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ヒルトン・グランド・バケーションズ  タイムシェアの日本在住オーナー40,000組突破!

〜今年で東京支店誕生20周年。日本市場でのタイムシェア認知度着実にアップ〜

2013年5月15日- タイムシェア事業を手がけるヒルトン・グランド・バケーションズは、この度、タイムシェア・リゾートを所有する日本在住オーナー数が40,000組に達成したことを発表しました。ヒルトン・グランド・バケーションズは、ハワイをはじめ、ラスベガスやフロリダなど世界57ヵ所に広がるタイムシェア・リゾートの部屋を一週間単位で所有するタイムシェア・プログラムを紹介しています。現在、ハワイに6つのタイムシェア・リゾートの開発・販売を手がけ、年末にはワイキキの中心地に新たなタイムシェア専用タワー「ホクラニ・ワイキキ」をオープン予定、リゾート数とともにオーナー数も増加の一途をたどっています。

現在、世界中に194,000組以上のオーナーを有する中、日本在住は20%以上の40,000組。ヒルトン・リゾーツ・マーケティング・コーポレーションのマネージングディレクター兼ジェネラルマネージャーの岡田俊夫は、「東京支店が開業した2003年当初、わずか11名のスタッフでスタートしましたが、今では300名まで増えました。『タイムシェア』の知名度も低く、当時の日本オーナー様はハワイでリゾートを購入された6,000組でした。タイムシェアの認知を上げるため、スタッフが日本の各地に出向き、ハワイ関連のイベントや空港でタイムシェアの説明を行い、その地道な努力の結果が日本在住オーナー40,000組突破という数字に結びついたと考えています。近年は日本人観光客のハワイ旅行スタイルが『ゆったり滞在型』が主流になったこともあり、家族のためにセカンドホームを持つという意識が影響したのか、幅広い層のオーナー様にタイムシェア・リゾートを所有いただいております。40代ご夫婦のオーナー様層が一番多いですが、今後も様々な層にタイムシェアというバケーションの選択肢を加えていただきたいと思っています」と語っています。

「タイムシェア」のルーツは、1960年代にフランスのスキーリゾートで12名がシャレー(スイスのアルプス地方に見られる大きな屋根の突き出た住居)を別荘として共同所有したことが起源と言われています。1970・80年代には米国での開発が始まり、1992年にはヒルトンが参入、欧米で大ブームになりました。日本においても、ヒルトン独自のポイント制度で世界7,800ヵ所以上の直営・提携リゾートを利用できるメリットや世代を通じてタイムシェア・リゾートを利用できること、充実した設備とサービスで暮らすように過ごせるバケーションの提案もあり、オーナー様に高く評価されています。ご興味のある方は、まずは体験宿泊、もしくは国内、ハワイで実施する説明会にお気軽にご参加いただけます。


ヒルトンのタイムシェアとは
タイムシェアとは、ハワイなどのリゾートコンドミニアムスタイルのお部屋を週単位で購入できるリゾート共有システムで、近年、賢いバケーションの過ごし方として注目を浴びています。また、ヒルトンのタイムシェアは、購入いただくと「土地所有権付き不動産」として世代を超えて相続できる財産となり、ご家族やご友人の方など大人数で滞在するのにも理想的です。タイムシェア市場のニーズ増加に伴い、ワイコロアでの拡張プロジェクトとして2012年末にコンテンポラリー・ハワイアンをテーマにした新たなキングス・ランド第二期ヴィラをオープン。また、ワイキキ中心地に新たなタイムシェア・リゾート、ホクラニ・ワイキキの販売が開始され2013年末にオープン予定。購入したポイントで、日本国内をはじめ、世界のヒルトン系列ホテルに宿泊いただけます(※ヒルトン・ワールドワイドは、1963年に初の外資系ホテルチェーンとして日本に進出し今年で50周年を迎えます。 HILTON.CO.JP/50)。 詳細はオフィシャルサイトWWW.HGVC.CO.JPまで。
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