2013年12月期通期連結業績を発表 〜 新たな成長に向け、急速に市場が拡大するM2M関連事業に経営資源を集中投入 〜
[14/02/14]
提供元:PRTIMES
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アプリックスIPホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:郡山龍、以下「アプリックス」)は、2013年12月期の通期連結業績を開示し、ゲーム事業を担う株式会社ジー・モードおよび映像制作事業を担う株式会社アニメインターナショナルカンパニーの全株式を譲渡※し、今後ますます市場拡大が予測されるM2M関連事業に、当社グループの経営資源を集中投入するべく、事業の再編成を促進することにより、新たな成長を目指していくことを発表いたしました。
アプリックスは、垂直的に立ち上がりつつあるM2M関連事業において開発、製造、販売している通信モジュールおよびBeacon製品の利用者が増加しており、昨今、国内外で急速に注目を集め始めているM2M関連市場拡大の牽引役として存在感を高めております。当社では、Bluetooth Smart対応通信モジュールおよび、あらゆる用途に応じたBeaconの品揃えにより、既に日本国内では200社以上で採用されるとともに、欧州や北米などでも採用が進んでおります。
今期(2014年12月期)におきましては、コンテンツ・サービス等事業が主導してきた過去の設備投資などの負担や、新規事業となるM2M関連事業の立ち上げフェーズではどこまで業績を伸ばせるかなどの不確定な要素はあるものの、今後さらにさまざまな企業と連携して通信モジュールやBeaconを活用したビジネスの拡大を加速させることにより、M2M関連製品の販売拡大だけでなく、今期後半からは電子認証などのITインフラを提供するクラウドサービスによる収益増を目指して邁進してまいります。
アプリックスでは、昨今の厳しい市場環境の中、高いソフトウェア開発技術力と先進性をもとに、当社の優位性を発揮できるM2M関連事業において、日本国内はもとより海外においても拡大する需要の取り込みを図ることにより、成長市場における事業基盤の拡充と収益の拡大に努めてまいります。
→ 本日発表の「平成25年12月期決算短信(連結)」はこちらをご覧ください。
http://www.aplix-ip.com/wp-content/uploads/ir140214tan.pdf
※ 2013年1月20日付で株式会社アニメインターナショナルカンパニーの全株式を、同年1月31日付で株式会社ジー・モードの全株式を譲渡しております。
以 上
■ アプリックスIPホールディングス株式会社について
アプリックスIPホールディングスグループは、ソフトウェアテクノロジーによって世界中の人々がより充実した生活を楽しめるようにすることを使命として事業を営んでおります。ソフトウェア基盤技術事業においては、携帯電話やパーソナルコンピュータ等の民生用電子機器に向け優れたソフトウェア技術の研究開発・販売、さらにはM2M市場に向けた革新的な技術やサービスを提供する一方で、コンテンツ・サービス等事業においては、出版事業や映像事業を中心に、自社IPを最大限に活用する総合エンターテインメントを展開しております。2013年4月1日付を以ちまして、当社商号を「アプリックスIPホールディングス」に変更いたしました。これを機に、当社グループの原点に立ち戻り、国内外で知名度の高い「Aplix」のブランド名をグループの名称に再び冠し、高度な技術を以ってして企業価値の向上と収益の増大を目指してまいります。
アプリックスIPホールディングスのwebsite(投資家情報等):http://www.aplix-ip.com/
アプリックスグループのwebsite(エンタメ情報等):http://www.aplix-group.com/
※上記の予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予測数値と異なる場合があります。
アプリックスは、垂直的に立ち上がりつつあるM2M関連事業において開発、製造、販売している通信モジュールおよびBeacon製品の利用者が増加しており、昨今、国内外で急速に注目を集め始めているM2M関連市場拡大の牽引役として存在感を高めております。当社では、Bluetooth Smart対応通信モジュールおよび、あらゆる用途に応じたBeaconの品揃えにより、既に日本国内では200社以上で採用されるとともに、欧州や北米などでも採用が進んでおります。
今期(2014年12月期)におきましては、コンテンツ・サービス等事業が主導してきた過去の設備投資などの負担や、新規事業となるM2M関連事業の立ち上げフェーズではどこまで業績を伸ばせるかなどの不確定な要素はあるものの、今後さらにさまざまな企業と連携して通信モジュールやBeaconを活用したビジネスの拡大を加速させることにより、M2M関連製品の販売拡大だけでなく、今期後半からは電子認証などのITインフラを提供するクラウドサービスによる収益増を目指して邁進してまいります。
アプリックスでは、昨今の厳しい市場環境の中、高いソフトウェア開発技術力と先進性をもとに、当社の優位性を発揮できるM2M関連事業において、日本国内はもとより海外においても拡大する需要の取り込みを図ることにより、成長市場における事業基盤の拡充と収益の拡大に努めてまいります。
→ 本日発表の「平成25年12月期決算短信(連結)」はこちらをご覧ください。
http://www.aplix-ip.com/wp-content/uploads/ir140214tan.pdf
※ 2013年1月20日付で株式会社アニメインターナショナルカンパニーの全株式を、同年1月31日付で株式会社ジー・モードの全株式を譲渡しております。
以 上
■ アプリックスIPホールディングス株式会社について
アプリックスIPホールディングスグループは、ソフトウェアテクノロジーによって世界中の人々がより充実した生活を楽しめるようにすることを使命として事業を営んでおります。ソフトウェア基盤技術事業においては、携帯電話やパーソナルコンピュータ等の民生用電子機器に向け優れたソフトウェア技術の研究開発・販売、さらにはM2M市場に向けた革新的な技術やサービスを提供する一方で、コンテンツ・サービス等事業においては、出版事業や映像事業を中心に、自社IPを最大限に活用する総合エンターテインメントを展開しております。2013年4月1日付を以ちまして、当社商号を「アプリックスIPホールディングス」に変更いたしました。これを機に、当社グループの原点に立ち戻り、国内外で知名度の高い「Aplix」のブランド名をグループの名称に再び冠し、高度な技術を以ってして企業価値の向上と収益の増大を目指してまいります。
アプリックスIPホールディングスのwebsite(投資家情報等):http://www.aplix-ip.com/
アプリックスグループのwebsite(エンタメ情報等):http://www.aplix-group.com/
※上記の予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予測数値と異なる場合があります。