記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」ブランドリニューアルを実施
[22/02/24]
提供元:PRTIMES
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ブランドロゴ、プロダクトデザインをリニューアルし、タグライン『ようこそ、記憶の近道へ。』を策定
モノグサ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:竹内孝太朗、畔柳圭佑)は、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」のブランドリニューアルを実施しました。ブランドリニューアルにあたって、ブランドロゴ、プロダクトのデザインをリニューアルし、新たなタグライン『ようこそ、記憶の近道へ。』を策定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29973/51/resize/d29973-51-5bc9b49797abad831653-6.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/29973/51/resize/d29973-51-e9d0f1dea01b0d013ee1-2.jpg ]
ブランドリニューアルについて
Monoxerは、学校や塾といった教育機関を中心として3,600教室以上に活用いただいています。また、モノグサの社員は50名以上にまで増加しました。
今後とも、Missionに共感いただける方をモノグサメンバーとして迎え入れ、幅広いユーザーの方に、より深くプロダクトを使っていただきたいと考えています。
ユーザーやメンバーが拡大する最中でMonoxerが目指す世界観やモノグサのカルチャーがより深く伝わるようにブランドリニューアルを実施しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/29973/51/resize/d29973-51-ef16e248707b6f67bcf5-7.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/29973/51/resize/d29973-51-f2da006e1a3630cf5225-3.jpg ]
Mission
『記憶を日常に。』
記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。
人が何かを認識する時や、判断する時。新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、大きな影響を与えています。
一方で「英単語の暗記」のように、記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。
その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、と私たちは考えます。
その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。
もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら。
新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。
週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。
つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、それが記憶なのです。
モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること” を使命とします。
すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、人生をより豊かに、実りあるものにするために。
Tagline
『ようこそ、記憶の近道へ。』
Naming
Monoxer(モノグサ)は、「ものぐさ」に由来しています。
「ものぐさ」は主に「めんどうがる」といった意味で使われるため、否定的な意味でとらえられることが多い言葉です。
しかし、逆の見方をすれば、つねに一定の余裕を持ち、真に重要なコトに取り組んでいる状態と言えると考えています。
これまで、「記憶」は面倒なことや辛いことが多い活動だったからこそ、「Monoxer」によって、賢くムダを省き、本質的なことだけに時間を使える「ものぐさ」な状態に導きたい。
「Monoxer」という名前には、そうした思いが込められています。
Logomark
[画像5: https://prtimes.jp/i/29973/51/resize/d29973-51-e071bf773372c1f70b87-0.jpg ]
めんどうがると言えば、なまけもの。
でもそれは人間がつけた名前です。
彼らはつねに一定の余裕を持ち、真に重要なコトに取り組んでいます。
だから、モノグサのロゴのモチーフは、ナマケモノ。
鉛筆を連想させる六角形をベースに、木に掴まって佇んでいる様子を表現しています。
全体を彩る青色には、「地球上の誰もが手に入れられる、空気のようなサービスにしたい」という私たちの想いが込められています。
「モノグサ株式会社」について
[画像6: https://prtimes.jp/i/29973/51/resize/d29973-51-e009f6a2c43fe8be2c76-5.jpg ]
モノグサ株式会社は、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。
Monoxerは、あらゆる知識を確実かつ最小限の負荷で身につけることができる “記憶のプラットフォーム”です。
学校や塾といった教育機関を中心に、全国3,600以上の教室で導入されています。
ユーザーは英単語、漢字、歴史、数式など、記憶したい知識をインポートすると、Monoxerが記憶定着のために最適な問題を生成します。また、Monoxerはリアルタイムで一人ひとりの学習内容を解析し、知識の定着度合いを可視化。その情報をもとに、出題する問題の難易度・頻度を一人ひとりに合わせて自動で最適化します。
上記の通り、ユーザーはオリジナル教材を簡単に作成できることに加え、旺文社の『ターゲット1900』や学研の『ランク順シリーズ』など、Monoxer上で学習できるデジタル教材のマーケットプレイスを利用することも可能です。
近年では、塾や学校にとどまらず、中国語教室などの語学教室、美容・医療系専門学校、従業員のスキルアップに力を入れる一般法人、外国人労働者の就労を支援する人材企業など、活用の幅が拡がっております。
【モノグサ株式会社】
本社 : 〒102-0072 千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル7階
設立 : 2016年8月10日
代表者 : 代表取締役CEO 竹内孝太朗、代表取締役CTO 畔柳圭佑
事業内容 : 記憶のプラットフォーム 「Monoxer」 の開発と運営
U R L : https://corp.monoxer.com/
モノグサ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:竹内孝太朗、畔柳圭佑)は、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」のブランドリニューアルを実施しました。ブランドリニューアルにあたって、ブランドロゴ、プロダクトのデザインをリニューアルし、新たなタグライン『ようこそ、記憶の近道へ。』を策定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29973/51/resize/d29973-51-5bc9b49797abad831653-6.jpg ]
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ブランドリニューアルについて
Monoxerは、学校や塾といった教育機関を中心として3,600教室以上に活用いただいています。また、モノグサの社員は50名以上にまで増加しました。
今後とも、Missionに共感いただける方をモノグサメンバーとして迎え入れ、幅広いユーザーの方に、より深くプロダクトを使っていただきたいと考えています。
ユーザーやメンバーが拡大する最中でMonoxerが目指す世界観やモノグサのカルチャーがより深く伝わるようにブランドリニューアルを実施しました。
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Mission
『記憶を日常に。』
記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。
人が何かを認識する時や、判断する時。新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、大きな影響を与えています。
一方で「英単語の暗記」のように、記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。
その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、と私たちは考えます。
その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。
もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら。
新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。
週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。
つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、それが記憶なのです。
モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること” を使命とします。
すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、人生をより豊かに、実りあるものにするために。
Tagline
『ようこそ、記憶の近道へ。』
Naming
Monoxer(モノグサ)は、「ものぐさ」に由来しています。
「ものぐさ」は主に「めんどうがる」といった意味で使われるため、否定的な意味でとらえられることが多い言葉です。
しかし、逆の見方をすれば、つねに一定の余裕を持ち、真に重要なコトに取り組んでいる状態と言えると考えています。
これまで、「記憶」は面倒なことや辛いことが多い活動だったからこそ、「Monoxer」によって、賢くムダを省き、本質的なことだけに時間を使える「ものぐさ」な状態に導きたい。
「Monoxer」という名前には、そうした思いが込められています。
Logomark
[画像5: https://prtimes.jp/i/29973/51/resize/d29973-51-e071bf773372c1f70b87-0.jpg ]
めんどうがると言えば、なまけもの。
でもそれは人間がつけた名前です。
彼らはつねに一定の余裕を持ち、真に重要なコトに取り組んでいます。
だから、モノグサのロゴのモチーフは、ナマケモノ。
鉛筆を連想させる六角形をベースに、木に掴まって佇んでいる様子を表現しています。
全体を彩る青色には、「地球上の誰もが手に入れられる、空気のようなサービスにしたい」という私たちの想いが込められています。
「モノグサ株式会社」について
[画像6: https://prtimes.jp/i/29973/51/resize/d29973-51-e009f6a2c43fe8be2c76-5.jpg ]
モノグサ株式会社は、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。
Monoxerは、あらゆる知識を確実かつ最小限の負荷で身につけることができる “記憶のプラットフォーム”です。
学校や塾といった教育機関を中心に、全国3,600以上の教室で導入されています。
ユーザーは英単語、漢字、歴史、数式など、記憶したい知識をインポートすると、Monoxerが記憶定着のために最適な問題を生成します。また、Monoxerはリアルタイムで一人ひとりの学習内容を解析し、知識の定着度合いを可視化。その情報をもとに、出題する問題の難易度・頻度を一人ひとりに合わせて自動で最適化します。
上記の通り、ユーザーはオリジナル教材を簡単に作成できることに加え、旺文社の『ターゲット1900』や学研の『ランク順シリーズ』など、Monoxer上で学習できるデジタル教材のマーケットプレイスを利用することも可能です。
近年では、塾や学校にとどまらず、中国語教室などの語学教室、美容・医療系専門学校、従業員のスキルアップに力を入れる一般法人、外国人労働者の就労を支援する人材企業など、活用の幅が拡がっております。
【モノグサ株式会社】
本社 : 〒102-0072 千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル7階
設立 : 2016年8月10日
代表者 : 代表取締役CEO 竹内孝太朗、代表取締役CTO 畔柳圭佑
事業内容 : 記憶のプラットフォーム 「Monoxer」 の開発と運営
U R L : https://corp.monoxer.com/