経費データ連携プラットフォーム「J’sNAVI Jr.」にて「Amazonビジネス」とのデータ連携サービスを開始
[24/02/29]
提供元:PRTIMES
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-Amazonビジネスの経費精算をもっと簡単に―
JTBグループで経費データ連携プラットフォーム『J’sNAVI Jr.(ジェイズナビジュニア)』を提供する株式会社JTBビジネストラベルソリューションズ(本社:東京都江東区、代表取締役社長執行役員:原田 雅裕/以下 「JTB-CWT」)は、Amazonが提供する法人・個人事業主向けEコマース「Amazonビジネス」とのデータの連携を開始します。このサービスにより、Amazonビジネスの購買明細データおよびインボイスデータをJ’sNAVI Jr.が一括集約し、導入企業のワークフロー・経費精算システム等に連携することで、経費精算業務の効率化を実現します。J’sNAVI Jr.は、これまで手間と開発コストのかかる経費データ連携をもっと簡単に、身近にすることをテーマに、出張データ連携や法人向けカードデータ連携のサービスを複数のワークフロー・経費精算システムと連携し提供してきましたが、Amazonビジネスとの連携により、購買・調達に関する経費データもご利用頂けるようになります。一般的にコーポレートカード等の法人向けカードデータには、何を購入したのかという詳細データは含まれておらず、経費処理において不足する情報を補填入力し、証憑を添付するなどの作業が必要となるケースがありますが、J’sNAVI Jr.ではAmazonビジネスから連携される購買明細データを提供することで、カード支払いの場合でも豊富なデータ項目をワークフロー・経費精算システム等に自動連携して経費精算することが可能になります。また、Amazonビジネスの各種データは、最短で出荷日の翌日には連携可能となります。Amazonビジネスの購買明細データについては、電子帳簿保存法に適合したクラウド型経費精算システム『J’sNAVI NEO(ジェイズナビネオ)』にも連携を予定しています。Amazonビジネスの購買明細データを改ざん・改変せずに保持し、精算処理後のデータの検索・閲覧・出力も可能となり、電子帳簿保存法に則した上で、更なる経費精算業務の効率化を図ることが可能です。
J’sNAVI Jr.はAmazonビジネスに加え、様々なシーンで利用された経費データを必要とする各経理システムに連携することで業務効率化を実現します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69253/51/69253-51-dc9df525651f508aa63ce9b727b4158a-1280x530.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【サービスの特長】1)シンプルなAPIでデータ連携ができる
J’sNAVI Jr.は汎用的な通信方式およびデータフォーマットでの連携が可能なため、低コストで経費データ連携を実現することが可能です。Amazonビジネスとのデータ連携においても、必要となるAmazonビジネスのアカウントでの認証処理などはJ’sNAVI Jr.上で行うことができるので、データを受信するシステム側の開発・改修は少なくて済みます。今後J’sNAVI Jr.を経由してAmazonビジネスのデータを連携できる製品・サービスを拡大していきます。2)購買明細データとインボイスデータの2種類のデータが連携できる
Amazonビジネスの購買明細データおよびインボイス原本となる支払明細書データの2種類がデータ連携可能となります。購買明細データには経費精算に必要な商品名、商品カテゴリー、出荷日などの詳細項目が含まれており、データ入力等の手間を軽減できます。また支払明細書データは電子帳簿保存法の要件に従い、ワークフロー・経費精算システム等で保管頂くことで、別途支払明細書をWebからダウンロードする手間を省け業務効率化を図れます。3)出張データや法人向けカードデータも連携できる
J’sNAVI Jr.と接続することでAmazonビジネスのデータに加えて、出張手配サービスや法人向けカードサービス等のデータ連携も可能となります。立替払いを減らすためのキャッシュレス化や、紙証憑および紙書類等を減らすペーパーレス化の取組みなどに、これらのサービスおよび各種データを活用することができます。★…J’sNAVI Jr.について…★
J’sNAVI Jr.は、経費精算に必要な出張手配データやカード利用明細データなどを中継する、クラウド型の経費データ連携プラットフォームで、2024年2月現在で250社以上の導入実績があります。導入により、出張および各種利用経費の可視化による不正防止やコストの削減など、経費処理全般の業務効率化に寄与します。国内で販売されている多くのワークフロー・経費精算システムとの連携実績があります。
※詳しくは製品HPをご参照ください。(https://www.jtb.co.jp/jsnavi/lp/jr.asp)★…J’sNAVI NEOについて…★
J’sNAVI NEOは、社内規定に合わせて柔軟に対応できる経費精算システムです。J’sNAVI Jr.で提供している出張手配機能やコーポレートカード連携機能を備えており、申請〜承認・出張手配に至るまで一気通貫で対応が可能です。更に、交通系ICカード連携やスマホアプリでの撮影による証憑の自動読み取り、勘定科目の自動仕訳や会計システムとの連携も可能なため、経費精算業務を大幅に効率化します。電子帳簿保存法にも対応し、領収書などのペーパーレス化に寄与します。
※詳しくは製品HPをご参照ください。(https://www.jsnavineo.com/)※「Amazon」、「Amazonビジネス」およびそれらのロゴは、Amazon.com,Inc.またはその関連会社の商標です。
※その他の記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。【株式会社JTBビジネストラベルソリューションズ】
代表者 :代表取締役社長執行役員 原田 雅裕
所在地 :東京都江東区豊洲5-6-52NBF豊洲キャナルフロント
設立 :2000年8月
企業サイト :https://www.jtb-cwt.com/
JTBグループで経費データ連携プラットフォーム『J’sNAVI Jr.(ジェイズナビジュニア)』を提供する株式会社JTBビジネストラベルソリューションズ(本社:東京都江東区、代表取締役社長執行役員:原田 雅裕/以下 「JTB-CWT」)は、Amazonが提供する法人・個人事業主向けEコマース「Amazonビジネス」とのデータの連携を開始します。このサービスにより、Amazonビジネスの購買明細データおよびインボイスデータをJ’sNAVI Jr.が一括集約し、導入企業のワークフロー・経費精算システム等に連携することで、経費精算業務の効率化を実現します。J’sNAVI Jr.は、これまで手間と開発コストのかかる経費データ連携をもっと簡単に、身近にすることをテーマに、出張データ連携や法人向けカードデータ連携のサービスを複数のワークフロー・経費精算システムと連携し提供してきましたが、Amazonビジネスとの連携により、購買・調達に関する経費データもご利用頂けるようになります。一般的にコーポレートカード等の法人向けカードデータには、何を購入したのかという詳細データは含まれておらず、経費処理において不足する情報を補填入力し、証憑を添付するなどの作業が必要となるケースがありますが、J’sNAVI Jr.ではAmazonビジネスから連携される購買明細データを提供することで、カード支払いの場合でも豊富なデータ項目をワークフロー・経費精算システム等に自動連携して経費精算することが可能になります。また、Amazonビジネスの各種データは、最短で出荷日の翌日には連携可能となります。Amazonビジネスの購買明細データについては、電子帳簿保存法に適合したクラウド型経費精算システム『J’sNAVI NEO(ジェイズナビネオ)』にも連携を予定しています。Amazonビジネスの購買明細データを改ざん・改変せずに保持し、精算処理後のデータの検索・閲覧・出力も可能となり、電子帳簿保存法に則した上で、更なる経費精算業務の効率化を図ることが可能です。
J’sNAVI Jr.はAmazonビジネスに加え、様々なシーンで利用された経費データを必要とする各経理システムに連携することで業務効率化を実現します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69253/51/69253-51-dc9df525651f508aa63ce9b727b4158a-1280x530.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【サービスの特長】1)シンプルなAPIでデータ連携ができる
J’sNAVI Jr.は汎用的な通信方式およびデータフォーマットでの連携が可能なため、低コストで経費データ連携を実現することが可能です。Amazonビジネスとのデータ連携においても、必要となるAmazonビジネスのアカウントでの認証処理などはJ’sNAVI Jr.上で行うことができるので、データを受信するシステム側の開発・改修は少なくて済みます。今後J’sNAVI Jr.を経由してAmazonビジネスのデータを連携できる製品・サービスを拡大していきます。2)購買明細データとインボイスデータの2種類のデータが連携できる
Amazonビジネスの購買明細データおよびインボイス原本となる支払明細書データの2種類がデータ連携可能となります。購買明細データには経費精算に必要な商品名、商品カテゴリー、出荷日などの詳細項目が含まれており、データ入力等の手間を軽減できます。また支払明細書データは電子帳簿保存法の要件に従い、ワークフロー・経費精算システム等で保管頂くことで、別途支払明細書をWebからダウンロードする手間を省け業務効率化を図れます。3)出張データや法人向けカードデータも連携できる
J’sNAVI Jr.と接続することでAmazonビジネスのデータに加えて、出張手配サービスや法人向けカードサービス等のデータ連携も可能となります。立替払いを減らすためのキャッシュレス化や、紙証憑および紙書類等を減らすペーパーレス化の取組みなどに、これらのサービスおよび各種データを活用することができます。★…J’sNAVI Jr.について…★
J’sNAVI Jr.は、経費精算に必要な出張手配データやカード利用明細データなどを中継する、クラウド型の経費データ連携プラットフォームで、2024年2月現在で250社以上の導入実績があります。導入により、出張および各種利用経費の可視化による不正防止やコストの削減など、経費処理全般の業務効率化に寄与します。国内で販売されている多くのワークフロー・経費精算システムとの連携実績があります。
※詳しくは製品HPをご参照ください。(https://www.jtb.co.jp/jsnavi/lp/jr.asp)★…J’sNAVI NEOについて…★
J’sNAVI NEOは、社内規定に合わせて柔軟に対応できる経費精算システムです。J’sNAVI Jr.で提供している出張手配機能やコーポレートカード連携機能を備えており、申請〜承認・出張手配に至るまで一気通貫で対応が可能です。更に、交通系ICカード連携やスマホアプリでの撮影による証憑の自動読み取り、勘定科目の自動仕訳や会計システムとの連携も可能なため、経費精算業務を大幅に効率化します。電子帳簿保存法にも対応し、領収書などのペーパーレス化に寄与します。
※詳しくは製品HPをご参照ください。(https://www.jsnavineo.com/)※「Amazon」、「Amazonビジネス」およびそれらのロゴは、Amazon.com,Inc.またはその関連会社の商標です。
※その他の記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。【株式会社JTBビジネストラベルソリューションズ】
代表者 :代表取締役社長執行役員 原田 雅裕
所在地 :東京都江東区豊洲5-6-52NBF豊洲キャナルフロント
設立 :2000年8月
企業サイト :https://www.jtb-cwt.com/