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3/10（金）公開 マシュー・ボーンの『くるみ割り人形』x チャコット代官山本店 公開記念トークイベントの開催が決定！
[23/02/22]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
チャコット代官山本店からお届け！3/1（水）20:00よりチャコットの公式インスタグラムにて配信します
マシュー・ボーンの『くるみ割り人形』がTOHOシネマズ 日本橋ほかで3/10(金)から１週間限定の上映が始まります。その前に、森菜穂美さん（舞踏評論家）／鎌田真梨さん（ダンサー）／富永明子さん（編集者）が集まり、マシュー・ボーンと『くるみ割り人形』について、知ればもっと本作が楽しくなるような情報をお届けします。
2004年の来日公演で大好評だったマシュー・ボーンの『くるみ割り人形』がTOHOシネマズ 日本橋ほかで3/10(金)から１週間限定の上映になります。今回劇場公開になるのは、初演から30周年を記念して新たに収録された作品で、ボーン特有のウィットとちょっぴり毒舌なユーモア、ポップでキュートな中に秘められたほろ苦さと優しさがある作品で、観る人全てにクリスマスの魔法をかけてくれます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/101737/50/resize/d101737-50-61763294108c3f8a9dc3-0.jpg ]
孤児院の少女クララが、カラフルなお菓子の国で出会う愛の試練と、本当の愛を見つけるまでの冒険の数々は、チャイコフスキーの名曲やハリウッドミュージカルを思わせる華麗な振付と相まって、大人から子供までみんなのハートを温めてくれることでしょう。
3/10（金）からの劇場公開に向けて、マシュー・ボーン作品の魅力を深掘りするトークイベントの開催が、バレエやダンス用品を中心とした多彩なサービスや商品を展開するチャコットの協力を得て、決定しました。トークイベントに出演くださるのは、マシュー・ボーン作品にとどまらずバレエ全般に詳しい舞踏評論家の森菜穂美さんとマシュー・ボーン率いるニュー・アドベンチャーズに所属し数々の作品にご出演された経歴をもつ鎌田真梨さん、そしてバレエに関する書籍や記事を多く手掛ける編集者の富永明子さんの３名です。
トークイベントは、チャコットの公式インスタグラムから3/1（水）20時から配信になりますので、ぜひ気軽に視聴してください。皆様のご参加をお待ちしてます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/101737/50/resize/d101737-50-e4fdbf371d533e004216-1.jpg ]
マシュー・ボーンの『くるみ割り人形』は、3/10(金)からTOHOシネマズ 日本橋、大阪ステーションシティシネマ、TOHOシネマズららぽーと福岡での１週間限定上映です。お見逃しなく。
【イベント概要】
開催日：3/1（水）20:00より配信
配信アカウント chacott_jp（https://www.instagram.com/chacott_jp/）
ゲストトーカー（敬称略）：森菜穂美（バレエ評論家）x 鎌田真梨（ダンサー）x 富永明子（編集者）
MCは森菜穂美さんが兼ねて、トークを進行いたします。
＊視聴無料
【トークゲスト プロフィール：（敬称略）】
森菜穂美 （Naomi Mori）
[画像3: https://prtimes.jp/i/101737/50/resize/d101737-50-0acce1caf3f3a61ca27c-2.jpg ]
１０歳までロンドンで育ちバレエを習い始める。早稲田大学法学部卒業後、大手ゼネコンで企業広報と
社内報の編集、PR会社、映画配給／宣伝、リサーチャーなどを経て、新聞、雑誌、Webサイト、映画や
公演プログラムなどにダンス等の記事を日本語及び英語で寄稿、国内外で取材活動を行う。
また映像の字幕翻訳／監修も手掛ける。監修した書籍に「バレエ語辞典」（成文堂新光社）「バレエ大図鑑」（河出書房新社）。
鎌田真梨 （Mari Kamata）
[画像4: https://prtimes.jp/i/101737/50/resize/d101737-50-e05452389bf8c0278045-3.jpg ]
宮城県出身。6歳よりクラシックバレエを始める。 英国ランベール・スクールに留学し、ケント大学にてBA学士号を取得。 ロイヤルオペラハウスにて公演プログラムに参加。 2010年世界的振付家マシュー・ボーン率いる『New Adventures』に入団。 数多くの作品に出演しワールドツアーに参加。 同カンパニーの凱旋公演では「眠れる森の美女」より日本人初主演・オーロラ姫を演じる。 圧倒的な存在感を示し、多彩で細やかな表現力とアジア人独特のキレのある踊りが定評なダンサー。その他ミュージカルやバレエコンクールでの振付助手・通訳なども務める。 独自のクラスPOPコンテを展開。 全米ヨガアライアンスRYT200を保持し、ヨガインストラクターとしても活躍中。 オン・オフがはっきりした分かりやすく丁寧な誘導と優しい声に癒されるとの定評がある。 舞台で経験し学んだことを、芸術を愛する多くの人々に繋げていきたいという思いで、現在多方面で活動している。
富永明子 （Akiko Tominaga）
[画像5: https://prtimes.jp/i/101737/50/resize/d101737-50-6679bd71b3148430ecb0-4.jpg ]
編集者・ライター。5歳からクラシックバレエに親しむ。大学・大学院ともに舞台芸術について学び、日本大学大学院芸術学研究科舞台芸術専攻修了。編集プロダクションを経て、株式会社リクルート『R25』『L25』編集部に所属。2010年からフリーランスとなり、クラシックバレエの書籍や記事の編集・執筆をおこなう。近著に『バレエ語辞典』『トウシューズのすべて』（ともに誠文堂新光社）がある。
【劇場予告編】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=CgfziWZeJ7E ]
【公開情報】
公開日：2023年3月10日（金）
公開劇場：TOHOシネマズ 日本橋／大阪ステーションシティシネマ／TOHOシネマズ ららぽーと福岡
鑑賞料：一般3,000円／学生・障害者2,500円
販売方法：ご鑑賞日の２日前から販売開始
※オンラインチケット0：00より（劇場HP）。劇場窓口オープン時間より。
劇場HP：
TOHOシネマズ 日本橋 https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/073/TNPI2000J01.do
大阪ステーションシティシネマ https://www.osakastationcitycinema.com/site/oscc/
TOHOシネマズ ららぽーと福岡 https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/087/TNPI2000J01.do
【イベント情報URL】 https://www.culture-ville.jp/nutcracker
【作品概要】
タイトル：マシュー・ボーン・シネマ 『くるみ割り人形』
上映時間：1時間28分（休憩なし）
振付・演出：マシュー・ボーン
映像監督：ロス・マクギボン
音楽：ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
指揮者:ブレット・モリス
舞台・衣装美術：アンソニー・ワード
サウンド・デザイン：ポール・グルーハイス
照明：ハワード・ハリソン
オーケストレーション：ローランド・リー
キャスト：
クララ コーデリア・ブレイスウェイト
くるみ割り人形 ハリソン・ドウゼル
シュガー／プリンセス・シュガー アシュリー・ショー
フリッツ／プリンス・ボンボン ドミニク・ノース
ドクター・ドロス／キング・シャーベット ダニー・ルーベンス
ミセス・ドロス／クイーン・キャンディ デイジー・メイ・ケンプ
キューピッド キーナン・フレッチャー、カトリーナ・リンドン
ハンバグ・バウンサー ベン・ブラウン
オールソーツ・トリオ モニク・ジョナス、ハリー・オンドラク・ライト、ロリー・マクレオド
ニッカーボッカー・グローリー ジョナサン・ルーク・ベイカー
マシュマロ・ガールズ ステファニー・ビラーズ、ケイラ・コリモア、伊藤梢子、釜萢来美、カトリン・トーマス
見どころ： マシュー・ボーンのトレードマークであるウィットに富んだ世界と、哀愁と魔法のファンタジーを家族みんなで楽しめます。ドロス博士の孤児院を舞台に、暗黒のクリスマスイブから、きらめくアイススケートの冬のワンダーランドを経て、1930年代の豪華なハリウッドミュージカルの影響を受けたスウィーツランドのおいしいキャンディの王国へのクララの苦い旅が描かれています。チャイコフスキーの華麗な音楽と、アンソニー・ウォードによる新しいセットと衣装が、ボーンの見事な振付と相まって、この古典的な作品を新鮮かつ魅力的に解釈した作品となっています。
マシュー・ボーンの『くるみ割り人形』がTOHOシネマズ 日本橋ほかで3/10(金)から１週間限定の上映が始まります。その前に、森菜穂美さん（舞踏評論家）／鎌田真梨さん（ダンサー）／富永明子さん（編集者）が集まり、マシュー・ボーンと『くるみ割り人形』について、知ればもっと本作が楽しくなるような情報をお届けします。
2004年の来日公演で大好評だったマシュー・ボーンの『くるみ割り人形』がTOHOシネマズ 日本橋ほかで3/10(金)から１週間限定の上映になります。今回劇場公開になるのは、初演から30周年を記念して新たに収録された作品で、ボーン特有のウィットとちょっぴり毒舌なユーモア、ポップでキュートな中に秘められたほろ苦さと優しさがある作品で、観る人全てにクリスマスの魔法をかけてくれます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/101737/50/resize/d101737-50-61763294108c3f8a9dc3-0.jpg ]
孤児院の少女クララが、カラフルなお菓子の国で出会う愛の試練と、本当の愛を見つけるまでの冒険の数々は、チャイコフスキーの名曲やハリウッドミュージカルを思わせる華麗な振付と相まって、大人から子供までみんなのハートを温めてくれることでしょう。
3/10（金）からの劇場公開に向けて、マシュー・ボーン作品の魅力を深掘りするトークイベントの開催が、バレエやダンス用品を中心とした多彩なサービスや商品を展開するチャコットの協力を得て、決定しました。トークイベントに出演くださるのは、マシュー・ボーン作品にとどまらずバレエ全般に詳しい舞踏評論家の森菜穂美さんとマシュー・ボーン率いるニュー・アドベンチャーズに所属し数々の作品にご出演された経歴をもつ鎌田真梨さん、そしてバレエに関する書籍や記事を多く手掛ける編集者の富永明子さんの３名です。
トークイベントは、チャコットの公式インスタグラムから3/1（水）20時から配信になりますので、ぜひ気軽に視聴してください。皆様のご参加をお待ちしてます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/101737/50/resize/d101737-50-e4fdbf371d533e004216-1.jpg ]
マシュー・ボーンの『くるみ割り人形』は、3/10(金)からTOHOシネマズ 日本橋、大阪ステーションシティシネマ、TOHOシネマズららぽーと福岡での１週間限定上映です。お見逃しなく。
【イベント概要】
開催日：3/1（水）20:00より配信
配信アカウント chacott_jp（https://www.instagram.com/chacott_jp/）
ゲストトーカー（敬称略）：森菜穂美（バレエ評論家）x 鎌田真梨（ダンサー）x 富永明子（編集者）
MCは森菜穂美さんが兼ねて、トークを進行いたします。
＊視聴無料
【トークゲスト プロフィール：（敬称略）】
森菜穂美 （Naomi Mori）
[画像3: https://prtimes.jp/i/101737/50/resize/d101737-50-0acce1caf3f3a61ca27c-2.jpg ]
１０歳までロンドンで育ちバレエを習い始める。早稲田大学法学部卒業後、大手ゼネコンで企業広報と
社内報の編集、PR会社、映画配給／宣伝、リサーチャーなどを経て、新聞、雑誌、Webサイト、映画や
公演プログラムなどにダンス等の記事を日本語及び英語で寄稿、国内外で取材活動を行う。
また映像の字幕翻訳／監修も手掛ける。監修した書籍に「バレエ語辞典」（成文堂新光社）「バレエ大図鑑」（河出書房新社）。
鎌田真梨 （Mari Kamata）
[画像4: https://prtimes.jp/i/101737/50/resize/d101737-50-e05452389bf8c0278045-3.jpg ]
宮城県出身。6歳よりクラシックバレエを始める。 英国ランベール・スクールに留学し、ケント大学にてBA学士号を取得。 ロイヤルオペラハウスにて公演プログラムに参加。 2010年世界的振付家マシュー・ボーン率いる『New Adventures』に入団。 数多くの作品に出演しワールドツアーに参加。 同カンパニーの凱旋公演では「眠れる森の美女」より日本人初主演・オーロラ姫を演じる。 圧倒的な存在感を示し、多彩で細やかな表現力とアジア人独特のキレのある踊りが定評なダンサー。その他ミュージカルやバレエコンクールでの振付助手・通訳なども務める。 独自のクラスPOPコンテを展開。 全米ヨガアライアンスRYT200を保持し、ヨガインストラクターとしても活躍中。 オン・オフがはっきりした分かりやすく丁寧な誘導と優しい声に癒されるとの定評がある。 舞台で経験し学んだことを、芸術を愛する多くの人々に繋げていきたいという思いで、現在多方面で活動している。
富永明子 （Akiko Tominaga）
[画像5: https://prtimes.jp/i/101737/50/resize/d101737-50-6679bd71b3148430ecb0-4.jpg ]
編集者・ライター。5歳からクラシックバレエに親しむ。大学・大学院ともに舞台芸術について学び、日本大学大学院芸術学研究科舞台芸術専攻修了。編集プロダクションを経て、株式会社リクルート『R25』『L25』編集部に所属。2010年からフリーランスとなり、クラシックバレエの書籍や記事の編集・執筆をおこなう。近著に『バレエ語辞典』『トウシューズのすべて』（ともに誠文堂新光社）がある。
【劇場予告編】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=CgfziWZeJ7E ]
【公開情報】
公開日：2023年3月10日（金）
公開劇場：TOHOシネマズ 日本橋／大阪ステーションシティシネマ／TOHOシネマズ ららぽーと福岡
鑑賞料：一般3,000円／学生・障害者2,500円
販売方法：ご鑑賞日の２日前から販売開始
※オンラインチケット0：00より（劇場HP）。劇場窓口オープン時間より。
劇場HP：
TOHOシネマズ 日本橋 https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/073/TNPI2000J01.do
大阪ステーションシティシネマ https://www.osakastationcitycinema.com/site/oscc/
TOHOシネマズ ららぽーと福岡 https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/087/TNPI2000J01.do
【イベント情報URL】 https://www.culture-ville.jp/nutcracker
【作品概要】
タイトル：マシュー・ボーン・シネマ 『くるみ割り人形』
上映時間：1時間28分（休憩なし）
振付・演出：マシュー・ボーン
映像監督：ロス・マクギボン
音楽：ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
指揮者:ブレット・モリス
舞台・衣装美術：アンソニー・ワード
サウンド・デザイン：ポール・グルーハイス
照明：ハワード・ハリソン
オーケストレーション：ローランド・リー
キャスト：
クララ コーデリア・ブレイスウェイト
くるみ割り人形 ハリソン・ドウゼル
シュガー／プリンセス・シュガー アシュリー・ショー
フリッツ／プリンス・ボンボン ドミニク・ノース
ドクター・ドロス／キング・シャーベット ダニー・ルーベンス
ミセス・ドロス／クイーン・キャンディ デイジー・メイ・ケンプ
キューピッド キーナン・フレッチャー、カトリーナ・リンドン
ハンバグ・バウンサー ベン・ブラウン
オールソーツ・トリオ モニク・ジョナス、ハリー・オンドラク・ライト、ロリー・マクレオド
ニッカーボッカー・グローリー ジョナサン・ルーク・ベイカー
マシュマロ・ガールズ ステファニー・ビラーズ、ケイラ・コリモア、伊藤梢子、釜萢来美、カトリン・トーマス
見どころ： マシュー・ボーンのトレードマークであるウィットに富んだ世界と、哀愁と魔法のファンタジーを家族みんなで楽しめます。ドロス博士の孤児院を舞台に、暗黒のクリスマスイブから、きらめくアイススケートの冬のワンダーランドを経て、1930年代の豪華なハリウッドミュージカルの影響を受けたスウィーツランドのおいしいキャンディの王国へのクララの苦い旅が描かれています。チャイコフスキーの華麗な音楽と、アンソニー・ウォードによる新しいセットと衣装が、ボーンの見事な振付と相まって、この古典的な作品を新鮮かつ魅力的に解釈した作品となっています。
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