GROUND、自律型協働ロボット『PEER(ピア)』を試験導入できる『PEERアセスメントプログラム』を7月より提供開始
[20/06/30]
提供元:PRTIMES
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日本のLogiTech(R)※1をリードするGROUND株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 CEO:宮田 啓友、以下「GROUND」)は、2020年7月1日(水)より、国内で初めてEC・物流現場で実稼働した自律型協働ロボット『PEER(ピア)』を期間限定で試験導入できる有料サービス『PEERアセスメントプログラム』を提供開始します。
■『PEERアセスメントプログラム』の概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/19139/51/resize/d19139-51-770509-0.png ]
1.本プログラムの用途・目的:
お客様が本格導入の意思決定を行う前に、固有の環境で『PEER』を試験的に利用し、得られる効果やオペレーションを体験・評価いただきます。
2.試用期間:2週間〜4週間
3.試用可能台数:6台〜12台
4.実施場所と環境:お客様が有する施設・現場(ネットワークが使用できる環境)、もしくはGROUNDのR&Dセンター『playGROUND(プレイグラウンド)』
5.本プログラムの流れ:
[画像2: https://prtimes.jp/i/19139/51/resize/d19139-51-111473-1.png ]
※上記1.〜5.は、お客様のご要望や環境により変動します。詳細はお問い合わせください。
■GROUNDが提供する『PEER』の特長と導入メリット
1. 先端のSLAM技術※2がカメラおよびLiDAR※3からの情報を融合させることにより、リアルタイムにロボット自身が位置情報を取得し、人と協働しながら作業支援を行うことが可能です。さらに、経路情報を設定することなく自律走行できるため、経路上の障害物を回避した最適な経路を選定します。
2. 物流施設内の作業オペレーションやレイアウトの大幅な変更をすることなく、スピーディーな導入が可能です。
3. 直観的で簡単なタブレット操作により、作業者への教育を削減することができます。
4. ニーズや波動に合わせて、フレキシブルにPEERの台数を増減できます。
5. ゾーンピッキング(下図)の推奨により、ソーシャルディスタンスの確保に寄与します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19139/51/resize/d19139-51-753028-2.png ]
※1:『LogiTech』は、GROUND株式会社の登録商標または商標です。
※2:Simultaneous Localization and Mapping:センサーによって周囲環境を把握し、マップをつくりつつ、取得したデータをもとにロボットの自身の位置も推定する技術。
※3:光センサー技術
■ GROUND株式会社について
GROUNDは、“Intelligent Logistics(R)”の実現を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech(R))に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田をはじめとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。
社名: GROUND株式会社
事業概要: テクノロジーを活用した物流ソリューションの提供
設立: 2015年4月
所在地: 東京都江東区青海二丁目7-4 the SOHO 3F
代表者: 代表取締役 宮田 啓友
資本金: 10億円(2020年3月末)
URL: https://groundinc.co.jp
■『PEERアセスメントプログラム』の概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/19139/51/resize/d19139-51-770509-0.png ]
1.本プログラムの用途・目的:
お客様が本格導入の意思決定を行う前に、固有の環境で『PEER』を試験的に利用し、得られる効果やオペレーションを体験・評価いただきます。
2.試用期間:2週間〜4週間
3.試用可能台数:6台〜12台
4.実施場所と環境:お客様が有する施設・現場(ネットワークが使用できる環境)、もしくはGROUNDのR&Dセンター『playGROUND(プレイグラウンド)』
5.本プログラムの流れ:
[画像2: https://prtimes.jp/i/19139/51/resize/d19139-51-111473-1.png ]
※上記1.〜5.は、お客様のご要望や環境により変動します。詳細はお問い合わせください。
■GROUNDが提供する『PEER』の特長と導入メリット
1. 先端のSLAM技術※2がカメラおよびLiDAR※3からの情報を融合させることにより、リアルタイムにロボット自身が位置情報を取得し、人と協働しながら作業支援を行うことが可能です。さらに、経路情報を設定することなく自律走行できるため、経路上の障害物を回避した最適な経路を選定します。
2. 物流施設内の作業オペレーションやレイアウトの大幅な変更をすることなく、スピーディーな導入が可能です。
3. 直観的で簡単なタブレット操作により、作業者への教育を削減することができます。
4. ニーズや波動に合わせて、フレキシブルにPEERの台数を増減できます。
5. ゾーンピッキング(下図)の推奨により、ソーシャルディスタンスの確保に寄与します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19139/51/resize/d19139-51-753028-2.png ]
※1:『LogiTech』は、GROUND株式会社の登録商標または商標です。
※2:Simultaneous Localization and Mapping:センサーによって周囲環境を把握し、マップをつくりつつ、取得したデータをもとにロボットの自身の位置も推定する技術。
※3:光センサー技術
■ GROUND株式会社について
GROUNDは、“Intelligent Logistics(R)”の実現を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech(R))に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田をはじめとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。
社名: GROUND株式会社
事業概要: テクノロジーを活用した物流ソリューションの提供
設立: 2015年4月
所在地: 東京都江東区青海二丁目7-4 the SOHO 3F
代表者: 代表取締役 宮田 啓友
資本金: 10億円(2020年3月末)
URL: https://groundinc.co.jp