TABETEが、「OYO PASSPORT」サービス特典をアップデート!
[19/11/15]
提供元:PRTIMES
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暮らしを便利にするシェアリング・サブスクリプションサービスをお得に利用できる「OYO PASSPORT」がさらに充実!OYO LIFEでTABETEを使ってより便利で快適な暮らしを。
株式会社コークッキング (社長:川越一磨、以下コークッキング)の展開するフードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」(https://tabete.me/、以下TABETE)は、スマホひとつで入居手続きが完了する賃貸住宅型サービス「OYO LIFE(オヨ ライフ)」(運営:OYO TECHNOLOGY&HOSPITALITY JAPAN 株式会社、CEO:勝瀬 博則)が提供する「OYO PASSPORT(オヨパスポート)」サービス特典をアップデートいたしました。2019年11月15日(金)より、暮らしを便利にするシェアリングやサブスクリプションサービスをお得に利用できる「OYO PASSPORT」にて、TABETEのご利用が1ヶ月何度でも100円オフになる「レスキューパス」を発行いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/17141/51/resize/d17141-51-171402-0.png ]
「OYO PASSPORT」サービス加入について
暮らしにまつわるシェアリングやサブスクリプションサービスを、お得に利用できる「OYO PASSPORT」にTABETEが加入。一般のお客様と「OYO LIFE」入居者様に以下のサービス特典を提供します。
?? サービス特典
OYO PASSPORT利用者様限定で、TABETEのご利用が1ヶ月何度でも100円オフになる「レスキューパス」を発行いたします。
?? 特典ご利用方法
「OYO LIFE PASSPORT」APPをダウンロードの上、「OYO PASSPORT」サービスページよりご利用ください。
??「OYO LIFE PASSPORT」APP DL
https://oyolife.page.link/press
サービス加入の背景
OYO PASSPORTにサービス加入をすることで、お客様のサービス利用のきっかけを増やし、TABETEが提供するサービスを体験してもらうことで、より便利で快適な暮らしが広がっていくことを目指しています。
「OYO LIFE」、「OYO PASSPORT」について
■「OYO LIFE」
「OYO LIFE」は、テクノロジーを活用し、スマートフォンひとつで物件探し、契約や支払いのインフラ整備まで一気通貫のサービス提供を実現。家具家電付きの部屋が豊富に揃い、公共料金・Wi-Fi通信費などの基本的なアメニティも含まれています。また、検索しづらい物件情報、複雑な手続き、2年契約の縛りや敷金礼金など、今までの賃貸物件を借りる際に発生する課題を解消。自分のライフスタイルに合ったエリアで新しい生活を手軽に楽しめる新生活サービスです。
WEBサイト:https://www.oyolife.co.jp/
■「OYO PASSPORT」
暮らしを便利にするシェアリング・サブスクリプションサービスをお得に利用できるプラットフォームサービス。家事代行・カーシェア・ファッションレンタルなど、自分らしい暮らしをカスタマイズできる各種サービスと提携。現在100社を超えるあらゆるサービスをお得に利用することができます。
TABETEについて
■フードシェアリングサービス「TABETE(タべテ)」とは
フードシェアリングサービス「TABETE(タべテ)」は、まだ美味しく食べられるのに「捨てざるを得ない危機」にある飲食店の食事を、ユーザーが「1品」から「美味しく」「お得」に購入することによって「レスキュー」出来る仕組み(プラットフォーム)です。現在、20〜40代の働く女性を中心とした約16万人のユーザー・飲食店や惣菜店を中心とした約350店舗にご登録いただき、累計で約1万1千食の食品ロス削減(CO2換算で約15トン)に成功しました。
また、「TABETE(タべテ)」は、サービスコンセプトとして「フードロス削減」を掲げており、予想外のできごとや急な予約のキャンセルなどによって頻繁に発生し、完全な対策が難しいと言われる飲食店や惣菜店に於けるフードロスの削減に寄与する仕組みをつくっています。「TABETE(タべテ)」は、「想い」を込めて準備した食事を無駄にせず、ユーザーの多様な食事の選択肢にも繋がるという、「これからの新しい食のあり方」を提案していきます。
「フードロス削減」は、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標であるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)の目標12「持続可能な消費と生産」(つくる責任つかう責任)の一環としても位置づけられており、日本政府(SDGs推進本部)が掲げる「SDGs実施方針」優先課題としても「食品廃棄物の削減や活用」の一環として「食品ロス削減=フードロス削減」が位置づけられています。
■「TABETE(タベテ)」アプリ
・Android https://tabete.page.link/android-prtimes
・iOS https://itunes.apple.com/jp/app/tabete/id1392919676?mt=8
株式会社コークッキング (社長:川越一磨、以下コークッキング)の展開するフードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」(https://tabete.me/、以下TABETE)は、スマホひとつで入居手続きが完了する賃貸住宅型サービス「OYO LIFE(オヨ ライフ)」(運営:OYO TECHNOLOGY&HOSPITALITY JAPAN 株式会社、CEO:勝瀬 博則)が提供する「OYO PASSPORT(オヨパスポート)」サービス特典をアップデートいたしました。2019年11月15日(金)より、暮らしを便利にするシェアリングやサブスクリプションサービスをお得に利用できる「OYO PASSPORT」にて、TABETEのご利用が1ヶ月何度でも100円オフになる「レスキューパス」を発行いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/17141/51/resize/d17141-51-171402-0.png ]
「OYO PASSPORT」サービス加入について
暮らしにまつわるシェアリングやサブスクリプションサービスを、お得に利用できる「OYO PASSPORT」にTABETEが加入。一般のお客様と「OYO LIFE」入居者様に以下のサービス特典を提供します。
?? サービス特典
OYO PASSPORT利用者様限定で、TABETEのご利用が1ヶ月何度でも100円オフになる「レスキューパス」を発行いたします。
?? 特典ご利用方法
「OYO LIFE PASSPORT」APPをダウンロードの上、「OYO PASSPORT」サービスページよりご利用ください。
??「OYO LIFE PASSPORT」APP DL
https://oyolife.page.link/press
サービス加入の背景
OYO PASSPORTにサービス加入をすることで、お客様のサービス利用のきっかけを増やし、TABETEが提供するサービスを体験してもらうことで、より便利で快適な暮らしが広がっていくことを目指しています。
「OYO LIFE」、「OYO PASSPORT」について
■「OYO LIFE」
「OYO LIFE」は、テクノロジーを活用し、スマートフォンひとつで物件探し、契約や支払いのインフラ整備まで一気通貫のサービス提供を実現。家具家電付きの部屋が豊富に揃い、公共料金・Wi-Fi通信費などの基本的なアメニティも含まれています。また、検索しづらい物件情報、複雑な手続き、2年契約の縛りや敷金礼金など、今までの賃貸物件を借りる際に発生する課題を解消。自分のライフスタイルに合ったエリアで新しい生活を手軽に楽しめる新生活サービスです。
WEBサイト:https://www.oyolife.co.jp/
■「OYO PASSPORT」
暮らしを便利にするシェアリング・サブスクリプションサービスをお得に利用できるプラットフォームサービス。家事代行・カーシェア・ファッションレンタルなど、自分らしい暮らしをカスタマイズできる各種サービスと提携。現在100社を超えるあらゆるサービスをお得に利用することができます。
TABETEについて
■フードシェアリングサービス「TABETE(タべテ)」とは
フードシェアリングサービス「TABETE(タべテ)」は、まだ美味しく食べられるのに「捨てざるを得ない危機」にある飲食店の食事を、ユーザーが「1品」から「美味しく」「お得」に購入することによって「レスキュー」出来る仕組み(プラットフォーム)です。現在、20〜40代の働く女性を中心とした約16万人のユーザー・飲食店や惣菜店を中心とした約350店舗にご登録いただき、累計で約1万1千食の食品ロス削減(CO2換算で約15トン)に成功しました。
また、「TABETE(タべテ)」は、サービスコンセプトとして「フードロス削減」を掲げており、予想外のできごとや急な予約のキャンセルなどによって頻繁に発生し、完全な対策が難しいと言われる飲食店や惣菜店に於けるフードロスの削減に寄与する仕組みをつくっています。「TABETE(タべテ)」は、「想い」を込めて準備した食事を無駄にせず、ユーザーの多様な食事の選択肢にも繋がるという、「これからの新しい食のあり方」を提案していきます。
「フードロス削減」は、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標であるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)の目標12「持続可能な消費と生産」(つくる責任つかう責任)の一環としても位置づけられており、日本政府(SDGs推進本部)が掲げる「SDGs実施方針」優先課題としても「食品廃棄物の削減や活用」の一環として「食品ロス削減=フードロス削減」が位置づけられています。
■「TABETE(タベテ)」アプリ
・Android https://tabete.page.link/android-prtimes
・iOS https://itunes.apple.com/jp/app/tabete/id1392919676?mt=8