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【開封レビュー】5,980円で買える！手首の温度を24時間測定できるスマートウォッチ『Peacock』年内に新色登場
[20/10/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
この記事では、株式会社FUGU INNOVATIONS JAPANより発売中の皮膚温度センサー搭載スマートウォッチ『Peacock』についてご紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-211685-0.jpg ]
新型コロナウイルスの流行が影響し、飲食店や各種施設などに入る際に検温をする場面が増えてきました。外出先でも体温の変化には常に注意が必要です。
スマートウォッチ『Peacock』は皮膚温度センサー搭載スマートウォッチです。本体裏側に設置された温度センサーによって手首の温度を24時間モニタリングします*。価格は税抜5,980円。
※本製品は医療機器ではありません。本製品は一般的な放射型温度計で体温計として使用することはできません。人を含めた物体の表面温度を測定します。
早速商品を開封！
カラーはブルーとブラックがありますが、今回はブルーを開封していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-377207-26.jpg ]
パッケージ表面は「SMART WATCH」の文字とスマートウォッチ本体の写真が目立つデザインです。右下には「手首の温度計付き！」の記載があります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-698298-1.jpg ]
パッケージ裏面です。スマートウォッチの仕様が書かれています。表面温度測定以外にも、タッチスクリーンや天気通知など機能説明のアイコンがあります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-831144-27.jpg ]
反対側は対応アプリ「Hard」のQRコード（iOS用、Android用）が載っています。ここから直接ダウンロードできます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-340022-28.jpg ]
箱を開けると早速スマートウォッチがあります！
液晶ディスプレイには保護シールがついているので、剥がして中身を取り出してみます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-800218-5.jpg ]
全て取り出すとこんな感じです。中身はスマートウォッチ本体、取扱説明書、充電ケーブル。
[画像7: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-857747-6.jpg ]
スマートウォッチ本体です。シリコンバンドの色味は少しグレーがかった青色です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-981909-7.jpg ]
充電はマグネット式ケーブルです。ケーブルと本体裏の充電端子を近づけるだけでピタッと接続します。
充電ケーブル接続もしくは液晶ディスプレイ下部のタッチキーを長押しで、本体の電源がオンになります。
[画像9: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-104380-9.jpg ]
実際にスマートウォッチを使ってみます！
パッケージのQRコードから対応アプリ「Hard」をスマホにダウンロード。会員登録をしてからログインします。
[画像10: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-332049-10.jpg ]
基本的な情報を入力すれば準備完了！本体をアプリ経由でペアリングさせます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-208334-12.jpg ]
液晶ディスプレイには外部温度、表面温度、心拍数が表示されています。タッチキーの長押しでディスプレイのデザイン変更も可能。
[画像12: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-957242-16.jpg ]
タッチキーをタップすると画面が切り替わります。こちらの画面では皮膚の表面温度測定が可能。
タッチキーを長押しでリアルタイムで温度測定ができるほか、定期的に自動測定するよう設定もできます。
[画像13: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-933078-13.jpg ]
もう一度タッチキーをタップすると液晶ディスプレイには1日の活動データが表示されます。上から順に、歩数・消費カロリー・移動距離です。
[画像14: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-811286-14.jpg ]
さらにタッチキーをタップすると心拍数計測画面になります。手首につけているだけで自動的に計測された数値が表示されます。心拍数を把握することでより効果的なトレーニングに役立てることができます。
[画像15: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-314242-15.jpg ]
アプリで詳細データをチェック
スマートウォッチで記録されるデータに加え、アプリからはさらに詳しい内容を見ることができます。
スマートウォッチを身につけているだけで、毎日の活動データ（スポーツデータ）を簡単に記録していくことが可能。日/週/月ごとに表示ができます。
[画像16: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-843228-22.jpg ]
就寝から起床までの睡眠時間や、浅い眠り・深い眠りの時間を記録できます。長期的に睡眠の質の傾向をデータ化することで自分の睡眠サイクルを知り、気持ちよく目覚められる時間帯を把握できます。
[画像17: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-367400-25.jpg ]
心拍数データは直近の数値に加え、1週間の平均心拍数や24時間の平均心拍数データをグラフで見ることができます。一般的には疲れやストレスが溜まると心拍数が上昇してしまう傾向にありますが、平常値を把握しておくことで体調の変化に気づくきっかけとなります。
[画像18: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-330328-19.jpg ]
そのほかスマートウォッチとしての機能も充実
スマートフォンへの着信や、各種SNSなどのLINEなどのメッセージ通知を液晶ディスプレイや振動でお知らせします。
スマートフォンを取り出さなくても簡単な内容をスマートウォッチで見ることができます。
[画像19: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-366561-23.jpg ]
デスクワークなどで長時間座りすぎになってしまうのを防止するための長時間着座アラームや、夏の熱中症や冬の乾燥対策にも役立つ給水アラーム機能を搭載。スマートウォッチを指定した時間に振動させ定期的な運動や水分補給を促し、健康的な生活習慣を作るのに役立ちます。
[画像20: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-336425-24.jpg ]
動画では実際にスマートウォッチの操作方法をご紹介しています。ぜひご覧ください！
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=FZO_wfPHFbQ ]
皮膚温度センサー搭載スマートウォッチ『Peacock』は、ドン・キホーテ系列店舗（一部店舗を除く）にて発売中。
そのほかの取扱店舗についてはinfo@fugu-innovation.comまでお問い合わせください。
さらに、年内には新色のホワイトを発売予定です。詳細は改めてご案内いたします。
製品仕様
本体寸法：W38×H248×D11.5mm(ベルト含む)
重量：約38g
Bluetoothバージョン：5.0
防水防塵：IP67
アプリ対応OS：Android 6.0以上 / iOS 10.0以上
バッテリータイプ：リチウムポリマー電池
バッテリー容量：240mAh
充電時間：約2時間
充電方法：マグネット式充電ケーブル
材質：TPU(バンド)
※本製品は医療機器ではありません。本製品は一般的な放射型温度計で体温計として使用することはできません。人を含めた物体の表面温度を測定します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-211685-0.jpg ]
新型コロナウイルスの流行が影響し、飲食店や各種施設などに入る際に検温をする場面が増えてきました。外出先でも体温の変化には常に注意が必要です。
スマートウォッチ『Peacock』は皮膚温度センサー搭載スマートウォッチです。本体裏側に設置された温度センサーによって手首の温度を24時間モニタリングします*。価格は税抜5,980円。
※本製品は医療機器ではありません。本製品は一般的な放射型温度計で体温計として使用することはできません。人を含めた物体の表面温度を測定します。
早速商品を開封！
カラーはブルーとブラックがありますが、今回はブルーを開封していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-377207-26.jpg ]
パッケージ表面は「SMART WATCH」の文字とスマートウォッチ本体の写真が目立つデザインです。右下には「手首の温度計付き！」の記載があります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-698298-1.jpg ]
パッケージ裏面です。スマートウォッチの仕様が書かれています。表面温度測定以外にも、タッチスクリーンや天気通知など機能説明のアイコンがあります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-831144-27.jpg ]
反対側は対応アプリ「Hard」のQRコード（iOS用、Android用）が載っています。ここから直接ダウンロードできます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-340022-28.jpg ]
箱を開けると早速スマートウォッチがあります！
液晶ディスプレイには保護シールがついているので、剥がして中身を取り出してみます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-800218-5.jpg ]
全て取り出すとこんな感じです。中身はスマートウォッチ本体、取扱説明書、充電ケーブル。
[画像7: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-857747-6.jpg ]
スマートウォッチ本体です。シリコンバンドの色味は少しグレーがかった青色です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-981909-7.jpg ]
充電はマグネット式ケーブルです。ケーブルと本体裏の充電端子を近づけるだけでピタッと接続します。
充電ケーブル接続もしくは液晶ディスプレイ下部のタッチキーを長押しで、本体の電源がオンになります。
[画像9: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-104380-9.jpg ]
実際にスマートウォッチを使ってみます！
パッケージのQRコードから対応アプリ「Hard」をスマホにダウンロード。会員登録をしてからログインします。
[画像10: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-332049-10.jpg ]
基本的な情報を入力すれば準備完了！本体をアプリ経由でペアリングさせます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-208334-12.jpg ]
液晶ディスプレイには外部温度、表面温度、心拍数が表示されています。タッチキーの長押しでディスプレイのデザイン変更も可能。
[画像12: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-957242-16.jpg ]
タッチキーをタップすると画面が切り替わります。こちらの画面では皮膚の表面温度測定が可能。
タッチキーを長押しでリアルタイムで温度測定ができるほか、定期的に自動測定するよう設定もできます。
[画像13: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-933078-13.jpg ]
もう一度タッチキーをタップすると液晶ディスプレイには1日の活動データが表示されます。上から順に、歩数・消費カロリー・移動距離です。
[画像14: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-811286-14.jpg ]
さらにタッチキーをタップすると心拍数計測画面になります。手首につけているだけで自動的に計測された数値が表示されます。心拍数を把握することでより効果的なトレーニングに役立てることができます。
[画像15: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-314242-15.jpg ]
アプリで詳細データをチェック
スマートウォッチで記録されるデータに加え、アプリからはさらに詳しい内容を見ることができます。
スマートウォッチを身につけているだけで、毎日の活動データ（スポーツデータ）を簡単に記録していくことが可能。日/週/月ごとに表示ができます。
[画像16: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-843228-22.jpg ]
就寝から起床までの睡眠時間や、浅い眠り・深い眠りの時間を記録できます。長期的に睡眠の質の傾向をデータ化することで自分の睡眠サイクルを知り、気持ちよく目覚められる時間帯を把握できます。
[画像17: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-367400-25.jpg ]
心拍数データは直近の数値に加え、1週間の平均心拍数や24時間の平均心拍数データをグラフで見ることができます。一般的には疲れやストレスが溜まると心拍数が上昇してしまう傾向にありますが、平常値を把握しておくことで体調の変化に気づくきっかけとなります。
[画像18: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-330328-19.jpg ]
そのほかスマートウォッチとしての機能も充実
スマートフォンへの着信や、各種SNSなどのLINEなどのメッセージ通知を液晶ディスプレイや振動でお知らせします。
スマートフォンを取り出さなくても簡単な内容をスマートウォッチで見ることができます。
[画像19: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-366561-23.jpg ]
デスクワークなどで長時間座りすぎになってしまうのを防止するための長時間着座アラームや、夏の熱中症や冬の乾燥対策にも役立つ給水アラーム機能を搭載。スマートウォッチを指定した時間に振動させ定期的な運動や水分補給を促し、健康的な生活習慣を作るのに役立ちます。
[画像20: https://prtimes.jp/i/47737/50/resize/d47737-50-336425-24.jpg ]
動画では実際にスマートウォッチの操作方法をご紹介しています。ぜひご覧ください！
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=FZO_wfPHFbQ ]
皮膚温度センサー搭載スマートウォッチ『Peacock』は、ドン・キホーテ系列店舗（一部店舗を除く）にて発売中。
そのほかの取扱店舗についてはinfo@fugu-innovation.comまでお問い合わせください。
さらに、年内には新色のホワイトを発売予定です。詳細は改めてご案内いたします。
製品仕様
本体寸法：W38×H248×D11.5mm(ベルト含む)
重量：約38g
Bluetoothバージョン：5.0
防水防塵：IP67
アプリ対応OS：Android 6.0以上 / iOS 10.0以上
バッテリータイプ：リチウムポリマー電池
バッテリー容量：240mAh
充電時間：約2時間
充電方法：マグネット式充電ケーブル
材質：TPU(バンド)
※本製品は医療機器ではありません。本製品は一般的な放射型温度計で体温計として使用することはできません。人を含めた物体の表面温度を測定します。
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