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データグリッド、ディープフェイク対策ソリューションの事業を開始

〜最新の生成AI技術に追従・対抗できるディープフェイク検知ソリューションを提供〜




生成AIを活用して産業DXに挑む株式会社データグリッド(本社:京都市左京区、代表取締役CEO:岡田 侑貴、以下「データグリッド」)は、長年蓄積された生成AIのノウハウと最先端のディープフェイク検知技術を組み合わせ、最新の生成AI技術に追従・対抗できるディープフェイク対策ソリューションの事業を開始したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34722/50/34722-50-bc863c74a5b8bdc35f5c93be8c4d007e-1920x953.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 事業背景
近年、対話型生成AI「ChatGPT」や画像生成AI「Stable Diffusion」など高精度な生成 AI の登場でそれらを活用したディープフェイク技術により、偽画像・動画等のコンテンツを誰でも容易に作成できるようになり、偽のニュース動画や偽の災害画像、詐欺サイト等、人の目では真偽の判断が容易ではない情報がSNS等で急増しています。特に今年1月の能登半島地震でのSNS上の偽情報に代表されるように、災害などの緊急時には、正確かつ迅速な情報の把握が求められますが、大量の情報の中から偽情報を見抜くのは容易ではありません。こうした状況から偽・誤情報に包括的に対処できる技術の確立が求められています。

■ データグリッドの提供するディープフェイク検知ソリューション
データグリッドは、2017 年の創業以来、生成 AI に特化して研究開発に取り組んでいる京都大学発のAIスタートアップであり、生成AIが普及する以前から動画・画像生成AIの研究開発に取り組んできました。生成 AI の研究開発及びそれらを活用した事業を長年展開する中で、データグリッドは、最近の生成AIの加速度的な進化に伴うディープフェイクの台頭に対抗するため、生成技術の改良に取り組む一方で検知技術の開発も進めて参りました。これまで蓄積してきた生成AIのノウハウと最先端のディープフェイク検知技術を組み合わせ、最新の生成AI技術に追従・対抗できるディープフェイク検知ソリューションの提供を開始し、近年深刻な社会問題となっているディープフェイクの悪影響を最小限に抑制していけるように事業を展開して参ります。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34722/50/34722-50-bd3788402e940da8b589250b1dd62830-1440x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
サービスイメージ


■ データグリッドについて
データグリッドは、京都大学発AIベンチャーとして2017年の創業以来、一貫して生成AI技術をコアにした事業を展開しています。産業分野での生成AIのソフトウェアを提供し、データに関わる課題を解決することで、企業のDXを推進しています。
コーポレートサイト:https://datagrid.co.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社データグリッド
TEL:075-286-4470
E-mail:info@datagrid.co.jp
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