預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」が預かり資産400億円を突破
[17/11/30]
提供元:PRTIMES
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〜12月1日よりヒストリーコンテンツ配信・追加入金キャンペーン開始〜
預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザー※「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供する、ウェルスナビ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:柴山和久、以下「当社」)は、2017年11月29日時点で、申込件数56,000口座、預かり資産400億円を突破しましたことをお知らせします。
※出典:日本投資顧問業協会(2017年6月末時点)。比較対象は、投資一任型のロボアドバイザーを提供する上位4社(ウェルスナビ、楽天証券、お金のデザイン、マネックス・セゾン・バンガード)です。
※預かり資産残高は、入金額の累計より出金額の累計を差し引いた額です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14586/50/resize/d14586-50-845498-0.jpg ]
「WealthNavi(ウェルスナビ)」はノーベル賞を受賞した理論に基づいた「長期・積立・分散」の資産運用を全自動で行うサービスで、高度な知識や手間なしに国際分散投資を行うことができます。利用者の9割を占める投資経験者には、機能性、透明性、低水準でシンプルな手数料が高く評価されています。
「WealthNavi(ウェルスナビ)」は、昨年7月の正式リリースから約1年で預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザーとなり、預かり資産200億円、申込件数34,000件を突破(7月25日時点)しました。正式リリースから約1年4ヵ月となる11月29日には預かり資産400億円、申込件数56,000件に達し、20〜50代の働く世代を中心にご利用いただいています。短期間のうちに支持を急拡大している背景には、退職金の減少や年金制度に不安を抱く20〜50代の資産形成ニーズがあると考えています。
強固な顧客基盤を持つパートナーとの提携も「WealthNavi(ウェルスナビ)」の成長を加速させています。SBI証券および住信SBIネット銀行との提携では、API連携などを通じたスピーディーで利便性の高いサービスが好評を得て、着実に利用者数・預かり資産を増やしています。9月には「ANAマイレージクラブ」会員向けのサービスを提供、10月にはSBI証券およびFP法人ガイアとの3社連携が始まり、サービスの幅を拡大しています。12月からはソニー銀行ご利用者向けのサービスも開始する予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14586/50/resize/d14586-50-356645-1.jpg ]
預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザーとなったことを契機に、12月1日より創業ヒストリーコンテンツ「WealthNavi’s History」を配信いたします。
資産運用に積極的な米国と、銀行預金が中心の日本では、個人の資産形成のスピードに大きな差があります。CEO柴山はあるとき、日本にいる両親と、米国にいる義理の両親の金融資産の差に衝撃を受け、日本で働く世代が手軽に資産運用サービスを受けられる仕組みを立ち上げることにしました。
「WealthNavi’s History」では、ウェルスナビ創業の道のりやビジョンを、読み物としてお届けします。ロボアドバイザー「WealthNavi」を通じて私たちがどんな社会を実現したいか、お客様やステークホルダーの皆様にお伝えしたいと考えています。
・「WealthNavi’s History」(12月1日より順次配信)
https://www.wealthnavi.com/history
同時に、いつもWealthNaviをお使いいただいているお客様に感謝の気持ちを込めて、「冬のボーナスキャンペーン」(12月1日〜31日)を実施します。キャンペーン期間中、WealthNaviの口座に50万円以上を入金いただいたお客様の中から抽選で100名の方に、最大5000円をプレゼントいたします。
・「冬のボーナスキャンペーン」の詳細はこちら
https://www.wealthnavi.com/campaign/bonus/006
これからWealthNaviをお使いいただくお客様に向けては、11月から開催している「WealthNavi スタートキャンペーン」を12月も引き続き実施します。キャンペーン期間中は、10万円からWealthNaviでの資産運用を始めていただくことができます。
・「WealthNavi スタートキャンペーン」の詳細はこちら
https://www.wealthnavi.com/campaign/startup/016
なお、「冬のボーナスキャンペーン」と「WealthNavi スタートキャンペーン」は、WealthNaviを直接お申し込みのお客様を対象としたキャンペーンとなります。
当社は従業員の過半数がエンジニアという「モノづくりができる金融機関」であることを特徴とし、誰でも利用しやすく、フィデューシャリー・デューティーを徹底したサービスづくりを心がけています。今後も、預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」の提供を通じて、「長期・積立・分散」による資産運用の普及に努め、働く世代の資産形成をサポートしていきます。
■ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」の主な特長
1.全ておまかせの資産運用
ノーベル賞を受賞した理論などに基づいた世界の富裕層や機関投資家が利用する資産運用アルゴリズムや、最先端の機能で、高度な知識や手間なしに、自動で国際分散投資を行います。
2.中長期的に安定的に資産を形成していきたい働く世代へのサービス
ロボアドバイザーが最適ポートフォリオを作成、個人投資家が陥る心理的な壁に邪魔されることなく適切な資産配分の維持や、為替などのリスクの分散を図る積立投資の継続など合理的な投資行動を実現します。
3.高い機能で効果的・効率的な資産運用をサポート
中核となる技術について特許を取得している「リバランス機能付き自動積立」や「自動税金最適化(DeTAX)」機能が、お客様の効率的・効果的な資産運用をサポートします。
※自動税金最適化(DeTAX)の適用には条件があり、必ず税負担を繰り延べることを保証するものではありません。
4.明瞭な手数料、資産運用アルゴリズムもホワイトペーパーで公開
手数料は預かり資産の評価額に対し1%(年率、消費税別※)のみ。また、資産運用アルゴリズムをホワイトぺーパーで公開しており、ホームページ上でどなたでもご覧いただけます。
※預かり資産が3,000万円を超える部分は0.5%(年率、消費税別)の割引手数料が適用
■ 会社概要 ウェルスナビ株式会社
会社名 ウェルスナビ株式会社(英語名:WealthNavi Inc.)
代表者 代表取締役CEO 柴山和久
設立 2015年4月28日
所在地 東京都渋谷区渋谷2-17‐5 シオノギ渋谷ビル12F
資本金 21億5,425万円(資本剰余金を含む)
URL https://www.wealthnavi.com/
事業内容 第一種金融商品取引業、投資助言・代理業、投資運用業
関東財務局長(金商)第2884号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザー※「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供する、ウェルスナビ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:柴山和久、以下「当社」)は、2017年11月29日時点で、申込件数56,000口座、預かり資産400億円を突破しましたことをお知らせします。
※出典:日本投資顧問業協会(2017年6月末時点)。比較対象は、投資一任型のロボアドバイザーを提供する上位4社(ウェルスナビ、楽天証券、お金のデザイン、マネックス・セゾン・バンガード)です。
※預かり資産残高は、入金額の累計より出金額の累計を差し引いた額です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14586/50/resize/d14586-50-845498-0.jpg ]
「WealthNavi(ウェルスナビ)」はノーベル賞を受賞した理論に基づいた「長期・積立・分散」の資産運用を全自動で行うサービスで、高度な知識や手間なしに国際分散投資を行うことができます。利用者の9割を占める投資経験者には、機能性、透明性、低水準でシンプルな手数料が高く評価されています。
「WealthNavi(ウェルスナビ)」は、昨年7月の正式リリースから約1年で預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザーとなり、預かり資産200億円、申込件数34,000件を突破(7月25日時点)しました。正式リリースから約1年4ヵ月となる11月29日には預かり資産400億円、申込件数56,000件に達し、20〜50代の働く世代を中心にご利用いただいています。短期間のうちに支持を急拡大している背景には、退職金の減少や年金制度に不安を抱く20〜50代の資産形成ニーズがあると考えています。
強固な顧客基盤を持つパートナーとの提携も「WealthNavi(ウェルスナビ)」の成長を加速させています。SBI証券および住信SBIネット銀行との提携では、API連携などを通じたスピーディーで利便性の高いサービスが好評を得て、着実に利用者数・預かり資産を増やしています。9月には「ANAマイレージクラブ」会員向けのサービスを提供、10月にはSBI証券およびFP法人ガイアとの3社連携が始まり、サービスの幅を拡大しています。12月からはソニー銀行ご利用者向けのサービスも開始する予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14586/50/resize/d14586-50-356645-1.jpg ]
預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザーとなったことを契機に、12月1日より創業ヒストリーコンテンツ「WealthNavi’s History」を配信いたします。
資産運用に積極的な米国と、銀行預金が中心の日本では、個人の資産形成のスピードに大きな差があります。CEO柴山はあるとき、日本にいる両親と、米国にいる義理の両親の金融資産の差に衝撃を受け、日本で働く世代が手軽に資産運用サービスを受けられる仕組みを立ち上げることにしました。
「WealthNavi’s History」では、ウェルスナビ創業の道のりやビジョンを、読み物としてお届けします。ロボアドバイザー「WealthNavi」を通じて私たちがどんな社会を実現したいか、お客様やステークホルダーの皆様にお伝えしたいと考えています。
・「WealthNavi’s History」(12月1日より順次配信)
https://www.wealthnavi.com/history
同時に、いつもWealthNaviをお使いいただいているお客様に感謝の気持ちを込めて、「冬のボーナスキャンペーン」(12月1日〜31日)を実施します。キャンペーン期間中、WealthNaviの口座に50万円以上を入金いただいたお客様の中から抽選で100名の方に、最大5000円をプレゼントいたします。
・「冬のボーナスキャンペーン」の詳細はこちら
https://www.wealthnavi.com/campaign/bonus/006
これからWealthNaviをお使いいただくお客様に向けては、11月から開催している「WealthNavi スタートキャンペーン」を12月も引き続き実施します。キャンペーン期間中は、10万円からWealthNaviでの資産運用を始めていただくことができます。
・「WealthNavi スタートキャンペーン」の詳細はこちら
https://www.wealthnavi.com/campaign/startup/016
なお、「冬のボーナスキャンペーン」と「WealthNavi スタートキャンペーン」は、WealthNaviを直接お申し込みのお客様を対象としたキャンペーンとなります。
当社は従業員の過半数がエンジニアという「モノづくりができる金融機関」であることを特徴とし、誰でも利用しやすく、フィデューシャリー・デューティーを徹底したサービスづくりを心がけています。今後も、預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」の提供を通じて、「長期・積立・分散」による資産運用の普及に努め、働く世代の資産形成をサポートしていきます。
■ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」の主な特長
1.全ておまかせの資産運用
ノーベル賞を受賞した理論などに基づいた世界の富裕層や機関投資家が利用する資産運用アルゴリズムや、最先端の機能で、高度な知識や手間なしに、自動で国際分散投資を行います。
2.中長期的に安定的に資産を形成していきたい働く世代へのサービス
ロボアドバイザーが最適ポートフォリオを作成、個人投資家が陥る心理的な壁に邪魔されることなく適切な資産配分の維持や、為替などのリスクの分散を図る積立投資の継続など合理的な投資行動を実現します。
3.高い機能で効果的・効率的な資産運用をサポート
中核となる技術について特許を取得している「リバランス機能付き自動積立」や「自動税金最適化(DeTAX)」機能が、お客様の効率的・効果的な資産運用をサポートします。
※自動税金最適化(DeTAX)の適用には条件があり、必ず税負担を繰り延べることを保証するものではありません。
4.明瞭な手数料、資産運用アルゴリズムもホワイトペーパーで公開
手数料は預かり資産の評価額に対し1%(年率、消費税別※)のみ。また、資産運用アルゴリズムをホワイトぺーパーで公開しており、ホームページ上でどなたでもご覧いただけます。
※預かり資産が3,000万円を超える部分は0.5%(年率、消費税別)の割引手数料が適用
■ 会社概要 ウェルスナビ株式会社
会社名 ウェルスナビ株式会社(英語名:WealthNavi Inc.)
代表者 代表取締役CEO 柴山和久
設立 2015年4月28日
所在地 東京都渋谷区渋谷2-17‐5 シオノギ渋谷ビル12F
資本金 21億5,425万円(資本剰余金を含む)
URL https://www.wealthnavi.com/
事業内容 第一種金融商品取引業、投資助言・代理業、投資運用業
関東財務局長(金商)第2884号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会