ウェルスナビのおつりで資産運用 アプリ 「マメタス」へMT LINK導入が決定
[17/05/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
今後、証券業界での活用に大きく貢献
マネーツリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:ポール チャップマン、以下「マネーツリー」)の金融インフラプラットフォーム「MT LINK」を、ウェルスナビ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:柴山 和久、以下「ウェルスナビ」)が、2017年5月24日にリリースする、おつりで資産運用 アプリ「マメタス」で採用することとなりましたので、ご報告します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7202/52/resize/d7202-52-834013-0.jpg ]
このたびの採用により、マネーツリーのMT LINKが初めて証券業界のサービスへ導入されることになりました。証券業界では、ロボアドバイザーをはじめとした新サービスの発展が顕著です。ウェルスナビのサービスは、投資運用の初心者へ投資への入り口となりつつあるロボアドバイザーを活用したサービスとして注目されています。なお弊社MT LINKは、証券サービスの利用者への利便性の高いサービス提供に貢献できるようになることが期待されています。
ウェルスナビは、2016年7月にWealthNavi(ウェルスナビ)を正式リリース、最先端のロボアドバイザーによる世界水準の資産運用サービスを展開されています。おつりで資産運用 アプリ「マメタス」は、ウェルスナビが新たにリリースする、クレジットカード/電子マネーでの買い物の端数から投資をスタートさせることのできる、投資初心者向けのサービスです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7202/52/resize/d7202-52-526871-1.jpg ]
MT LINKとの連携は、ウェルスナビの新サービスの一機能として追加されます。利用者の方は、MT LINKと連携することにより、買い物のおつりの合計額が算出され、月に1度自動的に投資資金として運用することができます。さらに、買い物の利用明細を確認することも可能です。
MT LINKは、これまで金融・会計を中心に採用されている金融インフラプラットフォームです。今回の採用により、MT LINK連携数が23社になりました。家計簿アプリ「Moneytree」のユーザーは、連携先企業のサービスをMoneytreeアプリと同じID・PWで使用することができます。マネーツリーはMT LINKを通じ、個人の全てのお金にまつわる分野を統括したプラットフォームの構築を目指しています。そのためMT LINKの採用は、会計業界を筆頭に、不動産業界、保険業界、そして証券企業を含む金融業界で拡大しています。
【おつりで資産運用 アプリ「マメタス」について】
おつりで資産運用 アプリ「マメタス」は、最先端のロボアドバイザーによる世界水準の資産運用サービスWealthNaviを運用するウェルスナビが2017年5月に新たにリリースした、投資の知識がなくとも資産運用を始められる初心者向けサービスです。買い物のおつりを活用した資産運用を、ロボアドバイザーがサポートします。
【マネーツリーについて】
2012年に、人々とお金のあり方を劇的に変えることをミッションに日本で起業。2013年より、銀行、カード、電子マネー、マイル・ポイント、証券を自動で一括管理する個人資産管理サービス「Moneytree」を提供し、AppleのBest of 2013、Best of 2014を2年連続で受賞。2015年より、金融インフラプラットフォーム「MT LINK」を開始し、三大メガバンク系ファンドから一斉に投資を受け、IBM および 米MasterCardの公式パートナーとして選出される。2017年には更に、SBI、地方銀行系ベンチャーキャピタル、海外大手運用会社が出資を受ける。日本国内に限らず、大きくビジネスを変え、もっとも信頼されるユニバーサルなプラットフォームを目指す。
【MT LINKについて】
MT LINKは、国内2,600社以上の銀行口座(個人・法人)、クレジットカード、電子マネー、マイル・ポイントカード、証券口座の金融データを標準化し、APIとして提供することで、既存のシステムとシームレスに接続。IBMのBluemixと初の公式ファイナンスAPIとして連携し、会計、金融、不動産賃貸管理、自動車整備、経費精算、請求書発行、資産運用などの領域で、顧客に新しい価値を提供する金融インフラプラットフォーム。利用しているMoneytreeと同じアカウント情報で、MT LINKと連携しているサービスへ自身の情報にアクセスができるという利便性、業界最高水準のデータ更新スピードとプライバシー保護方針、また業界での中立性が評価されている。現在、弥生、TKCなどの大手会計会社、みずほ銀行、三井住友銀行などのメガバンク、地方銀行、セールスフォース・ドットコム、オラクル、カシオなど合計23社に提供している。
【会社概要】
会社名 :マネーツリー株式会社
代表取締役:ポール チャップマン
資本金 :13.3億円(資本準備金を含む)
設立日 :2012年4月23日
【サービス】
「Moneytree」個人資産管理アプリ
https://moneytree.jp
「Moneytree Work」経費精算、法人口座用モバイルデータアグリゲーションサービス
https://moneytree.jp/work
「MT LINK」企業向け金融インフラプラットフォーム
https://link.moneytree.jp
マネーツリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:ポール チャップマン、以下「マネーツリー」)の金融インフラプラットフォーム「MT LINK」を、ウェルスナビ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:柴山 和久、以下「ウェルスナビ」)が、2017年5月24日にリリースする、おつりで資産運用 アプリ「マメタス」で採用することとなりましたので、ご報告します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7202/52/resize/d7202-52-834013-0.jpg ]
このたびの採用により、マネーツリーのMT LINKが初めて証券業界のサービスへ導入されることになりました。証券業界では、ロボアドバイザーをはじめとした新サービスの発展が顕著です。ウェルスナビのサービスは、投資運用の初心者へ投資への入り口となりつつあるロボアドバイザーを活用したサービスとして注目されています。なお弊社MT LINKは、証券サービスの利用者への利便性の高いサービス提供に貢献できるようになることが期待されています。
ウェルスナビは、2016年7月にWealthNavi(ウェルスナビ)を正式リリース、最先端のロボアドバイザーによる世界水準の資産運用サービスを展開されています。おつりで資産運用 アプリ「マメタス」は、ウェルスナビが新たにリリースする、クレジットカード/電子マネーでの買い物の端数から投資をスタートさせることのできる、投資初心者向けのサービスです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7202/52/resize/d7202-52-526871-1.jpg ]
MT LINKとの連携は、ウェルスナビの新サービスの一機能として追加されます。利用者の方は、MT LINKと連携することにより、買い物のおつりの合計額が算出され、月に1度自動的に投資資金として運用することができます。さらに、買い物の利用明細を確認することも可能です。
MT LINKは、これまで金融・会計を中心に採用されている金融インフラプラットフォームです。今回の採用により、MT LINK連携数が23社になりました。家計簿アプリ「Moneytree」のユーザーは、連携先企業のサービスをMoneytreeアプリと同じID・PWで使用することができます。マネーツリーはMT LINKを通じ、個人の全てのお金にまつわる分野を統括したプラットフォームの構築を目指しています。そのためMT LINKの採用は、会計業界を筆頭に、不動産業界、保険業界、そして証券企業を含む金融業界で拡大しています。
【おつりで資産運用 アプリ「マメタス」について】
おつりで資産運用 アプリ「マメタス」は、最先端のロボアドバイザーによる世界水準の資産運用サービスWealthNaviを運用するウェルスナビが2017年5月に新たにリリースした、投資の知識がなくとも資産運用を始められる初心者向けサービスです。買い物のおつりを活用した資産運用を、ロボアドバイザーがサポートします。
【マネーツリーについて】
2012年に、人々とお金のあり方を劇的に変えることをミッションに日本で起業。2013年より、銀行、カード、電子マネー、マイル・ポイント、証券を自動で一括管理する個人資産管理サービス「Moneytree」を提供し、AppleのBest of 2013、Best of 2014を2年連続で受賞。2015年より、金融インフラプラットフォーム「MT LINK」を開始し、三大メガバンク系ファンドから一斉に投資を受け、IBM および 米MasterCardの公式パートナーとして選出される。2017年には更に、SBI、地方銀行系ベンチャーキャピタル、海外大手運用会社が出資を受ける。日本国内に限らず、大きくビジネスを変え、もっとも信頼されるユニバーサルなプラットフォームを目指す。
【MT LINKについて】
MT LINKは、国内2,600社以上の銀行口座(個人・法人)、クレジットカード、電子マネー、マイル・ポイントカード、証券口座の金融データを標準化し、APIとして提供することで、既存のシステムとシームレスに接続。IBMのBluemixと初の公式ファイナンスAPIとして連携し、会計、金融、不動産賃貸管理、自動車整備、経費精算、請求書発行、資産運用などの領域で、顧客に新しい価値を提供する金融インフラプラットフォーム。利用しているMoneytreeと同じアカウント情報で、MT LINKと連携しているサービスへ自身の情報にアクセスができるという利便性、業界最高水準のデータ更新スピードとプライバシー保護方針、また業界での中立性が評価されている。現在、弥生、TKCなどの大手会計会社、みずほ銀行、三井住友銀行などのメガバンク、地方銀行、セールスフォース・ドットコム、オラクル、カシオなど合計23社に提供している。
【会社概要】
会社名 :マネーツリー株式会社
代表取締役:ポール チャップマン
資本金 :13.3億円(資本準備金を含む)
設立日 :2012年4月23日
【サービス】
「Moneytree」個人資産管理アプリ
https://moneytree.jp
「Moneytree Work」経費精算、法人口座用モバイルデータアグリゲーションサービス
https://moneytree.jp/work
「MT LINK」企業向け金融インフラプラットフォーム
https://link.moneytree.jp