【クリエイターワークス研究所】仕事満足度とその実態は? デジタルとグラフィックの比較結果を発表!『労働時間』はデジタル系が+15.3%高い満足度。『年収』はいずれも最も低い満足度に。
[22/08/31]
提供元:PRTIMES
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クリエイターワークス研究所は『クリエイターみんながイキイキと働ける世界』を目指し、アンケート調査の実施、クリエイターやクリエイター採用を行っているクリエイティブ関連企業のための情報発信を行っています。
「クリエイターワークス研究所」(運営会社:株式会社ユウクリ│本社:東京都渋谷区、代表取締役:武藤覚)は、「クリエイターがイキイキと働ける世界に」をミッションに、クリエイティブ業界に特化した実態調査を行っている調査機関です。
現在第一線で活躍中のグラフィックデザイナー・Webデザイナーを中心としたクリエイター411名を対象に『仕事満足度』のアンケート調査を実施。今回は、デジタル系、グラフィック系クリエイターの調査結果を元に比較検証してみました。
▼デジタル系クリエイターの仕事満足度と実態
https://www.y-create.co.jp/CWL/?p=2301
▼グラフィック系クリエイターの仕事満足度と実態
https://www.y-create.co.jp/CWL/?p=2324
クリエイターワークス研究所(CWL)では、デジタル系クリエイター(n=171)とグラフィック系クリエイター(n=225)それぞれの仕事満足度と実態について調査を行いました。
そこで、今回はデジタル系、グラフィック系クリエイターで比較検証をしてみることにしました。
仕事満足度や実態に違いが見えてくるのでしょうか?また、そこから見える課題とは?
今回の調査におけるデジタル系、グラフィック系クリエイターの属性
まずは、今回アンケート調査に協力いただいたデジタル系、グラフィック系クリエイターの属性をそれぞれ見ていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-767facd7922ad858752b-14.png ]
雇用形態では、デジタル系クリエイターは『フリーランス・個人事業主』が最も多くなったのに対し、グラフィック系クリエイターは『正社員・契約社員が』最も多い属性となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-5e73b4cb666d04cc208b-13.png ]
職種では、いずれもデザイン職種が最も多くなりました。
続いて、このようなグラフィック系クリエイターがどんな会社に属しているのか?会社の業種も見ていきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-5188fa338986017609d0-12.png ]
デジタル系クリエイターは『フリーランス・個人事業主』が多い属性のため、『個人経営』が大幅に多いですが、会社員では『Web制作会社』『IT企業』『メーカー・事業会社』が上位を占めました。
一方、グラフィック系クリエイターは、会社員では『デザイン事務所』『メーカー・事業会社』『広告制作会社』が多くなりました。
デジタル系クリエイターの方が5.9%仕事満足度高め。『労働時間』にもギャップあり
上記を踏まえた上で、デジタル系、グラフィック系クリエイターの仕事満足度について見ていきましょう。
[画像4: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-1304f9fce6d36a3c6ceb-15.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-cf7c80cdd72d4ef2494c-3.png ]
比較してみると、『仕事全体』はデジタル系の方が5.9%満足度が高い傾向になりました。さらに、『労働時間』でも15.3%も高くなっています。
その他の項目においては比較的似た傾向となりましたが、『年収』『スキルアップの機会』の項目ではいずれも満足度は低く、そこには課題がありそうです。
デジタル系・グラフィック系クリエイターいずれも満足度が高い『労働時間』の実態とは?
クリエイティブ職種はハードワークなイメージが強いですが、『労働時間』は満足度が高い結果となりました。
その『労働時間』の実態は、デジタル系クリエイターとグラフィック系クリエイターではどのような違いが出るでしょうか?
[画像6: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-1fe8330614da0df02a0b-8.png ]
いずれも1週間あたり『40〜50時間未満』が最も多くなりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-26d62021d3f53933e84e-9.png ]
残業では、デジタル系クリエイターは『フリーランス・個人事業主』が45.2%占めていることから『残業全く無し』がトップになりました。
グラフィック系クリエイターも『〜10時間以内』が最も多くなりました。
このデータを見る限り、オンライン化が進み様々な働き方が可能になったことで、確かにワークライフバランスを調整できているクリエイターが増えてきているのかもしれない…と思いつつも、いずれも『月50時間以上〜』と回答しているクリエイターがいることは見逃せない実態です。
最も満足度の低い『年収』の実態。その理由とは?
一方で、『年収』においては満足度はいずれも最も低い結果になっています。
デジタル系・グラフィック系クリエイターの実態はこのようになりました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-9e2a7992c67c398b25eb-6.png ]
デジタル系クリエイターは『300万〜400万円未満』のゾーンが最も多いですが、『400〜500万円未満』も同じくらい多い結果となりました。
『フリーランス・個人事業主』が45.2%占めていることからか幅広く分布し、『1500万円以上』の回答も1.9%となりました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-bcecd758caaf7cc01864-5.png ]
グラフィック系クリエイターが最も多いボリュームとなったのは『300〜400万円未満』のゾーン。
600万円以上の層は減少していき、1500万円以上の年収のクリエイターはいませんでした。
『正社員・契約社員』が51.6%占めている中で、600万円以上の年収を得ているグラフィック系クリエイターが少ないという現状が、満足度の低さにつながっているのかもしれません。
続いて、デジタル系もグラフィック系クリエイターも満足度を低く回答した理由について聞いてみました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-cce06dbf72339ebb2b12-16.png ]
デジタル系クリエイターは『求める生活水準に対して不足しているから』が圧倒的に多くなりました。
[画像11: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-68ecdd792f09e497cacc-17.png ]
グラフィック系クリエイターも同様に『求める生活水準に対して不足しているから』がトップですが、『自分の能力が評価されていないから』の回答も多く、デジタル系クリエイターとの違いが見られました。
上記の通り、満足していない理由の回答からは、デジタル系・グラフィック系クリエイターの育成、モチベーションアップなどの課題も見えてきそうです。
>>それぞれ詳しい仕事満足度と実態についての調査結果はこちら
▼デジタル系クリエイターの仕事満足度と実態
https://www.y-create.co.jp/CWL/?p=2301
▼グラフィック系クリエイターの仕事満足度と実態
https://www.y-create.co.jp/CWL/?p=2324
『クリエイターの仕事満足度』アンケート調査概要
調査方法
インターネット調査
調査対象
クリエイティブ業界で活躍中のデジタル系クリエイター(ユウクリ登録クリエイターも含む):n=171
(※クリエイターの内訳:UI/UXデザイナー、Webデザイナー、Webディレクター、コーダー、エンジニア、マーケター、映像・動画編集クリエイター、CGクリエイター、プロデューサーなど)
グラフィック系クリエイター(ユウクリ登録クリエイターも含む):n=225
(※クリエイターの内訳:アートディレクター、グラフィックデザイナー、パッケージデザイナー、エディトリアルデザイナー、DTPオペレーター、空間デザイナー、イラストレーターなど)
調査期間
2022年4月18日〜2022年5月18日
クリエイターワークス研究所とは
[画像12: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-2975bf29e74925a5783b-18.png ]
■『クリエイターみんながイキイキと働ける世界』を目指すための第一歩としての調査
クリエイターワークス研究所は『クリエイターみんながイキイキと働ける世界に』をミッションに、クリエイティブ業界に特化した実態調査を行っている調査機関です。
そのミッションを叶えるべく、『「知らない」「見えない」クリエイターのリアルを伝え、クリエイティブ業界に前向きで新しい行動変容を起こす』ことをビジョンとしています。
そして、「前向きで新しい行動変容」のきっかけの一つが、今回の【実態調査】です。
■クリエイターの仕事満足度調査を行った経緯
運営元の株式会社ユウクリは、クリエイター(デザイン・Web・広告)のためのエージェントサービスを事業としています。そのため、私たちは登録クリエイターとクリエイティブ関連企業の声をリアルにキャッチできる立場にいます。しかし、その声たちはクリエイティブ業界のリアルを反映しているものの、まだ世の中に届いていないのでは?と感じています。
エージェントとしてその声をニュートラルに世の中に伝えていくことで、クリエイターワークス研究所のミッションを一日でも早く叶えていきたいと思っています。
会社概要
・株式会社ユウクリ
・代表取締役社長:武藤 覚
・本社:〒151-0073 東京都渋谷区笹塚1-55-7 マルエスファーストビル 7F
・設立:1984年
・事業内容:
デザイナー・クリエイター専門の人材エージェンシー
採用支援(人材紹介・新卒紹介)
業務支援(人材派遣・業務委託)
スポット支援(1日単位のスポット派遣「クリプラス」、短期業務委託)
eスポーツイベント支援
・コーポレートサイト:https://www.y-create.co.jp/
お問い合わせ
株式会社ユウクリ
クリエイターワークス研究所運営局:宮本
TEL:03-6712-7970
HP:https://www.y-create.co.jp/CWL/
e-mail:cwl@y-create.co.jp
「クリエイターワークス研究所」(運営会社:株式会社ユウクリ│本社:東京都渋谷区、代表取締役:武藤覚)は、「クリエイターがイキイキと働ける世界に」をミッションに、クリエイティブ業界に特化した実態調査を行っている調査機関です。
現在第一線で活躍中のグラフィックデザイナー・Webデザイナーを中心としたクリエイター411名を対象に『仕事満足度』のアンケート調査を実施。今回は、デジタル系、グラフィック系クリエイターの調査結果を元に比較検証してみました。
▼デジタル系クリエイターの仕事満足度と実態
https://www.y-create.co.jp/CWL/?p=2301
▼グラフィック系クリエイターの仕事満足度と実態
https://www.y-create.co.jp/CWL/?p=2324
クリエイターワークス研究所(CWL)では、デジタル系クリエイター(n=171)とグラフィック系クリエイター(n=225)それぞれの仕事満足度と実態について調査を行いました。
そこで、今回はデジタル系、グラフィック系クリエイターで比較検証をしてみることにしました。
仕事満足度や実態に違いが見えてくるのでしょうか?また、そこから見える課題とは?
今回の調査におけるデジタル系、グラフィック系クリエイターの属性
まずは、今回アンケート調査に協力いただいたデジタル系、グラフィック系クリエイターの属性をそれぞれ見ていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-767facd7922ad858752b-14.png ]
雇用形態では、デジタル系クリエイターは『フリーランス・個人事業主』が最も多くなったのに対し、グラフィック系クリエイターは『正社員・契約社員が』最も多い属性となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-5e73b4cb666d04cc208b-13.png ]
職種では、いずれもデザイン職種が最も多くなりました。
続いて、このようなグラフィック系クリエイターがどんな会社に属しているのか?会社の業種も見ていきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-5188fa338986017609d0-12.png ]
デジタル系クリエイターは『フリーランス・個人事業主』が多い属性のため、『個人経営』が大幅に多いですが、会社員では『Web制作会社』『IT企業』『メーカー・事業会社』が上位を占めました。
一方、グラフィック系クリエイターは、会社員では『デザイン事務所』『メーカー・事業会社』『広告制作会社』が多くなりました。
デジタル系クリエイターの方が5.9%仕事満足度高め。『労働時間』にもギャップあり
上記を踏まえた上で、デジタル系、グラフィック系クリエイターの仕事満足度について見ていきましょう。
[画像4: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-1304f9fce6d36a3c6ceb-15.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-cf7c80cdd72d4ef2494c-3.png ]
比較してみると、『仕事全体』はデジタル系の方が5.9%満足度が高い傾向になりました。さらに、『労働時間』でも15.3%も高くなっています。
その他の項目においては比較的似た傾向となりましたが、『年収』『スキルアップの機会』の項目ではいずれも満足度は低く、そこには課題がありそうです。
デジタル系・グラフィック系クリエイターいずれも満足度が高い『労働時間』の実態とは?
クリエイティブ職種はハードワークなイメージが強いですが、『労働時間』は満足度が高い結果となりました。
その『労働時間』の実態は、デジタル系クリエイターとグラフィック系クリエイターではどのような違いが出るでしょうか?
[画像6: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-1fe8330614da0df02a0b-8.png ]
いずれも1週間あたり『40〜50時間未満』が最も多くなりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-26d62021d3f53933e84e-9.png ]
残業では、デジタル系クリエイターは『フリーランス・個人事業主』が45.2%占めていることから『残業全く無し』がトップになりました。
グラフィック系クリエイターも『〜10時間以内』が最も多くなりました。
このデータを見る限り、オンライン化が進み様々な働き方が可能になったことで、確かにワークライフバランスを調整できているクリエイターが増えてきているのかもしれない…と思いつつも、いずれも『月50時間以上〜』と回答しているクリエイターがいることは見逃せない実態です。
最も満足度の低い『年収』の実態。その理由とは?
一方で、『年収』においては満足度はいずれも最も低い結果になっています。
デジタル系・グラフィック系クリエイターの実態はこのようになりました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-9e2a7992c67c398b25eb-6.png ]
デジタル系クリエイターは『300万〜400万円未満』のゾーンが最も多いですが、『400〜500万円未満』も同じくらい多い結果となりました。
『フリーランス・個人事業主』が45.2%占めていることからか幅広く分布し、『1500万円以上』の回答も1.9%となりました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-bcecd758caaf7cc01864-5.png ]
グラフィック系クリエイターが最も多いボリュームとなったのは『300〜400万円未満』のゾーン。
600万円以上の層は減少していき、1500万円以上の年収のクリエイターはいませんでした。
『正社員・契約社員』が51.6%占めている中で、600万円以上の年収を得ているグラフィック系クリエイターが少ないという現状が、満足度の低さにつながっているのかもしれません。
続いて、デジタル系もグラフィック系クリエイターも満足度を低く回答した理由について聞いてみました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-cce06dbf72339ebb2b12-16.png ]
デジタル系クリエイターは『求める生活水準に対して不足しているから』が圧倒的に多くなりました。
[画像11: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-68ecdd792f09e497cacc-17.png ]
グラフィック系クリエイターも同様に『求める生活水準に対して不足しているから』がトップですが、『自分の能力が評価されていないから』の回答も多く、デジタル系クリエイターとの違いが見られました。
上記の通り、満足していない理由の回答からは、デジタル系・グラフィック系クリエイターの育成、モチベーションアップなどの課題も見えてきそうです。
>>それぞれ詳しい仕事満足度と実態についての調査結果はこちら
▼デジタル系クリエイターの仕事満足度と実態
https://www.y-create.co.jp/CWL/?p=2301
▼グラフィック系クリエイターの仕事満足度と実態
https://www.y-create.co.jp/CWL/?p=2324
『クリエイターの仕事満足度』アンケート調査概要
調査方法
インターネット調査
調査対象
クリエイティブ業界で活躍中のデジタル系クリエイター(ユウクリ登録クリエイターも含む):n=171
(※クリエイターの内訳:UI/UXデザイナー、Webデザイナー、Webディレクター、コーダー、エンジニア、マーケター、映像・動画編集クリエイター、CGクリエイター、プロデューサーなど)
グラフィック系クリエイター(ユウクリ登録クリエイターも含む):n=225
(※クリエイターの内訳:アートディレクター、グラフィックデザイナー、パッケージデザイナー、エディトリアルデザイナー、DTPオペレーター、空間デザイナー、イラストレーターなど)
調査期間
2022年4月18日〜2022年5月18日
クリエイターワークス研究所とは
[画像12: https://prtimes.jp/i/35158/51/resize/d35158-51-2975bf29e74925a5783b-18.png ]
■『クリエイターみんながイキイキと働ける世界』を目指すための第一歩としての調査
クリエイターワークス研究所は『クリエイターみんながイキイキと働ける世界に』をミッションに、クリエイティブ業界に特化した実態調査を行っている調査機関です。
そのミッションを叶えるべく、『「知らない」「見えない」クリエイターのリアルを伝え、クリエイティブ業界に前向きで新しい行動変容を起こす』ことをビジョンとしています。
そして、「前向きで新しい行動変容」のきっかけの一つが、今回の【実態調査】です。
■クリエイターの仕事満足度調査を行った経緯
運営元の株式会社ユウクリは、クリエイター(デザイン・Web・広告)のためのエージェントサービスを事業としています。そのため、私たちは登録クリエイターとクリエイティブ関連企業の声をリアルにキャッチできる立場にいます。しかし、その声たちはクリエイティブ業界のリアルを反映しているものの、まだ世の中に届いていないのでは?と感じています。
エージェントとしてその声をニュートラルに世の中に伝えていくことで、クリエイターワークス研究所のミッションを一日でも早く叶えていきたいと思っています。
会社概要
・株式会社ユウクリ
・代表取締役社長:武藤 覚
・本社:〒151-0073 東京都渋谷区笹塚1-55-7 マルエスファーストビル 7F
・設立:1984年
・事業内容:
デザイナー・クリエイター専門の人材エージェンシー
採用支援(人材紹介・新卒紹介)
業務支援(人材派遣・業務委託)
スポット支援(1日単位のスポット派遣「クリプラス」、短期業務委託)
eスポーツイベント支援
・コーポレートサイト:https://www.y-create.co.jp/
お問い合わせ
株式会社ユウクリ
クリエイターワークス研究所運営局:宮本
TEL:03-6712-7970
HP:https://www.y-create.co.jp/CWL/
e-mail:cwl@y-create.co.jp