7月31日(金)18:30〜開始 「sunabar(スナバー)-GMOあおぞらネット銀行API実験場-」コミュニティイベント第4弾 オンラインセミナー「攻めるセキュリティでビジネスを加速させる」開催
[20/07/22]
提供元:PRTIMES
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GMOあおぞらネット銀行株式会社(以下、当社)は、銀行APIへの新たな取り組み、「sunabar(スナバー) -GMOあおぞらネット銀行API実験場-」(以下、「sunabar」)のエンジニアコミュニティのイベント第4弾として、7月31日(金)18:30より「攻めるセキュリティでビジネスを加速させる」と題し、エンジニアさま向けセミナーを開催いたします。
企業におけるセキュリティといえば「やらなくてはならないもの」として義務的に対策するのが一般的です。しかし、見方を変え、積極的なセキュリティ施策により、新たなビジネスチャンスや強みを生みだす可能性があります。
特に、現在のコロナ禍により一層の加速を見せているDX(*1)の世界においては、最新のセキュリティ技術を生かすことで、これまで難しいとされてきた業務においてもデジタル化が可能となってきています。本セミナーでは、最近のセキュリティ技術がどのようにビジネスや働き方改革に活用できるのかを皆さんとディスカッションしたいと思います。
(*1) DX・・・デジタルトランスフォーメーション。2018年経済産業省「DX(デジタルトランスフォーメーション)推進指標」による「DX」の定義は、「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革すると共に、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」
■エンジニアイベント開催について
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/34650/table/50_1.jpg ]
※上記セミナーの内容や登壇者は、都合により変更となる可能性がございます。予めご了承ください。
【「sunabar」とは】 URL:https://gmo-aozora.com/api-cooperation/sunabarinfo.html
IT用語のサンドボックスを意味する「砂場」と、人が集いグラスを交わす「Bar」を組み合わせ名付けました。この名の通り、「sunabar」は、実際に開発しながら動作を確認することのできる銀行API(*2)の実験環境と、開発者が集うコミュニティの2面を持ちます。
[画像: https://prtimes.jp/i/34650/50/resize/d34650-50-315536-0.png ]
(*2) APIは、アプリケーション・プログラミング・インターフェースの略で、機能やデータを他のアプリケーションから呼び出すための接続口やその仕組みを指します。当社が公開するAPIは、銀行と外部の事業者との間を安全にデータ連携するための仕組みです。
【GMOあおぞらネット銀行株式会社について】
「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、新しいネット銀行として2018年7月に誕生しました。お客さま目線に徹底的にこだわり、最新テクノロジーを駆使した、“気づけば誰もが使っている”、お客さまに寄り添う銀行を目指し、新たな金融·決済ソリューションをお届けしています。また、銀行APIの無償提供により、連携先企業さまを通じて、安心、便利なサービスの提供にも貢献しています。これらのAPIへの取り組みが評価され、2020年3月に金融イノベーションのアワード「Japan Financial Innovation Award 2020」において金融機関カテゴリ優秀賞を受賞いたしました。2020年4月には、銀行APIのさらなる進化を目指し、国内銀行初となる本格的な銀行API実験環境を無償で開放しご利用いただける機能と、エンジニアコミュニティの2つの機能を持つ「sunabar -GMOあおぞらネット銀行API実験場-」をスタートしています。
【参考URL】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/34650/table/50_2.jpg ]
【GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要】
本店:東京都渋谷区道玄坂1―2―3 渋谷フクラス
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:155億4,132万円
設立年月日:1994年2月28日
URL:https://gmo-aozora.com/
企業におけるセキュリティといえば「やらなくてはならないもの」として義務的に対策するのが一般的です。しかし、見方を変え、積極的なセキュリティ施策により、新たなビジネスチャンスや強みを生みだす可能性があります。
特に、現在のコロナ禍により一層の加速を見せているDX(*1)の世界においては、最新のセキュリティ技術を生かすことで、これまで難しいとされてきた業務においてもデジタル化が可能となってきています。本セミナーでは、最近のセキュリティ技術がどのようにビジネスや働き方改革に活用できるのかを皆さんとディスカッションしたいと思います。
(*1) DX・・・デジタルトランスフォーメーション。2018年経済産業省「DX(デジタルトランスフォーメーション)推進指標」による「DX」の定義は、「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革すると共に、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」
■エンジニアイベント開催について
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/34650/table/50_1.jpg ]
※上記セミナーの内容や登壇者は、都合により変更となる可能性がございます。予めご了承ください。
【「sunabar」とは】 URL:https://gmo-aozora.com/api-cooperation/sunabarinfo.html
IT用語のサンドボックスを意味する「砂場」と、人が集いグラスを交わす「Bar」を組み合わせ名付けました。この名の通り、「sunabar」は、実際に開発しながら動作を確認することのできる銀行API(*2)の実験環境と、開発者が集うコミュニティの2面を持ちます。
[画像: https://prtimes.jp/i/34650/50/resize/d34650-50-315536-0.png ]
(*2) APIは、アプリケーション・プログラミング・インターフェースの略で、機能やデータを他のアプリケーションから呼び出すための接続口やその仕組みを指します。当社が公開するAPIは、銀行と外部の事業者との間を安全にデータ連携するための仕組みです。
【GMOあおぞらネット銀行株式会社について】
「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、新しいネット銀行として2018年7月に誕生しました。お客さま目線に徹底的にこだわり、最新テクノロジーを駆使した、“気づけば誰もが使っている”、お客さまに寄り添う銀行を目指し、新たな金融·決済ソリューションをお届けしています。また、銀行APIの無償提供により、連携先企業さまを通じて、安心、便利なサービスの提供にも貢献しています。これらのAPIへの取り組みが評価され、2020年3月に金融イノベーションのアワード「Japan Financial Innovation Award 2020」において金融機関カテゴリ優秀賞を受賞いたしました。2020年4月には、銀行APIのさらなる進化を目指し、国内銀行初となる本格的な銀行API実験環境を無償で開放しご利用いただける機能と、エンジニアコミュニティの2つの機能を持つ「sunabar -GMOあおぞらネット銀行API実験場-」をスタートしています。
【参考URL】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/34650/table/50_2.jpg ]
【GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要】
本店:東京都渋谷区道玄坂1―2―3 渋谷フクラス
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:155億4,132万円
設立年月日:1994年2月28日
URL:https://gmo-aozora.com/