グルメアプリのキッチハイク、地域活性・関係人口創出を目的とした地域ツアー企画を開始。参加自治体を募集。
[20/02/05]
提供元:PRTIMES
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初回は、大分県豊後大野市。これまで13回の東京でのイベントから、地域への足がかりとする。
食べるのが好き!で集まるグルメアプリ「キッチハイク」を運営する株式会社キッチハイク(東京都台東区: 共同代表 山本雅也 藤崎祥見)は2020年2月23日、大分県豊後大野市と地域活性・関係人口創出を目的としたツアー企画の策定を発表。キッチハイク独自のツアーパッケージ商品「食と交流の旅」を新しく発売いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6899/52/resize/d6899-52-661309-6.png ]
■キッチハイクでめぐる「食と交流の旅」とは
「“食”に感度の高い人が集まる」コミュニティであるキッチハイクは、地域の味を楽しめる食体験イベントを東京で定期的に開催しています。「食と交流の旅」シリーズは、そんな地域に対して実際に現地へ足を運び、さらに文化や慣習への理解を深めることができるパッケージツアーになります。
初回となる今回は、これまでに合計13回のイベントを東京にて実施し、特にユーザーから人気の高い大分県豊後大野市を訪れ、食と現地人との交流を通じて、地域の魅力を丸ごと味わえるコンテンツが目白押しのツアーとなっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6899/52/resize/d6899-52-620802-1.png ]
▼「豊後大野市ツアーパッケージ」コース内容
◎概要
・開催日程:2月23日(日)
・参加者:10〜20名想定
・体験企画料金:3,500円
・ツアー代金に含まれるもの:体験・現地移動
(*宿泊・飛行機は別途)
◎体験コンテンツ
<食体験>
・郷土料理体験
・鷹来屋酒蔵見学
<観光>
・原尻の滝・ジオパーク見学
・道の駅原尻の滝
>>より詳しいツアー内容はこちら
https://kitchhike.com/jp/popups/5e27f16d528beb3ad3542dad
■本件に関する取材・またはお問い合わせ先
info@kitchhike.com
■「食好きがあつまるコミュニティ」と持続的なPR
株式会社キッチハイクは、2017年6月から生産者・地方自治体とコラボした地域食材PRイベントの開催をスタート。2019年には30以上の自治体と開催してきました。「食好きがあつまるコミュニティ」を活かし、東京で地域を身近に感じる新しいPRの形を提供しています。
今回は、実際に現地まで食材と地域を楽しむパッケージツアーをJTB様ご協力のもと、ご提供させていただくことになりました。今後も、東京でのイベントを単発で終わらせるのではなく、生まれたつながりを関係人口に昇華していき、持続的なPRとなるよう取り組みを進めて参ります。
◎株式会社キッチハイク・パートナーシップガイド (自治体向け媒体資料)
http://bit.ly/2Umgzdf
■今回のツアー企画の狙い
自治体関係者の課題として、移住促進・移住セミナー・移住体験ツアー等、「移住」を目的とした地域のPRや地域活性企画は、これまでに数多く行われてきました。
しかし、一般の生活者にとって、いきなり「移住」は、ハードルが高すぎるものです。最大のハードルは、「本業」があること。どんなに地域の魅力・地域への思いがあっても、「移住」までは行けない事情が個々人にあります。
そこで、現在注目されているのは「多拠点生活」に代表される、「関係人口・交流人口」です。多拠点でライフスタイルに合わせた生活をしている人は今、少なくなく、今後も増加傾向があります。
そこで今回は、「多拠点居住」の選択肢の提示として「関係人口創出ツアー」をキッチハイクが企画・開催することで、自治体との共同事業をよりこれまで以上に進めることを目標としています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6899/52/resize/d6899-52-350809-2.jpg ]
■ 株式会社キッチハイクについて
「食でつながる暮らしをつくる」をミッションに掲げ、2013年5月にキッチハイク (β版) をローンチ。その後、人と食の出会いを描いた食卓探訪紀『キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん』(集英社) を出版。2017年にアプリをリリース後、Mistletoeやメルカリなどから2億円の資金調達を実施。2018年には、サッポロビールと事業提携し、オリジナルビールをつくって仲間とシェアできるサービス「HOPPIN' GARAGE」をリリース。2019年にMistletoe、MTG Ventures、OPENSAUCEから、2.5億円の資金調達を実施。現在、累計参加者数が7万人を越え、急成長を続ける。iOS・Androidのアプリ機能充実、マーケティング強化、事業拡大などに向けて、積極的に人材採用中。
*共同代表:山本雅也 / 藤崎祥見
*サービス開始:2013年5月20日
*所在地:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
*サイトURL:https://kitchhike.com/
*コーポレートページ:https://kitchhike.jp/
*募集中の人材:https://www.wantedly.com/companies/kitchhike/projects
食べるのが好き!で集まるグルメアプリ「キッチハイク」を運営する株式会社キッチハイク(東京都台東区: 共同代表 山本雅也 藤崎祥見)は2020年2月23日、大分県豊後大野市と地域活性・関係人口創出を目的としたツアー企画の策定を発表。キッチハイク独自のツアーパッケージ商品「食と交流の旅」を新しく発売いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6899/52/resize/d6899-52-661309-6.png ]
■キッチハイクでめぐる「食と交流の旅」とは
「“食”に感度の高い人が集まる」コミュニティであるキッチハイクは、地域の味を楽しめる食体験イベントを東京で定期的に開催しています。「食と交流の旅」シリーズは、そんな地域に対して実際に現地へ足を運び、さらに文化や慣習への理解を深めることができるパッケージツアーになります。
初回となる今回は、これまでに合計13回のイベントを東京にて実施し、特にユーザーから人気の高い大分県豊後大野市を訪れ、食と現地人との交流を通じて、地域の魅力を丸ごと味わえるコンテンツが目白押しのツアーとなっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6899/52/resize/d6899-52-620802-1.png ]
▼「豊後大野市ツアーパッケージ」コース内容
◎概要
・開催日程:2月23日(日)
・参加者:10〜20名想定
・体験企画料金:3,500円
・ツアー代金に含まれるもの:体験・現地移動
(*宿泊・飛行機は別途)
◎体験コンテンツ
<食体験>
・郷土料理体験
・鷹来屋酒蔵見学
<観光>
・原尻の滝・ジオパーク見学
・道の駅原尻の滝
>>より詳しいツアー内容はこちら
https://kitchhike.com/jp/popups/5e27f16d528beb3ad3542dad
■本件に関する取材・またはお問い合わせ先
info@kitchhike.com
■「食好きがあつまるコミュニティ」と持続的なPR
株式会社キッチハイクは、2017年6月から生産者・地方自治体とコラボした地域食材PRイベントの開催をスタート。2019年には30以上の自治体と開催してきました。「食好きがあつまるコミュニティ」を活かし、東京で地域を身近に感じる新しいPRの形を提供しています。
今回は、実際に現地まで食材と地域を楽しむパッケージツアーをJTB様ご協力のもと、ご提供させていただくことになりました。今後も、東京でのイベントを単発で終わらせるのではなく、生まれたつながりを関係人口に昇華していき、持続的なPRとなるよう取り組みを進めて参ります。
◎株式会社キッチハイク・パートナーシップガイド (自治体向け媒体資料)
http://bit.ly/2Umgzdf
■今回のツアー企画の狙い
自治体関係者の課題として、移住促進・移住セミナー・移住体験ツアー等、「移住」を目的とした地域のPRや地域活性企画は、これまでに数多く行われてきました。
しかし、一般の生活者にとって、いきなり「移住」は、ハードルが高すぎるものです。最大のハードルは、「本業」があること。どんなに地域の魅力・地域への思いがあっても、「移住」までは行けない事情が個々人にあります。
そこで、現在注目されているのは「多拠点生活」に代表される、「関係人口・交流人口」です。多拠点でライフスタイルに合わせた生活をしている人は今、少なくなく、今後も増加傾向があります。
そこで今回は、「多拠点居住」の選択肢の提示として「関係人口創出ツアー」をキッチハイクが企画・開催することで、自治体との共同事業をよりこれまで以上に進めることを目標としています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6899/52/resize/d6899-52-350809-2.jpg ]
■ 株式会社キッチハイクについて
「食でつながる暮らしをつくる」をミッションに掲げ、2013年5月にキッチハイク (β版) をローンチ。その後、人と食の出会いを描いた食卓探訪紀『キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん』(集英社) を出版。2017年にアプリをリリース後、Mistletoeやメルカリなどから2億円の資金調達を実施。2018年には、サッポロビールと事業提携し、オリジナルビールをつくって仲間とシェアできるサービス「HOPPIN' GARAGE」をリリース。2019年にMistletoe、MTG Ventures、OPENSAUCEから、2.5億円の資金調達を実施。現在、累計参加者数が7万人を越え、急成長を続ける。iOS・Androidのアプリ機能充実、マーケティング強化、事業拡大などに向けて、積極的に人材採用中。
*共同代表:山本雅也 / 藤崎祥見
*サービス開始:2013年5月20日
*所在地:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
*サイトURL:https://kitchhike.com/
*コーポレートページ:https://kitchhike.jp/
*募集中の人材:https://www.wantedly.com/companies/kitchhike/projects