ペットボトルキャップを入れると地域の循環型グッズがもらえる「循環ガチャ」が横浜に登場
[23/02/21]
提供元:PRTIMES
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資源回収と地域循環を促進。サーキュラーエコノミーを楽しく学べる体験型メディア
横浜のサーキュラーエコノミー推進プラットフォーム「Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)」を運営するハーチ株式会社(東京都中央区、代表取締役:加藤佑)は、地域や資源の循環を楽しく体験する機会の創出を目的として、ペットボトルキャップを入れて遊べるガチャガチャ「循環ガチャ」を制作しました。景品となるカプセルには横浜市内の事業者が製造した循環型グッズが入っており、訪れた人はペットボトルキャップと引き換えに景品を一つ手に入れることができます。
本商品は相鉄本線・星川〜天王町高架下の複合施設・星天qlay(ホシテン クレイ)2階のqlaytion gallery(クレイション ギャラリー)にて、2023年3月31日まで展示を行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22102/51/resize/d22102-51-3491ec4e85f2c25db45b-0.jpg ]
展示詳細:https://circular.yokohama/yokohama-circular-design-museum/
循環ガチャとは?:サーキュラーエコノミーを楽しく学べる体験型メディア
「循環ガチャ」は、コインの代わりにペットボトルキャップを入れて遊べる、地域や資源の循環を楽しく体験できるガチャガチャです。ガチャガチャの景品にはプラスチックごみをアップサイクルしたキーホルダーなど、横浜市内の事業者が製造する地域の循環型グッズが入っています。ガチャガチャのカプセルは再利用を、回収したペットボトルキャップは再びマテリアルリサイクルを行い、新たな循環型グッズに生まれ変わる資源となります。
ハーチが運営する横浜のサーキュラーエコノミー推進プラットフォーム「Circular Yokohama(https://circular.yokohama/)」では、本取り組みを通して地域の皆様に楽しく循環を体験してもらうとともに、横浜市内でサーキュラー型ビジネスモデルを実践する事業者やサーキュラーエコノミー(循環経済)の魅力について知るきっかけを提供します。
<開催概要>
展示期間:2023年3月31日(金)まで
展示会場:星天qlay Bゾーン qlaytion gallery(星川駅2階)
住所:神奈川県横浜市保土ヶ谷区星川1-1-1 星天qlay 2階 B-2-7
営業時間:月・火・木・金:13:00〜17:30
定休日:水、土日祝
参加方法:ペットボトルキャップ1個で1回ガチャガチャをまわしていただけます。
※おひとり様1回までとなります。
※ペットボトルキャップは洗浄したものをご持参ください。
景品一例:
・プラスチックアップサイクルキーホルダー(提供:株式会社湘南貿易)
[画像2: https://prtimes.jp/i/22102/51/resize/d22102-51-d588b510c89209b2de72-1.jpg ]
・アップサイクルミニバッグチャーム(提供:ココロインターナショナル株式会社)
[画像3: https://prtimes.jp/i/22102/51/resize/d22102-51-6686d2f450893706ca7a-2.jpg ]
・横浜産(アメリカ山公園・新杉田公園)のはちみつキャンディ(提供:西武造園株式会社・横浜緑地株式会社)
[画像4: https://prtimes.jp/i/22102/51/resize/d22102-51-aef6b0c5f8ce6fb770ae-3.jpg ]
・靴下の端切れをアップサイクルしたお花チャーム(提供:神奈川県立金沢養護学校)
[画像5: https://prtimes.jp/i/22102/51/resize/d22102-51-d0f62b6e075168af3378-4.jpg ]
循環ガチャの特長:横浜市内事業者の共創によるサーキュラー・サービス・デザイン
「循環ガチャ」は、横浜市内で活動する複数の事業者のコラボレーションにより実現しました。各事業者が強みを活かし合うことで地域の方々にユニークな体験を提供する、共創型のサーキュラー・サービス・デザインの実践となっています。
Circular Yokohamaでは、qlaytion galleryにて開催中の「YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM(ヨコハマサーキュラーデザインミュージアム)」企画にあたり、本展のテーマである「Playful Circularity(循環を、あそぼう)」に沿って、地域の方々や子どもたちが楽しくサーキュラーエコノミーに関わり、学べる体験デザインを模索していました。その過程で、ファブラボ広島安芸高田とZホールディングス株式会社が運営するオープンコラボレーションハブ「LODGE」が共同で制作したペットボトルキャップを入れると遊べるガチャガチャ筐体の存在を知り、ファブラボみなとみらいに制作の相談を持ちかけたところから本企画がスタートしました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/22102/51/resize/d22102-51-dc9ac05f2ba8bf1a3d38-5.jpg ]
筐体:オープンソースを活用し、「ファブラボみなとみらい(神奈川大学)」が制作
ガチャガチャの筐体は「ファブラボ広島安芸高田」が公開するオーブンソースを活用し、神奈川大学みなとみらいキャンパス内にある「ファブラボみなとみらい」のスタッフが制作を行いました。ファブラボとは、デジタルからアナログまでの多様な工作機械を備えた、実験的な市民工房のネットワークです。
ファブラボみなとみらい公式サイト:https://www.kanagawa-u.ac.jp/cooperation/project/fablab/
回収するペットボトルキャップ:横浜市西区の「湘南貿易」が新たな循環型グッズにアップサイクル
循環ガチャを通じて回収されたペットボトルキャップは、プラスチックのマテリアルリサイクルを手がける株式会社湘南貿易の手によって再びキーホルダーやカトラリー、文房具などの循環型グッズにアップサイクルされます。
湘南貿易公式サイト:https://www.shonantrading.com/index.html
リユースカプセル:リユース事業拠点「エコクルファクトリー」に集まったカプセルを再利用
循環ガチャのカプセルは、武松商事株式会社が運営する横浜市金沢区のリユース事業拠点「エコクルファクトリー」に集まったカプセルを再利用しています。また、カプセル自体も繰り返しリユースを行います。
エコクルファクトリー公式サイト:https://www.ecocle.net/factory/
景品の説明カード:ビールのモルト粕を使ったkitafukuのクラフトビールペーパーを活用
カプセルの中には、循環型グッズとセットでそのグッズの背景と製造・販売元事業者を紹介する小さなカードが入っています。この説明カードには横浜市の株式会社kitafukuが製造する、クラフトビールのモルト粕を紙に混ぜ込んで作られたクラフトビールペーパーを使用しています。
クラフトビールペーパー公式サイト:https://cbp.kitafuku-project.com/
ガチャガチャの景品:横浜市内の事業者がつくった循環型グッズたち
循環ガチャで遊ぶと、横浜市内の事業者が製造・販売する様々な循環型グッズを手に入れることができます。ガチャガチャという体験を通じて、地域の方々が地域の企業のサーキュラーエコノミーの取り組みを知るきっかけを提供するメディアとしての機能を持っています。
本プロジェクトの趣旨に賛同いただき、ガチャガチャの景品をご提供くださる横浜市内の事業者様も引き続き募集しています。
YOKOHAMA CIRCULR DESIGN MUSEUM(ヨコハマサーキュラーデザインミュージアム)について
「YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM」は、横浜発の循環経済や地産地消に関わるプロダクトやサービスを集めた移動式ミュージアムです。テーマは「Playful Circularity(循環を、あそぼう。)」。廃材を活用したリサイクル三線、充電できるソーラーテーブル、コーヒー粕を絵の具にしたアップサイクルアートなど、楽しみながら循環を体験できる展示や仕掛けを用意しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/22102/51/resize/d22102-51-a655448127af6a39b49c-6.jpg ]
<展示概要>
開催期間:2023年2月2日(木)〜3月31日(金)
開催場所:星天qlay Bゾーン qlaytion gallery(星川駅2階)
入場料:無料
営業時間:月・火・木・金:13:00〜17:30(商品の販売は月・火のみ)
定休日:水、土日祝(詳細はInstagramをご覧ください)
URL:https://circular.yokohama/yokohama-circular-design-museum/
Instagram:https://www.instagram.com/qlaytion_gallery/
■Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)について
循環経済の推進を通じて横浜市内の地域が抱える課題解決に取り組むメディア・プラットフォーム。横浜の企業、教育機関、NPO、リビングラボ等と連携しながら、循環経済に関わる様々なプロジェクトを展開中。2021年12月、横浜市、一般社団法人 YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス、特定非営利活動法人横浜コミュニティデザイン・ラボと「リビングラボを通じた循環型経済(サーキュラーエコノミー)を公民連携により推進する協定」を締結。
URL:https://circular.yokohama/
■ハーチ株式会社について
“Publishing a better future(よりよい未来を、みんなに届ける)”をコンセプトにウェブメディア事業を手がける会社です。様々なパートナーの皆様の協力を得ながら、サステナビリティ・サーキュラーエコノミー・教育など幅広い分野でウェブメディアを企画・運営しています。
会社名:ハーチ株式会社
代表者:代表取締役 加藤 佑
所在地:東京都中央区日本橋富沢町10-13 WORK EDITION NIHONBASHI 602
設立:2015年12月
事業内容:ウェブメディア事業の運営
URL:https://harch.jp/
お問い合わせ
ハーチ株式会社 Circular Yokohama編集部
contact@circular.yokohama
横浜のサーキュラーエコノミー推進プラットフォーム「Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)」を運営するハーチ株式会社(東京都中央区、代表取締役:加藤佑)は、地域や資源の循環を楽しく体験する機会の創出を目的として、ペットボトルキャップを入れて遊べるガチャガチャ「循環ガチャ」を制作しました。景品となるカプセルには横浜市内の事業者が製造した循環型グッズが入っており、訪れた人はペットボトルキャップと引き換えに景品を一つ手に入れることができます。
本商品は相鉄本線・星川〜天王町高架下の複合施設・星天qlay(ホシテン クレイ)2階のqlaytion gallery(クレイション ギャラリー)にて、2023年3月31日まで展示を行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22102/51/resize/d22102-51-3491ec4e85f2c25db45b-0.jpg ]
展示詳細:https://circular.yokohama/yokohama-circular-design-museum/
循環ガチャとは?:サーキュラーエコノミーを楽しく学べる体験型メディア
「循環ガチャ」は、コインの代わりにペットボトルキャップを入れて遊べる、地域や資源の循環を楽しく体験できるガチャガチャです。ガチャガチャの景品にはプラスチックごみをアップサイクルしたキーホルダーなど、横浜市内の事業者が製造する地域の循環型グッズが入っています。ガチャガチャのカプセルは再利用を、回収したペットボトルキャップは再びマテリアルリサイクルを行い、新たな循環型グッズに生まれ変わる資源となります。
ハーチが運営する横浜のサーキュラーエコノミー推進プラットフォーム「Circular Yokohama(https://circular.yokohama/)」では、本取り組みを通して地域の皆様に楽しく循環を体験してもらうとともに、横浜市内でサーキュラー型ビジネスモデルを実践する事業者やサーキュラーエコノミー(循環経済)の魅力について知るきっかけを提供します。
<開催概要>
展示期間:2023年3月31日(金)まで
展示会場:星天qlay Bゾーン qlaytion gallery(星川駅2階)
住所:神奈川県横浜市保土ヶ谷区星川1-1-1 星天qlay 2階 B-2-7
営業時間:月・火・木・金:13:00〜17:30
定休日:水、土日祝
参加方法:ペットボトルキャップ1個で1回ガチャガチャをまわしていただけます。
※おひとり様1回までとなります。
※ペットボトルキャップは洗浄したものをご持参ください。
景品一例:
・プラスチックアップサイクルキーホルダー(提供:株式会社湘南貿易)
[画像2: https://prtimes.jp/i/22102/51/resize/d22102-51-d588b510c89209b2de72-1.jpg ]
・アップサイクルミニバッグチャーム(提供:ココロインターナショナル株式会社)
[画像3: https://prtimes.jp/i/22102/51/resize/d22102-51-6686d2f450893706ca7a-2.jpg ]
・横浜産(アメリカ山公園・新杉田公園)のはちみつキャンディ(提供:西武造園株式会社・横浜緑地株式会社)
[画像4: https://prtimes.jp/i/22102/51/resize/d22102-51-aef6b0c5f8ce6fb770ae-3.jpg ]
・靴下の端切れをアップサイクルしたお花チャーム(提供:神奈川県立金沢養護学校)
[画像5: https://prtimes.jp/i/22102/51/resize/d22102-51-d0f62b6e075168af3378-4.jpg ]
循環ガチャの特長:横浜市内事業者の共創によるサーキュラー・サービス・デザイン
「循環ガチャ」は、横浜市内で活動する複数の事業者のコラボレーションにより実現しました。各事業者が強みを活かし合うことで地域の方々にユニークな体験を提供する、共創型のサーキュラー・サービス・デザインの実践となっています。
Circular Yokohamaでは、qlaytion galleryにて開催中の「YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM(ヨコハマサーキュラーデザインミュージアム)」企画にあたり、本展のテーマである「Playful Circularity(循環を、あそぼう)」に沿って、地域の方々や子どもたちが楽しくサーキュラーエコノミーに関わり、学べる体験デザインを模索していました。その過程で、ファブラボ広島安芸高田とZホールディングス株式会社が運営するオープンコラボレーションハブ「LODGE」が共同で制作したペットボトルキャップを入れると遊べるガチャガチャ筐体の存在を知り、ファブラボみなとみらいに制作の相談を持ちかけたところから本企画がスタートしました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/22102/51/resize/d22102-51-dc9ac05f2ba8bf1a3d38-5.jpg ]
筐体:オープンソースを活用し、「ファブラボみなとみらい(神奈川大学)」が制作
ガチャガチャの筐体は「ファブラボ広島安芸高田」が公開するオーブンソースを活用し、神奈川大学みなとみらいキャンパス内にある「ファブラボみなとみらい」のスタッフが制作を行いました。ファブラボとは、デジタルからアナログまでの多様な工作機械を備えた、実験的な市民工房のネットワークです。
ファブラボみなとみらい公式サイト:https://www.kanagawa-u.ac.jp/cooperation/project/fablab/
回収するペットボトルキャップ:横浜市西区の「湘南貿易」が新たな循環型グッズにアップサイクル
循環ガチャを通じて回収されたペットボトルキャップは、プラスチックのマテリアルリサイクルを手がける株式会社湘南貿易の手によって再びキーホルダーやカトラリー、文房具などの循環型グッズにアップサイクルされます。
湘南貿易公式サイト:https://www.shonantrading.com/index.html
リユースカプセル:リユース事業拠点「エコクルファクトリー」に集まったカプセルを再利用
循環ガチャのカプセルは、武松商事株式会社が運営する横浜市金沢区のリユース事業拠点「エコクルファクトリー」に集まったカプセルを再利用しています。また、カプセル自体も繰り返しリユースを行います。
エコクルファクトリー公式サイト:https://www.ecocle.net/factory/
景品の説明カード:ビールのモルト粕を使ったkitafukuのクラフトビールペーパーを活用
カプセルの中には、循環型グッズとセットでそのグッズの背景と製造・販売元事業者を紹介する小さなカードが入っています。この説明カードには横浜市の株式会社kitafukuが製造する、クラフトビールのモルト粕を紙に混ぜ込んで作られたクラフトビールペーパーを使用しています。
クラフトビールペーパー公式サイト:https://cbp.kitafuku-project.com/
ガチャガチャの景品:横浜市内の事業者がつくった循環型グッズたち
循環ガチャで遊ぶと、横浜市内の事業者が製造・販売する様々な循環型グッズを手に入れることができます。ガチャガチャという体験を通じて、地域の方々が地域の企業のサーキュラーエコノミーの取り組みを知るきっかけを提供するメディアとしての機能を持っています。
本プロジェクトの趣旨に賛同いただき、ガチャガチャの景品をご提供くださる横浜市内の事業者様も引き続き募集しています。
YOKOHAMA CIRCULR DESIGN MUSEUM(ヨコハマサーキュラーデザインミュージアム)について
「YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM」は、横浜発の循環経済や地産地消に関わるプロダクトやサービスを集めた移動式ミュージアムです。テーマは「Playful Circularity(循環を、あそぼう。)」。廃材を活用したリサイクル三線、充電できるソーラーテーブル、コーヒー粕を絵の具にしたアップサイクルアートなど、楽しみながら循環を体験できる展示や仕掛けを用意しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/22102/51/resize/d22102-51-a655448127af6a39b49c-6.jpg ]
<展示概要>
開催期間:2023年2月2日(木)〜3月31日(金)
開催場所:星天qlay Bゾーン qlaytion gallery(星川駅2階)
入場料:無料
営業時間:月・火・木・金:13:00〜17:30(商品の販売は月・火のみ)
定休日:水、土日祝(詳細はInstagramをご覧ください)
URL:https://circular.yokohama/yokohama-circular-design-museum/
Instagram:https://www.instagram.com/qlaytion_gallery/
■Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)について
循環経済の推進を通じて横浜市内の地域が抱える課題解決に取り組むメディア・プラットフォーム。横浜の企業、教育機関、NPO、リビングラボ等と連携しながら、循環経済に関わる様々なプロジェクトを展開中。2021年12月、横浜市、一般社団法人 YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス、特定非営利活動法人横浜コミュニティデザイン・ラボと「リビングラボを通じた循環型経済(サーキュラーエコノミー)を公民連携により推進する協定」を締結。
URL:https://circular.yokohama/
■ハーチ株式会社について
“Publishing a better future(よりよい未来を、みんなに届ける)”をコンセプトにウェブメディア事業を手がける会社です。様々なパートナーの皆様の協力を得ながら、サステナビリティ・サーキュラーエコノミー・教育など幅広い分野でウェブメディアを企画・運営しています。
会社名:ハーチ株式会社
代表者:代表取締役 加藤 佑
所在地:東京都中央区日本橋富沢町10-13 WORK EDITION NIHONBASHI 602
設立:2015年12月
事業内容:ウェブメディア事業の運営
URL:https://harch.jp/
お問い合わせ
ハーチ株式会社 Circular Yokohama編集部
contact@circular.yokohama