DIVX、株式会社UPBONDと技術提携を発表 - Web3技術を活用し、クライアント企業が持つ複数サービス間のID統合を加速
[24/06/28]
提供元:PRTIMES
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Web3技術を用いた認証基盤「Login3.0」を利用したID統合と顧客データの一元管理
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99905/51/99905-51-ed94d12e3b5e4f1bc531ec7958856830-1024x1024.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2021年に創業しAIを活用したサービス開発を通して民間企業と公共機関のDX支援を行う株式会社divx(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:物部英嗣、以下「DIVX」)は、株式会社UPBOND(本社:東京都渋谷区、代表取締役:水岡駿、以下「UPBOND」)と、UPBONDが提供するWeb3技術を用いた認証基盤「Login3.0」に関して技術提携することをお知らせします。
提携の背景と目的
株式会社DIVXは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援し、顧客のビジネス成長をサポートしてきました。この度、Web3技術を用いた認証基盤「Login3.0」を提供する株式会社UPBONDとの提携により、クライアント企業に対するソリューションの幅を広げ、より高度な課題解決とDXを実現します。
Login3.0の特長と利点
「Login3.0」は、既存のシステムと容易に連携できるシームレスな認証基盤であり、個人情報の管理を個人起点で可能にし、ユーザーが自身のデータ提供先を管理・コントロールできるログイン基盤です。この技術により、ユーザーは一度の登録で複数のサービスにアクセスでき、企業はID統合や、顧客データの一元管理を行い、マーケティング活動を最適化することができます。また、企業における複数部門での利害調整、情報設計を不要にすることも可能となるため、ID統合で最大のボトルネックとなりえる設計期間及び導入コストを大幅に削減することができます。
提携によるシナジー期待される効果
今回の提携を通して、DIVXは次のようなメリットをクライアント企業に提供します。
- シームレスなユーザーエクスペリエンス:顧客は一度の登録で複数のサービスにアクセス可能です。異なるサービス間で同じIDをシームレスに使用できるため、ログインの手間が省略できます。
データの一元管理:顧客データを一元管理し、各事業部が共有データを活用することで、より正確で効果的なマーケティングが実現します。
- 業務効率の向上:統合IDにより、複数のシステムやサービス間でのデータ連携がスムーズになり、各事業部との調整コストや管理コストがを削減されます。
- 柔軟なデータ取得と管理:各事業部が必要とするデータ項目を柔軟に設定でき、事業部ごとに異なる登録・ログイン要件に対応可能です。
- マーケティング活用の向上:統合された顧客データを活用し、精度の高いマーケティングが可能になり、顧客の購買履歴や行動データを基にしたターゲティング広告やプロモーションが可能になります。
- コスト削減:統合ID導入によるシステム改修や運用コストの削減が期待されます。既存のシステムを改修せずにID連携が可能なため、導入コストも低減します。
- 顧客満足度の向上:シームレスなログイン体験と個別化されたサービス提供により、顧客の満足度を向上させます。
今後もDIVXとUPBONDは協力して、クライアント企業の成長と成功を支援するための革新的なソリューションを提供してまいります。
株式会社divxについて
株式会社divxは、2021年創業のクリエイティブカンパニーで、AI技術を活用したソフトウェア開発およびソリューション提供を行っています。当社は、事業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、デジタル分野におけるコンサルティングからサービス開発・運用まで一貫した対応が可能な体制を構築しています。
加えて、当社は2022年にAWSセレクトティアサービスパートナーの認定を受け、クラウドサービスに関する技術力が高い評価を得ています。
また、当社の総合クリエイティブチームは、各分野の専門知識を持つメンバーが連携しており、シームレス且つ迅速なサービス開発を実現し、お客様のビジネスニーズに柔軟に対応しています。
株式会社UPBONDについて
「個の力で、社会をつむぐ」をミッションに掲げ、個人にライフログのフルコントロールを提供する個人主権型のライフログプラットフォームの実現を目指しています。主なサービスとして、企業のIDに関連する課題を解決する個人主権型の認証基盤「Login3.0」、個人主権型のライフログ利活用を実現するWeb3ウォレット「UPBOND Wallet」を提供しています。
代表者 :代表取締役 水岡駿
設立 :2019年11月28日
所在地 :東京都渋谷区神宮前6-31-15
URL :https://www.upbond.io/
【個人主権型のログイン基盤「Login3.0」について】
UPBONDが提供する「Login3.0」は、企業のIDに関連する課題を解決する個人主権型の認証基盤です。個人情報提供の同意管理や個人情報管理ルールの策定など、企業の顧客ID管理にかかる様々なコストを低減することに加え、低コスト・短期間でグループ企業間・サービス間の顧客ID統合を可能にします。
【ライフログウォレット「UPBOND Wallet」について】
UPBONDが提供する「UPBOND Wallet」は、個人に対してライフログのフルコントロールを提供するWeb3ウォレットです。Web3のテクノロジーを活用した独自の技術により、本来個人に帰属する資産であるライフログに関して、蓄積・保有・利活用というあらゆるシーンでこれまでにないユーザー体験を提供していきます。
https://wallet.upbond.io/
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99905/51/99905-51-ed94d12e3b5e4f1bc531ec7958856830-1024x1024.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2021年に創業しAIを活用したサービス開発を通して民間企業と公共機関のDX支援を行う株式会社divx(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:物部英嗣、以下「DIVX」)は、株式会社UPBOND(本社:東京都渋谷区、代表取締役:水岡駿、以下「UPBOND」)と、UPBONDが提供するWeb3技術を用いた認証基盤「Login3.0」に関して技術提携することをお知らせします。
提携の背景と目的
株式会社DIVXは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援し、顧客のビジネス成長をサポートしてきました。この度、Web3技術を用いた認証基盤「Login3.0」を提供する株式会社UPBONDとの提携により、クライアント企業に対するソリューションの幅を広げ、より高度な課題解決とDXを実現します。
Login3.0の特長と利点
「Login3.0」は、既存のシステムと容易に連携できるシームレスな認証基盤であり、個人情報の管理を個人起点で可能にし、ユーザーが自身のデータ提供先を管理・コントロールできるログイン基盤です。この技術により、ユーザーは一度の登録で複数のサービスにアクセスでき、企業はID統合や、顧客データの一元管理を行い、マーケティング活動を最適化することができます。また、企業における複数部門での利害調整、情報設計を不要にすることも可能となるため、ID統合で最大のボトルネックとなりえる設計期間及び導入コストを大幅に削減することができます。
提携によるシナジー期待される効果
今回の提携を通して、DIVXは次のようなメリットをクライアント企業に提供します。
- シームレスなユーザーエクスペリエンス:顧客は一度の登録で複数のサービスにアクセス可能です。異なるサービス間で同じIDをシームレスに使用できるため、ログインの手間が省略できます。
データの一元管理:顧客データを一元管理し、各事業部が共有データを活用することで、より正確で効果的なマーケティングが実現します。
- 業務効率の向上:統合IDにより、複数のシステムやサービス間でのデータ連携がスムーズになり、各事業部との調整コストや管理コストがを削減されます。
- 柔軟なデータ取得と管理:各事業部が必要とするデータ項目を柔軟に設定でき、事業部ごとに異なる登録・ログイン要件に対応可能です。
- マーケティング活用の向上:統合された顧客データを活用し、精度の高いマーケティングが可能になり、顧客の購買履歴や行動データを基にしたターゲティング広告やプロモーションが可能になります。
- コスト削減:統合ID導入によるシステム改修や運用コストの削減が期待されます。既存のシステムを改修せずにID連携が可能なため、導入コストも低減します。
- 顧客満足度の向上:シームレスなログイン体験と個別化されたサービス提供により、顧客の満足度を向上させます。
今後もDIVXとUPBONDは協力して、クライアント企業の成長と成功を支援するための革新的なソリューションを提供してまいります。
株式会社divxについて
株式会社divxは、2021年創業のクリエイティブカンパニーで、AI技術を活用したソフトウェア開発およびソリューション提供を行っています。当社は、事業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、デジタル分野におけるコンサルティングからサービス開発・運用まで一貫した対応が可能な体制を構築しています。
加えて、当社は2022年にAWSセレクトティアサービスパートナーの認定を受け、クラウドサービスに関する技術力が高い評価を得ています。
また、当社の総合クリエイティブチームは、各分野の専門知識を持つメンバーが連携しており、シームレス且つ迅速なサービス開発を実現し、お客様のビジネスニーズに柔軟に対応しています。
株式会社UPBONDについて
「個の力で、社会をつむぐ」をミッションに掲げ、個人にライフログのフルコントロールを提供する個人主権型のライフログプラットフォームの実現を目指しています。主なサービスとして、企業のIDに関連する課題を解決する個人主権型の認証基盤「Login3.0」、個人主権型のライフログ利活用を実現するWeb3ウォレット「UPBOND Wallet」を提供しています。
代表者 :代表取締役 水岡駿
設立 :2019年11月28日
所在地 :東京都渋谷区神宮前6-31-15
URL :https://www.upbond.io/
【個人主権型のログイン基盤「Login3.0」について】
UPBONDが提供する「Login3.0」は、企業のIDに関連する課題を解決する個人主権型の認証基盤です。個人情報提供の同意管理や個人情報管理ルールの策定など、企業の顧客ID管理にかかる様々なコストを低減することに加え、低コスト・短期間でグループ企業間・サービス間の顧客ID統合を可能にします。
【ライフログウォレット「UPBOND Wallet」について】
UPBONDが提供する「UPBOND Wallet」は、個人に対してライフログのフルコントロールを提供するWeb3ウォレットです。Web3のテクノロジーを活用した独自の技術により、本来個人に帰属する資産であるライフログに関して、蓄積・保有・利活用というあらゆるシーンでこれまでにないユーザー体験を提供していきます。
https://wallet.upbond.io/