スマートフォンやモバイルガジェット、女性ならば携帯ポーチとしても使える。便利なマルチポーチ。「AROMA One Zip Mobile」から新色の「BLACK」「Olive GREEN」が登場
[19/04/27]
提供元:PRTIMES
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「DaVinci FARO」イタリアのスローライフから生れた大人のカジュアルバッグの代表格。
ダヴィンチファーロは、バッグ界のマエストロ、ガブリエル・カンデローリ氏の実の息子、アレクサンドロ・カンデローリ氏が手がける新鋭ブランド。偉大な父から学んだ伝統の技を確実に受け継ぎながらも、そのテイストは父の生み出すバッグとは全く異なるモダンでスポーティーなもの。ダヴィンチファーロはそんな彼が”今本当に使いたいもの”を具現化したコレクションです。
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スマートフォン、とりわけiPhone 7 Plus・iPhone XS Maxの収納に最適なサイズのメインコンパートメントと、
イヤホン・充電器・ケーブル類を収納するのに最適なサブコンパートメントの2室を備えたミニポーチ。
ファスナーを閉めると口が1つにまとまり封筒の口のように閉じるギミックがデザインのポイント。
ありそうでなかった小さくて優秀なやつだ。
レザーの風合いを損なわない深みのあるシックな”BLACK”と、落ち着いたトーンが大人のお洒落にマッチする
”OliveGREEN”がラインアップに加わった。
世界初のフレグラスレザーとは、イタリアのいい香り、そのものである。
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豊穣の地トスカーナを彷彿させる高い樹木の並木道。記憶に残るイタリアの香り。バイクでこの路を往くアレクサンドロは、この香りを身に纏うという=心の満喫を想いイタリアで初めて、植物渋タンニン鞣しの革に、このチプレッソの香りを込めた。
ジッパー1つで2室の開閉。
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開閉方法は1つの時パーにより、2室の開閉となっています。柔らかで丈夫なチプレッソの香りを纏った牛皮革の用途自由なレザーケースです。
美しい「斜め開閉ジッパーライン」
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デザインとして美しい「斜め開閉するジッパーライン」イタリアデザイナーならではの発想がこのフォルムを生んでいる
ストレスを感じさせることのないスムーズな開閉
[画像9: https://prtimes.jp/i/39918/50/resize/d39918-50-335008-20.jpg ]
美しいジッパーラインだが、その敗兵は簡易になっている。ジッパーエンドのつまみと引き手との絶妙な力関係を計算しているのでストレスを感じさせること無くスムーズな動作で開閉できる。
自由な使い方が特徴です。
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まさしく「フリースペース」なので、自由な使い方ができるのが特徴です。コンパクトデジカメやその周辺機器を入れるような使い方も。
大きな開口部になっているメインスペース。
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メイン開口部はご覧のように、大きな開口部になっている。無駄な内部ポケットなどを省き、大きなスペースを確保している。
AROMA One Zip Mobil
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AROMA One Zip Mobile ¥18,000(+tax)
SIZE:H105×W180×D25
COLOR:Olive GREEN
詳細はこちら
https://davincifaro-japan.com/SHOP/DFS-72001.html
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AROMA One Zip Mobile ¥18,000(+tax)
SIZE:H105×W180×D25
COLOR:BLACK
詳細はこちら
https://davincifaro-japan.com/SHOP/DFS-72001.html
海を越えてリスペクトされる若きディレクター「アレクサンドロの企て」
ラグジュアリーブランドのバッグ作りに長年携わってきた父から受け継いだ才能と情熱が、弱冠21歳のアレクサンドロ氏の原動力。
手描きのデザイン画には「自分だったらこんなバッグを持ちたい」というアイデアを散りばめながら、使う人の文化や習慣までも包み込むバッグを目指す。伝統技術に支えられたクラフツマンシップを駆使した、機能的かつ新しいデザインを提案して行くことが、若きアートディレクターの目標。22才の若者ではあるが、すでに熟練職人として一貫して革製品を創り上げられる技術を持ち、日々、顧客の高級メゾンで活用できる技術や感性を発揮している。今や日本でも、アレクサンドロのダヴィンチファーロはメジャー誌上でイタリアンカジュアルやバッグ特集やイタリアンバッグ、ライフスタイル、リゾート・サーファーなどの記事で積極的に紹介され、目にする機会が増えてきた。しかし、いざこの彼の作品を手にしたとき、大人の男たちの目の色は一様に変わってしまう。なぜなら、ここまで使い勝手が良くて洒落た、仕事や休日のライフスタイルで活用できるバッグやレザーグッズはこれまでなかったから。
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イタリアのバイク乗りのための若者がデザインしたアイテムとばかり思っていたら、その考えはすぐ覆されてしまうはずだ。
仕事の書類やパソコン、ランチボックスにペットボトル、アフターファイブのランニングシューズやシャワー後の着替えまで。二泊三日の出張に必要な荷物くらいなら、十分に対応できるバッグから、様々なレザーグッズまで幅広いアイテムがラインナップされている。
すべてをあるべき場所に収納出来る容量の多さ。それでいてシンプルで洗練されたデザイン。そして、こだわり抜いたイタリアンレザーのセレクトは勿論のこと、高密度かつ、耐久性、堅牢度に優れた鉄より強いナイロンを用いることで軽量さも視野に入れて素材を組み合わせ、ファスナー、ベルトすべてが若きアルチザンによって、軽やかに仕組まれているデザインには圧倒されてしまうに違いない。本物を知り尽くした働く男のためのアイテムなのだ。
日本でも京都のフラッグショップや銀座4丁目交差点の和光のショップで手に入れることが出来る。
STORE
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Flag-ship Store / 旗艦店-京都(富小路本店)
エリシア L'ELISIR 京都 /caede カエデ 富小路本店
〒604-8056 京都府京都市中京区高宮町(富小路通)584 富小路通錦上るcaedeビル1F.2F
営業時間:10:00−20:00(無休)
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Tokyo GINZA Store / 東京 (和光銀座 本館4F)
〒104-8105 東京都中央区銀座4丁目5−11
営業時間:10:30−19:00(無休)
ONLINE STORE
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ダヴィンチ ファーロオンラインストア
https://davincifaro-japan.com
だが、もっと気軽な気持ちで、もっともっと日常使いしてほしい、そんなアレクサンドロの思いに応えて、ダヴィンチファーロは、ネット通販でも手に入るようになった。
日本国内で手に入るのは、上記の限定ショップのみ。だが、今すぐネットへアクセスするだけで、これまでは、雑誌の世界で、見るだけだったこのダヴィンチファーロが手元に届くのだ。この高機能バッグを仕事に遊びに、様々なシーンでガシガシ使って、人生まるごとを楽しみ抜いてほしい。世界のどこででも通用する、旅と仕事と遊びに全対応するバッグ、それがダヴィンチファーロなのだから。
ダヴィンチファーロは、バッグ界のマエストロ、ガブリエル・カンデローリ氏の実の息子、アレクサンドロ・カンデローリ氏が手がける新鋭ブランド。偉大な父から学んだ伝統の技を確実に受け継ぎながらも、そのテイストは父の生み出すバッグとは全く異なるモダンでスポーティーなもの。ダヴィンチファーロはそんな彼が”今本当に使いたいもの”を具現化したコレクションです。
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スマートフォン、とりわけiPhone 7 Plus・iPhone XS Maxの収納に最適なサイズのメインコンパートメントと、
イヤホン・充電器・ケーブル類を収納するのに最適なサブコンパートメントの2室を備えたミニポーチ。
ファスナーを閉めると口が1つにまとまり封筒の口のように閉じるギミックがデザインのポイント。
ありそうでなかった小さくて優秀なやつだ。
レザーの風合いを損なわない深みのあるシックな”BLACK”と、落ち着いたトーンが大人のお洒落にマッチする
”OliveGREEN”がラインアップに加わった。
世界初のフレグラスレザーとは、イタリアのいい香り、そのものである。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39918/50/resize/d39918-50-107524-2.jpg ]
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豊穣の地トスカーナを彷彿させる高い樹木の並木道。記憶に残るイタリアの香り。バイクでこの路を往くアレクサンドロは、この香りを身に纏うという=心の満喫を想いイタリアで初めて、植物渋タンニン鞣しの革に、このチプレッソの香りを込めた。
ジッパー1つで2室の開閉。
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開閉方法は1つの時パーにより、2室の開閉となっています。柔らかで丈夫なチプレッソの香りを纏った牛皮革の用途自由なレザーケースです。
美しい「斜め開閉ジッパーライン」
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デザインとして美しい「斜め開閉するジッパーライン」イタリアデザイナーならではの発想がこのフォルムを生んでいる
ストレスを感じさせることのないスムーズな開閉
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美しいジッパーラインだが、その敗兵は簡易になっている。ジッパーエンドのつまみと引き手との絶妙な力関係を計算しているのでストレスを感じさせること無くスムーズな動作で開閉できる。
自由な使い方が特徴です。
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まさしく「フリースペース」なので、自由な使い方ができるのが特徴です。コンパクトデジカメやその周辺機器を入れるような使い方も。
大きな開口部になっているメインスペース。
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メイン開口部はご覧のように、大きな開口部になっている。無駄な内部ポケットなどを省き、大きなスペースを確保している。
AROMA One Zip Mobil
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AROMA One Zip Mobile ¥18,000(+tax)
SIZE:H105×W180×D25
COLOR:Olive GREEN
詳細はこちら
https://davincifaro-japan.com/SHOP/DFS-72001.html
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AROMA One Zip Mobile ¥18,000(+tax)
SIZE:H105×W180×D25
COLOR:BLACK
詳細はこちら
https://davincifaro-japan.com/SHOP/DFS-72001.html
海を越えてリスペクトされる若きディレクター「アレクサンドロの企て」
ラグジュアリーブランドのバッグ作りに長年携わってきた父から受け継いだ才能と情熱が、弱冠21歳のアレクサンドロ氏の原動力。
手描きのデザイン画には「自分だったらこんなバッグを持ちたい」というアイデアを散りばめながら、使う人の文化や習慣までも包み込むバッグを目指す。伝統技術に支えられたクラフツマンシップを駆使した、機能的かつ新しいデザインを提案して行くことが、若きアートディレクターの目標。22才の若者ではあるが、すでに熟練職人として一貫して革製品を創り上げられる技術を持ち、日々、顧客の高級メゾンで活用できる技術や感性を発揮している。今や日本でも、アレクサンドロのダヴィンチファーロはメジャー誌上でイタリアンカジュアルやバッグ特集やイタリアンバッグ、ライフスタイル、リゾート・サーファーなどの記事で積極的に紹介され、目にする機会が増えてきた。しかし、いざこの彼の作品を手にしたとき、大人の男たちの目の色は一様に変わってしまう。なぜなら、ここまで使い勝手が良くて洒落た、仕事や休日のライフスタイルで活用できるバッグやレザーグッズはこれまでなかったから。
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イタリアのバイク乗りのための若者がデザインしたアイテムとばかり思っていたら、その考えはすぐ覆されてしまうはずだ。
仕事の書類やパソコン、ランチボックスにペットボトル、アフターファイブのランニングシューズやシャワー後の着替えまで。二泊三日の出張に必要な荷物くらいなら、十分に対応できるバッグから、様々なレザーグッズまで幅広いアイテムがラインナップされている。
すべてをあるべき場所に収納出来る容量の多さ。それでいてシンプルで洗練されたデザイン。そして、こだわり抜いたイタリアンレザーのセレクトは勿論のこと、高密度かつ、耐久性、堅牢度に優れた鉄より強いナイロンを用いることで軽量さも視野に入れて素材を組み合わせ、ファスナー、ベルトすべてが若きアルチザンによって、軽やかに仕組まれているデザインには圧倒されてしまうに違いない。本物を知り尽くした働く男のためのアイテムなのだ。
日本でも京都のフラッグショップや銀座4丁目交差点の和光のショップで手に入れることが出来る。
STORE
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Flag-ship Store / 旗艦店-京都(富小路本店)
エリシア L'ELISIR 京都 /caede カエデ 富小路本店
〒604-8056 京都府京都市中京区高宮町(富小路通)584 富小路通錦上るcaedeビル1F.2F
営業時間:10:00−20:00(無休)
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Tokyo GINZA Store / 東京 (和光銀座 本館4F)
〒104-8105 東京都中央区銀座4丁目5−11
営業時間:10:30−19:00(無休)
ONLINE STORE
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ダヴィンチ ファーロオンラインストア
https://davincifaro-japan.com
だが、もっと気軽な気持ちで、もっともっと日常使いしてほしい、そんなアレクサンドロの思いに応えて、ダヴィンチファーロは、ネット通販でも手に入るようになった。
日本国内で手に入るのは、上記の限定ショップのみ。だが、今すぐネットへアクセスするだけで、これまでは、雑誌の世界で、見るだけだったこのダヴィンチファーロが手元に届くのだ。この高機能バッグを仕事に遊びに、様々なシーンでガシガシ使って、人生まるごとを楽しみ抜いてほしい。世界のどこででも通用する、旅と仕事と遊びに全対応するバッグ、それがダヴィンチファーロなのだから。