRTIMES
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CREフォーラム(オンラインセミナー)開催のお知らせ >>https://www.logi-square.com/sh/3d6bb8fd5f29
株式会社シーアールイー(本社:東京都港区、代表取締役:亀山忠秀、以下「CRE」)が主催する「CREフォーラム」にて、株式会社キユーソー流通システム 西尾社長にご講演いただき、荷主企業・物流部門 、物流企業を対象にしたセミナー『「2024年問題」とこれからの物流を考える〜物流業界全体のより良い事業環境をめざして〜』を、2024年1月25日(木)16:00〜17:00オンラインで無料開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12732/50/resize/d12732-50-780a4086513c620209d0-0.jpg ]
トラックドライバーの年間賃金は全産業平均より約1割〜2割低い一方、労働時間は全産業平均より約2割長いと言われています。
また、ドライバー有効求人倍率は全業種に比べ約2倍と、物流の人手不足が続いています。
そのような環境の中、ドライバーの時間外労働の上限規制が適用される「2024年問題」が目前に迫っています。
モノを運べなくなるリスクが高まる中、サプライチェーン全体での取り組みと平行し、ドライバーの労働環境と労働条件の見直しを行い、魅力ある職場作りに繋がる 株式会社キユーソー流通システムの取り組みについて、ご紹介いただきます。
■セミナーの詳細はこちら
https://www.logi-square.com/sh/3d6bb8fd5f29
本セミナーのポイント
・物流を取り巻く環境
・いよいよはじまる「2024年問題」とは?
・荷主企業様に要請していること、今後さらに取り組むこと
・労働環境改善に向けた当社取り組みの紹介
・当社が大切にしている考え
■開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12732/table/50_1_873b8572accbe399005a21108aa472a3.jpg ]
プログラム:
15:45 視聴者様入室受付開始
16:00 開演
1. シーアールイー 開催挨拶
2. 西尾 秀明 氏 講演
3. 質疑応答
17:00 終了予定
講師プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/12732/50/resize/d12732-50-573cfae1b67bc24afbe0-1.jpg ]
株式会社キユーソー流通システム
代表取締役社長 西尾 秀明(にしお ひであき)氏
1979年4月 三英食品販売株式会社入社
1990年12月 キユーピー株式会社入社
2010年2月 キユーピー株式会社取締役
2012年7月 キユーピー株式会社広域営業本部長
2014年2月 当社取締役(現任)、当社執行役員、当社社長補佐兼関連事業担当
2015年2月 当社代表取締役社長(現任)
2016年2月 当社共同物流事業担当
2017年7月 キユーソーサービス株式会社代表取締役社長(現任)
会社紹介
株式会社シーアールイーについて
当社は、現在、物流施設を中心に約1,600物件、約190万坪(約628万平方メートル )※1の不動産の管理運営を行っております。物流不動産特化の管理会社としては、国内最大規模となり、サービス領域においては、物流不動産開発・テナントリーシングから竣工後のアセットマネジメント、プロパティマネジメントまでのトータルサービスをワンストップで提供しております。 物流不動産開発においては、現在、物流施設15物件、延べ面積約25万坪(約84万平方メートル )の開発を進めております。当社独自に構築してまいりました多数のテナント企業とのリレーションシップによりテナント企業が求めるニーズを的確に捉え、テナント企業の個別ニーズを満足させた上で更に機能性・汎用性をも兼ね備えた物流施設造りを推進し、継続的にご提供してまいります。また、前身からの50年におよぶ業歴から得た物流不動産の管理運営の知見・ノウハウを開発事業に注ぎ込むことにより、利用者の立場に立った利便性の高い施設開発を目指し、首都圏は勿論のこと、全国の物流適地において積極的に物流施設開発に取り組んでいく方針です。 ※1 2023年10月末時点
CREグループについて
CREグループは、物流不動産のリーディングカンパニーとして「物流不動産」と「不動産の利用価値」の同時提供を実現し、物流を支えるすべてのサービスの基盤となる仕組みである“物流インフラプラットフォーム“を構築すべく、事業を推進しております。 物流不動産の提供にとどまらず、倉庫内オペレーションにおける自動化・省人化、EC向けフルフィルメントサービス、自動出荷管理システム、人材採用サポートなどのサービスから、配送効率向上のためのサービス・システムやトラック車両のリースまで、ソフト・ハード両面から幅広く「倉庫の利便性を高めるサービス」も提供しております。 今後もパートナー企業を数多く迎え入れ、サービスメニューを増やしながら、“物流インフラプラットフォーム”の構築をより強く推進してまいります。
CREは物流に関わる様々なサービスを提供しております
物流戦略・課題の相談サイト≫ https://www.yourlogi.com/
国内倉庫の賃貸情報サイト≫ https://www.logi-square.com/
倉庫・工場の売却相談サイト≫ https://www.logi-square.com/sell
東南アジアの賃貸倉庫・工場情報サイト ≫ https://www.logi-square.com/overseas
株式会社シーアールイー(本社:東京都港区、代表取締役:亀山忠秀、以下「CRE」)が主催する「CREフォーラム」にて、株式会社キユーソー流通システム 西尾社長にご講演いただき、荷主企業・物流部門 、物流企業を対象にしたセミナー『「2024年問題」とこれからの物流を考える〜物流業界全体のより良い事業環境をめざして〜』を、2024年1月25日(木)16:00〜17:00オンラインで無料開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12732/50/resize/d12732-50-780a4086513c620209d0-0.jpg ]
トラックドライバーの年間賃金は全産業平均より約1割〜2割低い一方、労働時間は全産業平均より約2割長いと言われています。
また、ドライバー有効求人倍率は全業種に比べ約2倍と、物流の人手不足が続いています。
そのような環境の中、ドライバーの時間外労働の上限規制が適用される「2024年問題」が目前に迫っています。
モノを運べなくなるリスクが高まる中、サプライチェーン全体での取り組みと平行し、ドライバーの労働環境と労働条件の見直しを行い、魅力ある職場作りに繋がる 株式会社キユーソー流通システムの取り組みについて、ご紹介いただきます。
■セミナーの詳細はこちら
https://www.logi-square.com/sh/3d6bb8fd5f29
本セミナーのポイント
・物流を取り巻く環境
・いよいよはじまる「2024年問題」とは?
・荷主企業様に要請していること、今後さらに取り組むこと
・労働環境改善に向けた当社取り組みの紹介
・当社が大切にしている考え
■開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12732/table/50_1_873b8572accbe399005a21108aa472a3.jpg ]
プログラム:
15:45 視聴者様入室受付開始
16:00 開演
1. シーアールイー 開催挨拶
2. 西尾 秀明 氏 講演
3. 質疑応答
17:00 終了予定
講師プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/12732/50/resize/d12732-50-573cfae1b67bc24afbe0-1.jpg ]
株式会社キユーソー流通システム
代表取締役社長 西尾 秀明(にしお ひであき)氏
1979年4月 三英食品販売株式会社入社
1990年12月 キユーピー株式会社入社
2010年2月 キユーピー株式会社取締役
2012年7月 キユーピー株式会社広域営業本部長
2014年2月 当社取締役(現任)、当社執行役員、当社社長補佐兼関連事業担当
2015年2月 当社代表取締役社長(現任)
2016年2月 当社共同物流事業担当
2017年7月 キユーソーサービス株式会社代表取締役社長(現任)
会社紹介
株式会社シーアールイーについて
当社は、現在、物流施設を中心に約1,600物件、約190万坪(約628万平方メートル )※1の不動産の管理運営を行っております。物流不動産特化の管理会社としては、国内最大規模となり、サービス領域においては、物流不動産開発・テナントリーシングから竣工後のアセットマネジメント、プロパティマネジメントまでのトータルサービスをワンストップで提供しております。 物流不動産開発においては、現在、物流施設15物件、延べ面積約25万坪(約84万平方メートル )の開発を進めております。当社独自に構築してまいりました多数のテナント企業とのリレーションシップによりテナント企業が求めるニーズを的確に捉え、テナント企業の個別ニーズを満足させた上で更に機能性・汎用性をも兼ね備えた物流施設造りを推進し、継続的にご提供してまいります。また、前身からの50年におよぶ業歴から得た物流不動産の管理運営の知見・ノウハウを開発事業に注ぎ込むことにより、利用者の立場に立った利便性の高い施設開発を目指し、首都圏は勿論のこと、全国の物流適地において積極的に物流施設開発に取り組んでいく方針です。 ※1 2023年10月末時点
CREグループについて
CREグループは、物流不動産のリーディングカンパニーとして「物流不動産」と「不動産の利用価値」の同時提供を実現し、物流を支えるすべてのサービスの基盤となる仕組みである“物流インフラプラットフォーム“を構築すべく、事業を推進しております。 物流不動産の提供にとどまらず、倉庫内オペレーションにおける自動化・省人化、EC向けフルフィルメントサービス、自動出荷管理システム、人材採用サポートなどのサービスから、配送効率向上のためのサービス・システムやトラック車両のリースまで、ソフト・ハード両面から幅広く「倉庫の利便性を高めるサービス」も提供しております。 今後もパートナー企業を数多く迎え入れ、サービスメニューを増やしながら、“物流インフラプラットフォーム”の構築をより強く推進してまいります。
CREは物流に関わる様々なサービスを提供しております
物流戦略・課題の相談サイト≫ https://www.yourlogi.com/
国内倉庫の賃貸情報サイト≫ https://www.logi-square.com/
倉庫・工場の売却相談サイト≫ https://www.logi-square.com/sell
東南アジアの賃貸倉庫・工場情報サイト ≫ https://www.logi-square.com/overseas