定期保険「カチッと定期」改定のお知らせ
[14/03/06]
提供元:PRTIMES
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10年満期は全年齢・保険金額で保険料を業界最低レベルに引き下げ※1
アクサダイレクト生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:斎藤英明、以下「アクサダイレクト生命」)は、定期保険「カチッと定期」を改定し、本年3月19日(水)より、定期保険(無解約返戻金型)「カチッと定期2」として販売いたします。今般の改定では解約返戻金を無くしたほか、現行の高額割引制度を見直した結果、従来以上にお手ごろな保険料を実現いたしました※2。
1. 改定の背景
アクサダイレクト生命は2008年に日本初のインターネット専業生命保険会社として開業以来、自ら保険商品を比較検討し選択するという消費者ニーズの増加に応えるべく、シンプルかつ充実した保障と合理的な保険料で、お客さまにお喜びいただけるよう努めてまいりました。このような中、当社は、支出がかさみがちである一方で資産形成途上にあり保険を必要としているファミリー層の方々から特に支持を集めております。
こうした方々にとって優先度の高い保障が死亡保険であり、当社は開業以来の「カチッと定期」に加え、2009年の「カチッと収入保障」、昨年10月の「カチッと終身保険」と、死亡保険の充実に注力してきました。
今後さらに時代やお客さまのニーズに即した商品内容の改良を目指す中、4月には消費増税も控え家計へのさらなる圧迫が予想され、家計見直しの一助となりたいという思いから、今般の保険料の引き下げという商品改定に至りました。
2. 「カチッと定期2」の主な特徴
【解約返戻金を無くし、従来以上にお手ごろな保険料を実現※2】
解約返戻金を無くした結果、保険期間・保険料払込期間10年においては男女ともに全契約年齢・全保険金額にて保険料の引き下げを実現。契約年齢20〜40歳のほとんどで業界最低水準の保険料※1となりました。
【すべての保険金額で高額割引制度を適用】
これまで保険金額2,000万円以上の場合に適用していた高額割引を、一定保険金額での境目なく適用し、保険金額が高額になればなるほど保険料が割安になります。
(ただし災害割増特約には高額割引制度は適用されません)
【再加入(健康チャレンジ)の保険料を新規加入よりもさらに引き下げ】
契約継続時にあらためて告知いただきアクサダイレクト生命の基準を満たした場合、更新の場合よりも安い保険料で契約を継続できます。また、再加入時の保険料を同じ年齢で新規加入した場合の保険料より大幅に引き下げました。
【死亡時最高4,000万円の充実した保障はそのまま】
告知のみで死亡時最高4,000万円の保障が受けられるという充実した保障は改定後も変わりません。
今般の改定は、当社が昨年よりテーマに掲げている「インターネットを軸足とした顧客との接点拡大」施策にも沿うものであります。インターネットを中心とした様々な保険検討場面において、「カチッと定期2」をフックに他の商品ラインアップにも触れていただくことで、お客さまがトータルでそれぞれに合ったジャストサイズの保障をカスタマイズできるよう目指す所存です。
アクサダイレクト生命は今後も、開業以来大切にしてきた、シンプルかつ充実した保障と合理的な保険料を実現することで、お客さまに喜ばれる商品やサービスの提供を追及してまいります。
※1:リスク細分型の定期保険を除く。
※2:保険期間・保険料払込期間が55歳満了、60歳満了、65歳満了、70歳満了については、一部の契約年齢・保険金額において保険料が引き上げとなっているところがあります。
【現行商品の取り扱いについて】
・「カチッと定期2」の発売に伴い、「カチッと定期」は2014年3月18日をもって販売停止となります。
・申込日が2014年3月19日の契約より、「カチッと定期2」の約款・保険料が適用されます。
・現在「カチッと定期」を契約している方は、保険期間満了まで「カチッと定期」の約款・保険料が適用されます。
・「カチッと定期」にご加入いただいた方についても、更新(再加入)後は「カチッと定期2」の約款・保険料が適用されます。
以上
アクサダイレクト生命について
アクサダイレクト生命は2008年4月7日に日本初のインターネット専業生命保険会社として誕生した、AXAのメンバーカンパニーです。インターネット技術を活用した効率的な運営(少人数、ペーパーレス、営業用の店舗を持たないことなど)により、お求めやすい保険料で生命保険を提供しております。2013年5月14日に「ネクスティア生命」から社名変更いたしました。
AXAグループについて
AXAは世界57ヶ国で16万人の従業員を擁し、1億200万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2012年度通期の売上は901億ユーロ、アンダーライング・アーニングス(基本利益)は43億ユーロ、2012年12月31日時点における運用資産総額は1兆1,160億ユーロにのぼります。AXAはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、AXAの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。詳細はwww.axa.comをご参照ください。
アクサダイレクト生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:斎藤英明、以下「アクサダイレクト生命」)は、定期保険「カチッと定期」を改定し、本年3月19日(水)より、定期保険(無解約返戻金型)「カチッと定期2」として販売いたします。今般の改定では解約返戻金を無くしたほか、現行の高額割引制度を見直した結果、従来以上にお手ごろな保険料を実現いたしました※2。
1. 改定の背景
アクサダイレクト生命は2008年に日本初のインターネット専業生命保険会社として開業以来、自ら保険商品を比較検討し選択するという消費者ニーズの増加に応えるべく、シンプルかつ充実した保障と合理的な保険料で、お客さまにお喜びいただけるよう努めてまいりました。このような中、当社は、支出がかさみがちである一方で資産形成途上にあり保険を必要としているファミリー層の方々から特に支持を集めております。
こうした方々にとって優先度の高い保障が死亡保険であり、当社は開業以来の「カチッと定期」に加え、2009年の「カチッと収入保障」、昨年10月の「カチッと終身保険」と、死亡保険の充実に注力してきました。
今後さらに時代やお客さまのニーズに即した商品内容の改良を目指す中、4月には消費増税も控え家計へのさらなる圧迫が予想され、家計見直しの一助となりたいという思いから、今般の保険料の引き下げという商品改定に至りました。
2. 「カチッと定期2」の主な特徴
【解約返戻金を無くし、従来以上にお手ごろな保険料を実現※2】
解約返戻金を無くした結果、保険期間・保険料払込期間10年においては男女ともに全契約年齢・全保険金額にて保険料の引き下げを実現。契約年齢20〜40歳のほとんどで業界最低水準の保険料※1となりました。
【すべての保険金額で高額割引制度を適用】
これまで保険金額2,000万円以上の場合に適用していた高額割引を、一定保険金額での境目なく適用し、保険金額が高額になればなるほど保険料が割安になります。
(ただし災害割増特約には高額割引制度は適用されません)
【再加入(健康チャレンジ)の保険料を新規加入よりもさらに引き下げ】
契約継続時にあらためて告知いただきアクサダイレクト生命の基準を満たした場合、更新の場合よりも安い保険料で契約を継続できます。また、再加入時の保険料を同じ年齢で新規加入した場合の保険料より大幅に引き下げました。
【死亡時最高4,000万円の充実した保障はそのまま】
告知のみで死亡時最高4,000万円の保障が受けられるという充実した保障は改定後も変わりません。
今般の改定は、当社が昨年よりテーマに掲げている「インターネットを軸足とした顧客との接点拡大」施策にも沿うものであります。インターネットを中心とした様々な保険検討場面において、「カチッと定期2」をフックに他の商品ラインアップにも触れていただくことで、お客さまがトータルでそれぞれに合ったジャストサイズの保障をカスタマイズできるよう目指す所存です。
アクサダイレクト生命は今後も、開業以来大切にしてきた、シンプルかつ充実した保障と合理的な保険料を実現することで、お客さまに喜ばれる商品やサービスの提供を追及してまいります。
※1:リスク細分型の定期保険を除く。
※2:保険期間・保険料払込期間が55歳満了、60歳満了、65歳満了、70歳満了については、一部の契約年齢・保険金額において保険料が引き上げとなっているところがあります。
【現行商品の取り扱いについて】
・「カチッと定期2」の発売に伴い、「カチッと定期」は2014年3月18日をもって販売停止となります。
・申込日が2014年3月19日の契約より、「カチッと定期2」の約款・保険料が適用されます。
・現在「カチッと定期」を契約している方は、保険期間満了まで「カチッと定期」の約款・保険料が適用されます。
・「カチッと定期」にご加入いただいた方についても、更新(再加入)後は「カチッと定期2」の約款・保険料が適用されます。
以上
アクサダイレクト生命について
アクサダイレクト生命は2008年4月7日に日本初のインターネット専業生命保険会社として誕生した、AXAのメンバーカンパニーです。インターネット技術を活用した効率的な運営(少人数、ペーパーレス、営業用の店舗を持たないことなど)により、お求めやすい保険料で生命保険を提供しております。2013年5月14日に「ネクスティア生命」から社名変更いたしました。
AXAグループについて
AXAは世界57ヶ国で16万人の従業員を擁し、1億200万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2012年度通期の売上は901億ユーロ、アンダーライング・アーニングス(基本利益)は43億ユーロ、2012年12月31日時点における運用資産総額は1兆1,160億ユーロにのぼります。AXAはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、AXAの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。詳細はwww.axa.comをご参照ください。