シフト管理DXを推進するOplus、株式会社クロスキャットと協業を開始!
[23/11/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
「oplus」と「CC‐BizMate」のシステム連携、および販売協力を実施
シフト管理のDXを推進するOplus株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:杉原 和樹、以下Oplus)は、社会基盤を支えるシステムソリューションを提供する株式会社クロスキャット(本社:東京都港区、代表取締役社長:山根光則、以下クロスキャット)との協業を開始いたします。
Oplusが提供するシフト・勤怠管理DXサービス「oplus(オプラス)」とクロスキャットが提供するクラウド勤怠管理システム「CC-BizMate」とのシステム間連携、および双方の販売協力を行い、人事・労務領域におけるお客様のDX推進を支援してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/96553/50/resize/d96553-50-67259f88a3a254b210f1-2.png ]
業務提携の概要
シフト管理は、まだまだ紙やエクセルでの管理が一般的であり、多くの事業主が向き合い、悩み、潜在的に「答え」を求めている領域です。特に近年は、人材不足や人件費高騰などの問題、働き方に関する法改正もあり、非常に複雑な業務になっています。
Oplusではシフト管理の課題を解決するべく、機能の拡充とともに、シフト業務と多く関連する勤怠管理システムとの連携に力を入れています。予算としてのシフトと、実績としての勤怠を、一元的に管理する仕組みを提供することで、より戦略的な人材活用、事業運営に貢献したいと考えています。
今回、業務提携を行うクロスキャットは、クレジットや金融、公共、製造、通信、流通など幅広い分野を対象に、SI(システムインテグレーション)の領域で豊富な実績を持つ会社です。
DXの領域では、クラウド型勤怠管理システム「CC-BizMate」などの自社開発プロダクトの展開をはじめ、独自のDX推進支援フレームワーク「CC-Dash」を活用したデータ分析基盤構築やBIコンサルティングサービスの提供など、お客様のDX推進を総合的に支援しています。
Oplusとクロスキャットは今後、シフト・勤怠領域のDXを推進するパートナーとして、「oplus」と「CC-BizMate」のAPI連携、および双方の販売協力を行い、お客様のDX実現に向けた総合的な支援を強化して参ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/96553/50/resize/d96553-50-66c1d37d218f73381938-1.png ]
サービス紹介
シフト・勤怠管理DXサービス「oplus」(https://opluswork.com)
「oplus」は、ブラウザ・スマホ・アプリの全てに対応したシフト管理DXサービスで、企業の省人化・省力化の実現を支援します。シンプルで直観的に操作でき、100名まで無料で利用いただけるプランもあるため、管理画面の操作確認などを無料でお試しいただき、その上でご検討いただくことも可能です。
紙・エクセルから脱却する上で、気軽に導入いただけるような環境を整えつつも、有料プランでは、出勤インターバルや連勤アラートなどにも対応した高度な自動シフト作成機能に加え、出勤要請、労務管理、概算人件費計算などの機能も備えています。
クラウド勤怠管理システム「CC-BizMate」(https://cc-bizmate.jp)
「CC-BizMate」は、労務管理と工数管理を把握できるクラウド型勤怠管理システムです。社員の勤怠を可視化し、過剰な働き方など労務リスクにつながる課題を早期発見できます。「打刻」「勤怠」「工数」の管理機能をモジュール別に販売しており、管理機能から“欲しい機能のみ”を導入することが可能です。
パートナー連携を強化中
Oplusは、シフト・勤怠管理に対する多種多様な課題の解決に向け、販売代理店などの協力による販路拡大、勤怠管理システムとのシステム間連携など、様々な事業シナジーを模索しています。
Oplusとのパートナー連携にご興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
窓口はこちら:https://opluswork.com/contact
会社概要
会社名 : Oplus株式会社
所在地 : 東京都渋谷区代々木5丁目7-5 PORTAL POINT Yoyogi-Koen 601
設立 : 2019年10月
事業内容 : シフト・勤怠管理システムの開発・運営
代表取締役: 杉原 和樹
URL :https://opluswork.com/
会社名 :株式会社クロスキャット
代表者 : 代表取締役社長 山根光則
所在地 : 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス 20階
設立 : 1973年6月
事業内容 : システム開発、BIビジネス、自社プロダクト開発・提供
上場市場 : 東京証券取引所 プライム市場
URL : https://www.xcat.co.jp/
シフト管理のDXを推進するOplus株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:杉原 和樹、以下Oplus)は、社会基盤を支えるシステムソリューションを提供する株式会社クロスキャット(本社:東京都港区、代表取締役社長:山根光則、以下クロスキャット)との協業を開始いたします。
Oplusが提供するシフト・勤怠管理DXサービス「oplus(オプラス)」とクロスキャットが提供するクラウド勤怠管理システム「CC-BizMate」とのシステム間連携、および双方の販売協力を行い、人事・労務領域におけるお客様のDX推進を支援してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/96553/50/resize/d96553-50-67259f88a3a254b210f1-2.png ]
業務提携の概要
シフト管理は、まだまだ紙やエクセルでの管理が一般的であり、多くの事業主が向き合い、悩み、潜在的に「答え」を求めている領域です。特に近年は、人材不足や人件費高騰などの問題、働き方に関する法改正もあり、非常に複雑な業務になっています。
Oplusではシフト管理の課題を解決するべく、機能の拡充とともに、シフト業務と多く関連する勤怠管理システムとの連携に力を入れています。予算としてのシフトと、実績としての勤怠を、一元的に管理する仕組みを提供することで、より戦略的な人材活用、事業運営に貢献したいと考えています。
今回、業務提携を行うクロスキャットは、クレジットや金融、公共、製造、通信、流通など幅広い分野を対象に、SI(システムインテグレーション)の領域で豊富な実績を持つ会社です。
DXの領域では、クラウド型勤怠管理システム「CC-BizMate」などの自社開発プロダクトの展開をはじめ、独自のDX推進支援フレームワーク「CC-Dash」を活用したデータ分析基盤構築やBIコンサルティングサービスの提供など、お客様のDX推進を総合的に支援しています。
Oplusとクロスキャットは今後、シフト・勤怠領域のDXを推進するパートナーとして、「oplus」と「CC-BizMate」のAPI連携、および双方の販売協力を行い、お客様のDX実現に向けた総合的な支援を強化して参ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/96553/50/resize/d96553-50-66c1d37d218f73381938-1.png ]
サービス紹介
シフト・勤怠管理DXサービス「oplus」(https://opluswork.com)
「oplus」は、ブラウザ・スマホ・アプリの全てに対応したシフト管理DXサービスで、企業の省人化・省力化の実現を支援します。シンプルで直観的に操作でき、100名まで無料で利用いただけるプランもあるため、管理画面の操作確認などを無料でお試しいただき、その上でご検討いただくことも可能です。
紙・エクセルから脱却する上で、気軽に導入いただけるような環境を整えつつも、有料プランでは、出勤インターバルや連勤アラートなどにも対応した高度な自動シフト作成機能に加え、出勤要請、労務管理、概算人件費計算などの機能も備えています。
クラウド勤怠管理システム「CC-BizMate」(https://cc-bizmate.jp)
「CC-BizMate」は、労務管理と工数管理を把握できるクラウド型勤怠管理システムです。社員の勤怠を可視化し、過剰な働き方など労務リスクにつながる課題を早期発見できます。「打刻」「勤怠」「工数」の管理機能をモジュール別に販売しており、管理機能から“欲しい機能のみ”を導入することが可能です。
パートナー連携を強化中
Oplusは、シフト・勤怠管理に対する多種多様な課題の解決に向け、販売代理店などの協力による販路拡大、勤怠管理システムとのシステム間連携など、様々な事業シナジーを模索しています。
Oplusとのパートナー連携にご興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
窓口はこちら:https://opluswork.com/contact
会社概要
会社名 : Oplus株式会社
所在地 : 東京都渋谷区代々木5丁目7-5 PORTAL POINT Yoyogi-Koen 601
設立 : 2019年10月
事業内容 : シフト・勤怠管理システムの開発・運営
代表取締役: 杉原 和樹
URL :https://opluswork.com/
会社名 :株式会社クロスキャット
代表者 : 代表取締役社長 山根光則
所在地 : 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス 20階
設立 : 1973年6月
事業内容 : システム開発、BIビジネス、自社プロダクト開発・提供
上場市場 : 東京証券取引所 プライム市場
URL : https://www.xcat.co.jp/