【無料オンラインセミナー】withコロナ時代の技能実習生教育について「ミャンマー人技能実習生受け入れセミナー」11月19日(木)15時〜生配信
[20/10/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
コロナ禍で技能実習生の入国前教育も変化が求められる時代に
【参加費無料】
2020年11月19日(木)15時より、ミャンマー最大の政府認定送り出し機関ミャンマー・ユニティ(日本駐在営業所:東京都千代田区岩本町)は、「ミャンマー人技能実習生受け入れセミナー」を開催いたします。開催はZoomを利用したオンラインセミナーです。お申込みは、以下の申込ページから受付中。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/51/resize/d58558-51-930202-0.jpg ]
コロナ禍での技能実習生受け入れの現状
日本国内における各種規制が緩和に進み始めた現在もなお、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う出入国規制により、技能実習生の受け入れを検討されている方は困難な状況にあることと存じます。
そこで、ミャンマー政府認定人材送り出し機関ミャンマー・ユニティは、コロナ禍の現状を踏まえ、これから技能実習生の受け入れを検討されている企業様に対し、「ミャンマー人技能実習生受け入れセミナー」を開催いたします。
▼セミナー参加申し込みはこちら
https://us02web.zoom.us/webinar/register/8516028265964/WN_z4hRKv2TQT2SRWCXk__KOA
日本政府外務省は、新型コロナウィルスの感染拡大が収まりつつある国・地域との出入国緩和に向け、ミャンマーと日本の国際的な往来を再開させることを決定いたしました。
9月8日(火)より技能実習生への査証(ビザ)申請が再開され、入国後14日間の自宅等待機は維持しつつ双方向の長期滞在者の往来を可能とする「レジデンストラック」による日本への入国が可能となっています。
今回のセミナーでは、新型コロナウイルス感染症に対するミャンマー・ユニティの取り組みや、送り出しの現状と今後など、最新情報もご案内いたします。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=sSdYY1s-gXM ]
withコロナ時代の入国前教育をご紹介
WHOが新型コロナウイルス感染症の流行をパンデミックと宣言し、ミャンマー政府指導による全教育機関一時休校措置が開始された2020年3月中旬より、ミャンマー・ユニティはwithコロナ時代の到来を想定し、迅速に教育のオンライン化を進め、休校中も教育ができる体制を構築いたしました。
本セミナーでは、特に、withコロナ時代に適応する新しい入国前教育にスポットをあて、ミャンマー・ユニティの教育システムおよびカリキュラムのご紹介をいたします。
また、現地で日本語教育を担当している日本人講師が、ミャンマー人への日本語教育について、他国との比較を交えご説明いたします。
★ミャンマー・ユニティの日本語教育の特長
・ミャンマー・ユニティ運営の日本語学校を完備
・通常職種は700時間の日本語学習でN4レベルの日本語習得を目指す
・介護職種は1400時間の日本語学習でN3レベルの日本語習得を目指す
・日本語教育は日本人教師による授業を毎日実施し生きた日本語に親しめる環境
・オンライン対話での日本語教育促進でコロナ禍に対応した教育システムの構築
[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/51/resize/d58558-51-195464-1.jpg ]
前回開催セミナーにはたくさんの方々にご参加いただき、大変ご好評をいただきました。
参加者様からいただいたご感想を、いくつかご紹介します。
「日本語教育について具体的な話と写真でご紹介いただきとても参考になりました」
「ミャンマーの歴史や国民性の話が分かりやすかったです」
「WEB講習の進め方が大いに参考になりました」
「ミャンマー人の気質を知ることができました」
このような嬉しいお言葉をいただいております。
ミャンマーNo.1人材送り出し機関として、強い使命感を持って今後とも活動を続けてまいります。
開催概要
ミャンマー人技能実習生受け入れセミナー
〜withコロナ時代の技能実習生教育について〜
【開催日時】
2020年11月19日 (木)15時開始
セミナー:1時間30分
質疑応答:30分
【閲覧方法】
Zoom(YouTubeLiveから同時配信)
※お申込みいただいた企業様に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。
【定員】500名(先着)
【参加費】無料
★講演アジェンダ
1. withコロナ時代のミャンマー人技能実習生受け入れについて
2. ミャンマーの歴史的教育背景と教育システムとは
3. ミャンマー・ユニティのオンライン教育とカリキュラムの紹介
4. 日本語講師が語るミャンマー人への日本語教育について
5. 国境再開情報
★このような方におすすめです
・人材不足でお困りの受け入れ企業様
・外国人技能実習生の雇用方法を知りたい受け入れ企業様
・外国人技能実習生の受け入れを検討中の受け入れ企業様
・外国人技能実習生の受け入れをしている監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様
・ミャンマー人の受け入れを初めてご検討の監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様
・ミャンマー人技能実習生への入国前日本語教育について知りたい企業様
・コロナ禍の中、ミャンマーから日本にいつ入国できるのかを知りたい企業様、監理団体様
■スピーカー紹介
[画像3: https://prtimes.jp/i/58558/51/resize/d58558-51-906639-5.jpg ]
ミャンマー・ユニティ 最高顧問
北中 彰
1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジにおける環境問題に着目し、リサイクルトナー事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1196名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ラスト・フロンティアと呼ばれるミャンマーで有数の日本企業最高顧問として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。
[画像4: https://prtimes.jp/i/58558/51/resize/d58558-51-586260-4.jpg ]
ミャンマー・ユニティ 事業責任者
大澤 夕子
大学卒業後、2001年に株式会社スリーイーホールディングスに入社。
入社3年後、香港にて現地子会社を立ち上げ、貿易等のビジネスに従事する。
2011年にはじめてミャンマーを訪問し、当時のミャンマー人の素晴らしい人柄と勤勉な国民性に惹かれ、2012年からミャンマーで事業を展開。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、事業責任者に就任。ミャンマーの発展と日本への貢献のため、様々なビジネスやサービスの展開に尽力。現在はミャンマー・ユニティはじめ、スリーイーグループの海外事業全般を統括している。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58558/51/resize/d58558-51-642011-6.jpg ]
ミャンマー・ユニティ 統括マネージャー
西脇 大暉
2014年4月に大学を卒業後、株式会社スリーイーホールディングスに入社し同年ミャンマーへ出向。
ミャンマー・ユニティの立ち上げから携わり、ミャンマー滞在歴7年目となる。
現在ミャンマー・ユニティの統括マネージャーとして現場を指揮する。発足以来変わらない理念「ミャンマーと日本から信頼される送り出し機関」をモットーに、ミャンマー人の方々と日本の企業の皆さんに最良のサービスを届けるべく現在も日々ミャンマーで奮闘中。
[画像6: https://prtimes.jp/i/58558/51/resize/d58558-51-138712-7.jpg ]
ミャンマー・ユニティ 日本語講師
岡田 浩和
2014年に日本語教師の資格を取得。
2015年1月よりミャンマー・ヤンゴンへ赴任し、現地の日本語学校に勤務。主に留学生向けに会話の授業などを担当。
2018年7月よりミャンマー・ユニティに入社。技能実習生向けに会話の授業を担当し、現在に至る。
日本語教師歴 約5年(全てミャンマー・ヤンゴン)
■セミナーご参加の注意事項
セミナーご参加の際には、事前のお申込みが必要です。
また、定員を超えた場合は先着とさせていただきます。
なお、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
▼セミナー参加申し込みはこちら
https://us02web.zoom.us/webinar/register/8516028265964/WN_z4hRKv2TQT2SRWCXk__KOA
ミャンマー・ユニティについて
[画像7: https://prtimes.jp/i/58558/51/resize/d58558-51-219708-8.png ]
会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円
【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664
会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/
ミャンマー・ユニティは、今まで1196名(うち介護142名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/58558/51/resize/d58558-51-790647-2.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/58558/51/resize/d58558-51-484612-3.jpg ]
■本件に関するお問い合わせ先
ミャンマー・ユニティ
日本駐在営業部(担当:島根)
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
【参加費無料】
2020年11月19日(木)15時より、ミャンマー最大の政府認定送り出し機関ミャンマー・ユニティ(日本駐在営業所:東京都千代田区岩本町)は、「ミャンマー人技能実習生受け入れセミナー」を開催いたします。開催はZoomを利用したオンラインセミナーです。お申込みは、以下の申込ページから受付中。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/51/resize/d58558-51-930202-0.jpg ]
コロナ禍での技能実習生受け入れの現状
日本国内における各種規制が緩和に進み始めた現在もなお、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う出入国規制により、技能実習生の受け入れを検討されている方は困難な状況にあることと存じます。
そこで、ミャンマー政府認定人材送り出し機関ミャンマー・ユニティは、コロナ禍の現状を踏まえ、これから技能実習生の受け入れを検討されている企業様に対し、「ミャンマー人技能実習生受け入れセミナー」を開催いたします。
▼セミナー参加申し込みはこちら
https://us02web.zoom.us/webinar/register/8516028265964/WN_z4hRKv2TQT2SRWCXk__KOA
日本政府外務省は、新型コロナウィルスの感染拡大が収まりつつある国・地域との出入国緩和に向け、ミャンマーと日本の国際的な往来を再開させることを決定いたしました。
9月8日(火)より技能実習生への査証(ビザ)申請が再開され、入国後14日間の自宅等待機は維持しつつ双方向の長期滞在者の往来を可能とする「レジデンストラック」による日本への入国が可能となっています。
今回のセミナーでは、新型コロナウイルス感染症に対するミャンマー・ユニティの取り組みや、送り出しの現状と今後など、最新情報もご案内いたします。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=sSdYY1s-gXM ]
withコロナ時代の入国前教育をご紹介
WHOが新型コロナウイルス感染症の流行をパンデミックと宣言し、ミャンマー政府指導による全教育機関一時休校措置が開始された2020年3月中旬より、ミャンマー・ユニティはwithコロナ時代の到来を想定し、迅速に教育のオンライン化を進め、休校中も教育ができる体制を構築いたしました。
本セミナーでは、特に、withコロナ時代に適応する新しい入国前教育にスポットをあて、ミャンマー・ユニティの教育システムおよびカリキュラムのご紹介をいたします。
また、現地で日本語教育を担当している日本人講師が、ミャンマー人への日本語教育について、他国との比較を交えご説明いたします。
★ミャンマー・ユニティの日本語教育の特長
・ミャンマー・ユニティ運営の日本語学校を完備
・通常職種は700時間の日本語学習でN4レベルの日本語習得を目指す
・介護職種は1400時間の日本語学習でN3レベルの日本語習得を目指す
・日本語教育は日本人教師による授業を毎日実施し生きた日本語に親しめる環境
・オンライン対話での日本語教育促進でコロナ禍に対応した教育システムの構築
[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/51/resize/d58558-51-195464-1.jpg ]
前回開催セミナーにはたくさんの方々にご参加いただき、大変ご好評をいただきました。
参加者様からいただいたご感想を、いくつかご紹介します。
「日本語教育について具体的な話と写真でご紹介いただきとても参考になりました」
「ミャンマーの歴史や国民性の話が分かりやすかったです」
「WEB講習の進め方が大いに参考になりました」
「ミャンマー人の気質を知ることができました」
このような嬉しいお言葉をいただいております。
ミャンマーNo.1人材送り出し機関として、強い使命感を持って今後とも活動を続けてまいります。
開催概要
ミャンマー人技能実習生受け入れセミナー
〜withコロナ時代の技能実習生教育について〜
【開催日時】
2020年11月19日 (木)15時開始
セミナー:1時間30分
質疑応答:30分
【閲覧方法】
Zoom(YouTubeLiveから同時配信)
※お申込みいただいた企業様に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。
【定員】500名(先着)
【参加費】無料
★講演アジェンダ
1. withコロナ時代のミャンマー人技能実習生受け入れについて
2. ミャンマーの歴史的教育背景と教育システムとは
3. ミャンマー・ユニティのオンライン教育とカリキュラムの紹介
4. 日本語講師が語るミャンマー人への日本語教育について
5. 国境再開情報
★このような方におすすめです
・人材不足でお困りの受け入れ企業様
・外国人技能実習生の雇用方法を知りたい受け入れ企業様
・外国人技能実習生の受け入れを検討中の受け入れ企業様
・外国人技能実習生の受け入れをしている監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様
・ミャンマー人の受け入れを初めてご検討の監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様
・ミャンマー人技能実習生への入国前日本語教育について知りたい企業様
・コロナ禍の中、ミャンマーから日本にいつ入国できるのかを知りたい企業様、監理団体様
■スピーカー紹介
[画像3: https://prtimes.jp/i/58558/51/resize/d58558-51-906639-5.jpg ]
ミャンマー・ユニティ 最高顧問
北中 彰
1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジにおける環境問題に着目し、リサイクルトナー事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1196名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ラスト・フロンティアと呼ばれるミャンマーで有数の日本企業最高顧問として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。
[画像4: https://prtimes.jp/i/58558/51/resize/d58558-51-586260-4.jpg ]
ミャンマー・ユニティ 事業責任者
大澤 夕子
大学卒業後、2001年に株式会社スリーイーホールディングスに入社。
入社3年後、香港にて現地子会社を立ち上げ、貿易等のビジネスに従事する。
2011年にはじめてミャンマーを訪問し、当時のミャンマー人の素晴らしい人柄と勤勉な国民性に惹かれ、2012年からミャンマーで事業を展開。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、事業責任者に就任。ミャンマーの発展と日本への貢献のため、様々なビジネスやサービスの展開に尽力。現在はミャンマー・ユニティはじめ、スリーイーグループの海外事業全般を統括している。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58558/51/resize/d58558-51-642011-6.jpg ]
ミャンマー・ユニティ 統括マネージャー
西脇 大暉
2014年4月に大学を卒業後、株式会社スリーイーホールディングスに入社し同年ミャンマーへ出向。
ミャンマー・ユニティの立ち上げから携わり、ミャンマー滞在歴7年目となる。
現在ミャンマー・ユニティの統括マネージャーとして現場を指揮する。発足以来変わらない理念「ミャンマーと日本から信頼される送り出し機関」をモットーに、ミャンマー人の方々と日本の企業の皆さんに最良のサービスを届けるべく現在も日々ミャンマーで奮闘中。
[画像6: https://prtimes.jp/i/58558/51/resize/d58558-51-138712-7.jpg ]
ミャンマー・ユニティ 日本語講師
岡田 浩和
2014年に日本語教師の資格を取得。
2015年1月よりミャンマー・ヤンゴンへ赴任し、現地の日本語学校に勤務。主に留学生向けに会話の授業などを担当。
2018年7月よりミャンマー・ユニティに入社。技能実習生向けに会話の授業を担当し、現在に至る。
日本語教師歴 約5年(全てミャンマー・ヤンゴン)
■セミナーご参加の注意事項
セミナーご参加の際には、事前のお申込みが必要です。
また、定員を超えた場合は先着とさせていただきます。
なお、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
▼セミナー参加申し込みはこちら
https://us02web.zoom.us/webinar/register/8516028265964/WN_z4hRKv2TQT2SRWCXk__KOA
ミャンマー・ユニティについて
[画像7: https://prtimes.jp/i/58558/51/resize/d58558-51-219708-8.png ]
会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円
【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664
会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/
ミャンマー・ユニティは、今まで1196名(うち介護142名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/58558/51/resize/d58558-51-790647-2.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/58558/51/resize/d58558-51-484612-3.jpg ]
■本件に関するお問い合わせ先
ミャンマー・ユニティ
日本駐在営業部(担当:島根)
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216