クレジットエンジンが提供する信用保証協会保証付融資申込みプラットフォーム「CE Loan 保証協会」が山陰合同銀行に採用決定
[24/11/06]
提供元:PRTIMES
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〜保証協会付融資の書面でのやり取りをなくしスピーディーな融資を実現〜
クレジットエンジン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:内山 誓一郎、以下「クレジットエンジン」)が提供する金融機関向けオンラインレンディングプラットフォーム「CE Loan 保証協会」が、株式会社山陰合同銀行(本店:島根県松江市、取締役頭取:山崎 徹)の信用保証協会保証付融資のオンライン申込サービスに採用され、サービスリリースされることをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76454/50/76454-50-a9b4400e7b250c47418d90a77f55575e-3900x2048.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
従前、保証協会保証付融資の申込は紙での対応であったため、書類内容に不備があった際は、金融機関担当者が取引先に訪問して対応、取引先が金融機関に来店して対応、または、郵送での対応のいずれかが必要であり、不備を修正して金融機関へ申込完了するまでに時間を要していました。
今回の「CE Loan 保証協会」導入によって、取引先から金融機関への提出書類が電子化されることから確認作業もデジタル化されます。これにより、従来多く発生していた書類不備の対応と、それに伴う金融機関から保証協会への融資申込までのリードタイムの削減が見込まれます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76454/50/76454-50-8243c99a9b4188b5e0a0746ba53dd654-927x396.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さらに、上図のとおり「CE Loan 保証協会」は「信用保証協会電子受付システム」とAPI連携が可能なことから、借入人の融資申込から保証申込まで保証協会保証付融資の全ての業務プロセスをデジタル化することが可能となります。
「信用保証協会電子受付システム」とは、全国51の信用保証協会が信用保証申込手続きの電子化を進めるため、全国信用保証協会連合会が事務局となり構築されたシステムです。
信用保証申込手続きの電子化・効率化により融資実行までのリードタイムの短縮や非対面での手続きが可能となります。
なお、「信用保証協会電子受付システム」には、クレジットエンジンの「Credit Engine Platform」が実装されています。
■山陰合同銀行 ご担当者さま コメント
業務効率化だけでなく、お客様に信用保証協会付融資をより便利にご利用いただくツールとしてクレジットエンジン様の「CE Loan 保証協会」の導入を決定しました。
当行は、お客様の多様な資金ニーズにスピーディに対応するとともに、持続可能な地域社会の発展に取り組んでまいります。
■ クレジットエンジン株式会社について
クレジットエンジンは、「“かす”をかえる。“かりる”をかえる。」をミッションに、オンラインレンディングプラットフォーム「Credit Engine Platform」の展開を通じ、世の中のお金の流れを円滑にし、テクノロジーとデータにより個人や事業者の資金調達をもっと手間なく、必要なときに必要なだけ調達できる、ストレスのない社会の実現を目指します。
URL:https://creditengine.jp/
クレジットエンジン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:内山 誓一郎、以下「クレジットエンジン」)が提供する金融機関向けオンラインレンディングプラットフォーム「CE Loan 保証協会」が、株式会社山陰合同銀行(本店:島根県松江市、取締役頭取:山崎 徹)の信用保証協会保証付融資のオンライン申込サービスに採用され、サービスリリースされることをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76454/50/76454-50-a9b4400e7b250c47418d90a77f55575e-3900x2048.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
従前、保証協会保証付融資の申込は紙での対応であったため、書類内容に不備があった際は、金融機関担当者が取引先に訪問して対応、取引先が金融機関に来店して対応、または、郵送での対応のいずれかが必要であり、不備を修正して金融機関へ申込完了するまでに時間を要していました。
今回の「CE Loan 保証協会」導入によって、取引先から金融機関への提出書類が電子化されることから確認作業もデジタル化されます。これにより、従来多く発生していた書類不備の対応と、それに伴う金融機関から保証協会への融資申込までのリードタイムの削減が見込まれます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76454/50/76454-50-8243c99a9b4188b5e0a0746ba53dd654-927x396.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さらに、上図のとおり「CE Loan 保証協会」は「信用保証協会電子受付システム」とAPI連携が可能なことから、借入人の融資申込から保証申込まで保証協会保証付融資の全ての業務プロセスをデジタル化することが可能となります。
「信用保証協会電子受付システム」とは、全国51の信用保証協会が信用保証申込手続きの電子化を進めるため、全国信用保証協会連合会が事務局となり構築されたシステムです。
信用保証申込手続きの電子化・効率化により融資実行までのリードタイムの短縮や非対面での手続きが可能となります。
なお、「信用保証協会電子受付システム」には、クレジットエンジンの「Credit Engine Platform」が実装されています。
■山陰合同銀行 ご担当者さま コメント
業務効率化だけでなく、お客様に信用保証協会付融資をより便利にご利用いただくツールとしてクレジットエンジン様の「CE Loan 保証協会」の導入を決定しました。
当行は、お客様の多様な資金ニーズにスピーディに対応するとともに、持続可能な地域社会の発展に取り組んでまいります。
■ クレジットエンジン株式会社について
クレジットエンジンは、「“かす”をかえる。“かりる”をかえる。」をミッションに、オンラインレンディングプラットフォーム「Credit Engine Platform」の展開を通じ、世の中のお金の流れを円滑にし、テクノロジーとデータにより個人や事業者の資金調達をもっと手間なく、必要なときに必要なだけ調達できる、ストレスのない社会の実現を目指します。
URL:https://creditengine.jp/